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9月2日(金曜日)<br /><br />前日、サンモリッツ駅に到着した時にホテルに向かう前に今日のグレッシャーエキスプレス(氷河特急)の昼食の予約を済ませていた。<br />日本でこの列車を予約する時には列車内での昼食の予約は出来ないのである。<br /><br />このスイスのサンモリッツ〜ツェルマットまで7時間半をかけて走る氷河特急は世界一遅い特急と言われている。<br /><br />サンモリッツを午前9時15分に発車して、16時52分にツェルマットに到着予定である。<br /><br />この氷河特急の説明では次のように解説されている。<br />『この両区間を乗車すれば、車窓からは291の橋と91のトンネルをはじめ、目を見張るような急峻な谷、高山植物の咲き誇る高原や箱庭のような町、万年雪をいただく高峰を眺めることができます。最高地点はオーバーラルフ峠の2033m、最低地点は604mと標高差1400m以上の千変万化するアルプスの光景が広がります。<br />2006年には新型のパノラマ列車が運行を開始しました。ヘッドフォンから日本語での案内を聞きながら、天井近くまで大きく造られた窓に移り行く、雄大な景色を楽しむことができます。さらに、座席もしくは食堂車でのランチも魅力です。<br /><br />[氷河特急から氷河は見える?]<br /><br />氷河特急の名前は、フルカ峠付近でローヌ「氷河」が見えたことに由来します。しかし、1982年に新フルカトンネルが完成するとローヌ氷河を車窓から目にすることができなくなりました。しかし、それまで冬季は豪雪のため運休していた氷河特急が、通年での運行を可能にしたのです』<br /><br /><br />さてサンモリッツを出た時は可成りすいていると思っていたが、やはり次の駅で満席となった。<br /><br />定番の昼食だが殆どの人が注文しておりそのサービスは約2時間くらいもかけて行われるが、揺れ動く列車の中で各人の席へ食事を運んだりするサーブは大変な仕事だと思われた。<br /><br />期待した食事はヴァーレ州とグラウビュンデン州の郷土料理だとのことであったが値段の割には我々にはあまり美味しいと感じられなかったのは些か残念な気持ちがした。<br /><br />又、パノラマ列車で期待していた景色も1775mのサンモリッツ〜2,033mを超えるオーバーラルフ峠などは雪の多い冬景色の時はかなりの見ごたえがあるものと想像できたが、夏を越した9月初めの景色ではスイスの地理を知るのには最適な列車と思われたが、残念ながら特別の感動を覚えるものとは言えなかった。<br /><br />しかしながら、この長時間の列車が日本語のイヤホン解説もあったりするので、それほど長いとは感じなかったのは不思議と言えば不思議である。<br /><br />そして無事ツェルマットに到着、迎えの車でホテルにチェックインしたが、その時の受付男性の態度がまことに横柄であまり気分の良いものではなかった。<br />その場で連れ合いがホテルを変えてほしいと言い出したほどである。<br /><br /><br />でも、部屋はマッターホルンが見える部屋を予約していたのでベランダもあり天気も良くきれいなマッターホルンを見ることが出来たので我慢することにした。<br />ここには明日の3,100mに位置するマッターホルンを正面に見ることが出来るゴルナグラートのクルムホテルに宿泊した次の日もう一度泊まることになるホテルである。<br /><br />チェックインして、まだまだ明るいので荷物を片付けツェルマットから一番良くマッターホルンが見えると言われる橋(地球の歩き方などでマッターホルンを狙う絶好のフォトスポットとして紹介されている橋)まで出かけて写真を撮った。その時はまわりは数名であったが、引き上げようと言う時には日本人の団体客を含めて多くの観光客がやってきていた。<br /><br />旅の始まり二日間で分ったことは、切符売り場でも車内検札でもツェルマットやミューレンなどと日本語解説読みでは通じず、日本語読みでツェマとかムレンと言う発音の方が通用することが分かった。<br /><br />又、ツェルマットで日本食専門店があったが昼食のてんぷらうどんが何と28スイスフラン(¥3,000)もするのにはびっくり、敬遠せざるを得なかった。<br /><br />ツェルマットでここが一番良いホテルだと思われる、グランドホテル・ツェルマッターホフのレストランでWがアイスクリームを食べたいと言って立ち寄って見たが、そのボリュームが日本感覚で2人前位あって食べきれなくなって残りを私によこしたのでその味は確認できたが、そのアイスクリームの値段が私が唯一今回の旅行で唯一自分用としてみやげに買った帽子の値段と殆ど同じ値段であった。<br /><br />

