2010/06/02 - 2010/06/20
1665位(同エリア2108件中)
れむさん
3日目のこの日は飛行機でザグレブを発ち、アドリア海の真珠、ドブロヴニクへ。ドブロヴニクには2泊して、世界遺産の美しい街を満喫。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ザグレブから飛行機で1時間。とうとう一度は来てみたかった街、ドブロヴニクへ。
空港から町までは25kmほど。道の向こうに城壁に囲まれて海に突き出たドブロヴニクの街が姿を現し、とても感動。シャッターを押しまくる。
ホテルは旧市街から1.5kmほどのところにあるホテル・レロ。旧市街からちょっと距離があるが、ホテル自体は静かで落ち着いた雰囲気のよいホテル。 -
ホテルに荷物を置いて、さっそく旧市街へ。ホテルから旧市街はバスで5分ほどだが、30分に一本くらいしかバスがないので、歩いてみる。アドリア海を眺めながら道を下って行き、約20分ほど歩くと、旧市街の入り口であるピレ門に到着。
ドブロヴニクの守護聖人である聖ヴラホが飾られているこの門をくぐると、いよいよドブロヴニクの旧市街へ。 -
ピレ門をくぐると石畳の大きなメイン通りが一本走っている。このプラツァ通りが町の中心。両側の重厚な建物の一階にはお洒落なショップがたくさん並び、たくさんの人でにぎわっている。城壁内には車は入らず、気の向くままに散策ができる。
プラツァ通りを突き当りまで来ると写真手前のルジャ広場、その広場に面して建っているのが守護聖人聖ヴラホ祀った聖ヴラホ教会。 -
プラツァ通りからは短冊状にたくさんの細い道が両側に延びていて、特に山側のほうは写真のような階段状の急な坂道が連なっている。
観光客で賑わうプラツァ通りから一本こうした路地に入ると、ベランダに洗濯物を干しているような生活感あふれる光景が広がっていて楽しい。
ただし急坂なので、あまりのんびりと散策というわけにもいかないのだが。 -
急坂を上ったり下りたり、ショップを覗いたりしているうちにお昼時に。プラツァ通りから延びる路地のひとつにある小さなカフェで軽めのランチ。
まずはクロアチアの銘柄、オジュイスコという名前のビールで乾杯。 -
お昼はサンドイッチ等の軽食で。トマトとチーズとレタスをはさんだシンプルなサンドイッチ。でもパンがもちもちしていて美味しい。
-
グリルしたパプリカ。野菜が食べたくなって注文。お隣の国ハンガリーに行った時も食べたし、この付近はパプリカが多いのか。
ハンガリーで食べたとき、無茶苦茶辛いパプリカが出てきてとても食べられなかったので今回もちょっとどきどきしたが、今回のはシンプルに甘くて食べやすいパプリカだった。 -
プラツァ通りから脇に入った道沿いにはたくさんのカフェやレストランがあって、どこに入ろうか迷う感じ。もちろん場所柄、観光客向けではあるが、美味しそうなお店がたくさん。
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午後に向かったのはピレ門そばにある、フランシスコ会修道院。小さな入口だが、15世紀に建てられたもので、内部にはロマネスク様式の美しい回廊や修道僧の壁画などが。
またここの修道院は1391年創業の古い薬局があることでも有名。 -
こちらがクロアチアで一番古いという、修道院併設のマラ・ブラチャ薬局。昔からのレシピで作られている天然素材を使ったクリームや石鹸、コスメ商品等がいろいろ売られている。
ちょうど日本人観光客の団体さん組も来店していて、一緒にいくつか購入。 -
プラツァ通りから海側に城壁を抜けると、ドブロヴニクの歴史の中でも最も古いと言われる旧港に出る。左端の聖イヴァン要塞、右端の聖ルカ要塞にはさまれた港には、たくさんのボートが停泊。
中央に見えるアーチ状の建物は、昔の造船所、アーセナル。 -
アーセナルのそばの港に面した屋外カフェでしばし休憩。正面は旧港で、出入りする船や行きかう人々を眺めながら、しばしカフェタイム。
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港に入ってきた大きな木造船。大航海時代に活躍したキャラック船を再現した観光船で、メインマストを掲げた船はなかなか勇壮な姿。ドブロヴニクを海上から眺めるツアーのようで、多くの観光客が乗り込んでいた。
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日も傾いてきて、ドブロヴニクの港にも少しずつ夕闇の静けさが漂い始めてくる。
街の背後にそびえるのはスルジ山。スルジ山から見下ろすドブロヴニクの眺めは絶景とのこと。スルジ山には翌日に行ってみることにする。 -
日暮れまで、旧市街の中を気の向くままに散策。海側の裏路地も静かな家並みが広がっていて、しんみりとした雰囲気。
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ぶらぶらと歩いてたどり着いた、聖イグナチオ教会。城壁内なのだが、周りに草地や廃墟も広がっていて、なんとなく街外れに建つような寂しい雰囲気。
18世紀に建てられたバロック式の教会で、内部は荘厳な雰囲気。 -
さて、夕食の時間。
この日の夜は、アーセナルの横の城壁を抜けて旧港に出たところにある、Poklisarというレストラン。
テラス席が並んでいて、夕闇に沈んでいく旧港を眺めながら夕食を楽しめる。 -
飲み物に頼んだのは、Posip Caraというコルチュラ島・Cara村産の白ワイン。コルチュラ島はドブロヴニクから西へ数十キロほどのところにある島で、Posipというのはコルチュラ島で多く栽培されている土着のブドウとのこと。
クロアチアのワインは今まで飲んだこともなかったが、クロアチア全土でさまざまなワインが造られていて、その土地その土地のワインを楽しめる。旅行するに当たってこれは楽しい。 -
基本的に食事は一品ずつ注文して二人でシェア。
港町なのでもちろん食事はシーフードで。
最初に頼んだのはトマトベースの、「ダルマチア風、魚のスープ」。
ダルマチアはドブロヴニクを含むクロアチアのアドリア海沿岸部の地方。 -
こちらはタコのサラダ。タコもダルマチア地方でよく食べられる。新鮮なタコにレモンの酸味が合わさって美味。
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メインディッシュもシーフード。アドリア海で捕れたエビやイカ、魚をグリルしたシーフードプレート。シンプルな料理だが、オリーブオイルとレモンで食べるととても美味しい。コルチュラ産の白ワインがよく合う。
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6月で日が長いこともあって、8時半過ぎになってようやく夜の帳が降りてきた。観光船の案内をしていた港のブースは店じまい、教会や通りには灯りがともり、レストランもだんだんと忙しくなってくる。
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美味しい匂いに誘われてシーフードのおすそ分けをあずかりにやってきたのか、猫が一匹、そばでちょこんと座って物欲しそうに見つめてきた。
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デザートはクレープ、「パラチンケ」。ハンガリーなどでも食べられる中部ヨーロッパの代表的なデザート。
にこちゃんマークを描いたカプチーノと合わせて。 -
夜になってもプラツァ通りはカフェやレストランで楽しむ多くの観光客で賑わう。
翌日も一日ドブロヴニクに滞在し、城壁めぐりやスルジ山へ。
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