2011/08/28 - 2011/09/01
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旅好きじいじさん
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イタリア船籍で53,000トンのコスタクラシカで博多港からJeju島経由上海へ、そして博多港まで戻ってくる4泊5日の船旅でした。
福岡までの往復は羽田空港から全日空便を利用しました。この航空運賃はユナイテッド航空の特典旅行(12,000マイル)を利用したので手数料2,000円のみでした。
途中停泊した2か所の港での滞在時間は共に4時間程度でした。このためオプションツアーも時間的に慌ただしい内容になってしまいました。
初めてイタリア船籍の船に乗船しましたが、値段の割には総合点では合格点をつけることが出来ました。
来年春には別の船が同じルートで就航する予定だと聞いています。日本船籍の船に比べると価格が安く、食事内容は落ちますがイタリア船籍ならではのカジュアルでとても楽しいアトラクションが豊富でした。
飛鳥?では60歳以上でないと落ち着かない雰囲気ですが、この船は子供達から年配者まで楽しめる船だと思いました。
外国人スタッフは気さくで、よくサービスしてくれましたが、日本人スタッフの中にまだ不慣れな人が多く見受けられました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
3日目Cheju島から上海に向けて航行中。
海側5デッキの船室からの様子です。白波はほとんど見られず、揺れもほとんど感じない程で、とても穏やかな航海でした。 -
ダブルベッドの船室を独占使用。クルーズ代金は2名1室利用の場合の1.5倍でした。
船室の内装はいたってシンプルでした。
バスタブは無く、シャワーのみです。そのほかの設備は最小限のものはそろっていました。インターネットへのアクセスは船内どこでもWiFiが利用可能でした。料金は最初に利用登録にUS$3.00が必要で、その後は1時間でUS$10.00のプランを利用しました。その他のプランとしては従量制で1分間当りUS$0.50もありました。 -
窓側から入り口方向の室内の様子です。
決して広くはありませんが、ほとんどの時間を船内で過ごしています。
戻ってくるのは着替える時と寝る時です。
まして一人の場合はベッドの上は資料や荷物を広げて置くのに絶好な場所になります。 -
入り口を入ってすぐ右側が洗面所、トイレ、シャワースペースです。
シャワーは僅かに低くなった円形状の床になっていて、天井からのカーテンがやはり円形に広がるようになっています。シャワールームにはボディ用洗剤はありますが、シャンプーはありませんでした。
トイレは飛行機と同様のバキューム方式です。 -
洗面所はシンプルですが、機能的には十分なスペースがありました。へヤードライヤーも完備しています。アメニティは一切ありません。石鹸が1個あるだけでした。
洗面用具は一式用意して行く必要があります。 -
ベッドの脇に小さなテーブルがあります。テーブル上に4口のテーブルタップが用意されていました。湯沸しポットを使用してもパソコンや各種充電器を接続する余裕があり便利でした。
船内どこでもWiFi(無線LAN)が利用出来ました。利用料金はいくつかの料金体系がありますが、私はメールのチェックやFacebookへの投稿用で1時間だけ使いました。
登録用にUS$3.00と利用料金US$10.00でした。
以前は外洋での船からの送受信はスピードも遅く高価でしたが、現在は何とか利用できる範疇になってきたのではないでしょうか。 -
小型テレビが設置されていて、一般の番組のほか船の位置や速度、そして気象情報も常時表示されています。
もちろん船内の案内も連続して流されていました。 -
紅茶とお茶のティーバックは用意されていましたが、ミネラルウオーターは大型のペットボトルが約US$3でした。この写真には写っていませんが、冷蔵庫がもちろんありました。
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部屋を出た通路の様子です。5デッキの通路は左舷側と右舷側にそれぞれあり、船首部分から最後尾まで一直線です。この通路長さは約150mあると思われます。6デッキの方がさらに長く、200m近くはあるでしょう。
船室の番号は右舷側が偶数で、左舷側は奇数になっています。船室の番号を見ることで自分の船室側かまたは反対かを知ることが出来ます。
私の部屋は左舷後方でした。通路を間違えないように後方のエレベータを降りた場合は左折することと覚えることにしました。前方と後方のエレベーターの区別は壁の色が黄色か青色かで判別できます。 -
メインレストランであるチボリでは夕食は固定席になっています。同じテーブルで隣り合わせになったお二人の日本人女性です。徳島県在住のIさんとKさんです。共に積極的に船内の催し物や各種プログラムに参加されるので、顔を合わせる機会が多くありました。この写真はエンターテイメントチームのメンバーと一緒に撮った写真です(一部フィルター処理してあります)。
