2011/07/18 - 2011/07/18
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yquemさん
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旅の二日目、午前中〜昼食の旅行記。
ツアー観光はミラノからスタートです。
自由時間を利用してドゥオモの上に登りました。
スカラ座やファッションブティックなど気になるところが盛りだくさん。
半日観光ではとてもとても…。
ミラノの世界遺産
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の「最後の晩餐」
見学は残念ながらコースに入ってませんでした。
ミラノ風カツレツは噂より美味しかった!!
【今回の旅】
◆イタリア10都市を周遊
<ミラノ、ベローナ、ベネチア、フィレンツェ、アマルフィ海岸、ナポリ、マテーラ、アルベロベッロ、ポンペイ、ローマ>
◆9つの世界遺産を観光
<ベローナ・ベネチア・フィレンツェ歴史地区・アマルフィ海岸・マテーラ・アルベロベッロ・ポンペイ・ローマ歴史地区・バチカン>
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
7/18 8:00
ミラノ郊外のホテルを出発
ホテルの詳細は
イタリア世界遺産ツアー10日間 2 ミュンヘン経由でミラノ 空港/ホテル編
http://4travel.jp/traveler/yquem1201/album/10587111/ -
ミラノ郊外の風景
のどかな雰囲気 -
ミラノの電車
味のあるオレンジと
新しそうなグリーン
バスでの移動の際に
添乗員さんがミラノの説明をしてくださる。
<ヨーロッパ有数の世界都市ミラノ(Milano)>
ミラノ県の県都およびロンバルディア州の州都。
ドイツ語ではマイラント(Mailand)
英語・フランス語・スペイン語ではミラン(Milan)
ミラノは日本の稚内市とほぼ同緯度に位置するが、
最寒月の平均気温がおよそ5℃程度と、比較的温暖。
イタリア全土では首都ローマに次ぎ第2位の都市で
商業、工業、金融の中心。観光地としても名高い。
そしてファッションでも有名。 -
ミラノの街角
ここ数年、自転車が人口が増えてきているようです。
1980年代に160万人いた人口は、その後ドーナツ化現象で長く減り続けているという。
ミラノ市内の家賃が高いのも一因だとか。 -
黄色、赤、緑のオブジェは
ミラノ北駅、Cadorna-Triennale(カドルナ トリエンナーレ) の前の広場
ファッションの街ミラノにちなんだオブジェだとか
色もイタリアンカラーらしい
左下が、針と糸
右が、結び
右上の写真は
現地観光ガイドさん
イタリアは観光ガイドの資格を持っている人しか
観光案内をしてはいけない厳しい決まりがあるらしい。 -
スフォルツェスコ城 Castello Sforzesco
「フィレーテの塔」とカステッロ広場の噴水
こちらでガイドさん日本人通訳付きで案内をききました。
元々は14世紀にミラノを支配していたヴィスコンティ家の建てた居城。
その後1450年、
ミラノ公爵フランチェスコ・スフォルツァがヴィスコンティ家の居城を改築して現在の姿となった。
中は市立博物館、考古学博物館
15分だけ自由時間。
急いで中に入りましょう。 -
スフォルツェスコ城 Castello Sforzesco
「フィレーテの塔」
高さ109メートル
時計は9:02
比較的新しいもので100年ほど前のものとか。
リアルタイムです。
時計の下、塔の中央部分の像は
ミラノの守護聖人である聖アンブロージョ(Ambrogio) 。
Ambrogioは4世紀にミラノの司教だった人物。 -
スフォルツェスコ城 Castello Sforzesco
ミケランジェロが死の数日前まで制作していたという未完の「ロダニーニのピエタ」
拝観の時間がないのが非常に残念。 -
スフォルツェスコ城 Castello Sforzesco
左上、開閉案内、ワン子連れは禁止のようです。
右上、場内の全体図
左下、「フィレーテの塔」の彫刻
右下、中庭 -
スフォルツェスコ城 Castello Sforzesco
ミラノはイタリア半島の玄関ともいえる場所に位置するため、
多くの争いに巻き込まれた。
15〜16世紀のイタリアはフランスや神聖ローマ帝国など
ヨーロッパの各国が覇権を競った争いの場となり、
歴代の君主たちによって城には防御のための改築が度々加えられた。
17世紀の初めにはヨーロッパでも1、2を誇る堅固な要塞となっていたが、1733年にルイ15世の率いるフランス軍の攻撃によって半壊、
1800年にはナポレオンに征服されて城壁の一部を取り壊された。
