2011/06/19 - 2011/06/23
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カメちゃんさん
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仙台市内を歩いてみますと、大震災の爪痕がまだまだ見られました。表面だけを見て安心していてはイケナイですね。
震災から3ヶ月が過ぎた頃に東北を訪れたのですが、私たちが見たのは被害のホンの一部。ホンのちょっとだけでした。その中で、強くはなかったものの異臭も感じました。ほんの僅かな体験でさえ、被災地で頑張ることの大変さを感じました。
とは言え、ボランティアが出来る身体でもないこの私のこと、ただただ一日も早い復興とを願うばかりでした。
被災地訪問も、日程の半分以上は船旅を楽しむお気楽旅行でした。大満足の船旅でしたが、お客さんはまだまだ少ないようです。また、福島県沖はかなり迂回して航行しているとのここと。こんなところにも、震災の影響があるのでした。復興とは、被災地を中心として日本中が元気になることだと思いました。
22日には、帰りの船に乗る前に広瀬川の方へと散策しました。覗いたところは、その名も意外な「穴蔵神社」。
最後の話はそのあたりから始まります(^^)
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
きょうはフェリーに乗る前に、当家のカミさんと広瀬川の方へ散歩に行きました。
この景色は評定河原橋から仙台駅の方を撮ったものですよ。
仙台って緑も綺麗、川も綺麗でとっても良いところですね。
★↓は評定河原橋の場所です。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.0004a80629d49ad664fbe&msa=0&ll=38.254594,140.867144&spn=0.004844,0.005906
★「広瀬川」が歌詞に出てくる「青葉城恋唄」です。
http://www.youtube.com/watch?v=69cGLlcfH3U -
評定河原橋を渡りきるころ、可愛いワンちゃんがおばちゃんと散歩していました。
「写真を撮っていいですか?」
写真慣れしているのか、ポーズもいいですね(^-^)
ここへ来るまでに駅前からの「あおば通」を歩いてきたのですが、大きなビルでも震災の被害を受けて営業を停止しているところも見ました。屋内でも殆どのものが倒れて散乱したことでしょう。
仙台の街の活気も、昨日の郡山市内の活気も、そうした震災被害を乗り越えてきた上での姿なんだと思いましたね。 -
「おかあさん、あんなところに赤い鳥居があるよ。行ってみる?」
そう言えばこのあたりに伊達家ゆかりの墓があるんだよね。
とにかく行ってみましょう!! -
ところが、この額の字が読めないですよ。
近くにおられた方にお尋ねしたら、
「あ〜、ここはお稲荷さんだよ」
エッ?お稲荷さん?? どうしてこんなところにお稲荷さん??と思いましたけど、
赤い鳥居をみれば、それも納得ですね。
どうやら、伊達家とは関係なさそうでした。 -
なになに?穴蔵神社??
穴蔵の中にあるの?? 名前も場所も変わってるお宮さんですね〜。
祭神は二人もおられる・・。「宇迦之御魂神」は、京都の伏見稲荷大社の主祭神ですね。それにもう一人追加ですから、まぁ豪華版というところですね(~o~)
ちょっと読んでみると、「本社は……伊達氏の守護神として…」と書いてあります。そして、奥方は安産の守護神として深く信仰したとのこと。 でもお稲荷さんのことは書いてないけどね(-_-;)
どっちにしても、伊達家と大いに関係ありではないですか!!
