2011/07/14 - 2011/07/18
191位(同エリア427件中)
ヒデールさん
素朴な村には素朴な人がいて素朴なリゾートがあった。
穴場だよ Teluk Bakau (トゥルバコゥ) のアグロは。
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ビンタン滞在2日目 午前7:45. 慌ててベッドから飛び起きる。
時計をシンガポール時間に合せたことを忘れシンガ時間を日本時間と思い込み1時間遅く考えていた。
ビンタンの滞在は短い さっさと動くぞ。
ただリゾート2日目も雨模様... -
この時間は潮が引いてて波打ち際は遥か沖合い。
けっこう この辺りは遠浅てことだ。 -
昨日昼めしを頂いたアシアナで朝食をとる。
スラマ パギ!
右側の彼が日本語の上手い厨房スタッフ。
ごめん... 名前を忘れた。 昨日会ってるのに...
彼にはオムレツを作ってもらう。 -
よくあるホテルのブッフェと違い けっこう地元色を出してるのがありがたい。
料理の名前は聞かなかったが日本の天麩羅そっくりな揚げ物4種は甘辛ソースとの相性が良くて実に美味い。
ミーゴレンとジュースはちょっとイマイチだけど それ以外はイケる。 -
フルーツは南国だけあって美味い。
でももう少し種類が欲しいとこ...
ご馳走さん! -
リゾート内をぶらついてみる。
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これって馬車?
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小雨に葉を濡らす池の草花...
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リゾートの端の目立たない場所にジムがあった。
雨が降ってるからと言って朝っぱらからここで汗をかく体育会系はさすがにいない。 -
プールは眺めるだけで終っていく...
このあと周辺を散策するためフロントでホテル周辺の地図がないか聞いてみたが無かった。 -
午前9:20. 部屋のクローゼットに置いてあった傘を持ち出しホテルのメインゲートから外へ出る。
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ホテルの周りは普通に民家があったり商店があったり、ビンタンの片田舎 そのまんまの風景が広がってて なんかワクワクしてきた。
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学校があった、ただ今日は土曜日... やってんのかい?
人影が見当たらないけど... -
学校の北側へ行くと生徒と先生だろうか?
大人もいる... スラマパギ!
挨拶を交わしオレが日本から来たと伝えると彼E氏は傍にあった建物へと案内してくれた。 -
教室かな?
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中では子供たちがステージ上に設けられたスクリーンに釘付けだ。
なにか映画でも観せてる様子。
授業ではなさそうだ。
そのうち珍しい日本からの訪問者が校内にいるってことが知れ渡ったのか オレの周りには先生が続々と集まってきた。
さすがに教育者だけあって中には英語を話せる人が何人かいて会話もボチボチ成立。 -
「あなたはこの学校へ来た初めての日本人だ、記念にみんなで写真を撮ろう」 と言われ記念撮影。
そりゃ旅行に来て小学校に顔を出す奴はあんましいないもんな。
大体こんなこと日本でやったら それこそ不審者扱いだろうし...
そんな日本が安全な国ていうのも変な話で、よっぽどここの方が健全でピースフル。
どの先生方も笑顔で接してくれて心から歓迎してくれてんだなぁ... て伝わってきて嬉しくなった。
サンペェ ジュンパラギー! -
次に通りを北へ向かって歩く。
通り沿いには民家が点在してる。 -
ここんちは誰が見ても花好きな家。
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そんな花を眺めてたら ここんちの人らしきおばさんから何か声をかけられる。
「もう一度言って下さい」 というインドネシア語を思い出そうとしてる間におばさんは家の中へ消えていった...
とっさにインドネシア語が話せるほどオレには身についていない。 -
しばらく歩くと右手に海が見えた。
その敷地へ入ると男が1人いて 「どこから来た?」 と聞かれたので日本からだと答える。
「何か利用するか?」 と言ったように聞こえたので 「見てるだけ」 と答えたら納得した顔でオレから離れていった。
そしてオレがビーチの方へ歩いていくと いきなし2匹の犬が吠えオレに向かってきた。
「ヤベっ」 そしたら遠くからさっきの男が犬に何か叫んだ。
途端に静まり返る2匹の犬... ホっ -
ビーチには手作り感いっぱいの東屋が並んでる。
「DISEWAKAN FOR RENT RP.25000」 とある。
大体 250円くらいのレンタル料か。 -
ビーチはこんな感じ。
いたって素朴 -
また歩く
目的地もないのに歩く...