左下は
昔、砲弾として使用されていたカタパルト(投石器)用の石
右上は
おそらく考古学博物館の案内?! -
スフォルツェスコ城 Castello Sforzesco
中庭に咲くバラ -
スフォルツェスコ城 Castello Sforzesco
城内の広場
馬を使った訓練などが行なわれ、
広場を囲む建物の一部は厩舎としても使用されていた。 -
ジュゼッペ・ガリバルディ Giuseppe Garibaldi の像
Giuseppe Garibaldi:1807年7月4日 - 1882年6月2日
イタリア王国統一に貢献した軍事家。イタリア統一運動を推進。
ヨーロッパと南米での功績から「二つの世界の英雄」とも呼ばれ
カヴール、マッツィーニと並ぶ「イタリア統一の三傑」の一人 -
ミラノ・スカラ座
Teatro alla Scala di Milano
スカラ座は第二次世界大戦の時に一度破壊され、
現在の建物は1984年に再建。
内部にはスカラ座博物館(Museo Teatrale alla Scala)もあって、
楽譜や衣装の展示のほか劇場内部も見学できるらしい。
ツアーで外観のみだからかそこまでの案内はありませんでした。
スカラ座博物館
開館時間 9:00〜12:30 13:30〜17:30
料金 5ユーロ
http://www.teatroallascala.org/ -
イタリアン・オペラの最高峰、ミラノ・スカラ座
スカラ座は数々の著名なオペラの初演の舞台となった。
プッチーニの代表作である蝶々夫人やトゥーランドットはスカラ座で初演。
ジュゼッペ・ヴェルディゆかりの舞台でもあり
この演目はオペラ好きにはたまらないでしょうね… -
スカラ座の前、スカラ広場にはレオナルド・ダ・ヴィンチの像
1482年から1499年、レオナルドはミラノ公ルドヴィーコ・スフォルツァ(イル・モーロ)に仕えながら、自分の工房を開いて独立。
彼は7mもある巨大なスフォルツァ騎馬像の構想に、16年もの歳月を費やした。1493年に粘土の原型像が完成した。
しかし、鋳造を前にして、シャルル8世のフランスとの戦争が迫り、
1495年、用意した7トンの銅が大砲の製造に転用されてしまい、計画は中止された。 -
レオナルド・ダ・ヴィンチの像の足元のバラ
私がしっている「レオナルド・ダ・ヴィンチ」という名のバラは
確か真っ赤だったはず。
このバラの名前は?? -
スカラ座方面から見た
ガッレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ
Galleria Vittorio Emanuele
の入り口 -
ガッレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ 2世
Galleria Vittorio Emanuele ?
イタリア王国の初代国王ヴィットリオ・エマヌエーレ2世にちなんで名前。
1861年にデザインされ、イタリアの建築家ジュゼッペ・メンゴーニによって1865年から1877年の間に建設されたガラス張りのショッピングアーケード。 -
Galleria 中央部分
47メートルにおよぶアームの交差する丸天井
美しい! -
Galleria 中央を囲むように
ヴィトン、プラダ
そして天井に近いフレスコ画
アジア・アフリカ・アメリカ・ヨーロッパの4大陸をイメージして描かれているうちの二つ。
ヴィトンの上がアメリカ
プラダの上がアジアだとか
近くに寄りすぎて、フレスコ画はいまいち見えなかった。 -
グッチ
そして
床には大理石のモザイク -
Galleria のモザイク
-
こちらもモザイクといっていいのかしら?
なんとも美しいブルーの輝き -
Galleria のモザイク
大理石のモザイクが気に入ったので
もう一枚!! -
ちょうど、中央部分の床にある有名なモザイク
雄牛の急所に踵を当てて回ると縁起が良いといわれ、
皆が回るもんだから中央が磨り減っている。
このアーケードの設計者Giuseppe Mengoni は、
残念ながら落成式前に足場から転落し亡くなったらしい...。 -
Duomo側から見たGalleriaの入り口
-
2011年の今年は
イタリア建国150周年
今年で横浜開港152年目と思うと
歴史のイメージがしやすい?! -
ミラノ大聖堂 Duomo di Milano
1386年にジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティの意向により着工、
約500年の時を経てナポレオンの命により完成。
全長158m、幅93m、高さが108mで内部の面積が1万1700平方メートル。
世界最大級のゴシック建築。 -
ミラノ大聖堂 Duomo di Milano
外壁は改装され白く美しい!