これはかなり立派なお宮さんのようですね。
★↓は穴蔵神社の場所です。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.0004a80629d49ad664fbe&msa=0&ll=38.252892,140.866849&spn=0.009992,0.011287 -
また階段を上がってみると、穴蔵の中ではなくて、こんなに小さなお宮さんでしたよ。
これが本社なんですね〜(^O^) 支社はもっと小さい??(^^)(~o~)
それはさておき、正面の両脇にお狐さまが控えているのが見えました。
やっぱりお稲荷さんだ!(^^)! ちょっとアタマがこんがらがってきましたね。
それが、もう一つも案内板によれば、
「伊達家は古くから稲荷神社を厚く信仰し居城近くに神社を祀り武運と繁栄を祈願した。藩祖正宗公は出陣の際には稲荷大明神に戦勝を祈らしめ……」とありますから、やっぱりお稲荷さんですね。
穴蔵については、「広瀬川の崖の上『鈴の沢』と云う所、洞窟に青葉城に向けて建てられ『穴蔵稲荷大明神』と称した」と書いてありましたから、昔は穴蔵にあったみたいです。それが洪水で壊れて、ここに再建されたとのことでした。 -
そいじゃあ、記念写真でも撮りますか(^_^)v
伊達家が武運と繁栄を祈願した稲荷神社は、言わば伊達家の守護神のようなものでしたね。
しかし、伊達家は徳川家の支配下に入った後、「仙台東照宮」を造営して伊達家の守護神としたようです。時代が変われば守護神も変わると云うことで、日本の神様は時代が変われば用済みとなってしまうんでしょうか。
しかし、穴蔵から出ても「穴蔵」が名残惜しかったのか、「穴蔵神社」としているところが面白いですね。 -
ついでに私も・・(^O^)(~o~)
「仙台東照宮」が伊達家の守護神ならば、徳川家の守護神は誰かとなりますと、日本の最高神の天照大神かと思いますが違うンですねぇ(^-^)
松平家時代は「伊賀八幡宮」だったようで、応神天皇を主祭神とする八幡宮なんですね。その後、徳川綱吉の母桂昌院の守本尊である弁財天を稲荷社とともに祀り洲崎弁天社と称した話がありますが、ここで伊達家の最初の守護神だった稲荷大明神(稲荷さん)が出てくるんですね。
それを江戸城中に移して徳川家代々の守護神としたという説もあります。
諸神を渡り歩く人々の行動は、根底のところで似たような神に出会っているのですね(^O^)(~o~) -
お狐様がおられました(^^)
何か巻物のようなものをくわえていますが、口が大きいのでなんだかよく分かりませんね。
お狐様も本当はステーキを口にしたいのでしょうけど、巻物ではしょうがないですね。
お狐様が口にくわえるものとしては、巻物・玉・鍵・稲などがあるみたいですね。頭や尻尾にも何かをのせていることも多いようですね。 -
本殿の裏側を覗いてみたら、こんな小さな社(末社)がいっぱいありました。
触ってみませんでしたが、石か粘土で作ってあるんでしょうかね?
こういう末社がどこかの道端で見るのは理解しますが、本殿の裏にたくさん並べているのは初めてです。 -
社の中をちょっと覗いてみましょう(^^)
あれっ?
このお狐様は独身??お気の毒に〜
彼女はまだいないのかなぁ?(^_^;) 結婚しても「カカア天下」で尻に敷かれるし・・
悩みは多いよね(^^;)
そうそう、尻尾には宝玉をのせていますね。
ところで、どうしてお狐様なんでしょうか??
これはねぇ、豊川稲荷参詣時の話に書きました。
★↓をご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/17990198/
★↓は独身狐の、胸キュンの物語です。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/17891289/ -
なんと賑やかなこと!!!(^^)!
きょうはみんなでお稲荷詣でかな??
ホントにお稲荷さんのムードたっぷりです(^-^)(^_^)v。
狐たちはお稲荷様のお蔭で世間様に対して存在感を披露していますけど、ネズミをとるなら猫だって神様のお近くにあげてもらってもいいよね!!
そこで猫と関係のある神様を捜してみると、多くはないけどありますね。東京・赤坂の美喜井稲荷も「猫稲荷」と云われて、赤い淀掛けをしたねこちゃんがいますね。 -
こちらは狐の親子ですね。
可愛いです!!
