2011/07/28 - 2011/08/07
34位(同エリア594件中)
旅行三昧さん
「仕事で初ヨーロッパ!ドイツの旅」の第2回です。
デュッセルドルフ⇒DB⇒ケルン⇒DB⇒コブレンツ経由ザンクト・ゴアール(ライン川沿いの町)⇒マインツ経由マンハイム⇒DB⇒ミュンヘン の旅です。
マンハイムは立ち寄るつもりではなかったのですが、DBの乗換で2,3時間ほど時間が余りましたので、立ち寄りました。
マインハイム⇒ミュンヘンのDBで、またミニトラブル。でもいいことがありました。
ミュンヘン到着後は、今回最大のトラブル発生。ホテルになかなかたどり着けませんでした。夜のミュンヘン郊外を彷徨い歩いてしまいました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー タクシー 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日は移動日。
ホテル・ニッコーの美味しいビュッフェ朝食をたくさんいただき、まずはデュッセルドルフからDBのICで約20分のケルンへ。 -
日本で座席予約していたICのチケットを持っていたのですが、たまたまICEがあったので、勢いで乗ってしまいました。さて登場しました車掌さん。オンラインチケットを出すと、これはICEだから追加料金が要るよと言われ、当然の如く追加料金を支払いました。
やはり、ICEはきっちり料金回収に来ます。
さて、あっという間にケルンに到着。ところでケルンという発音は、日本人だからって知っていますか?ドイツ人は「コルン」と聞こえる発音をします。どうも、ドイツ人に聞いてみるとコロニー(入植地、植民地)に由来しているようです。
ケルンと言えば、当然ケルン大聖堂。ケルン駅を出るとすぐ前にあります。それにしても、何百年もかけてよくこんなデカくすばらしいものを建てるものですね。感心します。まずは、横から見た姿です。 -
続いて、前から見た良く観るケルン大聖堂の姿です。
デカいです。圧巻! -
中に入ってみると、さらに感動。
高く、綺麗な天井が圧巻。さすがケルン大聖堂です。 -
大聖堂に入ってすぐ右側にはキリストが亡くなる瞬間の彫刻(写真)。
左側にはキリストが亡くなった後の姿の彫刻があります。 -
ケルン中央駅です。
次の目的地はフランクフルト⇒デュッセルドルフのDB内でドイツ人のオバちゃんがお薦めといっていたザンクト・ゴアールにした。 -
ケルンから、まずは乗換駅のコブレンツへ向かいます。
いよいよライン川沿いの旅の始まりです。 -
コブレンツへ向かう途中、DBに慣れてきたこともあり、鼻歌交じりで乗り込むと、車内検札で「この列車はICEだから、IC⇒ICE分追加徴収ね」ということで、間違えてICEに乗ってしまっておりました。。。写真の通り、確かにICE。。。
コブレンツでMRBというローカル電車に乗り継ぎ、いざザンクト・ゴアールへ。
◆コーヒー・ブレイク:<公衆トイレ>◆
コブレンツでの乗換時、初めて公衆トイレに入りましたが、50セントでした。これ以降、色々なところで公衆トイレに行きましたが、ほぼ50セント。機械に50セント投入するとトイレに入れたり、掃除をしている人に渡したり(ダンケ・シェーンと言ってもらえます)。
アウトバーンのサービスエリアは、70セント投入するとトイレに入れますが、実はトイレ利用料は20セントで、機械に投入すると、サービスエリア内で50セント分の買い物ができるチケットが出てきます。
ガソリンスタンド(ほぼコンビニのような店付)のトイレは3箇所いきましたが、全て無料でした。(チップ用の皿は置いてありましたが)。
ちなみにドイツにはコンビニはありません。それに近い店は駅及び周辺やガソリンスタンドなどにあるので、ちょっとした買い物には苦労はしませんが、トイレは基本的にチップが必要です。
チップを払うことに抵抗がある(どうすればよいか分からない)人は、できるだけホテルで行っておくようにするといいと思います。 -
コブレンツからは、ライン川沿いをMRBで進みます。
本当は、ドイツ人のオバちゃんから進められた「KDライン観光船」でゆっくり行きたいところですが、忘れてはいけません。今回は出張なのだ。
それにしても居ません、日本人。本当に夏休みに入ったんだろうか?という感じでした。観光バスとかでツアーに参加している人が多いんだろうな。ドイツ人の子供と「いないいないばぁ」をしながら、こんなにのんびりと地元の人と触れ合いながら、特に言葉を交わすわけではないけれど、空間を共有して楽しい時を過ごす醍醐味を体験せずに、また日本に帰ってしまうんだなぁ。。。などと考えながら進み、ボッパルトでライン川が大きく蛇行しているのを見たすこし後、ザンクト・ゴアールに到着しました。
ザンクト・ゴアールの駅舎は、木とレンガで造られていました。かっこいぃ〜!!町に出る前からワクワクしてきました。 -
駅を出てすぐに目に着いたのは、ライン川対岸の「Burg Katz」その名も「猫城」。ウィキペディアで調べたところ、なんと現在は日本人男性の所有とのこと。
