2011/07/17 - 2011/07/17
12位(同エリア786件中)
エンリケさん
ペルー旅行3日目はリマからクスコへ。
太平洋岸のペルーの首都から標高3,400mのかつてのインカ帝国の都へと一気に上昇します。
クスコ・・・旅人なら誰でも憧れるその響き、インカ帝国を滅ぼしたスペイン人がその強固な石組みの上に築いたその街は、インカとスペインの文化が融合した、期待にたがわぬ魅力をもっていました。
<旅程表>
2011年
7月15日(金) 成田→ヒューストン→リマ
7月16日(土) リマ→ピスコ(ナスカの地上絵フライト)→リマ
○7月17日(日) リマ→クスコ
7月18日(月) クスコ→マチュピチュ
7月19日(火) マチュピチュ(ワイナピチュ登山)→クスコ
7月20日(水) クスコ→プーノ
7月21日(木) プーノ(ティティカカ湖)→アレキパ
7月22日(金) アレキパ→リマ→
7月23日(土) →ヒューストン→
7月24日(日) →成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
7月17日(日)
この日は太平洋岸のリマから一気に標高3,400mのかつてのインカ帝国の都クスコへ飛び、インカとスペインの文化の入り混じったその魅力的な都市を観賞します。
6時30分、約束通り前日のドライバーがホテルに迎えに来てくれ、空港へ向かいます。
この日もリマはどんより・・・冬のリマはガルーアという霧が立ち込め、こんな日が多いようです。 -
リマのホルヘ・チャベス空港でクスコ行きスターペルー航空のチェックイン手続きを済ませ、8時20分、機体へ乗り込みます。
リマからクスコへはラン・ペルー航空も運航しており、そちらは搭乗手続きが遅れているようでしたが、こちらは予定どおりすんなりと搭乗できました。
ちなみにリマの空港の2階には薬局があり、高山病予防薬のアセタゾラミドも売っているのですが、初日の日本人ガイドから、薬は副作用もあるのでなるべく頼らずに体を高地に適用させた方がいいと言われていたので買いませんでした。 -
スターペルー航空の機内です。
100人乗りほどの小さな機体でしたが満席です。
わたしの前にはカナダ人の団体旅行の一団が乗っており、みんな写真を撮り合ったりと仲良さそうにしていました。
そして8時40分、機体は定刻通り離陸です。 -
フライト中は眼下にアンデス山脈を見ることができます。
山の向こうに見えるのは海ではなく雲海。
雲の上にまで山が顔を出しています。
実は席は通路側だったのですが、遠くから窓の外をのぞいていたら、窓際に座っていたカナダ人の男性が写真を撮ってあげるというので、お言葉に甘えてカメラを渡して撮ってもらいました。
優しいですね。 -
反対側の窓からもこんなふうに近くに迫ったアンデスの山々を見ることができます。
機体はまさに山の中を突き進んでいます。 -
9時30分、標高3,400m、クスコのベラスコ・アステテ空港に到着。
機体から降りてもそれほど体に違和感はありませんでしたが、高山病対策のため深呼吸しながらゆっくりと歩きます。
外に出ると、どんよりしていたリマとは打って変わって青い空。
太陽がまぶしいです。
ここで現地の日本語ガイドを発見、早速市街にあるホテルへ向かいます。
しかしこんなところにもオベリスクがあるんですね・・・。
文明化されたことの象徴、ということなのでしょうか。 -
クスコは山々に囲まれた盆地のまち。
山肌に張り付いているように住宅があります。
ガイドによると、クスコの人口30万人のうち6割がインカ人の末裔であるインディヘナ(先住民)のケチュア族で、その多くはこのような山肌の高いところに住んでいるのだそうです。 -
市街地の入口にはインカ帝国第9代皇帝で、周囲のアンデスの国々を征服しインカを強大な帝国に作り上げた事実上の初代皇帝、パチャクティ(在位1438−71年)の像がそびえていました。
ペルーでは現在も彼を国民的英雄と見なすことが多いようです。
実際、この3日後のクスコからプーノまでのガイドが自らをパチャクティと名乗っていました(笑)。 -
10時30分、ホテルに到着。
クスコの中心であるアルマス広場から徒歩10分ほど、サント・ドミンゴ教会(コリカンチャ)のすぐ近くにあるタイピカラ(Taypikara)というホテルで、細い路地に面しています。 -
タイピカラのロビーです。
日本人もほかに何組か泊まっているようです。
ここで今後の日程を日本語ガイドと打ち合わせ。
大事なマチュピチュのチケットなどもいただきました。 -
ロビーにはコカの葉とともにコカ茶のポットも用意されていて、自由に飲むことができます。
高山病予防のために、何度もいただきました。
(飲みすぎたことが後で効いてくるのですが・・・。)