親子でいる様子をジッと見ていると、なんだか知らないけど新美南吉の「手袋を買いに」を思い出してしまいました。
★↓は「手袋を買いに」のお話です。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/17892955/ -
小さなお社が、まだまだ並んでいました。
お狐様がお出掛け中なのか、お留守のお社もありますね(~o~)
ここで結構時間を潰してしまい、帰ることにしました。
近くの道路に出てタクシーを拾いました。そのタクシーの運転手のおじさんから、昭和30年代の若い頃の一時期に、私の勤めていた会社で働いたことがあると聞いてビックリ!!あの頃の思い出話に花が咲き、あっと言う間に仙台駅に着いてしまいました。
部門は違っても、あの時代に同じ会社で働いたことのある人と仙台で出会うとは、不思議な御縁ですね。 -
仙台駅から仙石線の電車で中野栄駅にやってきました。
この駅には、タクシー乗り場もあり、バス乗り場もあります。
フェリーターミナルへはここから定期バスに乗りますが、タクシーもありますので安心ですよ。 -
バスから撮った「いしかり」です。
「いしかり」は、私たちが仙台・郡山にいる間に苫小牧まで行って来たのですよ。
煙突の下の大きな窓の並んでいるところが、レストランです。
今夜のショー出演者は誰なのか、楽しみですね。 -
フェリーターミナルに到着したものの、乗船開始時刻までしばしの時間がありましたので、港付近を歩いてみました。
そうしましたら、金網柵がこんなに壊れ倒れていました(海側でなく、山側に倒れていました)。
鉄柱や金網などは水を通すと思うのですが、漂流物も一緒だったかも知れませんね。 -
地面が陥没?した為に、マンホールが浮き上がり、周囲のアスファルトが割れてしまっていました。
-
壊れたトラックが運び込まれていました。
酷い壊れ方ですね。 -
この壊れようは、本当にひどいですね。
津波の破壊力の凄まじさをまざまざと見た感じで、思わず後ずさりしてしまったほどでした。
それが!!
運転台のこの壊れようは津波によるものではない!!と言う人がいました。この場に居合わせた初老の男性の話では、
「津波で流されて、倉庫やビルなどの建物に当たったとしても、このような壊れ方はしない。これは流されたトラックを片付ける際に業者(作業員)が故意に壊したのだ。これは、津波の後の人災だ」
とのことでした。
このような壊れ方は故意で壊れたもの?!?!
津波で破壊されたものは分解されて、鉄・銅・アルミ・鉛・プラスチック・木材等々・・に仕分けされるため、解体されねばならないのです。その方は、その解体作業が非常に面倒になると憤慨されておられました!!
しかし、他のやむなき事情もあったのかも知れません。でも、運転席だけがメチャメチャになっているのも解せません(*_*) 「やむなき事情」がそんなにあったとは思えませんし・・。 -
こちらの建物もこんなに倒れています。
津波の高さは屋根まで届いていたのですね。本当に恐ろしいことです。
津波の当初予報が低めだったことが被害を大きくしたとして、気象庁の責任を問題視する人も多いようですが、津波測定と予測の難しさは誰もが知っているところですね。
被害が大きくなったもう一つの要因は、普通の波でも浅瀬で一層高くなり、障害物に当たれば強い圧力と高いしぶきを上げるものなのに、津波予報が6mなら6mで行動してしまうことですね(>_<)
これは、私たちの津波予報の低い方への「外れ」に慣れてしまっていたことと、データ(数値)依存の陥穽に落ち込んでいることの危険性です。
これからは、2倍・3倍の安全度を自分で加味して行動することが、大事なように思いますね。 -
こちらにも壊れた車が並べられていました。
大変な被害です。
先ほどの方は、「車が津波で押し流されて大きな建物とかに当たって壊れても、この程度にしか壊れない」と話していました。
事実がどうなのか確かめようもないのですが、彼の言い分も分かるような気がするのです。 -
仙台港フェリーターミナルにあった、以前の「いしかり」の模型です。
(以前の「いしかり」は、海外に売船されました)
クルーズ客船のように綺麗ですね(^-^)(^_^)v
ホントに大きさも、スピードも、綺麗さも、サービスも、クルーズ客船に負けませんよ。
ただ、クルーズ客船のようなふんだんの設備と目白押しの娯楽プログラムのないところが、ちょっと寂しいだけです。
そこはフェリーです。むしろゆったりとした時間を過ごせるという点では、素晴らしいところがありますよ〜〜。 -
船の停泊中に船内の清掃などをしていた方々が下船してしてきた様子です。
太平洋フェリーでは、船が仙台に到着するとお掃除のおばさん達が乗ってきて、船内の清掃をしますよ。こういうところも、本当によく気を使っているなと思いましたね。 -
船に乗り込んでいく小型車です。
私たちは、車と一緒に乗り込んだことがありませんので、車両甲板を見たことがないのですよ〜。
写真なんかで見ますと、かなり広いみたいですね。 -
ちょっと遠くを見ましたら、入港してきました自動車運搬船を発見しました。
このサイズの自動車航送船は、国内航路専用とも言える感じです。
★外国航路の自動車運搬船は↓にて
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/12536643/src.html
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/12549340/src.html -
乗船前の記念写真です。
カミさんが真っ黒になってしまいました(^O^)(~o~) -
船に乗ったら、即、お昼をいただきます(~o~)!(^^)!