7時間40分かけて乗ったグレッシャーエクスプレス

16いいね!

2011/09/02 - 2011/09/04

55位(同エリア172件中)

4

8

cypresscanada

cypresscanadaさん

9月2日(金曜日)

前日、サンモリッツ駅に到着した時にホテルに向かう前に今日のグレッシャーエキスプレス(氷河特急)の昼食の予約を済ませていた。
日本でこの列車を予約する時には列車内での昼食の予約は出来ないのである。

このスイスのサンモリッツ〜ツェルマットまで7時間半をかけて走る氷河特急は世界一遅い特急と言われている。

サンモリッツを午前9時15分に発車して、16時52分にツェルマットに到着予定である。

この氷河特急の説明では次のように解説されている。
『この両区間を乗車すれば、車窓からは291の橋と91のトンネルをはじめ、目を見張るような急峻な谷、高山植物の咲き誇る高原や箱庭のような町、万年雪をいただく高峰を眺めることができます。最高地点はオーバーラルフ峠の2033m、最低地点は604mと標高差1400m以上の千変万化するアルプスの光景が広がります。
2006年には新型のパノラマ列車が運行を開始しました。ヘッドフォンから日本語での案内を聞きながら、天井近くまで大きく造られた窓に移り行く、雄大な景色を楽しむことができます。さらに、座席もしくは食堂車でのランチも魅力です。

[氷河特急から氷河は見える?]

氷河特急の名前は、フルカ峠付近でローヌ「氷河」が見えたことに由来します。しかし、1982年に新フルカトンネルが完成するとローヌ氷河を車窓から目にすることができなくなりました。しかし、それまで冬季は豪雪のため運休していた氷河特急が、通年での運行を可能にしたのです』


さてサンモリッツを出た時は可成りすいていると思っていたが、やはり次の駅で満席となった。

定番の昼食だが殆どの人が注文しておりそのサービスは約2時間くらいもかけて行われるが、揺れ動く列車の中で各人の席へ食事を運んだりするサーブは大変な仕事だと思われた。

期待した食事はヴァーレ州とグラウビュンデン州の郷土料理だとのことであったが値段の割には我々にはあまり美味しいと感じられなかったのは些か残念な気持ちがした。

又、パノラマ列車で期待していた景色も1775mのサンモリッツ〜2,033mを超えるオーバーラルフ峠などは雪の多い冬景色の時はかなりの見ごたえがあるものと想像できたが、夏を越した9月初めの景色ではスイスの地理を知るのには最適な列車と思われたが、残念ながら特別の感動を覚えるものとは言えなかった。

しかしながら、この長時間の列車が日本語のイヤホン解説もあったりするので、それほど長いとは感じなかったのは不思議と言えば不思議である。

そして無事ツェルマットに到着、迎えの車でホテルにチェックインしたが、その時の受付男性の態度がまことに横柄であまり気分の良いものではなかった。
その場で連れ合いがホテルを変えてほしいと言い出したほどである。


でも、部屋はマッターホルンが見える部屋を予約していたのでベランダもあり天気も良くきれいなマッターホルンを見ることが出来たので我慢することにした。
ここには明日の3,100mに位置するマッターホルンを正面に見ることが出来るゴルナグラートのクルムホテルに宿泊した次の日もう一度泊まることになるホテルである。

チェックインして、まだまだ明るいので荷物を片付けツェルマットから一番良くマッターホルンが見えると言われる橋(地球の歩き方などでマッターホルンを狙う絶好のフォトスポットとして紹介されている橋)まで出かけて写真を撮った。その時はまわりは数名であったが、引き上げようと言う時には日本人の団体客を含めて多くの観光客がやってきていた。

