2011/08/04 - 2011/08/04
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のーとくんさん
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兵庫県小野市の極楽山浄土寺の国宝浄土堂(阿弥陀堂)には、快慶作の国宝阿弥陀三尊があります。
その浄土堂は西日があたると、その光が三尊の背面の透かし蔀戸(しとみど)からさしこみ堂内を反射して、、この阿弥陀三尊を西方極楽浄土からの来迎の姿として浮かび上がらせ、そこを浄土のようにします。
この浄土寺、今回が三回目なのですが、一回目はそのことはつゆ知らず、二回目は季節が異なり、今回は三回目となります。
(二回目については、‘兵庫、西方浄土の国宝阿弥陀三尊と・・ http://4travel.jp/traveler/geru0201/album/10519888/’ で)
前回は夕日が斜めに入り込むときが良いに違いないと勝手に思い込み、去年の11月に出かけたのです。
そのとき、夏の日の3時半ころが・・・、と教えてもらえたのです。
今日この夏の日の、西方浄土を見るのには絶好なのでは。
またちかくの、ひまわりの丘公園のひまわりは、今満開のはず。
満開のひまわりから浄土、こういう魂胆で出かけたのですが、山陽自動車道で車を走らせていると、厚い雲が。
三木小野ICをおりたときには、ほんの小雨も。
浄土は見れるのでしょうか。
【写真は、ひまわりと、それに誘われた蜂です。】
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ひまわり公園に着きました。
青空も見られるようになってきました。
ひまわりの周りは、カメラマンでいっぱいです。 -
小野市の市花であるひまわり約50万本が、迎えてくれます。
ここのひまわりは、ちょっと小ぶりで、かわいいものでした。 -
ひまわりのアップです。
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ひまわり、綺麗ですねぇ。
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いいアングルを求めて、歩き回る人が。
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雲が切れてきました。
晴れろ晴れろと思いながら、ひまわりの周りを歩き回ります。 -
一面のひまわりです。
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ひまわりの丘公園にある、小野物産館‘オースト’で売っている算盤です。
播州算盤、全国一の生産量です。
天正8年(1580)、豊臣秀吉が三木城攻略の時に、大津に難をのがれていた人々が、大津算盤の製法を習得し、帰郷したのが始まりといわれています。 -
同じくひまわりの丘公園にある、JA兵庫の‘サンパティオおの’で売っているでっかいスイカです。
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次に行った、広渡廃寺(こうどはいじ)跡歴史公園です。
7世紀後半に建立された寺院跡で、東西両塔、金堂や講堂などが確認され、これは奈良の薬師寺と同じ伽藍配置ということです。
どんどん晴れていきます。 -
縮尺1/20の伽藍模型が、実際の配置と相似形に造られています。
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いよいよ、浄土寺です。
駐車場から見る、浄土堂です。
来るたびに、整備されています。
ますます雰囲気のある古刹になっています。
良いですねぇ。 -
浄土寺の北側(駐車場から見ると右)にある塔頭宝持院のほうから入ります。
もうひとつの塔頭歓喜院(南側に有る)とが交代で、案内しているようです。
階段にそって綺麗な塀があります。 -
宝持院側から入って、すぐのところにある鐘楼堂です。
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八幡神社の拝殿です。
鐘楼堂の隣にあります。 -
不動堂です。
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薬師堂です。
浄土寺といえば浄土堂なのですが、この薬師堂が本堂です。 -
薬師堂の隣にある、開山堂です。
開山は、東大寺再建を成し遂げた、重源上人です。 -
本堂を後ろから見ています。
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浄土寺の境内から、田圃へワープできそうです。
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経蔵です。
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境内にある、八幡神社の正面にでました。
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八幡神社に近づいていくと、両側に池があります。
その池には、蓮の花が咲いています。 -
八幡神社、拝殿からの本殿です。
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午後4時になって、浄土堂の西側から日が当たっています。
ちょうど良いのではないでしょうか。
中に入ってみると、あのすばらしい快慶作の阿弥陀三尊、赤と白の堂内の反射光をあびて、ちょっと赤く照らし出された神々しいお顔、そして三尊の周りになんともいえない輝いた空間を作り出しているではありませんか。
これが、開山重源上人の考えた、浄土からの来迎というものなのでしょうか。
一時間弱、中にいたのですが、日が落ちていくに従って、お顔の光が弱まってきます。
午後4時ころが、一番の見ごろのようです。 -
外に出ても、まだ日は高い状態です。
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浄土寺から中国自動車道に向かって走っていると、白鷺が六羽ほど田圃にいるのを見つけました。
車を停めて、カメラを持って外に出ると、近くにいた白鷺はちょっと遠くに行ってしまいました。
それでも二羽撮ることができました。
(おしまい)
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 潮来メジロさん 2011/08/09 00:26:26
- 訪問回数250回目、ありがとうございました。ヾ(^o^)
- のーとくんさん、こんばんは! ヾ(^o^)
毎度、訪問ありがとうございました。
昨日、のーとくんさんの訪問回数が、250回目となっておりました。
拙いブログなのに、度々訪問して戴きありがとうございました。m(..)m
> 浄土寺から中国自動車道に向かって走っていると、白鷺が六羽ほど田圃に
> いるのを見つけました。
> 車を停めて、カメラを持って外に出ると、近くにいた白鷺はちょっと遠く
> に行ってしまいました。
> それでも二羽撮ることができました。
ちょっと距離が遠いので識別が難しいですが、チュウサギかな・・・?
勿論、白鷺は白い鷺の総称なので、白鷺でもOKですよ。(^_^;
もうクチバシの色が黄色に変化していますね。
夏羽(繁殖羽)では、クチバシは黒い色をしていますので、もう冬羽(非繁殖羽)に変わっているんですね。
そういえば、暑い暑いといっているうちに、もう立秋が過ぎているんですね。
まだまだ残暑が続きそうですので、熱中症にお気をつけ下さい。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- のーとくんさん からの返信 2011/08/10 07:04:13
- RE: 訪問回数250回目、ありがとうございました。ヾ(^o^)
- 潮来メジロさん
おはようございます。
こちらこそ、いつもありがとうございます。
チョウサギという、種類もあるんですね。
けっこうサギといっても、いろいろ種類があるようですね。
たしかに大きくしてみると、クチバシが黄色いですね。
(大きくしてわかる距離で撮れてよかったです。)
「嘴が黄色い」という慣用句があるので、クチバシが黄色い=年が若いのかなと思ったら、冬の準備なんですね。
でもまだ暑い日が続きそうですね。
のーとくん
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- morino296さん 2011/08/05 07:20:39
- 三度目の正直
- のーとくんさん
おはようございます。
三度目の正直、良かったですね。
浄土堂の阿弥陀三尊、さぞかし神々しい姿なのでしょうね。
時の流れとともに、日の当たり方が変わり、三尊の輝きの変化を
楽しまれたことでしょうね。
morino296
- のーとくんさん からの返信 2011/08/07 10:35:57
- RE: 三度目の正直
- morino296さん
おはようございます。
書き込みありがとうございます。
おっしゃるとおり三度目の正直でした。
快慶作、国宝の阿弥陀三尊、それだけでもすばらしいのですが、日の変化と共に変わっていくのもまた良く、これが開山重源上人と快慶の考えた演出なのでしょう。
繰り返し、行った甲斐がありました。
のーとくん
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