初めて飲むコカ茶は温かくてほっとする味で、ペルーの思い出とともに忘れられないものになりました。
コカの葉は麻薬と同じと判断されるらしく、おみやげとして日本に持ち帰れないのが非常に残念ですね。 -
高山病にならないようにするには
①ゆっくりと呼吸、深呼吸を多くする
②高地到着後の運動は控える
③水分を多くとる、1日2リットル程度
④コカ茶を飲む
⑤飴をなめるなど糖分をとる
⑥アルコールは控える
⑦胃腸の運動量を抑えるため食べすぎず腹八分目にする
⑧高山病を必要以上に意識しすぎない
⑨酸素ボンベに頼らない(頼るといつまでも高地に順応できない)
だそうで、最初は②を守ってしばらくホテルで休んでいたのですが、我慢できなくなって、12時、ついに街に繰り出してしましました。
その代わり、⑤の日本から持ってきた飴をたんと持っていきます。
この日のガイドツアーが14時からなので、1時間ほど街をぶらぶらすることにします。
ホテルを出てサント・ドミンゴ教会の脇の細い道を抜けていきますが、いきなりこんなインカの石組みが。
まさにカミソリの一刃も通さない精巧な石組みです。 -
サント・ドミンゴ教会の北側です。
南半球なので北側に太陽が当たっています。
インカ帝国時代はコリカンチャ(Qorikancha、Qori=黄金、kancha=居所)と呼ばれる“太陽の神殿”で、中庭には黄金が敷き詰められ、最高神である太陽神インティ(Inti)を祀る祭壇も黄金で覆われていたそうです。
16世紀にインカ帝国を征服したスペイン人は徹底的な破壊と略奪を行いましたが、堅牢なインカの石組みだけは壊せず、その上に教会を建て、自らの文化を顕示したのだそうです。
・・・こうして現在の教会を先ほどのインカの石組みと比べてみると、石のつなぎ目にセメントかモルタルのようなものが使われていたりと、その違いが一目瞭然ですね。 -
サント・ドミンゴ教会の脇は広場になっていて、人々が思い思いの時間を過ごしています。
しかし、空の雲が近い・・・。
向こうの山には雲の影がくっきり。
太陽神を最高神と仰ぐインカ帝国の都であったクスコは、まさに“天に近いまち”ですね。 -
サント・ドミンゴ教会には14時からのガイドツアーで入場するので中には入らず、次はアルマス広場を目指します。
歩いている間も飴をなめて高山病対策。
アルマス広場に行くため、クスコ一の大通りであるソル通り(太陽の通り)へ。
景観を大事にするためか低層の建物が並んでおり、日本のこぎれいな田舎の観光街のような印象。
しかし、クスコは自動車の交通量が多く、排ガスがひどいです。
高山病予防のため深呼吸するにもむせてしまわないよう注意が必要です。 -
ソル通りをゆっくり歩き、アルマス広場に到着しました。
アーチの向こうに、カテドラルとともに太陽の光を浴び、人々の集いの場となっている美しい広場が見えます。
アーチのこちら側にはおみやげ売りのインディヘナのおばちゃんも。
・・・このクスコでは、リマでは見られなかったチョリータ(スペイン統治時代にスペイン人の服装を真似て着飾るようになったインディヘナの女性)姿のおばさんや子どもがあちこちの路上にいて、写真のモデルやおみやげ売りに地味に精を出していました。 -
アルマス広場のカテドラルです。
広場を象徴する建物で、インカ時代のビラコチャ(太陽神インティと大地の神パチャママを創り出した創造神)神殿跡に、スペイン人がカトリックの布教目的で1550年から約100年の歳月をかけて建てたものです。
後ろには緩やかな斜面に張り付いているように建っている住宅が見えます。 -
イチオシ
カテドラルから見る反対側の眺めもまた秀逸。
青い空と赤茶色のクスコの街並みのコントラストが何とも言えません・・・。 -
二つの鐘楼を持つこの壮麗な建物はラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会(イエズス会教会)。
インカ帝国第11代皇帝ワイナ・カパックの宮殿があった場所に建てられたもので、当初カテドラルよりも豪華な建物の建設は認められておらず、クスコの大司教はこの建設に反対したそうですが、イエズス会がローマ教皇に建設の許可を求め、半ば強引に建ててしまったのだそうです。
闘う修道会、イエズス会ならさもありなんという話ですね・・・。
ちなみにこの教会は最初1571年に建てられましたが、1650年にクスコを襲った地震により倒壊してしまい、現在の建物はその後に再建されたものだそうです。 -
カテドラルからアルマス広場のコロニアルな街並みをパチリ。
ペルー国旗とクスコの旗が風になびき、なんとも気持ちのいい風景です。 -
13時近くなったので、いったん休みにホテルへ戻ります。
クスコの街はこんなふうに赤茶色の細い路地がたくさんあり、慣れない最初のうちは迷ってしまいそうです。 -