そしてでっかい!!
逆光だから写真をとるのに苦労しました…。 -
ドゥオーモ広場 Piazza del Duomoにて
-
ドゥオーモ Duomo の扉
-
Duomo の扉を入ると
Ohhhh・…っと息をのむような景色が飛び込んできました。
厳かで天井が高く
小さな自分が何かに囲まれているように... -
Duomoの床の大理石
-
正午に差し込む1本の光
この星座を指す陽の光の位置で、時期を示したというから凄いですね。
紹介されたのは乙女座としし座 -
ヴェルディ「レクイエム」♪の世界へようこそ!!というイメージ
1、Introitus(入祭唱)より
Requiem aeternam dona eis, Domine.
主よ、永遠なる安息を彼らに与へ、
et lux perpetua luceat eis...
絶へざる光が彼らに照らされんことを。。。
ヴェルレク♪は知っていますが
無信教者の勝手なイメージかもしれません、ご容赦を… -
ステンドグラス
-
ステンドグラス
確か内部右手中央あたりのものが
古いもので、技術的にも素晴らしいとか。
最近のステンドグラスは美しい色が出せないらしい。 -
バラ窓
-
ステンドグラス
-
パイプオルガンとバラ窓
左手前、15〜16世紀に造られた扉付きのパイプオルガン、
その後ろは20世紀に造られた新しいもの。 -
近づけなかった彫刻
-
右上:大理石の柱に刻まれた日付
右下:蝋燭の明かり
左上:パイプオルガンと絵画
左下:教会内部 -
マリア様
-
浮き出るような躍動感あるステンドグラス
-
出口の彫刻
-
ドゥオーモ (Duomo)屋上へ
約1時間ほどの自由時間。
早速正面左手の奥にあるチケットショップで
エレベーター用のチケットを買い
さらに左後方に進んでエレベーターに乗りました。
屋上昇降口:9:00〜17:20
エレベーター:8ユーロ
階段:6ユーロ
そういえば、チケットショップのスタッフが
各国語でしゃべる辞書のような物を持っていました。
時間がないから迷わずエレベーターチケットをお願いしたら
その辞書のようなものを使って、
こういうことだろって聞かされたのが、
「わ・た・し・は、高・齢・者・です」
と得意げに大笑いしながら聞かされました〜〜っ。
イタリアンジョークだと思うけど
体力年齢は確かに高齢者。。。
笑い返すことができず、苦笑い。 -
赤い靴のサックス奏者とミラネーゼ Milanese 達
ドゥオーモ (Duomo)屋上へのチケットショップ側にて
Milanoに住んでる人は、男も女もMilanese(男女同形)というらしい。 -
一番高い尖塔の先にある聖母マリア像
中央尖塔の建設にあたっては、レオナルド・ダ・ヴィンチも応募したらしいが、
残念ながら彼の案は落選だったという。 -
尖塔は大小合わせて145本、
彫像は外部に2200体、内部に1300体
数えられません… -
ドゥオーモ広場 Piazza del Duomoを見下ろして
-
Duomoの上からのぞむGalleria
-
遠く中央部分に上のほうが面積が広い建物が!
なんだか東京ディスニーSEAの Tower of Terrorに似ている。
ビル内のエレベーターがフリーホールのようだったりして!!★ -
Duomoの上からのぞむ聖人像
なぜだか背中が物語る。 -
バラ窓をバックより
-
ミラノの街角
左上:オブジェ
左下:レンタル自転車「bikeMi」
右上:黒犬
右下:ミラノのトロリーバス -
ランチのお店
RISTORANTE L'IMPERATORE
Viale Umbria, 18
20135 Milano, イタリア
02 55189064 -
店内に入るとワインがずらりと。
木箱のワインはトスカーナのサンジョベーゼ
Castello Banfi Brunello di Montalcino
カステッロ・バンフィ
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ
箱を見ただけ
日本でも手に入るようです。。。 -
左のブルーシールのボトルは
ピエモンテ州、バローロで有名な
マルケージ・ディ・バローロ Marchesi di Barolo社のもの
おそらく品種はネッビオーロ
右の形の面白いボトルは
トルカーナ州、キャンティで有名な
メリーニ Melini 社のロゼ
味の想像がつかないからとても気になる1本。
ランチで時間がないので
何れもボトルを拝んだだけ・・・。
左上:デーブルに用意されていた
バルサミコ酢とオリーブ油
オリーブ油はフレッシュで絶品!
