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7月9日(土)はジナールでの7泊を終えて、エヴォレーヌへ移る日だ。バスを乗り継いでシエールへ戻り、シオンまでは鉄道で10分足らずで到着する。シオンで約4時間ほど時間をとってこの州都の散策を行うこととした。

スイス・ハイキングの旅 2011夏(6) エヴォレーヌへの移動中、シオンに立ち寄る

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2011/07/09 - 2011/07/09

14位(同エリア32件中)

2

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ロク69

ロク69さん

7月9日(土)はジナールでの7泊を終えて、エヴォレーヌへ移る日だ。バスを乗り継いでシエールへ戻り、シオンまでは鉄道で10分足らずで到着する。シオンで約4時間ほど時間をとってこの州都の散策を行うこととした。

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • ジナールを7:44に出発したバスは、ヴィソワでシエール行きに乗換える。バスターミナル前のたくさんの花で飾られた美しいレストランが一際鮮やかに目を惹いている。

    ジナールを7:44に出発したバスは、ヴィソワでシエール行きに乗換える。バスターミナル前のたくさんの花で飾られた美しいレストランが一際鮮やかに目を惹いている。

  • シオンには9:35に到着、14:00のバスまで4時間あまり散策に費やせる。スーツケース2個をコインロッカーに預ける、4フランと7フランだった。身軽になって歩き出し、一昨年(2009年)行けなかった2つの古城(11世紀〜13世紀)を訪ねることにする。城に近付くと坂道が多くなり、しかも石畳で雰囲気のある町並みだ。右は美術館(Art Museum)だったような気がする。

    シオンには9:35に到着、14:00のバスまで4時間あまり散策に費やせる。スーツケース2個をコインロッカーに預ける、4フランと7フランだった。身軽になって歩き出し、一昨年(2009年)行けなかった2つの古城(11世紀〜13世紀)を訪ねることにする。城に近付くと坂道が多くなり、しかも石畳で雰囲気のある町並みだ。右は美術館(Art Museum)だったような気がする。

  • まずは北側にあるトゥルビヨン城(13世紀、Tourbillon)に向かう。だらだらした坂道を暑い日差しの中登る。近付くに連れてシオンの街が良く見えてくる。ここは城壁だけで建物らしきものはほとんどない。

    まずは北側にあるトゥルビヨン城(13世紀、Tourbillon)に向かう。だらだらした坂道を暑い日差しの中登る。近付くに連れてシオンの街が良く見えてくる。ここは城壁だけで建物らしきものはほとんどない。

  • シオンの街並みを望む、あとから訪れるもう一つの城(教会)、ヴァレール(11〜13世紀、Valere)も見えてくる。

    シオンの街並みを望む、あとから訪れるもう一つの城(教会)、ヴァレール(11〜13世紀、Valere)も見えてくる。

  • さらに右(西)方向には、小高い丘ガ見える。3番目の城、Montorge(13世紀)だろうか、伝統の街シオンを見下ろす位置にそれぞれの古城がある。

    さらに右(西)方向には、小高い丘ガ見える。3番目の城、Montorge(13世紀)だろうか、伝統の街シオンを見下ろす位置にそれぞれの古城がある。

  • トゥルビヨンの城壁の一部、建物全体が残っていないため「城址」という感じだ。

    トゥルビヨンの城壁の一部、建物全体が残っていないため「城址」という感じだ。

  • 同じく城壁で囲まれた中庭のような所、この中にどういうものが存在していたのか興味が涌く。

    同じく城壁で囲まれた中庭のような所、この中にどういうものが存在していたのか興味が涌く。

  • ガイドのおじさんがいて、小部屋に案内してくれる。古い壁画などが陳列されていて、詳しい説明をしてくれるが英語のため2割くらいしか理解できない。もともとこのあたりの歴史の知識がほとんどないため分からない。写真撮影はOKとのことであった。

