2011/08/20 - 2011/08/23
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たまのすけさん
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2日目、いよいよ黄山に登ります。
急な山道もさることながら、一番、恐れていたのは混雑。8月のハイシーズンは2,3時間待ちも当たり前と言われているロープーウェイに、いつ乗れるのか、そわそわしながら、朝一で西逓村を出発です。
天気は、上々。でも、山の天気って、本当に変わりやすいんですね。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- 上海航空 JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝7時半に西逓村を出て、タクシーで1時間半、交渉制の料金150元で黄山バスセンターに到着。黄山には、新雲谷と玉屏の2つ(雲谷は休止)のロープウェイがありますが、ここで決めなければなりません。
「人は多いけれども登ってから楽」と聞いていたので、新雲谷の方にしました。バスセンターからロープウェイ乗り場まで、さらにバスで30分程度、9時半頃に到着。結構、山の中です。
写真は、そのロープーウェイの駅。左手の奥が乗り場で、行列が右手の建物の中を通って外にまで溢れています。9時半頃で、1時間15分待ちでした。
ただ、この頃が混雑のピークだったようで、その後、行列は徐々に短くなっていきました。ちょうど、日曜日だったので、日帰り客は既に並んだ後だったようです。 -
ロープウェイを降りと、すぐに絶景コースが始まります。きれいに整備された道で見晴らしが良くて爽快です。
ホテル(白雲賓館)に荷物を置きに行くのは時間が勿体無かったので、リュックを担いだまま、始信峰、光明頂あたりを周って行くことにしました。 -
見晴らしのいい道だと思っていたら、なるほど、絶壁に貼り付くように設置された通路でした。こう見ると、結構、こわいですね。
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ロープウェイの駅から、緩やかな下り道を降りて、山頂地区の東端、仙女峰が望める展望台まで、30分程度。そこから少し戻って、始信峰の登り口まで20分、始信峰の頂上までは急な階段を登って15分程度。
地図ではよく分からなかったのですが、最後の始信峰の登りを除けば、思っていたよりは、苦しくない道でした。始信峰の展望台からは、仙女峰から遠くの麓の村まで見渡せて、爽快です。
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始信峰から、気象台のある光明頂を通って、本日の宿、白雲賓館のある天海まで、登り下りを繰り返して、1時間程度でした。
この頃から、だんだん曇ってきて、ホテルの向かいにあった食堂で、遅めのランチを食べていると、雨が降ってきました。みなさん、雨合羽を着て山歩きを続けていましたが、私は、もう十分に疲れたので、しばしホテルの部屋で休憩です。 -
ホテルは、ネットのクチコミで、「黄山の山上ではここが一番」など、評判がよさそうだった白雲賓館です。
たしかに部屋も清潔、スタッフも親切で申し分はなかったです。
ただ、この日は機械の調子が悪かったのか、VISAカードが使えず、なけなしの現金で払うことに。おかげで、翌日、山を降りてから、ATMを探すのに苦労しました。(他のホテル、北海賓館などでは円を含む外貨両替ができたそうですが、ここはだめでした。)
写真は、泊まった部屋、「日式山小屋部屋」とやらで、日本の山小屋風らしいですが、どうも、屋根が傾斜していて窓が低い、という意味だったようです。圧迫感がある、というほどではなかったのですが、普通の部屋で十分だったかと、、、
あと、ホテルに立派なレストランもありましたが、普通の中華料理の大皿方式のメニューだったので一人旅にはつらく、結局、この日の昼に加えて、夜も、次の日の朝も向かいのレストラン(上の写真)を利用しました。味はそこそこでしたが、45元〜65元程度の定食はお手ごろです。 -
少し昼寝をすると雨も止んでいたので、飛来石にむかいました。
一旦、光明頂に登って、さっき来た道とは分かれて、ホテルから45分くらいです。途中、ところどころ西海方面を望む展望台があって、絶壁沿いに歩いていることが実感できます。
この飛来石も、絶壁の上に、ちょこんと載っかっています。
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飛来石の足元です。結構、絶壁、ギリギリまで迫っています。親に抱えて連れて来られて、泣き叫ぶ子供の声が聞こえてきます。
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反対の北海を望む方には、なぜか柵がありません。
なので、若者達は度胸試し。お〜こわ〜。 -
飛来石から、北海方面にむかいました。アップ・ダウンの激しい道でしたが、周囲の景色はあまり見えず、ちょっと退屈です。おまけに、排雲亭の方向に抜けたあたりで、また雨が降ってきました。
本当は、丹霞峰や獅子峰に行きたかったのですが、諦めてホテルに帰ることにしましたが、ちょうど、光明頂まで戻ったところで、雨が止み、晴れてきました。
写真は、光明頂から見た、天海の写真です。さっきまで雨を降らせていた雲が、すうっと左側に退いて、峰々が順に頭を出し、夕暮れが近づいて傾きだした日差しが斜めから射してきました。 -
部屋に戻るには早かったので、ホテルの前を通りすぎて、タートル・ピークに登ることにしました。ホテルから15分程度です。
写真は、下からタートル・ピークを見上げたところです。小さくてわかりにくいのですが、確かに甲羅から首を出した亀のような岩が、ちょこんと丘の上に見えます。 -
ホテル近くの白雲景区の案内板です。
白雲景区のほうは、「魔幻景区」とか「仙人が歩く橋」とか、なぜか和訳が「山に流れ入る」となっている「百獣帰山」とか、かなり興味を惹かれますが、そろそろ夕方なので、こちらは明日に取っておくことにして、タートル・ピークにむかいます。 -
ホテルから20分ほどで到着。タートル・ピークの上からは、ほとんど360度の視界が開けていて、あちこちの峰々がよく見えます。
夕日を受けて明るく輝いていたのが、この蓮花峰です。
尾根上に縦に張り出した岩の真ん中の割れ目のようなところが階段になっていて、「百歩雲梯」というそうです。とんでもない急な階段です。写真をよ〜く見ると、まだこの時間でも人々が登っています。お疲れ様なことです。 -
こちらは西海側の景色です。
西海は、一般的な観光ルートからは、はずれいていて、黄山の中でもまた雰囲気が違っているそうです。 -
タートル・ピークの上は、柵はあってないようなもので、勇気があれば、この写真の彼のように、絶壁の端だろうが、斜面だろうが、好きなところに行けます。
彼が立っているのは、ちょうど、亀の首の先あたりでしょうか。雨上がりで、足元の岩も結構すべりやすそうな状況で、よくやります。まったく、どこの国でも、カメラ小僧って奴は。 -
こちらは、光明頂側です。頂上の気象台が見えます。下の白い建物は、天海賓館というホテルです。青い空に白い雲が浮かんで、この時は、明日は晴れると期待していたんですがね、、、。
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あまりにも眺めが爽快で、結局1時間ほど、夕日が沈むギリギリまで、タートル・ピークの上で過ごしました。
きれいな夕日に見とれているうちに、いつのまにか真っ暗。夕食はホテルの向かいの食堂でさっさと済ませて、早々に床につくきました。
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