-
きょうも静かな海で、快調な航海でした(~o~)
速度はおよそ20ノット!!
20ノット(時速37Km余)と云えば、船では結構早い方ですよ。この船は他の船をどんどん追い越していきますけど、追い越されることはまずありません。
ちなみに車の制限速度でよくある時速40Kmは、約21.6ノットと言うことになります。「いしかり」の最高速度は26.5ノットですから、時速49Kmということになりますよ。
★↓は23.4ノット(時速43.3Km)での様子です。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/12559082/src.html -
仙台を出航して1時間半くらいした頃、僚船の「きそ」とのすれ違いが見られるとの放送がありました。
デッキに出て暫くすると、右手の方に白い船体が見えてきました。
あれは名古屋から仙台に向かう「きそ」です。
このような僚船の反航シーンが見られるのも、楽しみなんですよ!!
(日本海を航行している「新日本海フェリー」も、僚船の反航シーンが見られるそうです) -
だいぶ近づいてきました。結構速いですよ!!
20ノット+20ノットですから、相対速度は40ノット(時速74Km)と言う速さですからね。
大きな船をこういう風に見られて、私は有頂天になってしまいましたよ!!
実は何度も見ているんですけど、その都度夢中になってしまいます(~o~)(^O^)。 -
そして、「きそ」の正面・真横の姿です!!
全長199.9mの堂々たる容姿です!!(^-^)(^_^)v
私たちの乗っている「いしかり」と殆ど同じ形をしていますよ!! -
彼女は仙台へ、我々は名古屋へと遠ざかっていくのでありました(~o~)
これにて、僚船反航シーンは終わりであります!!(^O^)(~o~)!(^^)! -
興奮も醒めて(^_^;) またデッキの散歩です・
ここは5デッキの後方です。
これは船を岸壁に止めるロープですね。たぶん予備のロープでしょう。 -
こちらは実際に使われているロープですね。
私は、工場で太くて重いワイヤーロープをよく使ったものですが、今では工場での重量物運搬も軽くて丈夫なロープでやる時代ですから、ロープを使う作業もラクになったと思います。 -
5階デッキ後方から前方を見ますとこんな感じです。
下から5階、6階、7階です。 -
↓の写真でお気づきになったと思いますが・・
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/22584810/
船内を散歩しながら近づいてみたんですけど、このピアノはご覧の通り透明なんですよ!!
「クリスタルピアノ」って言うらしいですが、ピアノの内部の構造が丸見えです!!
あのポニー東山さんが仰るには、これ一台で500万円もしたそうです。先代「いしかり」から引き継いだピアノですから、もう15〜20年近い前の値段だと思いますけどね。 -
こちらから見てみました。
ピアノの弦は細かく巻いた鋼線なんですね。たくさんの弦がボルトで止めてありましたけど、これを見て、あ〜これは音を出す為の一種の機械だな〜って思いましたね。
今ごろこんなことを言っているのもアホみたいですけど、ギターの弦も鋼線を巻いたものですね。ラッパ類も、フルートも大事なところが金属で作られているんですね(ずっと昔のことは分かりませんが)。そう、ちょっとした工業製品みたいですね。
日本を代表する楽器の三味線(弦は絹とか?胴の皮はねこの皮。今では犬の皮が多いとか、笛や太鼓(木と牛の皮)は未だに大事なところは自然の産物ですよね。中国もまぁ似ているのかな? なんか、東洋と西洋の大きな違いを感じますね。 -
エントランス・ホールで
「いらっしゃ〜〜い」
と言っているニャンコです(^O^)(~o~) -
こちらにも(^O^)(~o~)
-
二人のニャンコはこんな感じで、皆さんの乗船を待っててくれますよ〜〜(^-^)
-
夕日を浴びて行く小型タンカーです。
お父さんが妻子を家に残して頑張っているんですね!!