左下:店内の雰囲気
夜にきてみたいお店でした。 -
生ビールはドイツのレーベンブロイ
白はハウスワインをカラフェで頂きました。
微発砲の辛口白で美味しかった!
ツアーのドリンクのオーダー方法は
あらかじめQ&Aで教えていただいていたので
良かったです!!
お答えいただきました皆様、あらためて感謝いたします。
このツアーの人達
ほとんどがアルコール飲んでいます!
なんだか嬉しい! -
サフランのリゾット
薄味でよかったですが
アルデンテは過ぎていました。 -
ミラノ風カツレツ
本来牛肉で作るらしいが、こちらのお店では豚肉だったからか
とんかつのようなお味で美味しかった〜っ。 -
パンナコッタ
お店毎にレシピが異なるといわれているパンナコッタ。
バランスが取れた味で◎
「ヴォーノ BUONO !!」とお伝えすると
とても喜んでくださったお店のスタッフ。 -
ピッツァの釜もありました。
-
お店の外にはメニューの掲示があり
種類も豊富!
やはり夜きてみたいお店。
ランチのワインでほろ酔いになったところで
バスに乗り込み
ヴェローナまでの2時間30分
しばしお昼寝タイム!
ツアーは移動時に昼寝ができるからいいね〜。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- Belle Neigeさん 2011/09/19 19:00:03
- 私もミラノの思い出
- ご無沙汰しております。
ミラノ…3回行きました。
案外 他のイタリアの都市に比べてあまり見るものがないのですよね〜
とにかく強烈なミラノの思い出は、暑かったことです。
その時は猛暑で、確かローマで42度位と聞いて驚いたのを覚えています。
日が暮れるのが遅いため、ずっと暑くて…リナシェンテ百貨店に入ったら涼しいのではないかと入れども暑く…涼しい場所を求めて歩きました!
結局は、ホテル(マリオット)だったのですが、自分の部屋が一番涼しかったです。
懐かしく拝見しました。
次回行かれる時は、スカラ座見学、マリア・デッレ・グラッツェ…中庭の蛙の噴水、サンシーロスタジアムの見学なさってください!
では〜
- yquemさん からの返信 2011/09/21 05:06:36
- RE: 私もミラノの思い出
- Belle Neigeさん
こんばんは、いえいえ
おはようございますですね。。。
台風情報など見ていたらこんな時間に・・・
各地で被害が出ているようで、お気をつけくださいね。
> ミラノ…3回行きました。
それは凄い!
フランスだけでなくイタリアも極めてらっしゃるとは!!
> 案外 他のイタリアの都市に比べてあまり見るものがないのですよね〜
ということは
もっと他の都市は見所たくさんなのですね!
> とにかく強烈なミラノの思い出は、暑かったことです。
私が滞在した日も日が燦々と降り注いでましたが
なんとか凌げる程度でラッキーでした。
> 次回行かれる時は、スカラ座見学、マリア・デッレ・グラッツェ…中庭の蛙の噴水、サンシーロスタジアムの見学なさってください!
せめて、スカラ座とマリア・デッレ・グラッツェくらいは入場したかったな〜と。。。
ブティックとかも覗く時間もなく
ストレスたまったのか、
Firenzeでは靴を3足も購入してしましました!
ああ、Firenzeの旅行記も追いついていないな〜。。。
いまだにこんな調子の私ですが
今後とも宜しくお願い致します。
ではでは
yquem
-
- crossさん 2011/08/06 07:34:53
- ミラノの思い出
- yquemさん、おはようございます♪
ミラノの旅行記に遊びにきました〜♪
ドゥオーモの写真が素晴らしいですねぇ。
同じ所を見て感動したはずなのに、yquemさんのような写真があまりなくて忘れてしまってます。
差し込む陽の光やステンドグラスの写真は素晴らしいですね。
外からの写真もいいアングルで撮られたのがありましたね。
2004年に行った時、まだユーロが160円以上して食事代が高かったなぁ(多分ボラれたと思う)、そして不味かった思い出があります。フィレンツェとは大違いです。
ガレリアの日本語を話すレストランのスタッフに招かれ食べたパスタは、不味いスパゲッティという感じで麺にはコシがなく、値段も2皿で5000円以上もしました。
旅行ガイドに載ってた伝統的なレストランで食べたミラノ風カツレツもナイフで切れない程かたくて味もない代物でした。ここもびっくりする程高かった。これ1皿だけで4000円くらいもしました。「こんなとこガイドに載せるなっ!」って怒れた記憶があります。
以来、旅行ガイドは信用しません。
ガイドには載ってなくても、流行ってるお店に行くようにしてます。
スリにも夫婦それぞれ遭いました(><)
でもいい買い物もしたんですよ。
ガレリアのプラダのお店で、革のショルダーバックを購入♪
8万円位と驚く程安くて、良くなめしが効いた軽いものでした。
そんな、ミラノでした...