ホテルで少し休んだ後、英語ガイドによる混載ガイドツアーに参加。
バスがホテルに迎えに来てくれます。
20人くらいのグループでカテドラルやサント・ドミンゴ教会(コリカンチャ)、クスコ郊外のサクサイワマン、タンボ・マチャイなどを巡ります。
日本人も各ホテルから10人くらい集まってきました。
そして14時に再びアルマス広場へ。 -
バスを降りてカテドラルを目指します。
正面から見るカテドラルもまた秀逸です。 -
アルマス広場中央には、インカ皇帝パチャクティの像がありました。
さすが国民的英雄だけあって、いたるところに像がありますね。
翌日のマチュピチュ村でも彼の像を見かけました。 -
カテドラルの正面の扉は常に閉まっていて、どこから中に入るのかと思っていたら、向かって左側にあるヘスス・マリア教会に入口があり、ここから中に入りました。
どうやら中でつながっていたようです。
カテドラル内部は残念ながら撮影禁止でしたが、金ピカの祭壇や褐色のキリスト像、クスコ名物クイ(テンジクネズミ)を皿に載せて囲む最後の晩餐など、ヨーロッパの教会ではなかなか見られないものもあり、けっこう見ごたえがありました。
ただ、内部は太陽の光が届かないためひんやりしており、ガイドの長時間の説明がだんだんとつらくなってきました・・・。 -
15時、次はバスに乗ってサント・ドミンゴ教会=コリカンチャへ。
ここも入場します。
内部は団体の観光客でいっぱいです。 -
サント・ドミンゴ教会はキリスト教関連の絵画や彫刻など一部の美術品以外は撮影可となっています。
中庭はこんな感じでヨーロッパでもよくあるようなアーチに取り囲まれた造りになっています。 -
中庭を取り囲む壁にはこのように宗教画が飾られています。
-
さて、中庭を囲む壁の東側には、このようにかつてのインカの石組みがそのまま保存され、観光客に展示されているエリアがありました。
写真の部屋は大地の神パチャママ(Pachamama)に生贄を捧げる場所だったようで、中央には生贄台があり、ここでリャマやアルパカなどの動物を殺して、その血を大地に捧げたのだそうです。
よく見ると、生贄台の後ろの壁の地面のところに小さな穴が開いているのが分かると思います。
この穴に向かって生贄の血が流れ出るようにしたものと考えられています。 -
精巧な石組みの壁にはこのように同じ高さに台形の壁龕(へこみ)が並んでおり、金や銀の像が飾られていたと言われています。
ちなみにこの壁龕はマチュピチュでもたくさん見ることができました。
当たり前ですが、文化や技術の共通性を発見するとうれしくなりますね。
考古学の仕事はこういうところが快感なんでしょうか。 -
インカの石組みが続く東側の壁の一角には、サント・ドミンゴ教会が建てられる以前のかつてのコリカンチャの復元模型も展示されていました。
中庭の周りの石組みの壁の上は藁屋根で覆われています。
マチュピチュもそうであったと言われていますが、高度な石組み技術をもつインカ建築の屋根が藁葺きとは・・・ギャップを感じてしまいますが、それが当時の自然に合った合理的な建築方法だったのでしょうかね。 -
中庭、インカの石組みと主要スポットは見終わり、西側の通路へ。
ここには“MILKY WAY IN INCA ASTRONOMY”(インカの天文学における天の川)と題するインカの天体観に関する解説がありました。
かつてのインカ人は天の川の中にヘビやリャマ、カエルや人間を見ていたとか・・・。
こういう展示はインスピレーションが刺激されるようでおもしろいです。 -
展示品の最後は金のレリーフ。
インカ時代に作られたものかと思ったら、インカ帝国が滅んだ後の1613年にインディヘナが描いた線画を、最近になって展示用に金で装飾したもののようです。
もともとこのコリカンチャはスペインによる征服前は“黄金の神殿”として金で装飾されまくっていたので、観光用に何か金の装飾品が欲しかったということなのでしょうか。
金のレリーフにあるのは当時のインディヘナの世界観で、家のような五角形の世界の中に太陽や月、南十字星といったものが描かれており、インカ時代から続く多神教的な思想が見て取れます。
ただし、五角形の頂上にはキリスト教を表しているような十字が描かれており、すでに当時のインディヘナにカトリックが浸透していたことを示す資料だとも言えます。
現在の建物がサント・ドミンゴ教会なのだから、展示にそのようなストーリーをつくるのは当然かもしれませんね。 -
サント・ドミンゴ教会の中庭を囲む回廊です。
外部の壁と同様に、柱やアーチの石組みのつなぎ目にはセメントかモルタルのようなものが使われており、インカの石組みとの違いをはっきり見て取ることができます。
実際、1650年と1950年にクスコで起こった大地震で、上部のスペイン人の建てた教会は倒壊してしまい、そのたびごとに再建されましたが、インカの石組みだけはびくともしなかったという話はつとに有名です。