そんなお父さんを思うと、心底から応援したくなりますよ!!(^_^)v -
あのお父さんの船は、実際にはこんなに遠いのですよ(;_;)
-
当家のカミさんと一緒に、ちょっと売店をひやかしに行きました。
船らしい感じの飾りがいいですね。 -
「オッ!!スゴイじゃん!!」(^-^)(*^_^*)
太平洋フェリーのオリジナルのお酒類がいっぱい並んでいましたよ!!
ワイン?? それとも焼酎??
どれでも、お好きなモンをどうぞ(^O^)(~o~) -
これは「太平洋フェリークッキー」です。
土産には、もってこいですね!! -
「ロープノット」
ロープの結び方のいろいろですね。
額入りで9000円。
よろしかったら、どうぞ!! -
「チョび」
かわいい!!(^-^)
でも、どっかで聞いたことがあるぞ!!
そうだ、ちょびれさんだ(^-^)(^_^)v
いつの間に乗船してたんでしょう(^-^)
いまからディナーに行きますよ〜(^_^)v -
時刻は18時09分。
現在地はここです。 -
「こんばんは〜」(^-^)
さて、ディナーです。
これはイカリング?? -
今夜もお寿司がでました(^-^)
-
これも・・
-
結局こうなりました。
こっちが私で、むこうがカミさん(^o^)
私の方が多いみたいですけど、カミさんがこっちに置いたからいけないんですよ(-_-;)
どうしてこんなに食べさせようとするのか?
それが、「愛」なのだそうです(~o~)!(^^)!
その証拠が、あのビールにあるんですね(*^_^*) -
夕日とアサヒです(~o~)
いい感じですね〜(^-^)(^_^)v -
これが今夜のディナーバイキングのメニューでした。
このメニューはいつも綺麗に書き換えられています。
女性乗組員が多いからこその、楽しく・かわいいところが感じられますね。
★↓は仙台へ来る時の手書きメニューです。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/22585178/ -
今夜のショーは劇場で開催されました。
太平洋フェリーのHPの中の、「船舶紹介」→「いしかり」の中でも紹介されていますが、
こんなに立派な劇場(シアター)があるんですよ。 -
きょうの出演者も、あのポニー東山さんでした。
この人のいいところは、客に言いたい放題のことを言うことですね。積極的に客と対話する姿勢でしょうか。気楽に楽しんでもらおうというサービス精神からでしょうね。
反対に「顔」のことをよく言われることは好きになれません。「その顔で・・」と言われても、私などには厳しすぎる言葉です(>_<)(T_T) 正直、胸に矢を射られた感じです。
誰もが楽しめる「話題」と「笑い」が欲しいです。 -
きょうは、お客さんにも演奏に加わってもらおうという趣向のようです。
ポニー東山さんが、客席に来て適当にお客さんを連れていきました。
当家のカミさんも引っ張り出されて、楽器を手渡されましたよ(^O^)
5人がピアノの演奏に合わせて、それぞれ楽器を鳴らします。
カミさんの楽器は一番簡単な弾き方で、細い棒で丸い楽器の表面をなぞるだけでした。
世界のいろいろな楽器で、楽しませてくれるっていう趣向ですね。
寝間着同然の姿で行ったカミさんは、舞台に引き出されてビックリしていましたけど、結構楽しんでいました(^o^) -
こんどは、楽器を変えました。
お客さんを引っ張り出して共に楽しむポニー東山さんの姿勢がステキですね。
今夜のお部屋も、来る時と同じ「ツインルーム」でした(>_<)
一晩の我慢です。一人寂しく寝ることにします(T_T)
耐えましょう!!(-_-)
★↓はその「ツインルーム」です。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/22584516/ -
一夜が明けて、きょうは6月23日です。
現在時刻は7時23分ごろ。
小さい貨物船を追い越していきます。
目立った白波もないのに、あの貨物船は頭やお尻が沈んだり浮いたりしていました。
あの船のお父さんは、あのブリッジで一晩中頑張ってきたのでしょうかね。 -
こんどは、船首が浮いて、お尻が下がっています!!(=_=)
お父さん、頑張ってね!!