cross
- yquemさん からの返信 2011/08/06 09:44:56
- RE: ミラノの思い出
- crossさん
おはようございます♪
ご訪問ありがとうございます!!
> 外からの写真もいいアングルで撮られたのがありましたね。
ドゥオーモの上では景色が素晴らしいのに
恥ずかしながら、お化粧室探しで焦っていました…(笑!)
だから、時間がない上に落ち着いて写真がとれず
実は、もっといいアングルを探したかったのです。。
(詳細はクチコミをご参照くださいませ)
> 2004年に行った時、まだユーロが160円以上して食事代が高かったなぁ(多分ボラれたと思う)、
それにしても、4〜5000とは高いですね。
やはり都会ということもあるのでしょうか・・・
ガイドブックのせい??
> 以来、旅行ガイドは信用しません。
> ガイドには載ってなくても、流行ってるお店に行くようにしてます。
同感です!!地元客が並ぶところは間違いなしですよね!!
> スリにも夫婦それぞれ遭いました(><)
えっ〜お二人とも…
それは大変でしたね。
>
> でもいい買い物もしたんですよ。
> ガレリアのプラダのお店で、革のショルダーバックを購入♪
> 8万円位と驚く程安くて、良くなめしが効いた軽いものでした。
いいですね。私達は買いものは時間切れで
お店の中に入る時間もなかったのですが
日本に入ってこない商品もたくさんあるらしいですね!
イタリア第2番目の都市、ミラノ!
個人で旅するとすれば
まる2日は滞在したいな〜と思いました。
yquem
-
- わんぱく大将さん 2011/08/01 05:07:20
- ミラノはまだない!
- yquemさん
まいど、まいど! ラテン好き人は、イタリア派とスペイン派に分かれるようですね。イタリアも好きなんですが。オシャレだし。
特に北イタリアはやはりここ、スペインのカタルニアと北部と同じで、産業の中心というかんじですなあ。
イタリアはそうなんです、失業者を増やさないために、現地のガイドにまかせ、日本人ガイドは、通訳と言う型になるのです。 でも、結構、ガイドの試験、何科目もあるときき。難しいということです。
殆ど日本人ガイドがガイディングするため、イタリア人のおっちゃん、おばっちゃん、何しに来てんの? と言う風でショ、一見。
聖堂はどこも、天国にもっと近く、近くと、高くなって行くのでしょうか?
光の入り具合のきれいなこと。上手に撮られましたね。
yquemさん、夏バテせず、この夏を乗り切ってくださいね。
大将
- yquemさん からの返信 2011/08/02 06:57:00
- RE: ミラノはまだない!
- 大将 さん
> まいど、まいど! ラテン好き人は、イタリア派とスペイン派に分かれるようですね。イタリアも好きなんですが。オシャレだし。
昨夜はたまたま、カタルーニャ出身の学生に教えてもらったレシピで
スペイン風オムレツを作ってみましたが、彼が伝授してくれたようにひっくり返さなかったから一部形が失敗…。
イタリアの見所を周ったからか、今はスペインが気になっている私です。
いつの日かフランスのバスクあたりとスペインを周遊してみたい!!
>
> 殆ど日本人ガイドがガイディングするため、イタリア人のおっちゃん、おばっちゃん、何しに来てんの? と言う風でショ、一見。
そうなのです!イタリアに精通されている添乗員さんの説明で充分なのですが、日本人の通訳の方までいらっしゃって・・・。
イタリア人ガイドの方は、日本人マダム達と一緒に写真を撮るためだけに??って感じでした。
人件費を考えたら
添乗員さんにもっとお給料を!!と正直思ってしまいました...
> 光の入り具合のきれいなこと。上手に撮られましたね。
実際はもっと美しいのに、まだまだ上手くとれないです…
>
> yquemさん、夏バテせず、この夏を乗り切ってくださいね。
ありがとうございます。大将さんもご自愛くださいませ〜。
yquem
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