ていうか何かと出会える場所、
それがオレにとっての目的地。 -
あれ? 「ノスタルジア・ヤシン・バンガロー」
ここって昨日 夜来たトコじゃないかあ? -
あー やっぱりそうだ。
フロントで 「I君いる?」 て聞いたら
「彼は午後から」 だと言われる。
残念 -
昨日みんなで晩めしを食べた海上に突き出たテラス。
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晴れてりゃ間違いなく絶景だ。
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水上バンガローは魅力的に映るけど昨日Iくんが 「ここはエアコンが付いてない」 と言ってた点が欠点。
「海風が涼しいから大丈夫、それに宿泊代が安いし」 と言ってここのスタッフらしくセールストークをしてたっけ。
確かに水上だと地熱がない分 暑さは軽減されそうだ。
実際欧米人なんかは泊ってるんだし...
ちなみにここにはエアコン完備のホテル棟もある。 -
フロントにあったビンタンの地図。
昨日アグロのスタッフのWさんが 「島を一周するのに1日かかりますよ」 て言ってたけど そこまでかからない気がするなぁ...
悪路が多いんかな? -
まだまだ歩く
上り坂もなんのその...
ビンタンの東部は赤土が多いみたいだ。 -
内陸側へ入っていく細い道があったので進んでいくと開けた場所に出た。
この辺りは何らかの目的で切り開いたようだけど 一体何だろう? -
また通りに戻り歩いてると普通の小屋みたい所にバイクがやって来たと思ったら、小屋から男が現れポリ容器に入ったガソリンをバイクに給油し始めた。
すげ〜 ここスタンドかよ!
驚きついでにバイク女を撮る。
革ジャンに草履が意外とハマってる。 -
この建物がガソリンスタンドに見えたらインドネシア人の仲間入りだな(笑)
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しばらく歩くと海側にホテルらしき建物がある。
ただ潰れたようで中へ入ってみると廃墟だ。
アグロと似たようなロケーションにありながら閉めてしまうホテルがあるとは...
アグロにはこんな末路を辿らないことを願うよ。 -
なんとなく不気味な感じが漂ってるけどビーチへ下りれそうな階段があったので下りてみる。
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長い間 放ったらかしにされてるビーチは雑草が生え 枝や流木やゴミが散乱してる。
管理する者がいなければ当然だ。 -
オレを見下ろしてる椰子の木々が寂しく見えるのは気のせいか...
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岩場に釣り人がいる。
話しかけようと思い近づいていったら彼らも移動を始めオレから離れていく。
オレもサンダルならこの先も行けたがシューズじゃここが限界。
この辺りは浜辺の部分がほとんどない。 -
そんな わずかな浜辺に穴がひとつ...
誰んちだろ?
家主が現れず詳細不明。 -
沖合いに島が2つ見える。
右の島が昨日渡った ブララス・パシール島だ。 -
雲の切れ間からようやく太陽が顔を出す。
陽が当たると海の透明度がよくわかる。 -
ここトリコラビーチの南には さっきまでいた 「ノスタルジア・ヤシン・バンガロー」 がある。
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いいね〜 晴れてきたぞ。
少々暑いけど南国にはやっぱり太陽が似合う。
廃墟となったホテルを後にしアグロまで戻ろうと歩きかけたら...
誰かが声をかけてきた。
バイクに跨った現地人...?
よく見たらさっき小学校で最初に話しをしたEさんだ。
こいつは Lucky! -
たまたまここを通りがかったというEさんのバイクに乗っけてもらい小学校まで行く。 (道中 寮から歩いて出勤するIくんとすれ違う。お互い気付いたのが間際でアイコンタクトのみ)
どうもホテルから持ち出した傘を小学校に忘れたようだ。
しかし小学校に着いて思い当たる場所を見ても、先生に聞いても傘がない。
諦めてホテルまで歩こうとしたら 近くにもかかわらずEさんが送ってくれるって言うんで またバイクに跨る。 -
午前11:00. ホテルへ戻る
優しい人に出会うとこっちも優しい気分になれる。
もっとこの島にいたいなぁ... -
そう思いながらもチェックアウトの時間が迫ってきたので部屋に戻り出発の準備をする。
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たいして使ってないテラスも ここを立ち去るとなると名残惜しい。
テラスから最後の1枚。
手前の木は切った方がいいと思うな... -
午前11:55. チェックアウト、フロントのスタッフはチェックインの時と同じEさんだ。
宿泊代 (朝食、シンガからの往復フェリー代、フェリーターミナルからホテルまでの送迎付で$176 / 11756円) は GREEN HOLIDAY を通して予約し支払いも済んでいるので、
それ以外のチャージ分、 (昨日の昼めし代 $8.21、シュノーケリングツアー代 $70、フットマッサージ代 $18、カラオケルームで飲んだ飲料 $2.99 計$99.19) を支払う。
その際に部屋から持ち出し失くしてしまった傘を弁償しようと思い聞いたら 「いいですよ、大丈夫」 と言われた。
そんなEさんにオレは 「Saya Puas Hotel Ini / このホテルに満足しました」 とインドネシア語でお礼を言った。
ビンタン・アグロ・ビーチ・リゾートのHP.
