2011/07/20 - 2011/07/23
379位(同エリア529件中)
ホホデミさん
7月21日
まだまだ爆走は続きます。
お約束ルートもいいけれど、大湯に立ち寄ったり十和田湖を車窓見学したりと前とは違う見方をしています。(笑)何せ東北は大きいです。
時々、奥入瀬で車から降りてマイナスイオンで癒されたり・・・。木漏れ日も美しいし、何しろ渓流の有様が美しいですね。
そして向かうは「みちのくの名湯・酸ヶ湯」です。ここはハズセない!(^▽^)
★秋のシーズンには・・・
八幡平、十和田湖、奥入瀬のいずれかの紅葉が見られます。私は大抵、八幡平の紅葉が終わりかけ、十和田湖全盛、奥入瀬まだ〜、という時期にきておりました。秋の三連休あたりです。
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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夏の奥入瀬。
窓を全開にしてドライブしました。涼しいのでカーエアコンも不要。
川のせせらぎの音、木々の音、鳥の声、いろいろな自然の音を聞きながらのドライブでした。 -
時々、車から降りて、奥入瀬を眺めます。遊歩道を歩く人々もいます。
メインコース14km踏破よりも、十和田湖から少し散策するのがオススメ。
待ち合わせ場所まで先回りしてくれる車担当の人はちょっと「ゴメンネ!」。
秋にきてもここは大抵、緑のままなんですよね。(笑) -
マイ携帯で撮影するとこうなります。
木漏れ日が細かく砕けて美しい光になって降り注いで水面に反射するのかな? -
イチオシ
まだか〜、まだか〜!と八甲田山を上り続けて、頑張った甲斐がありました。\(^▽^)/
みちのくの名湯「酸ヶ湯」到着です。お懐かしや〜〜っ!
白濁の温泉っ。(立ち寄り湯600円から)
男女別、混浴とあります。立ち寄り湯なら、お湯の温度からして30分もあればいいかな?
いかにも温泉!という香りがします。
男性は広々とした混浴に行くようで、男性専用湯は人もまばら。
但し、Ph中性@嬉野温泉のような九州温泉が好きな人にとってPh2は「肌にキツイ」とか思うようです。・・・が、全然気にならないし。ムシするのみ。
ビバ!東北の温泉! -
湯治というのでしょうか、ここに宿泊されているお客さんは、宿の浴衣を着てお風呂に向かいます。(写真はピンボケ)
情緒ある屋内です。山の中にあるというのに、程よい具合にお客さん達で賑わっていて明るい雰囲気です。皆さん、笑顔。
お風呂場には小さな小さなコインロッカーがあります。
大きな出入り口横にはお土産屋さんもあります。
(買わなかったので写真はないですが)”ここでしか売っていない”酸ヶ湯雪だるま。・・・・・・・・「酸ヶ湯有田焼」だそうです。((^^))
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