昨日見た「きそ」とは大変な違いです(^_^;)
ここは恐らく遠州灘だと思います。
向こうの陸地は豊橋あたりかと思いますけど・・。 -
この旅最後のレストランです。
今朝のメニューはこれです。
いつも手書きで綺麗に描いています!!
これも、太平洋フェリーの評判の一つでもあるのですよ〜(^^)
このような手書きの親しみは、大型客船で見ることはな殆どないです。 -
これは、カミさんの朝食。
私の方は制約が増えてきたけど、カミさんは何を食べても問題なし!!
お腹いっぱいに食べて、また何かを探しに行くのでありました(^-^)(~o~)
↑パワーの秘訣!! -
こっちは私(-_-;)
当家のカミさんとは大変な差が付いてきましたね(^_^;)
こんなことでは「亭主の貫録」なんて、とてもじゃないけど言えないですよね(;_;) -
船はいよいよ伊良湖水道にさしかかってきました。
この島は「神島」です。
三島由紀夫の小説、「潮騒」で有名な島ですね。
★↓は神島の位置です。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.00047b52641a3d30aa61f&msa=0&ll=34.544141,136.983805&spn=0.040121,0.044889
★伊良湖水道のことは↓にて。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%89%AF%E6%B9%96%E6%B0%B4%E9%81%93 -
こっちは渥美半島側です。
山の上にある建物は「伊良湖ビューホテル」ですよ。
NHK名古屋からの天気予報の時間では、このホテルの屋上から見た光景がテレビに映し出されます。
一度だけ泊まりましたが、とっても眺めのよいところにあります。
また、「郡山ビューホテル」「郡山ビューホテル・アネックス」は、同じ系列のホテルです。 -
愛知県の渥美半島の先端にある伊良湖岬です。
外洋から伊勢湾・三河湾に出入りする船の通航を管理する「伊勢湾海上交通センター」がここに置かれています。
また、伊良湖岬は「椰子の実」という歌でも知られていますね。
★伊良湖岬の場所は↓にて。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.00047b52641a3d30aa61f&msa=0&ll=34.57602,137.027836&spn=0.041378,0.053172
★「椰子の実」の詳しいことは↓にて。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%B0%E5%AD%90%E3%81%AE%E5%AE%9F
★「椰子の実」の歌は↓にて。
http://www.youtube.com/watch?v=zxT7q-AfJy8 -
三重県の神島と愛知県の伊良湖岬の間の海域は、大型船舶の通航も多いけど、漁船も多いところです。そうなんです、ここは絶好の漁場でもあるのですよ。
ですから、本船のすぐ近くに漁船を発見することは、決して偶然ではないのです。
多い時には何十隻もの漁船が漁をしていますよ。 -
本船が切った波を乗り越える漁船です(~o~)
向こうの漁船も第一波を受けていますね。
船の旅をしていますと、たまにこういう場面を見ることがあります。
★↓はアラスカ・ケチカンでの光景です
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/16674549/ -
正面の山の中腹にあるのは、「伊勢湾海上交通センター」です。
現在、北行き矢印信号が点滅しています。
この海域は「伊良湖水道」と呼ばれ、↑にも書きましたように大型船の通航が厳しく管理されています。
全長200m以上の船は、「巨大船」とされて、水先案内人(パイロット)を乗せるよう義務づけられ、タンカーなどでは先導船が誘導する決まりになっています。また、全長が130m以上の船も「準巨大船」とされて、航行にいろいろ規則があるようです。
「いしかり」の全長が200mに満たない199.9mなのも、これらの制約や義務と関係あるという話を読んだことがあります。
★伊良湖水道の場所は↓にて(およそ黄色の範囲内です。黄色の範囲内をクリックすると、コメントが出ます)。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.00047b52641a3d30aa61f&msa=0&ll=34.554073,136.996078&spn=0.169089,0.212688 -
並走する大型のコンテナ船です。
全長250m以上は優にあるでしょう。ホントに大きいです。
おそらく、名古屋港へ向かうことでしょうね。
★↓はパナマ運河で見た大型コンテナ船です。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/14291947/src.html -
これは中部国際空港と津方面とを結ぶ高速船でしょうね。
-
中部国際空港から飛び立った飛行機です。
たぶん、全日空の飛行機でしょう。
★↓は中部国際空港の場所です。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.00047b52641a3d30aa61f&msa=0&ll=34.856795,136.815448&spn=0.021059,0.026586 -