ここから上流方面にザンクト・ゴアールの町があります。 -
ザンクト・ゴアールはとても小さな町です。写真の目抜き通り「ヘーア通り/HeerStrasse」以外は、ライン川沿いに少し店がある程度に感じました。
ただ、この町はとても閑静で、それでいて通り沿いはにぎやかで、何泊かしたいと思うくらい雰囲気がとてもよい町でした。 -
ここでゆっくり地元のワインやビールを飲みながらドイツ人といろんな話ができたら楽しいだろうなぁ。
-
ヘーア通りの先に見える「ラインフェルス城」とその隣のホテル。写真はほとんどがホテルが写っており、奥の屋根がないように見えるところがお城です。
さて、ミュンヘンまで移動する必要があるので、1時間程度で、ザンクト・ゴアール観光は終了。
◆コーヒー・ブレイク <ワイン>◆
ライン川沿いの町はワイン作りが盛んだそうですが、この地域がワイン作りの北限とされているようで、日照時間が短いためもっぱら白ワインなのだそうです(赤ワインもあるが、日照時間の関係で赤が薄いらしい)。
今度来ることがあれば、ワイナリーに行ってみたいな。 -
再度MRBに乗り、ザンクト・ゴアール⇒ビンゲンへ。
ビンゲンからDBでミュンヘンまで向かうが、券売機で電車の時刻表を調べ、悩んだ挙句、まずマインツまで行き、マンハイムで再度乗り継いでミュンヘンまでICEでいくことにし、途中、マインハイムで2Hくらい街歩きをすることに決めた。
◆コーヒー・ブレイク <ドイツの鉄道の券売機>◆
チケットを買ったり、時刻表を調べたりが、とっても簡単。どの券売機もデフォルトは当然ドイツ語表示ですが、必ず英語表示に切り替えられ、行き先を入れれば、乗換なども駅と時間だけで無く、プラットホーム番号まで記載されて印刷することもできます。これにはとても助けられました。 -
全く予定していなかったマンハイム。写真はマンハイム中央駅。
地球の歩き方にもさほど情報が無いため、インフォメーションで地図を入手しようとしたが、休み。。。そうです。土曜日なのです。
ドイツは、週末はレストランなどを除き、事務系は基本的に休みです。皆さん注意しましょう。
ということで、インフォメーションの前に掲示されていた地図をじっくり眺め、どこに行くか決め、頭に叩き込み、出発しました。
なんといっても次の電車まで約2H。これまでのミニトラブルを考えると、1H程度の街歩きなので、さっくり散策してこないと、また乗り遅れる。
ただ、マインハイムは、環状道路内に碁盤の目に道が整備されているので、頭に入れるのも簡単でした。まずは中心街を目指して歩きました。 -
中心街を目指して歩いていたら、まずは大きな塔らしきものが目に留まりました。フリードリヒ公園にあります。この公園から、メインストリートのプランケン・ハイデルベルガー通りが始まります。
で、この塔何?と後で調べてみたところ、19世紀末に給水塔として使われていた、現在町のシンボルになっているそう。確かに目立つ!
◆コーヒー・ブレイク <路面電車>◆
ドイツは、大きな街には路面電車が必ずあります。少なくとも今回行った街には全てありました。写真にも路面電車の電線がたくさん写っています。(ちょっと邪魔。写真取る場所間違えました。。。)
横断するときは、歩行者用信号があることもありますが、ない場所も多く、安全を確認して皆普通に渡ってます。
マンハイムもそうでしたが、メインストリートは歩行者天国になっていて、その道の真ん中を路面電車が走っているという構造になっています。ちょっと危ない場面も見ましたが、これが普通なので、皆違和感なく普通に路面電車の真横をゆっくり歩いていたりしました。 -
給水塔のあるフリードリヒ広場からのびる歩行者天国、ハイデルベルガー通りは途中からプランケン通りと名前が変わる、マンハイムのメインストリート。ブランド店などが軒を連ね、ショッピングストリートとなっています。
-
途中でピザ1カットとコーラを買い、のんびりカイザーリングの中心近くにあるパラーデ広場まで歩き、食べていなかった昼食を軽くとりながら、公園でヒューマンウォッチングをしました。
言葉を聴く限りアフリカから来たのであろう黒人3人がお花畑の前でかわいい顔をしながら一人一人写真を撮って大笑いをしている振る舞いで笑わせてもらい、10分くらい休憩した後、ミュンヘンへ向かうため、マンハイム中央駅まで戻ることにしました。
マンハイムは、これといった観光名所があるわけではないですが、1ヶ所、ドイツ最大のバロック様式の選帝侯宮殿というものがあったことを後で知り、ちょっぴり残念でした。 -
マンハイム中央駅構内。
-
マンハイムからこのICEで一路ミュンヘンまで丁度3時間の特急移動です。
3時間もあるので、2等の指定席をとり、颯爽と乗り込みました。
さて、ミニトラブルの発生です。
探しても探しても自分の席が見つかりません。ようやく車掌を見つけて聞いてみると、先頭車両だと思っていた座席はなんと最後尾だと言うではないですか!
