2011/07/15 - 2011/07/18
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毎年恒例となってきた「海の日」を含めた3泊4日の旅行。
当初はキャンプでしたがキャンプは別の機会でもできるので4日フルに使える旅行と考え、今年は稚内まで車で移動して利尻島・礼文島へのフェリーの旅。
今年から始めたハイキング・トレッキングも兼ねて、礼文島では花の鑑賞トレッキング。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 レンタカー タクシー 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2011年7月15日(金)AM4:00 札幌の自宅をマイカーで出発。
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AM9:00 稚内到着。
写真は稚内港防波堤ドーム -
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マイカーを預け、フェリーで利尻島へ。
フェリーターミナル2Fのレストランで早めの昼食。
パン中心のレストランのみで年配者や食べ盛りの方には辛いかも? -
ハートランド・フェリー
今回の利尻島へは、 「フィルイーズ宗谷」 -
AM11:10 稚内港出航。
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利尻島が見えてきました。
生憎の曇り空&霧で、利尻山は見えません。 -
利尻島
中腹に見える白い高架道路は自転車専用道路 -
海鵜とカモメの白黒コンビが歓迎(笑)
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予約しておいたレンタカーを借りて、
利尻島ではお約束の ”時計回り”で島内観光開始。 -
最初の観光地は 姫沼
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姫沼の周りには15分程度の遊歩道があります。
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アカミノエンレイソウの実 ?
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オニシモツケ
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ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)
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ハイキンポウゲ ?
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次の観光地は 利尻島郷土資料館
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次は オタトマリ沼
晴れていれば正面に利尻山が見える。
ここからの利尻山は、北海道土産で有名な石屋製菓の「白い恋人」のパッケージに印刷されているそうです。 -
利尻町立博物館
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仙法志御崎公園
利尻山が噴火した時に海に流れた溶岩跡を見学。
写真は溶岩に岩を囲って、アザラシが飼われていました。 -
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寝熊の岩
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人面岩
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見返台園地展望台
ここの駐車場から展望台まで階段が100段。
一段一段に残段数が記載されています。 -
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沓形辺りを走行中に利尻山が山頂付近まで晴れて顔を出したので、パチリ
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利尻山 登山口。
上り(登り)6時間 下り4時間 計10時間 かかるらしい。
ハイキング・トレッキング初心者の当家には、先の目標です(汗)
島一周4時間 レンタカーを返して宿へ -
今日のお宿 「ホテル 雲丹御殿」
野塚展望台の隣に立地する、目の前が海の眺望バッチリ -
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宿の名前で期待の通り、夕食のメニューも凄かった
最初は生ウニ(生きて動いてます)を目の前で割っていただきます
黒い棘の大きいほうが 「むらさきウニ」 茶色の方が「蝦夷馬糞ウニ」です。 -
焼ウニ、生のり、ホヤのバルサミコ酢漬
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塩(海水)ウニ
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ウニ、あわび、たこ の陶板焼き
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ホタテの貝殻焼き
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サーモン、平目、牡丹えび、たこ の刺身
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カスベの煮物
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ミニウニ丼
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ウニのお吸い物
写真取り忘れましたが、もう一品…
タラの芽、海老、利尻昆布の天ぷら(抹茶塩)もありました。 -
こんなメニューには 日本酒がバッチリ(笑)
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食事処からの景色 晴れていれば夕日が目の前の海に沈むそうです 残念
ほろ酔いで部屋に戻って、波の音をBGMに夜は更けていく。。。
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