本船の切った波ですが、水の色が茶色になっていますね(*_*)
伊勢湾もこんなに汚れた海になってしまって・・(>_<)
これを見ると、これから先の時代が案じられますね〜!!(-_-;) -
名古屋港外で停泊している船です。
-
こちらもそうです。
この時だけでも20隻近い大型船が港外で停泊していました。
入港待ちなんでしょうかね?? -
名古屋港のコンテナ埠頭です。
-
こちらにも大型のコンテナ船が荷役中です。
-
こちらは、新日鉄名古屋製鉄所とその近辺です。
このあたりが、名古屋南部工業地帯と言えるところです。 -
ここでも大型コンテナ船が荷役中です。
上海や香港・ロサンゼルスの港では、このような大型コンテナ船の出入港場面をよく見ますよ。
それをみると、日本の港湾の急速な地位低下(没落と言いたいほど)が大いに気になるんですよね(-_-;)(空港も同じことが言えますけど・・(>_<)) -
こちらは自動車専用船ですね。
名古屋港の最大の特徴は、自動車の取り扱いが非常に多いことでしょうか。
愛知県は都道府県別製造品出荷額でダントツの一位ですが、その半分を占めているのが輸送機械(自動車・鉄道車両・航空機ほか)なんですね。そのまた殆どを占めているのが自動車というわけで、名古屋港は自動車輸出で持っているようなモンです。 -
これよりあの赤い橋の下をくぐりますよ〜(^o^)
3つある橋の、一番西の橋です。
橋の下をくぐるって、いつも興味あることなんですよ!!(~o~)!(^^)! -
あんまり余裕はなさそうですね(^o^)(^O^)
それでも行くんですから、ぶつかることはないでしょう!! -
あああ〜〜っ!!
わしゃ、責任とらんよ〜!!(*_*)
「おかあさん!大丈夫かね!!」(>_<)
そう言っても、カミさんはおらず・・(-_-;)(T_T) -
ついに、突っ込んでしまいました!!
なんとか通過できて、胸をなで下ろしたのでありました。
あぶない、あぶない・・(^_^;)
ほんと、スレスレだもんね〜(-_-;)
この橋の桁下高さはたったの38mです。「いしかり」などの煙突の高さは、この橋の高さを考慮して抑えられていたという話もあります。
ちなみに、サンフランシスコの”ゴールデン・ゲート・ブリッジ”の桁下は65mほどあるという話があります。横浜ベイブリッジは55mとか言われています。
★↓は”ゴールデンゲートブリッジ”の下をくぐる「サミット号」です。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/12370522/src.html
★↓はライン河の水門をくぐる寸前の様子です。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/20841468/src.html -
この橋(名港トリトン)は、名古屋港の名物みたいなモンです。
何度もお話していますが、もうチョット高く造って欲しいですよね。中心となる橋で65m前後とか。せめて、60mを超えるとか・・。
五大港のうち、港の前面に橋を架けた東京・横浜・名古屋の三つ共が揃いも揃って低い橋を架けちゃったんですね。東京港は世界のクルーズから取り残されたと言うむきもあるようです。
ホント、考えることが小さいし、視野も狭いです(-_-;)。貨物でも、日本の港湾は世界の中で取り返しの付かないほど落ち込んできているにね。
船のことになると、ついつい熱が出てしまう私です(~o~)
★名港トリトンの詳しい話は↓にて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E6%B8%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%B3
★↓は桁下61mの「ライオンズ・ゲート・ブリッジ(バンクーバー)」です。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/12410765/
桁下が高かったので、バンクーバーはアラスカクルーズに行く大型客船の起点港になり得たのですね。 -
「ようこそ名古屋へ」(^o^)
いやいや、
「お帰りなさい名古屋へ」
と言ってもらいたいね(~o~)!(^^)! -
「いしかり」乗船記念に一枚撮りました(^O^)(~o~)
-
当家のカミさんも!!(^^)(~o~)
これからはこの船を利用して、東北や北海道への旅を楽しみたいと思っているところです。 -
今では、「いしかり」のマグカップで、朝食のコーヒーや午前・午後のティータイムを楽しんでいますよ。
このマグカップは当家のカミさんもお気に入りなので、またいつか太平洋フェリーに乗ったら追加購入をしたいと思ってるんですよ(^O^)
今回も良い旅行が出来たと思っています。
復興と原発問題の取組に種々議論がありますが、彼女の言ように「自立・自律」の心で目線を前!!に向け、お互いに協力して行きたいものですね。
今回の大震災によって問われているのは、日本国民一人ひとりの資質だと思います。人々がどこまでその立場に立ちきれるのか!!だと思うのでした。
(おわり)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ちょびれさん 2011/08/08 23:21:54
- 呼ばれましたでしょうか〜???