乗るときに確認していたので知っていたのですが、この車両は、3両+3両の2つの車列から成っているため、最後尾までは移動できません。
先頭車両は1等車(要はグリーン車)なので、これは参った次の駅で乗り換えなければと思い、車掌に疲れた顔で「ダンケ」とお礼を言って3両目まで移動しようとした時、何と車掌が「次の駅(ストゥットガルト)まで予約が無いから、この席に座っていいよ。疲れただろ」と言って、1等席に座らせてくれたのです。しかも、お菓子は持ってきてくれるし、ビールを飲んでいたら「チアーズ」と言って笑いかけてくれるしで、とても快適に過ごすことができました。
車掌さん、本当にありがとう。
さて、ストゥットガルトで無事に自分の座席に移動し、そこから約2時間仮眠を取りながら、ようやく目的地、ミュンヘンにたどり着きました! -
ミュンヘン中央駅から、ホテルのある(と思っていた)フランクフルターリング駅までは、7駅程度約15分。
さてさて、ここからミュンヘン郊外2時間歩き回るという、今回の最大トラブル(?)の始まりでした。
フランクフルターリングへは、乗り慣れた電車Uバーン(ウーバーン)であっさり到着し、駅前と思い込んでいたホテルを探し始めました。
まずは地上に上がり、23:00近くの周りを見渡しても、あるはずのホテルが無いので、地上への出口を間違えてしまったんだと思い、少し歩いて違う出口の周囲を見渡しても見つからない。地球の歩き方の地図を見ても少し外れていて記載されてない。。。
1週間分のスーツケースは、今日1日の疲れで重さを増し、ずっしりと手に食い込んでくるが、探しても探してもホテルが見つからない。
どうしても見つからないので、ホテルに場所を確認するために電話をし、自分の居場所を説明しても、どこにいるかなかなか分かってもらえなかった。交差する通りを何度か説明したところで、やっと分かってもらえたが、何とそこから3Km近くあると言うではないか!!
また、そこからが大変、DOWNしろ(市街地の方へ行け)と言うのです。DOWNと言われても、自分がどこにいるかも分からないのです。「DOWNと言われても、、、」と言うと、「このまま少し歩いてみて次の通りの名前を言ってくれ、お前がどっちに向かっているか分かるから」と、少し歩いて交差する通りの名前を伝えたところ、やっと何処に居て、どっちの方向を向いているのかが分かりました。
そこからは、言われたとおり約2Km、15分程度かけて歩き、たどり着きました「Star Inn ホテル」。。。 -
到着したミュンヘン郊外の「Star Inn ホテル」(翌朝撮影)
#モーテルじゃないかっ!そりゃ、郊外に決まっとるわ!
部屋は広く、モーテルなのである程度安いですが、それなりのサービスでもあり、まぁ、たどり着いてみたら、まぁまぁって感じでした。
ただ、明日の日曜日はミュンヘン市街地へ街歩きに行こうと思っていたので、駅までの道のりを考え、どうしようかと悩みましたが、悩んでいても仕方が無いので、ホテルのバーへ疲れを癒すためビールを飲みに行きました。
バーへ行くと、電話で道のりをサポートしてくれた人が、ビールを注いでくれ、「何でここまで歩きなんだ?普通は車だぞ」「何とかたどり着けて良かったな」等々や、「なでしこJapanは凄く強かったな」「最後のシュートは決まるべくして決まったんだ」とか、30分程話しまくられ、最後まで「澤」の名前は覚えてもらえず、部屋に戻り、爆睡しました。
★★教訓★★
ホテルは自分で決めよう。他人に決めてもらうなら、確実に地図で調べておこう。
「仕事で初ヨーロッパ!ドイツの旅(3)ミュンヘン滞在(4泊)〜デュッセルドルフ」へ続く。
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