プラハ本駅

2011/05/18 - 2011/05/18

プラハ本駅の紹介である。


　Ｊｉｎｄｒｉｓｓｋａ通りを走るトラムのＪｉｎｄｒｉｓｓｋａ駅を降りて、中央駅に向かって東南方向を歩くと、３００ｍほどでプラハ本駅に着く。
　駅の前は公園である。　上の高架は自動車道路で、プラハ市内ではメインの道路とか。　高架の下は駅の入り口である。
　この辺りはさほど危険な地ではないと感じた。

エリア プラハ(チェコ)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 100万円以上
• 交通手段: 鉄道
• 航空会社: フィンランド航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

Ｊｉｎｄｒｉｓｓｋａ通りを走るトラムのＪｉｎｄｒｉｓｓｋａ駅を降りて、中央駅に向かう通り。

途中にユダヤ教のシナゴーグがあります。

前方に見えるのが駅舎、駅舎の上はＷｉｌｓｏｎｏｖａ通り、自動車の混雑が激しい。　この緑地帯の幅はおよそ４０〜５０メートル。

左手が駅、駅の上は自動車道路、中央のガラス張りの塔はエレベーター用で自動車道路の歩道に出る

エレベータ塔を近寄って見る、遠くに見えるドームは国立博物館。
写真では見えないが、国立博物館の手前に国立歌劇場がある。

エレベータで自動車道路に昇って見た国立博物館、
その手前の四角い近代的な建物は国立博物館新館。
中央の少し小さな柱の見えるローマ風の建物が国立歌劇場。

自動車道路の下をくぐると駅舎に入る
本屋もある

駅構内の雰囲気を見てほしい

時刻表である、外国行きの発着も見える

構内にある両替所

５月下旬のレート

随所にエレベータがある

有名なアールヌーボ−のドーム、きわめて保存状態が悪い
あまり人はいない

ホームの雰囲気　その１

ホームの雰囲気　その２

トイレ、清潔だが有料、あるのかもしれないが無料のトイレは見当たらなかった

トイレの使い方の説明図、専用コインを買ってゲートを通れと書いてある

トイレのゲート、専用コインを入れてはいる

列車の車両編成図

自動車道路から見た駅舎の外観、以下数枚にわたって駅舎の外観

自動車道路から見たエレベータ塔