2009/10/24 - 2009/10/31
19125位(同エリア23028件中)
あつさん
ずっとヨーロッパ方面ばかり旅していたけれど、
ようやく東南アジアに目が向いた。
「アンコールワットは良かった!」と訪れた人から言われ続け、
今年こそ行こうと決めた。
世界遺産にグルメにお買い物…、期待以上に楽しく、満喫した旅となった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
福岡空港からタイ国際航空でバンコクへ。
空港からはタクシーでホテルへ。
さすが南国!蒸し暑い…。
旅は順調な滑り出し。
ホテルはロイヤル・オーキッド・シェラトンに3泊。
部屋は広くて清潔、チャオプラヤ川を一望。
とても気に入りました! -
部屋の窓から見えた光景。
-
夜は街をふらふらして、屋台に遭遇。
大好きなパッタイを注文。
おいしいっ! -
帰りにトゥクトゥクに乗車。
街を疾走するのは気持ちいい!
一つ難点は料金交渉。
ぼったくり覚悟で臨むけれど、
少しでも安くなるように食い下がる。
面倒だけど、便利なんだよね。 -
翌日は世界遺産・アユタヤへ向かいます。
ホテルから十数分ほど歩いたら、フアランポーン駅。
途中、道ではトゥクトゥクの客引きにひっきりなしに声をかけられるけど、今日は必要ありません。 -
この電車でアユタヤまで2時間程度。早めに席を確保する。
満員になって立ったままはキツイです。
料金は忘れたけど安かった(100円以下)。
電車内ではお弁当などを売りに来るおばさんがうろうろ。
南国の景色を、ちょっと遅めの電車に揺られながら、
ぼんやりと眺めていた。 -
アユタヤ駅を降りたら、渡し船を利用した。
-
まずは腹ごしらえ。
トニーズ・プレイスというゲストハウスの
レストランで、またもやパッタイを注文。
ここのは甘め。
そして、このレストランの前のお店でレンタサイクル。
猛暑に負けず、エコノミーなアユタヤ観光開始! -
まずはワット・マハータートに。
自転車はちょっと乗りにくいけど、慣れてきた。
自由に知らない街を走るのは気持ちいい! -
ワット・マハータートを歩く。
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水分補給が欠かせません。
周囲にはコンビニもあるので、
ちょくちょく利用した。 -
たまに団体の観光客もいる。
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そして有名な場所。
木の根に取り込まれた仏像の頭部。 -
自転車で移動。
ワット・ラーチャブラナへ。
人が少ないから心地よく歩き回った。 -
今まで見てきたヨーロッパの遺跡とは違う、東南アジアの遺跡。
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かなり暑い。
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そしてワット・ロカヤスタ。
全長28メートルの寝仏だって。 -
足だけ撮ってみた。
-
自転車を返却して、街中のバス乗り場へ。
帰りはバンコク行きのバスを利用。
2時間程度でバンコクに到着したけれど、
どこのバスターミナルかわからず、しかも大雨。
諦めてタクシーに乗車してホテルへ戻った。
これはバスターミナルで食べたごはん。
微妙だった。 -
翌日はバンコク市内を観光する。
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まずは王宮周辺、ワット・プラケオ。
観光客が多い…。
堂内の壁一面には壁画が。 -
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金色が眩しい。
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どこもかも、
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ゴージャスな金色。
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次に向かったワット・ポーは、
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そう、大寝釈迦仏。
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長さ46m、高さ15m。
足の裏にも注目! -
足の裏だけ。
ここではマッサージも受けた。
混んでいて、ちょっと待たされたが、気持ちよかった。 -
その後は船で渡ってワット・アルン。
暁の寺というらしい。 -
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ちょっとずつ夕暮れ時が近づく。
暗くなる前に戻ろう。
船着き場から、船でホテルの前まで戻った。 -
ホテルのそばのちょっと高級そうなレストランへ。
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で、またもやパッタイ。
毎日パッタイ食べてるし。
あと鶏肉のカシューナッツ炒め。
これで1000円くらいだったかな。
おいしかった♪ -
翌日の朝ごはん。近くのショッピングセンター内にあるセルフレストランで麺を食べた。
その後ホテルに戻って、タクシーで空港へ。 -
空港で昼食。また麺。
バンコク→シェムリアップへの便に乗る。
バンコク、期待以上に良かった。
毎日マッサージを受け、
毎日パッタイを食べた。
幸せ。
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