    ガイドのおじさんがいて、小部屋に案内してくれる。古い壁画などが陳列されていて、詳しい説明をしてくれるが英語のため2割くらいしか理解できない。もともとこのあたりの歴史の知識がほとんどないため分からない。写真撮影はOKとのことであった。

  • 次の古城ヴァレールへ向かう、途中で振り返るとトゥルビヨンの全体が見えてくる。

    次の古城ヴァレールへ向かう、途中で振り返るとトゥルビヨンの全体が見えてくる。

  • ヴァレールは建物も大きく現役の教会や歴史博物館History Museum)もあるので、活気がある。ちょうど修復の工事中で一部、養生シートで覆われていた。道も整備されていて歩きやすい。

    ヴァレールは建物も大きく現役の教会や歴史博物館History Museum)もあるので、活気がある。ちょうど修復の工事中で一部、養生シートで覆われていた。道も整備されていて歩きやすい。

  • 下から見上げるヴァレール城、緑にあふれる長閑さが良い。

    下から見上げるヴァレール城、緑にあふれる長閑さが良い。

  • 帰路で見えたヴァレールの一部とトゥルビヨンの遠望、こういう散策風の歩き方はとても疲れる。

    帰路で見えたヴァレールの一部とトゥルビヨンの遠望、こういう散策風の歩き方はとても疲れる。

  • シオンの街に戻って見つけた噴水、美しい花で飾られている。

    シオンの街に戻って見つけた噴水、美しい花で飾られている。

  • 旧市街らしきところは、細い路地が入り組んでいてとても雰囲気があって素敵だ。しかもカフェやレストランが多くどこに入ろうかと迷うほどだ。

    旧市街らしきところは、細い路地が入り組んでいてとても雰囲気があって素敵だ。しかもカフェやレストランが多くどこに入ろうかと迷うほどだ。

  • 駅前に戻ると12時過ぎ、喉も渇いてきたので食事場所を物色する。駅から400mほど離れたところに、アジアンレストランがあったので懐かしくなってそこに決める。まずは冷えたビールで乾杯、揚げたかき餅が付いてきて嬉しくなった。

    駅前に戻ると12時過ぎ、喉も渇いてきたので食事場所を物色する。駅から400mほど離れたところに、アジアンレストランがあったので懐かしくなってそこに決める。まずは冷えたビールで乾杯、揚げたかき餅が付いてきて嬉しくなった。

  • いざ食事を決めようとメニューをみてもほとんど判読できない。アジアン・メニューをフランス語で書いてあるので普段より一層難解だ。係りの女性はフランス語と中国語しか話さないので、困ってしまった。やっと「ヌードル」と書いてある品を見つけて注文する。「汁そば(かけうどん)」風を期待していると、ビーフンの野菜炒めだった。味はピリカラ味で美味しい、二人で一皿だけ注文したのであっという間に食べ終わる。店の名前は「XING XING」(美々)と書いてあった。

    いざ食事を決めようとメニューをみてもほとんど判読できない。アジアン・メニューをフランス語で書いてあるので普段より一層難解だ。係りの女性はフランス語と中国語しか話さないので、困ってしまった。やっと「ヌードル」と書いてある品を見つけて注文する。「汁そば(かけうどん)」風を期待していると、ビーフンの野菜炒めだった。味はピリカラ味で美味しい、二人で一皿だけ注文したのであっという間に食べ終わる。店の名前は「XING XING」(美々)と書いてあった。

  • 14:00発のバスでシオン駅前を出発、バスはどんどん高度を上げてシオンを見下ろすようになる。先ほど訪ねた古城も下に見えている。バスの揺れのせいか手ブレの写真となってしまった。エヴォレーヌには14:40ごろ到着、昨年から 旧道は通らずにバイパスの停留所「Evolene Vilagge」で下車する。曲がりくねった道路を降って教会横のエージェントで鍵をもらう。ゴミ出し等の注意を受けてから、現地精算分(リネン代、キャンセル保険、観光税など)を支払っておく(アパート代金はクレジットで前払い済み)。契約書に書いてあった「デポジット、CHF200」は不要だった。