http://www.agrobeach.com/ -
SSCに顔を出すとWさんがいたので別れの挨拶をする。
「1時半にフェリーターミナルへ行くバスが出るので それに乗って帰ります」
彼女には色々世話になったので とっさに何か渡そうと思い ウォークマンに付けてたチョッパーのストラップを手渡す。 -
昼めしはそんなWさんお薦めの麺料理 "ミーラブース" を頂きに水上レストラン 「サンムーン」 へ。
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屋根付きのオープンエア席とテラス席があってオレは後者を選択。
それにしてもここのスタッフはフレンドリー。
単身で滞在する者にとっては時に話し相手になってくれたり さりげなく気遣ってもらえるので全く孤立感を抱かずに過ごせる。 -
ビルビンタン お待たせ〜
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昨日はボトルを飲んだんで今日は缶。
ちなみに "ビンタン" はインドネシア語で 「星」 の意味。
なのでラベルには星印が描かれてる。 -
メインディシュの ミーラブースが登場。
魚介だしのスープに卵と麺が絡んで うまっ!
癖がなくてめちゃ食べ易い。 -
今日はやたらとカイトボードをやってる連中が多い。
ビンタンで流行ってんのかな? -
昼めしを終え出発までのわずかな時間 ビーチサイドのベッドで ぼ ぉ ー と海を眺める。
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午後1:24. スタッフに呼ばれエントランス前に停車してる送迎のマイクロバスに乗り込む。
オレ以外の乗客3組は全てカップル。
こういう所に野郎1人で来る方が変わり者か...
そんな事を思いながら出発を待っていたら バスの乗降口にWさんの姿が。
彼女はオレに名前入りのキーホルダーをプレゼントしてくれた。
去り際のプレゼントというのは ちょっと心に響く... -
バスはそのあと同じ系列ホテル 「ノスタルジア・ヤシン・バンガロー」 にも寄りゲストをピックアップ。
その時 Iくんの姿が見えたので後方の扉を開け別れの挨拶をする。
サンペェ ジュンパラギ! -
ホテルからフェリーターミナルまでの間、車窓に映る景色は その大部分が手つかずの自然。
特に大きな町もなく たまに民家がポツポツある程度。
そういや信号機が全くないや。 -
午後2:43. BBTフェリーターミナルに到着。
船の出発時間まで50分ほどあるから この辺りをうろついてみる。 -
ターミナルのすぐ前の浜辺にマングローブを発見。
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これはマングローブの幼木かな?
これから成長するんだな きっと。 -
南の方へ行くと密度も成熟度もUP!
ただ生物の姿が不思議とない。 -
辺りをよく見渡すと この先ずっと沿岸部はマングローブで覆われてる。
さすがは熱帯の国 インドネシア、ワイルドな風景だ。
でもここって海かな? 川かな?
ちょうど近くに警備員がいたので聞いてみたら海だった。 -
ターミナルの駐車場には島内の各リゾートホテルの送迎バスが何台も待機してる。
どのバスもアグロのバスより立派だ (笑)
ビンタン島内には公共の交通機関がないので島内のホテルに予約をすればどこのホテルもBBTまでの送迎をしてくれるようだ。
この辺りをうろついてたらバイクに乗った奴に 「どこへ行くんだ?」 と聞かれた。
バイタク紛いのことをやってるんだろうが奴が良心的な奴か悪質な奴かまではわからないが そんな輩もいるってことだ。 -
出航30分前、そろそろチェックインでもするか。
ターミナルの時計が示すとおり ここビンタンとシンガは時差が1時間ある。 -
往路のフェリー同様 若干空席がある船内。
シンガへの入国カードを記入してから 音楽を聴きながらうとうと眠る。
シンガまではおよそ1時間の船旅だ。
次の旅行記 「シンガの夜は疲れのドピーク」 へつづく
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