そんな技術を持った文明が今も滅びず続いていたら・・・子どもの頃からそんなことを何度空想したことか。
結局いつも答えは出ませんが(笑)。 -
16時、今度はクスコ郊外に残るインカ時代の遺跡、サクサイワマン(Sacsayhuaman)へ。
相変わらず外は空が青い・・・。 -
ガイドについて歩いて行くと、小高い丘の斜面にジグザグを描くように組まれた石組みが見えてきました。
サクサイワマンはクスコの北西にある要塞跡で、第9代皇帝パチャクティの時代に建設が始まり、約45km離れたオリャンタイタンボからも巨石を運ぶなどして50年の歳月をかけて完成したそうです。 -
遺跡の近くでは撮影モデルのインディヘナのおばさんがアルパカとともに次の観光客を待ち受けていました。
撮影代(チップ)は1ソル(30円)くらいが相場とか。 -
サクサイワマンの石組みに使われている石はこんなに巨大なものもあります。
ここは1533年にスペインのコンキスタドール(征服者)、フランシスコ・ピサロにより最後の皇帝アタワルパが処刑されインカ帝国が実質的に滅びた後、1536年に傀儡皇帝となっていたアタワルパの弟がクスコ奪還のため挙兵した際のインカ軍の拠点ともなりました。
結果は、夜は闘わない(インディヘナののんびりな性格が災いしたのでしょう)インカ軍の隙をついたスペイン軍が砦を制圧し、奪還は失敗に終わりました。
その後、スペイン人はこの要塞を破壊しようとし、約20mあった城壁やその上にそびえていた円塔など大部分は壊されましたが、精巧に組まれた石の土台部分だけは崩せず、現在までこのような姿で残っているのだそうです。 -
サクサイワマンから眼下に見えるクスコの街をパチリ。
クスコとはケチュア語で“へそ”という意味ですが、山々に囲まれた盆地に広がるその街は、まさにへそのようです。 -
石組みは約360mに渡って続きます。
向こうの丘にはリオデジャネイロの“コルコバードのキリスト像”を思わせるような白いキリスト像がクスコ市街に向かって立っているのが見えます。
・・・このサクサイワマンの遺跡の前の広場では、毎年6月24日の農民の日に“インティ・ライミ”という太陽の祭りが開催され、クスコは当時のインカの儀式を見ようとする多くの観光客で賑わうことになります。 -
17時、もう日もだいぶ傾いてきました。
続いては“聖なる泉”と呼ばれるタンボ・マチャイ(Tambo Machay)へ。
高度はクスコ市街やサクサイワマンからさらに上がって標高3,765mの地点にあります。
遺跡入口ではこれまたインディヘナのおばさんがリャマなど動物たちとともに撮影モデルのお誘いを待っていました。 -
タンボ・マチャイの沐浴場です。
インカ皇帝や貴族たちがここで沐浴をしていたそうですが、どこからこの水が流れてくるかは今もって解明されていないそうです。 -
17時30分、かなり暗くなってきました。
向こうの山々が夕陽に赤く染まっています。
インディヘナのおみやげ売りもそろそろ店じまいです。 -
ガイドツアーの最後は車窓からプカ・プカラ(Puka Pucara)を眺めてクスコ市街へ戻ります。
“Puka”とはケチュア語で“赤い”という意味で、現在も石にわずかに赤い色が残っています。
ここは“赤い要塞”として、クスコへ出入りする者を見張ったり、タンボ・マチャイで沐浴するインカ皇帝を守る役割を果たしていたそうです。 -
あっという間に日が落ちたクスコ市街に戻ってきました。
ガイドツアーで一緒にまわった日本人の方々とも、別々のホテルに戻ってこれでお別れ。
おつかれさまでした!
さて、ホテルでコカ茶を補給した後、18時30分、クスコの夜景を観に街に繰り出します。
(これまではたくさん飲んだコカ茶やガイドツアーの間なめ続けていた飴が効いたのか、高山病の症状なし!)
ホテルを出て角を曲がったところにあるサント・ドミンゴ教会の高台からは、いきなりこんな山々に点灯する光の景色が見えました。
こんなところからも心弾む夜景が・・・。
アルマス広場ではもっと素晴らしい夜景が期待できそうです。 -
サント・ドミンゴ教会の裏側の公園からライトアップされたその姿をパチリ。
ライトアップされた姿からも、上段や下段と比べて、中段のすき間なくぴっちりと組み合わされたインカの石組みの精巧さがはっきりと見て取れます。 -
アルマス広場に到着しました!
まさに予想にたがわぬ美しい夜景。
石畳に反射する街灯の光がとてもきれいです。 -
カテドラルの側からは青く輝く噴水とコロニアルな建物群のライトアップ、そして山々に点灯する青や黄色の光のこんな景色が。
-
広場の噴水の周りにはたくさんの観光客や地元の人々。
クスコのアルマス広場の夜景は今までに見たどの街の夜景と比べても素晴らしいです!
