2011/06/04 - 2011/06/14
8位(同エリア35件中)
luguさん
今回二度目のイサーン地方行き。
徐々に馴染んでくる感触を味わった。
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フアランポーン駅
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出発前に車両を清掃していた。
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久々にきれいな朝焼けを見ることが出来た。
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スリン駅で僧侶が乗り込んできた。
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ウトンポンピサイ駅
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友人の家にはこのような大型ソンテウで行く。
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車内の様子。
地元の人ばかりなので自分のような外国人は興味を持たれ、話しかけてくる人もいる。 -
隣に座った母子
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何故か、米の倉庫に立ち寄りしばらく待機。
運んできた米を下ろしていた。 -
この地方は米どころというか、農業で成り立っている。
農民向けの信用金庫(?)のポスター -
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友人の家で・・・
自分がマンゴーが好きなのを知って、自宅の裏でマンゴーを採ってきてくれた。
黄色いのは甘く、グリーンのは少し酸っぱい。
どちらも好きだ。 -
オープンマーケットでは、採れたばかりのキノコとカエルが並んでいた。
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大きなダムを見に行った。
地図を見ると、Mae Nam Mun川という名前らしい。 -
ダムの急流を利用して小さな魚を捕っていた。
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一袋30バーツ(80円ほど)、買って帰った。
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500バーツ(1400円ほど)の束。
タイでは60歳を過ぎた人に毎月配られているようだった。
貧しい農民には有り難いお金のようだ。 -
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隣のおばさんも蚕を飼っていた。
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朝の散歩
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稲わらを担いで運ぶ男性。
牛の飼料だろう。
この時はまだ、日本で稲わらが大問題になるなんて知る由もない。 -
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米を運んでいた。
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竹で出来たトンネル
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反対から見ると・・・
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分かれ道
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もう一方の隣の家ではちょうど蚕にえさをやっていた。
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蚕棚
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蚕の子供(?)
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飼っている鶏を調理してくれた。
表面を火で炙って(殺菌?)、それから料理にかかる。 -
田舎のロケット祭り(?)に行ってみた。
ロケット祭りはヤソートンという町が有名だが、この農村地方ではそれぞれその地域ごとにこの祭りがあるようだった。 -
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いくつかのグループが踊りや美しさを競い合っていた。
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田舎の素朴な人々の祭り、という感じだった。
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何故かアロハシャツが似合う。
共通点があるように思った。 -
日中はとにかく暑い。
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バイクでシーサケットに行く途中、PRASART SA KAMPHAENGNOIという遺跡に立ち寄った。
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シーサケット駅
バイクで町を一回りして、ランチを食べて帰った。 -
夕方の散歩
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放し飼いにしていたバッファローを連れて家に戻っているところ
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輪ゴムを繋げたゴムひもで遊ぶ近所の子供たち。
何故か懐かしい光景だ。 -
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リンボーダンス(?)
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炭焼きをしている人がいた。
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魚の網を作っていた。
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機織りしている女性。
蚕を飼って、糸をつむぎ、機織りしている人がいて・・・
これで全部そろった。 -
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