- カメちゃんアドバイザーさん
こんばんわ!
またまた遅刻ですう・・・すんません。
お友達を訪ねての旅、震災の爪あとをごらんになってらしたんですね・・
仙台は息子の住む町、あの日、震源地が宮城と知ったときには血の気が引きました。繋がらない携帯、ずっとお話中のまんま。
どこにいるのか、どうしているのか、確認する術がなく、途方にくれました。
やっと繋がって無事だ!と聞いたらすぐに切れてしまい〜
その後はまずは我が家の両親のケアに追われ、現実とは思えない日々が続きました。
息子も流石にあの揺れに生まれて初めて命の危険を感じたそうでした。
こんなことが現実に起こってしまうなんて、自然の猛威の前には人間の力
の限界を感じます。
被害を受けた方々は今なお困難な生活をなさっていらっしゃる方が大勢
いらっしゃる、原発の被害者もしかりです。
政治の混乱を日々見聞きすると情けなくなりますね。
一刻も早く被災された方を全力でサポートできる、そんな政府であって
欲しいですね。
クルーズの旅、国内バージョンは久しぶりだったですよね?
お皿一杯に並んだご馳走の美味しそうなことったら♪
これだけ食べたらエネルギー消費しなくっちゃ!
お友達から元気を頂いて、またアドバイザーはパワーチャージ完了
ですよねっ^^
psちょび・・・350円かあ〜(笑)
ちょびれ
- カメちゃんさん からの返信 2011/08/09 00:06:41
- RE: 呼ばれましたでしょうか〜???
- ちょびれさん こんばんは(^^)
巨大地震の震源地が宮城!!
ご子息様が仙台にご滞在中とあれば、それは心配されたことでしょうね!!
血の気が引いてしまったお気持ちは、十分に分かりますよ〜!!
ちょびれさんのお住まいの街もそうですが、関東以北は本当に大変な地震でしたモンね。
ご子息様が命の危険を初めて感じられたとのお話、これも分かりますよ。
長江の船上で地震の規模を聞いたときには、私でさえ驚きましたからね。
でも、ご子息様がご無事で何よりでした(^-^)(^_^)v
悔やまれるのは、自然現象を勝手に決めつけてきたことですね。
東北沖の地震がM8クラス程度のものと予想したとしても、それに安全を加味した対策をとっておれば、もう少し被害も少なかったかもね。特に原発の設置方法は、悔やまれますね。
政治・社会の混乱は本当に困ったモンですね。
私たちが福島へ行ってきたことをこちら地域の人に話しても、まるで理解していない人が意外と多いですね。風評被害を受け入れてしまう素地が、実際には広く存在しているんですね。情けないです。
> クルーズの旅、国内バージョンは久しぶりだったですよね?
そうですねぇ。
あの船会社の船は本当にいいですからね。私たちが東北や北海道へ行くときは、必ずと言えるほどあのフェリーを使っています。
何せ、フェリーでショーをやっているところは、あの会社しかないですからね。
食事も美味しいし、ホンとお勧めですよ(^-^)
郡山のお友達は元気でいてくれて何よりでした。逆に私たちが元気をもらったようなものでした(^-^)(^_^)v
そうそう、
チョびって、ちょびれさんのお孫さんかな?
とってもかわいい感じのお土産でした(^O^)(~o~)
ちょびれさんの地域も暑さがぶり返したものと思いますけど、如何でしたか?
暑さ厳しい中、お体には十分注意して下さいね。
ありがとうございました。
カメちゃん
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