なかなか去りがたく、写真を何枚撮ったか知れないくらい・・・。
この翌日、マチュピチュまでのビスタドームで出会ったレバノン人の男性も、三脚を使って撮ったアルマス広場のたくさんの夜景の写真を見せてくれました。
彼は自分のカメラが中国製の富士フィルムであることをかなり悔しがっていましたが(笑)。 -
さて、アルマス広場の夜景を散々撮った後、有名な“12角の石”を見ていなかったことを思い出し、広場からカテドラルの裏の通りへと足を伸ばします。
12角の石は現在の宗教美術博物館を支える石組みとなっており、アトゥンルミヨク通り(Hatunrumiyoc)沿いにあると言いますが・・・。 -
行ってみると、12角の石は、似ている石が多くてなかなか見つからないかと思いきや、たくさんの人だかりができていて、みんな記念撮影に興じているのですぐ分かりました。
逆に落ち着いて写真が撮れないほどです。
この写真の中央に、周りの石と比較して角数が多い石があるのが分かると思います。
しかし、あらためてこの写真を見返してみても、すき間なくぴっちりと石を組み合わせるインカの石組の技術はスゴイの一言・・・。
思わずため息がもれます。 -
12角の石の通りには、インカ皇帝パチャクティのコスプレをした人もいました。
コスプレの気合の入り方からしてインディヘナのおばさんたちよりも高いチップを取られるのでしょうか(笑)。 -
さらに宗教美術博物館の脇道に入って14角の石もパチリ。
扉の右側に、片側が階段状にギザギザになっている石が見えるでしょうか。
こちらはメジャーではないのか、ライトアップもされておらず、周囲には誰もいませんでした。
通りがかりの車から冷やかされる始末・・・。
フラッシュをたいて撮ったあと、いそいそと退散します。 -
この夜は20時からフォルクローレ(ケーナ(縦笛)やサンポーニャ(長さの異なる管を組み合わせた管楽器)などの楽器を用いたアンデスの伝統音楽)ショーを予約していたので、時間に間に合うようお店に向かいます。
お店の名前はドン・アントニオ。
アルマス広場から少し脇へ入ったところにあります。
予約した席にはそれぞれ旅行者の国旗が掲げられていました。
よく見ると、ブラジルやドイツ、フランスなどたくさんの国旗が飾られています。 -
ここで、同じく一人旅の同世代の日本人の男性と出会い、お誘いを受けて一緒に食事をすることになりました。
(この後、すぐにもう一人の男性が加わり3人になりました。)
やはり、今回の旅のような日本から遠く離れた南米の地での高山病あり山登りありの、ある意味“チャレンジの旅”だとお互い心細くなるのでしょうかね。
食事はビュッフェ形式で、野菜や肉、デザートまで、好きなものがいろいろ選べ、食べ放題です。
・・・といっても高山病対策のため腹八分にしておかなければなりません。残念。
それでも、デザートはちょっとイマイチでしたが、野菜や肉はおいしく、ここでもペルーの料理のおいしさを実感です。 -
そうこうしているうちに、ステージではフォルクローレの音楽に合わせ、伝統的な衣装を着たインディヘナの一団によるショーが始まりました。
路上ではこのような衣装を着ているのはおばさんと子どもの姿しか見なかっただけに、男性や若い女性が着ているのを見るのは新鮮ですね(笑)。 -
続いてこんな怪しいかぶり物をかぶった一団も現れました。
日本の秋田県のなまはげのように、観客席に降りてきて、お客を脅しては戻っていきます(笑)。
このほかにも、別の伝統衣装を着た一団によるダンスや、火を使った出し物などが披露されました。 -
最後はかぶり物をかぶっていた人も脱いで、全員で集合して観客に感謝のダンス。
観客も一緒に手を叩いて盛り上がります。 -
ダンスの一団の帰りがけに写真を撮ろうと待ち構えていたら、チョリータ姿のお姉さんがパートナー(?)の男性を誘って、わざわざ向こうからポーズを決めて撮影に応じてくれました。
サービス満点の優しいきれいなお姉さんでした。
もちろん路上と違ってチップの要求はありません(笑)。 -
ショーの後半はフォルクローレの演奏者の一団があらわれ、モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジークなど様々な曲をフォルクローレにアレンジして演奏していきます。
そして、最後は期待通り“コンドルは飛んでいく”(El Condor Pasa)で締め。
観客からは拍手が巻き起こり、1時間半のショーは終わりを迎えます。
ここで食事をご一緒した2人とは、マチュピチュでの再会を約して一時お別れ。早起きの翌日に備えホテルに戻ります。
インカ帝国の都クスコ、大観光都市だけに、日中から夜まで本当に楽しく過ごせました!
いよいよ翌日はマチュピチュです!
ここまでは高山病にもかからず(本当か??)順調に来れましたが、一筋縄ではいかない南米旅行、これからも順調に行くのでしょうか・・・??
(マチュピチュ観光へ続く!)
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この旅行記へのコメント (21)
-
- 麻由さん 2012/01/07 20:51:28
- うらやましいです!
- エンリケさんへ
南米ペルー、クスコ。
聞くだけでドキドキしちゃうくらい、憧れの響きです♪
私もいつか絶対南米へ行こうと思っています。
一緒にボリビアもまわりたいと漠然と考えているのですが、
体力的なものも日数のこともあるし。
クスコの街並みの写真、本当にいいですね〜
私のすっごく好みな感じです!!!
血が騒ぎます(笑)
今は子供がまだ小さい(というかほぼ赤ちゃん)ので、
南米旅行はだいぶ先までお預けかな〜と思っていましたが、
エンリケさんの旅行記を見て、すっごく行きたくなってしまいました^^;
実際行くのはまだ先でしょうが、それまでエンリケさんの旅行記を見て、
行った気分を味わわせてもらおうと思います♪
またおじゃましまーす!
- エンリケさん からの返信 2012/01/08 21:21:13
- ご訪問ありがとうございます!
- 麻由さん
こんばんは。メキシコ旅行の件についてご丁寧に返信いただいた上にご訪問までいただきありがとうございます!
クスコ、スペインやメキシコの雰囲気が好きな方なら間違いなく大好きになる街だと思います。
高山病が心配という意見をよく聞きますが、思いっきり観光を楽しんでアドレナリンを放出して痛みを和らげればまあ大丈夫だと思います(笑)。
ボリビアもまた魅力的ですよね〜。
今回初めて南米に行きましたが、やはり日本から遠く離れているだけあって文化も独特で、本当に異国情緒を楽しめるところだと思いました。
太平洋やアンデスの豊かな幸を使ったペルー料理の味も忘れられないです!
