2011/07/27 - 2011/08/07
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スタリモストさん
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※「東关面館」の厨房。
この店は、懸空寺から帰りのバスが大同BTに近づいている最中、車中から見つけた。
BS12の「中国麺ロードを行く」で紹介された有名店かと行ってみた。
駅前通りのその店はTVの「東关削面王」とは違っていたけれど、
あの「東方削面」とくらべ、どちらが美味しかったかと問われれば、この店の刀削麺に軍配を揚げる。
スープが重くなく、薄味だけれど独特のコクもあった。・・・・・・
山西省は中国麺の故郷。
平遥と大同で食べた麺を中心に紹介します。
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平遥では、家族が経営する小さな店でほとんど食べた。
小麦粉だけでなく、燕麦や高梁などの雑穀で作られた特異な形状の麺もあった。(値段は8元から) -
「ヨウミェンカウラオ」
燕麦の生地を指に巻き付けて形成された麺。もっちり感たっぷり。
黒酢を含んだ酸味のあるタレに付けて食べた。 -
「ヨウミェン扞扞」
燕麦麺の炒めもの。 -
「什錦猫耳朶面」
猫の耳の形をした小指の先ほどの大きさの麺。
生地を小さく切り、親指で押しつぶして形成される。
ニョッキようなモチモチした食感。 -
「搓魚面」
団子状の生地を転がしながら細くよじった面。
喉ごしがよく、つるつる入っていく。 -
「紅面糊糊」
高梁をつぶし豆腐状にしたもの。
まさに糊のようにベットと口の中にまとわりついた。 -
麺の他にも美味しいものがあった・・
「平遥牛肉」
くせなく臭み無く麦酒のつまみにもってこい。
薄くカットすればまさに生ハム。 -
「清炒長山葯」
山芋の炒め物。シャキシャキという食感が美味しい。 -
「過油肉」
豚肉に衣をつけてさっと揚げたあと、
野菜と一緒に炒めたもの。キクラゲも柔らかい肉も上品だった。 -
「揪面」
王家大院への坂を登った右の食堂で食べた。
平たく延ばした面生地を、手でちぎって小さくした麺。
卵と野菜を炒めたものとシャッフルされて出された。
重量感があってどーんとお腹に鎮座した。 -
「涼粉」
古城見物の途中、おやつにいただく。
喉ごし爽やかなところてんで、ごまだれ風味。 -
平遥北口近くのお店「祖伝包子」の小籠包。
蒸籠から取り出されたそれを見ただけでウットリしてきた。
上海のそれのように肉汁たっぷりというものではなかったが生地が繊細で薄く、具沢山で旨い。 -
野菜包みと、
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翌朝は、肉包みを食べたが、
今まで食べた包子の中でも上位にランク付け出来る上質な美味しさだった。 -
大同で食べた刀削麺
「東方削面」
招待所のおじさんも、タクシーの運転手も勧めてくれたのがココの刀削麺。
スープこってり、きしめんのような麺は重く、食べきるのに時間がかかる。
しかしその濃厚さが美味い。
牛肉刀削麺 -
豚肉刀削麺
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野菜刀削麺
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「東关面館」
「東方削面」よりも薄味。
どちらかと言えば、コチラの刀削麺の方が美味しかった。
刀削麺小2杯(3.5元×2)と麦酒1本(3元)で合わせて10元。 -
揚げと卵をトッピング・・きつねうどん状態。
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浜井幸子さんの本「中国まんぷくスクラップ」を携行した。
この本には食堂と屋台で提供される厖大な中国ごはんの数々が収録されていて、掲載された写真と解説は大いに役立った。
一種民俗学的な価値もあるので、国立民族博物館は他の「シルクロードおもしろ商人スクラップ」等とともに、浜井氏の著作を大量に買い込んで学術研究の資料にすべし。
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