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もう一人の日本人女性の方とも催し物で一緒になりました。2日目の夜の私の無様な様子を見ておられたようで、翌日昨夜は大変でしたねと声を掛けて頂きました。
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昨夜のゲームで偶然パートナーとなった中国人女性(左側)とこの日の午後、同じ場所で行われたタンゴレッスンの時に再会しました。お互いに写真を撮り合いました。
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上海に到着後オプションツアーを利用して市内見物に出掛けました。
港からバスで町の中心部に行きリニアモーターに乗って上海空港まで行きます。
上海リニアモーターカーは正式名を「上海磁浮列車」と言うのだそうです。
この写真は町の中心部にある龍陽路駅のホームの様子です。 -
列車の到着を待つ乗客の様子です。料金は片道50元、往復割引で80元。
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入線してきた先頭車両です。
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運転席内の様子です。
モニターが2つ、左側にはTRANSRAPID Diagnosticとタイトルが表示されていました。
最高速度は430km/hの時と300km/hの時があると、案内してくれたバスのガイドが説明してくれましたが、確かにその通りに表示されていました。
この写真を撮っていた時にドイツ人の若者3人が先頭まで歩いてきて、この車両はドイツのジーメンス製だと言っていました。中国では何と言っているのでしょうか。 -
我々が乗った時は301km/hが最高速度でした。16時40分頃の列車の場合は431km/hだったようです。
複線で片方の軌道上には1編成の車両しか運行しないので、追突されることはないはずです。 -
空港駅の様子です。リニアモーターカーで空港駅まで行き、トイレに行ってまた元の龍陽路駅まで戻ります。なんと高いトイレ代なのでしょうか!?
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空港駅の表示盤です。
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町の中心地に戻ってきました。
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ジンマオタワー(左側、高さ421m、88階建)と上海ワールドフィナンシャルセンター:上海環球金融中心(右側、高さ492m、101階建)
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上海ワールドフィナンシャルセンターの展望台が世界一らしいが、我々が登った展望台はジンマオタワーの88階でした。
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88階の展望台からの風景
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テレビ塔が低く見えます。
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展望台から建物内部の様子
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港に戻って来て埠頭からのコスタクラシカの船首部分と上海の町の夜景です。
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船の甲板から見た上海市内の夜景です。
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同じく船の甲板から見た上海市内の夜景です。
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最後の日の夜、キャプテン主催のカクテルパーティが17時15分から始まりました。
お世話になったクルーやスタッフ方達も加わって行われました。 -
ミケーレ・グレゴリオ船長です。最初に日本語、韓国語、中国語で簡単な挨拶がありました。
このパーティーに先立って船長との写真撮影も行われました。私も船長との写真を撮ってもらいました。船長は思ったよりも背は高くありませんでした。しかし、さすが船長らしい威厳と風格は備えていました。
南方で台風が2つも発生していて、心配していたのですが、のろのろ台風で船の航行には全く影響がありませんでした。ほとんど海面は凪ぎだったので船の揺れをほとんど感じない航海でした。
4泊5日の船旅はあっという間に終わってしましました。
カジュアルな船旅でしたが、とても充実した日々を過ごすことが出来ました。
寄港地での滞在時間が短すぎたのが最大の欠点でしたが、次回は地中海での船旅を検討中です。
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