麻由さんは今は子育て中とのことですが、お子さんが大きくなって落ち着いたら、ぜひ魅力いっぱいのペルーに行ってみてください!
-
- ひらしまさん 2011/12/18 18:46:13
- 私も行きたいんですが、高山病が…
- エンリケさん、こんばんは。
1年でインド、中国、ペルーにミャンマーって、信じられないくらいすごいエネルギーですね。
しかも、それぞれ読み応えのある親切な旅行記を書いていただいて、脱帽です。
クスコ、マチュピチュ。
私も行きたいんですが、高山病が…。
クスコに着いたらすぐマチュピチュに移動して、クスコはあとでゆっくりというのはどうなんでしょうね。
それとやっぱり個人で動くのは大変そうですね。
なるべく自由に選択し動きたいのですが、外国語力もないし。
エンリケさんは、個人単位のパック旅行にされたようですが、いかがでしたか。
行けるかどうかわからないのですが、判断のヒントをいただけたらありがたいです。
ひらしま
- エンリケさん からの返信 2011/12/20 00:00:38
- ぜひペルーに行ってみてください!
- ひらしまさん
こんばんは。わたしの旅行記にご訪問いただきありがとうございます!
今年はうまく仕事のすき間を縫って、北インド、北京、ペルー、ミャンマーと4回も海外旅行に行ってしまいましたが(笑)、やっぱり子どものころからずっと憧れていただけあって、ペルーの旅がいちばんでしたね。
マチュピチュをはじめとするインカ帝国の遺跡だけでなく、スペイン風のコロニアルな街並み、高原や湖などの大自然、美味しい海と山の幸の料理、そして独特の雰囲気を醸し出すインディヘナの人々というように、次から次へと魅力的なものが現れる本当に盛りだくさんの内容で、まさに“冒険の旅”といった感でした。
ご心配の高山病については、わたしも最初は気にしていたのですが、観光をしているうちにアドレナリンが放出されて自然と気にならなくなり、薬や酸素ボンベを使わずなんとかなりました(バファリン程度は使いましたが。)。気にしすぎず観光を楽しむという気持ちを強く持つのもひとつの予防方法だと思います。
・・・とはいってもやっぱり人それぞれでしょうか。
クスコに着いてすぐにマチュピチュに移動するという案ですが、マチュピチュは標高2,400mで、普通の人ならまず高山病にはならないので、マチュピチュを万全の状態で楽しみたいという方にはいい案だと思います。
ただ、ペルーの交通機関は遅れることがしょっちゅうなので、クスコへの飛行機が遅れた場合に、余裕のない乗り継ぎ時間だとあせって呼吸が切れて高山病を発症したりとかいうのが心配ではありますが・・・。
それよりは、ゆっくりめのペースで深呼吸したりうまく薬を使ったりしながら、クスコの街を一日楽しむ方がいいかもしれませんね。
クスコにはインカ時代の12角の石や太陽の神殿の石組みもあって、マチュピチュ訪問に際しての事前勉強にもなりますし。
それからもうひとつのご質問、ペルーの旅行形態についてですが、先にふれたようにペルーの交通機関はしょっちゅう遅れたり突然時間が変更になったり(場合によってはキャンセルも)するので、語学や旅先での情報収集に不安があるのであれば、不測の事態に対応できるよう、旅行会社を通じた手配をおすすめします。
わたしは移動については現地係員付きで、観光もところどころ現地ガイドの入ったパッケージツアーだったのですが、ガイド終了後はけっこう自由時間があったりと、かなり満足できる旅行形態でした。
日本の会社の中からネットでそういったパッケージツアーを探してもいいし、現地旅行会社(日本人にはミッキーツアーがいちばん有名で、日本の旅行会社もだいたいここを下請け先にしています。)と直接交渉してアレンジしてもらうのもいいと思います。
現地旅行会社の見積もりはどれも高いですが(笑)。
- ひらしまさん からの返信 2011/12/20 23:25:26
- RE: ぜひペルーに行ってみてください!
- エンリケさん、こんばんは。
お忙しいのに懇切丁寧なアドバイスをいただき、ありがとうございます。
おっしゃる通り、現地係員付きが私には合っているように思えてきました。
現地旅行会社が高いというのはちょっと意外でしたが。
私の場合、体の弱いメンバーがいるので、ペルーはちょっとハードルが高いのですが、エンリケさんの旅行記を拝見していると魅力的ですからね。
具体化の折りには、またご助言をいただきたいと思っております。
今後ともよろしくお願いします。
ひらしま
追伸
エンリケさんの旅行記は、現地の人を見下したり排他的になったりというところがないので、読んでいて気持ちがいいですね。
-
- rokoさん 2011/10/19 20:48:16
- 素晴らしいクスコの街
- エンリケさん こんばんは
ペルーの旅記にお邪魔しております。
クスコは魅力的な街なのですね、
青い空と手が届きそうな白い雲
緻密なインカの石組
天に近い街 クスコ
素晴らしい夜景
そして食事も美味しいとは最高ですね。
本当に魅力的な街クスコ
特にインカの石組にひかれました。
高山病対策、頭にいれておきます。
ナスカの地上絵も素敵ですが、乗り物酔いに壊れてしまいそうです。
前々から行きたいペルー
なかなか行けそうもないので、エンリケさんの旅記で楽しませていただきます。
roko
- エンリケさん からの返信 2011/10/20 23:52:49
- ご訪問ありがとうございます。
- rokoさん
こんばんは。ご訪問ありがとうございます。
クスコは本当に魅力的な街でしたよ。
日本ではマチュピチュばかり注目されることが多いですが、もっとクスコの素晴らしさにクローズアップしてもいいと思います。
インカの石組みとアルマス広場を取り囲むコロニアルな建築群、美味しいアンデス料理、透き通るような青い空、そして宝石箱のような夜景。
・・・どれをとっても魅力的で、時間があればあと一週間ぐらいは過ごしたかったですね。
rokoさんもきっと大好きになる街だと思います。
いつか機会を見つけてぜひ行ってみてくださいね!
