2011/07/17 - 2011/07/17
2357位(同エリア4361件中)
HIROさん
山鉾巡行を急に見たくなって、日曜日の朝、一人ふらりと出かけました。
御池通から河原町通、三条河原町付近で陣取り、三条通りを急いで新町通り、室町通りを通って、御池通りへ。
遠目の山鉾、近い山鉾、いろんな角度から山鉾を見ることができました。
祇園祭って、動く芸術、動く博物館、動く重要文化財、動く伝統ですね。
そのあと、三条通で食事と買物をして、山鉾町をぐるりと回って、山鉾を片付けているのを見てまわりました。
祭りの前は、宵々山、宵山と山鉾町では、ぐぅっとお祭りを盛り上げるイベントがあります。
祭りの後は、御池通りから新町通りに入るときに、それぞれの山鉾の帰るルートを見込んで順番を調整しながら、順序よく路地へと入っていきます。
帰り着いた山鉾は、すぐに片付けられてしまいます。
グラン・マーブルさんで抹茶ブレッドを買い、素夢子古茶屋(そむしこちゃや)さんで昼食をとり、品〜shina〜さんでにほい袋を買い求め、くろちくさんで和風小物をお買物、最後は、四条通りの長刀鉾、月鉾と見て、イノダコーヒーで一服して、帰ってきました。
巡行の様子は、
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10593945/
で。。。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
-
多くの山鉾を・・・
(写真は、長刀鉾の見送り) -
見送って・・・
(写真は、孟宗山の見送り) -
山鉾たちは、最後のルート、新町通りを通って、それぞれの山鉾町へと帰って行きます。
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31番 淨妙山(じょうみょうやま)が新町通りに帰ってきました。
「六角通烏丸西入」所有の山です。
宇治川の合戦で、三井寺の僧兵筒井淨妙と一来法師の奮戦の様子が人形で表されているそうです。
町内所有の鎧は重要文化財だそうです。宇治川 自然・景勝地
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9時に、四条を長刀鉾が出発して、すでに5時間が経過。。。
山を担ぐ山昇も、今日の暑さは、堪えたでしょう。
もうちょっと・・・そんな感じです。 -
黒主山 「室町通三条下ル」所有。
巡行を終えて、片付けておられます。 -
北観音山「新町通六角下ル」所有。
柳の大枝を右後に挿してありますが、それを巡行後、厄除けとして細かく切って配ってくださっています。 -
北観音山さんのお片づけ
山の上と家の2階部分が橋で渡され、手早く片付けられていきます。 -
ふと、おうちの格子の間から見えた風景。
通りに向かって、山のミニチュアが置かれていました。
室内の屏風も立派!
お部屋の奥では、これから、お客さんを招いてのお食事会のようです。
下世話な言葉で言うと「打ち上げ」といったところでしょうか? -
こちらは、他のお店のショーウィンドウに飾られていたミニチュア。
どうやら「船鉾」のようです。 -
最終 南観音山「新町通錦小路入ル」所有
既に水引が外されています。
左に「おたべ」右に「くろちく」のある山鉾町です。
近くのお店の人曰く「くろちく通り」。
和風小物のお店「くろちく」さんの大小のお店がありました。
この日はバーゲンセールもやっていました。
タビックスやガーゼ手ぬぐい、扇子などを買い求めました。 -
放下鉾(新町通四条上ル)
あっと言う間に骨組みだけになってしまいました。
ちなみに山鉾町(町内会)は、通りをはさんで向かい合わせのおうち同士がご町内だそうです。
通りにはさまれたブロックごとではなく、山鉾をはさんで両脇が同町内というのも、山鉾が京都のコミュニティの中心なのだと感じました。
華やかだけど、生活に根付いているお祭りなのですね。 -
組まれている木々と縄。
縄が、と手も丁寧に巻かれていて、しっかりと組まれています。
小さな山でも1トン近くの重量があって、鉾ともなると8.5トンから12トンという重量だそうです。
そこに、何十人も人が乗るわけですから、よほどしっかり組まないと大惨事になってしまいますね。
こういう“技”も親から子へまたその子へと伝承されていくのですね。 -
放下鉾の鉾車を・・・
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外しています。
ちなみに・・・法被の背中のマークですが・・・
放下鉾の鉾頭をかたどっています。
ちょうど、ミッキーマウスがひっくり返ったような形。
これ、日、月、星の三光を表しているのだそうです。 -
鉾を所有するおうちの二階部分は、提灯が飾られて、オープンになっていました。
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月鉾「四条通室町西入」
すっかり骨組みだけに・・・ -
四条通りのビルの間に建つおうちには、「月鉾」の看板が。
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菊水鉾「室町通四条上ル」もすっかり片付けられています。
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長刀鉾「四条通東洞院西入」が帰っています。
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四条通にかかった提灯
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四条通の長刀鉾保存会の一階には、帰ってきた人や関係者の方々が集まっておられました。
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長刀鉾の天井
飾りも人も何もなくなって、天井の絵が見えました。
細部にも、こんな芸術が施されています。
祇園祭って、動く芸術、動く博物館、動く重要文化財、動く伝統でした。 -
京都の老舗帯問屋「誉田屋源兵衛」さん(新町通)
鯉の滝登りの絵(木村英輝氏の作品)が、お店の前に飾られています。
祇園祭のときに飾られるものだそうです。
こちらの通り土間の奥に 品〜shina〜さんがあります。
ギャラリーと雑貨のお店です。
ここで、祇園祭用に調合された香のにほい袋を求めました。
今回、お店の中など取らせていただいておりませんが、ホームページも素敵ですので、覗いてみてください。 -
品さんでいただいた室町通り界隈の地図
京都というと四条界隈に行くことが多かったのですが、去年、顔魂展で、三条や室町通りを歩いて、素敵なお店に出会いました。
また、ゆっくり伺いたい界隈です。 -
素夢子古茶屋(そむしこちゃや)
韓国茶と精進料理のお店です。
韓国の建物を移築したものだとか。
玄関も渋く・・・ -
素夢子古茶屋
中も渋い・・・ -
素夢子古茶屋
室内は、クーラーが効いていたのですが、満席。
この際、暑さついでに、外で!と
外のテーブルに着きました。 -
素夢子古茶屋
あっさりしたお味のピビンバ(お肉を使わず、お豆腐が乗っています。)とあまーい梅のお茶
効能とか書いてあったけど・・・忘れてしまいました。 -
イノダコーヒー四条支店
コーヒー好きは、やっぱり旅の終わりをコーヒーで締めくくりたいですね。
こちらのお店は、昔からの喫茶店のイメージです。
ビルの地下1階にあって、地下通路からすぐ、地下鉄、阪急に乗ることができます。 -
御土産
祇園祭の団扇
イノダコーヒー(祇園祭バージョン)
にほい袋(品さんオリジナル・祇園祭仕様の香) -
くろちくさんで買った品々。
妹や姪っ子にあげてしまって、手元にあったものだけ・・・
文化足袋(2本指女性もの・5本指男性もの)
ガーゼハンカチ
お弁当包み(と表してあったのですが、お弁当を包むにはもったいないような・・・小風呂敷かハンカチとして使われそうです。) -
スタバのご当地タンブラー
三条烏丸で買いました。
一人で、ふらり出かけた祇園祭。
気ままに楽しみました。
急に思い立って、カメラのSDカードのスペアも持たず、途中で携帯での撮影となり写りが悪くなりました。
は・ん・せ・い・・・
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