旅の始まり二日間で分ったことは、切符売り場でも車内検札でもツェルマットやミューレンなどと日本語解説読みでは通じず、日本語読みでツェマとかムレンと言う発音の方が通用することが分かった。

又、ツェルマットで日本食専門店があったが昼食のてんぷらうどんが何と28スイスフラン(¥3,000)もするのにはびっくり、敬遠せざるを得なかった。

ツェルマットでここが一番良いホテルだと思われる、グランドホテル・ツェルマッターホフのレストランでWがアイスクリームを食べたいと言って立ち寄って見たが、そのボリュームが日本感覚で2人前位あって食べきれなくなって残りを私によこしたのでその味は確認できたが、そのアイスクリームの値段が私が唯一今回の旅行で唯一自分用としてみやげに買った帽子の値段と殆ど同じ値段であった。

旅行の満足度
5.0
観光
4.5
ホテル
5.0
グルメ
4.5
ショッピング
3.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
30万円 - 50万円
航空会社
ブリティッシュエアウェイズ JAL
旅行の手配内容
個別手配
  • サンモリッツからツエルマットへ向かって

    サンモリッツからツエルマットへ向かって

  • 最後尾の一等車窓から先頭部を写す

    最後尾の一等車窓から先頭部を写す

  • 車窓

    車窓

  • 車窓

    車窓

  • 車窓

    車窓

  • ツェルマット宿泊ホテルのベランダから見たマッターホルン

    ツェルマット宿泊ホテルのベランダから見たマッターホルン

  • 宿泊ホテルから見たマッターホルン

    宿泊ホテルから見たマッターホルン

  • 朝焼けが始まる

    朝焼けが始まる

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この旅行記へのコメント (4)

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  • Hidehisaさん 2016/03/04 12:24:52
    危険行為です。
    「サンモリッツ駅発・グレッシャーエクスプレスの先頭」の写真削除すべきです。
    線路上でしかも列車の前面で撮影とは呆れます。
    恥ずかしい行為です。世界中どこの国でも線路上に立止って記念撮影は禁止です。

    cypresscanada

    cypresscanadaさん からの返信 2016/03/04 12:49:23
    RE: 危険行為です。
    駅員さんの許可をもらって駅員さんに撮影していただきました。

    われわれの席は一番最後であったがものすごい時間があったので、一番先頭の様子を見に出かけてたまたま駅員さんがいたのでつい撮影した次第ですが、嫌悪感を抱く人がいるのを知りました。

    削除するのが適切だと判断します。







    > 「サンモリッツ駅発・グレッシャーエクスプレスの先頭」の写真削除すべきです。
    > 線路上でしかも列車の前面で撮影とは呆れます。
    > 恥ずかしい行為です。世界中どこの国でも線路上に立止って記念撮影は禁止です。
    >
  • パリ好きおばさん 2012/09/12 23:34:07
    投票、ありがとうございました
    マッターホルンの朝焼けを見れたのですね。よかったですね!
    2005年に子供と、氷河急行75周年ツアーに行った時は、子供と一緒に寝込んでしまいました…100周年でリベンジを考えています。
    そのツアーの旅行記は、メインがスキャン写真でパッとしません…
    1度行くと、なぜかリベンジを考えてしまうクセがあるのが 私の欠点です。最近考えるのは、その地域を「堪能」した気持ちになりたい〜
    年と共に、欲張りになってきたのでしょうか?

    cypresscanada

    cypresscanadaさん からの返信 2012/09/13 08:48:14
    コメントありがとうございました
    2005年はブラジル・アルゼンチンの旅でした。

    イグアスの滝に感動したり、ピラニアを釣って食したり遠いところなので出来るだけ若い時にと・・・。

    リベンジを考えてしまうと言われるのは、元気でまだまだ若い証拠です。

    是非再訪され、その場所を堪能してリベンジを果たして下さい。


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