-
- サウスピーチさん 2011/10/06 03:05:27
- こんにちは♪
- エンリケさん、また遊びに来ちゃいました♪
クスコ、いいですねぇ〜。 高山病への注意点は、とっても役に立ちます!
(後の為に・・・いつ行けるやらわかりませんが。(^^;)
タンボ・マチャイの沐浴場ですが、どこが水源かは今もって解明されていないとのことですが、
確か、マチュピチュもそうですよね・・・。 インカの人々ってつくづくすごいなぁ〜と思います。
アルマス広場の夜景は、光が石畳にも綺麗に映ってますよね。 雨が降ったわけでもなさそうのに、どうしてでしょ?
とっても綺麗な夜景です。
少しずつ、楽しませて頂きます。
サウスピーチ :)
- エンリケさん からの返信 2011/10/10 20:50:30
- いつもご訪問ありがとうございます。
- サウスピーチさん
こんばんは。いつもご訪問ありがとうございます。
クスコはマチュピチュ観光の起点となるまちで、肝心のマチュピチュで脱落しないよう、クスコでは高山病にならないようにおとなしく過ごすことが求められたりもしますが、そんなふうに静かに過ごしているのではもったいないくらい本当に魅力いっぱいのまちでした。
昼の青空の下のアルマス広場もいいですが、夜のライトアップされたアルマス広場も最高ですね。
街灯の光が石畳に反射してきらきらしているのは、この場所を何百年も踏みしめてきた人間の営みを表しているのだと思います。
そういうところでも歴史を感じられるまちですね。
また続きも遊びに来てください!
-
- きなこさん 2011/10/02 23:12:06
- 高山病
- こんにちは
いつも楽しく拝見しています
凄いですねぇ
ペルーなんて聞くと地のはてって感じですが皆さんエネルギッシュですね
皆さんの来ている衣装もとっても可愛い色使いで、映画で観た「ゴールデンチャイルド」を思い出しました(すみません乏しい体験しかなくて)
あの高山病に効くお茶は効き目抜群ですね!
でもエンリケさんの基礎体力があるからでしょうね(^^)
ではペルー紀行(4)に行ってきます
きなこ
- エンリケさん からの返信 2011/10/04 22:27:51
- ご訪問ありがとうございます。
- きなこさん
こんばんは。ご訪問ありがとうございます。
コカ茶は富士山並みの高地で飲んでいたからこそ、高山病の頭痛が治まるぐらいの効き目で済んでいたのであって、もし平地で同じようにガブガブと飲んでいたら、きっとすごい覚醒作用が起こっていたのではないかと思います。
ちょっと試してみたかったですけどね(笑)。
-
- 豚のしっぽさん 2011/09/03 10:59:12
- こんにちゎ(*^^)(^^*)
- クスコ
空が綺麗♪
空が近い♪
見惚れちゃいました^^* しっぽ
- エンリケさん からの返信 2011/09/04 23:33:44
- いつもご訪問ありがとうございます!
- 豚のシッポさん
いつもご訪問ありがとうございます!
クスコの空は青くて近くて、もったいなくて高山病になれないくらい(笑)本当に素敵でした。
日本人の間ではマチュピチュばかり注目されることが多いですが、クスコの青い空やコロニアルな街並み、インカの石組みも超必見ですよ〜。
ペルー旅行の際はクスコの見どころもぜひお忘れなく!
-
- kuritchiさん 2011/08/18 09:06:01
- 憧れのペルーの旅♪
- エンリケさん、おはようございます。
ペルー紀行、一気に拝見いたしました。
クスコの青い空と精巧な石組、壁。。。
美しい広場に教会。。。
民族衣装。。。
美味しいペルーのお食事。。。
どれも魅力的でした♪
ペルー・南米というと治安の面が心配ですが、エンリケさんは自由行動も、ライトアップも楽しまれたご様子…。
いいなぁ〜
kuritchi
- エンリケさん からの返信 2011/08/21 22:25:28
- ご訪問ありがとうございます。
- kuritchiさん
こんばんは。ご訪問ありがとうございます。
ペルー紀行、ここまで全部見ていただいたんですね。
ありがとうございます。
ペルーは遠かったり高山病の心配があったりとなかなか行きづらいところかもしれませんが、その分、クスコやマチュピチュ、ティティカカ湖といった世界に名立たる観光名所を自分の目で見たときの感動は大きいものがあります。
わたしも上記の理由から今まで敬遠していたのですが、今回思い切って行って見て、今までに見たヨーロッパやアジアとは違う独特の文化に触れ、本当に感動しました。
また、ヨーロッパやアジアの旅ではお互い避けようとする日本人旅行者も、ペルーでは近づきあうようなところがあって、今までにない感慨深い体験ができました。
治安も一般的には危ないと言われていますが、今回の旅では夜一人で街歩きをしていても危険を感じることはありませんでしたよ。
もちろん大通りなど観光ポリスが見張っている安全そうな道を選択して歩いていたわけですが、ガイドブックなどは自らに責任がかからないよう、必要以上におどしをかけているので、あまり真に受けず、周りの観光客を見ながら判断すればよいと思います。
旅行記はまだまだ続きますので、よかったらまたいらしてください!