    14:00発のバスでシオン駅前を出発、バスはどんどん高度を上げてシオンを見下ろすようになる。先ほど訪ねた古城も下に見えている。バスの揺れのせいか手ブレの写真となってしまった。エヴォレーヌには14:40ごろ到着、昨年から 旧道は通らずにバイパスの停留所「Evolene Vilagge」で下車する。曲がりくねった道路を降って教会横のエージェントで鍵をもらう。ゴミ出し等の注意を受けてから、現地精算分(リネン代、キャンセル保険、観光税など)を支払っておく(アパート代金はクレジットで前払い済み)。契約書に書いてあった「デポジット、CHF200」は不要だった。

  • アパートに荷物を置いて早速買出しに出かける。この村にはスーパーマーケット「COOP」があって品揃えが多くて重宝する。アパートからスーパーまではバスで一駅あるので、徒歩10分かかるが村の目抜き通りを通るので苦にはならない。今夜の夕食は馬肉ステーキ(ポテト、玉ねぎあえ)、さんまの缶詰がメイン、ビールと赤ワインもある。

    アパートに荷物を置いて早速買出しに出かける。この村にはスーパーマーケット「COOP」があって品揃えが多くて重宝する。アパートからスーパーまではバスで一駅あるので、徒歩10分かかるが村の目抜き通りを通るので苦にはならない。今夜の夕食は馬肉ステーキ(ポテト、玉ねぎあえ)、さんまの缶詰がメイン、ビールと赤ワインもある。

  • ビールはお城のイラストのFELDSCHLOSSCHEN(500ml)と赤ワインはヴァリス産のFLEUR DU RHONE(PINOT NOIR)だ。

    ビールはお城のイラストのFELDSCHLOSSCHEN(500ml)と赤ワインはヴァリス産のFLEUR DU RHONE(PINOT NOIR)だ。

  • その他には、野菜サラダ、漬物各種(タクアン、きゅうちゃん、海苔の佃煮)と炊き立てのご飯と味噌汁もある。シオン経由でエヴォレーヌに到着、明日からのハイキングを夢見て早々とベッドに就く。

    その他には、野菜サラダ、漬物各種(タクアン、きゅうちゃん、海苔の佃煮)と炊き立てのご飯と味噌汁もある。シオン経由でエヴォレーヌに到着、明日からのハイキングを夢見て早々とベッドに就く。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ElliEさん 2014/10/29 11:06:53
    シオンの旅行記探してました
    こんにちは。
    9月にスイスへ行ってきました。
    ツェルマットで4泊し、天候が悪い場合はシオンに行ってみようと思っていたのですが、事前にあまり情報が集められませんでした。

    結局お天気に恵まれたので、シオンには行かなかったのですが、
    この旅行記で古城の様子など見せていただきうれしいです。
    城内には壁画も残っているのですね。
    古いので薄れているところもあり残念ですが、こういうのを見るのも興味深いです。

    ロク69さんは、スイスのあちこちでハイキングをされており、
    その様子も色々見せていただきたいです。


    ロク69

    ロク69さん からの返信 2014/10/31 08:48:24
    RE: シオンの旅行記探してました
    ElliEさん

    こんにちは、先日はご訪問と拙旅行記に投票いただきありがとうございました。
    我が家はスイス病に罹った団塊世代の夫婦で、その治療と手術で毎夏、渡瑞しています。移動が苦手なので週単位でホリデアパートを借りて、自炊しながら気ままにハイキングしています。
    シオンはその移動中に立ち寄った次第ですが、旧市街などは情緒あふれる雰囲気が素敵でした。2つの古城も楽しめました。
    ただし、ここではほとんど仏語しか通じないのでちょっと不便でした。もちろん駅などは英語が通じますが、レストランや店では我が家の場合はまったくだめでした。


    ElliEさんのブログ表紙はとても美しいですね。またツェルマットの記録も素晴らしいです。
    これからも安全で楽しい旅をされることを祈っております。
    ありがとうございました。

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