kuritchiさんがいつの日かペルーに旅行されるときの参考になればと思います。
-
- liberty-libertyさん 2011/08/17 17:53:09
- ステキですね〜!
- エンリケさん、こんにちは。
先日は旅行記へのコメント&投票有難うございました。
クスコ、マチュピチュ(*o*)
最近行ってみたいと思うようになって、ガイドブックやネットでツアーなどチラチラ眺めていたんですよ!
エンリケさんのここまでの旅行記を見て、行きたい気持ちがますます高まりました(^o^)
ナスカの地上絵やクスコの町並みの美しさに加え
空の青さと雲の近さに感動です。
あの空が私も見たい!
この後の旅行記も楽しみにしています。
また遊びに来ますね!
- エンリケさん からの返信 2011/08/21 19:55:11
- ご訪問ありがとうございます。
- liberty-libertyさん
こんばんは。ご訪問ありがとうございます。
わたしの旅行記を見て旅に行ってみたい気持ちが高まったなんて、ほんとにうれしい限りです。
旅の楽しさがどうやったら伝わるか、いつも考えながら旅行記を作成しているので、liberty-libertyさんの温かいコメント、とても励みになります。
クスコはマチュピチュへの通り道で、高山病にならないよう観光はほどほどにしてゆっくり休むようにいう人もいますが、そうするにはもったいないほど魅力あふれる素敵なまちでした。
空の青さもそうですが、山肌に張り付く家々の光をバックに浮かび上がるアルマス広場の夜景は超必見です。
liberty-libertyさんもぜひいつかペルーへの旅を実現させ、マチュピチュだけでなく魅力いっぱいのクスコのまちも楽しんできてください!
-
- Brothers18さん 2011/08/16 12:45:10
- こんにちは。
- エンリケさん、こんにちは。
投票ありがとうございました。
ペルーに行かれたんですね〜。
僕も何年か前に行き、僕は高山病は大丈夫だったのですが、一緒に言った友人が酸素ボンベにつながれるはめになってしまいました。。
クスコで夜のお散歩されたようですが、意外と治安も悪くないですよね〜。
- エンリケさん からの返信 2011/08/18 22:10:17
- ご訪問ありがとうございます。
- Brothers18さん
こんばんは。こちらこそご訪問&ご投票ありがとうございました。
Brothers18さんもペルーに行かれたんですね。
“クスコは首絞め強盗が出るので夜間はタクシーを使った方がいい”と某有名ガイドブックにおどされていたのですが、アルマス広場や付近の路地では観光ポリスがあちこちで目を光らせており、夜に街歩きをしていても危険を感じることはありませんでした。
さすがにアルマス広場から遠く離れていたり、24時過ぎもぶらぶらしていたりとかだと危ないのでしょうが、広場近辺で普通にレストランやおみやげ屋に行ったりする分にはそれほど委縮しなくてもよいように感じました。
Brothers18さんは世界のいろいろな料理を食べに行ってるんですね!
とても興味深いです。
おいしそうな料理を見にまた訪問させていただきます!
-
- kanakoさん 2011/08/16 00:05:31
- きれいな青空ですね。
- エンリケさん。
こんばんは。
ペルーとか南米の遺跡すごく行きたいのですが、なかなか遠くてお金もないもので、行く機会ができないので旅行記で楽しませてもらいました。
マチュピチュだけだと勝手に思っていたのですが、クスコの町も剃刀1枚入らない石組なんですね!
青空も素敵ですし、夜景もきれいなんですね!
アルパカとか民族衣装着た人に会ってみたいです。
- エンリケさん からの返信 2011/08/16 23:17:57
- クスコの青空はほんとに素敵でした。
- kanakoさん
ご訪問ありがとうございます。
南米というと、日本から遠いしお金もかかるしやはり敬遠してしまいますよね。
わたしも今までずっと行きたいと思っていながら後回しになっていました。
でも、思い切って(“思い切り”が大事かも)行ってみると、やはりそこには時間とお金をかけただけ、ほかの国では味わえない感動がありました。
ペルーはマチュピチュだけでなく、クスコやティティカカ湖も素晴らしいですよ!
特にクスコは小さい街ですが、その夜景は今までに見たどの街の夜景より素敵でした。
kanakoさんもぜひいつか、“思い切って”ペルーに行ってみて、ナマでその感動を味わってきてくださいね!
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