オランダ・ベルギー　５日目　アントワープ編

2011/05/09 - 2011/05/09

アントワープ観光　ノートルダム大聖堂、市庁舎
小エビのコロッケの昼メシ

エリア アントワープ(ベルギー)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: KLMオランダ航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

昨晩の橋の上に上がってノートルダム大聖堂の記念写真

まず昨晩の橋に上がりノートルダム大聖堂を撮った。

ステーン城
１３世紀初頭の要塞で現在は海洋博物館として使われている。

マルクト広場、ギルドハウス

マルクト広場、市庁舎

マルクト広場から大聖堂に向かいながら

ノートルダム大聖堂
１３５２年に建築が始まり１５２１年に完成。
塔の高さは１２３メートルある。
内部にはルーベンスの作品が飾られており「フランダースの犬」にも登場することでも有名。
「フランダースの犬」は現地ではあまり知られてなく日本では有名！

天井にもルーベンスの絵が

ルーベンスの「キリスト昇架」

裏側にも絵が描かれている。

裏側

ステンドグラスも綺麗。

「フランダースの犬」
この物語は
悲しみの奥底から見出す
亭の出来る本当の希望と友情であり、
永遠に語り継がれる私達の宝物なのです。

日本語オンリーで書かれてました！
大聖堂正面にありました。

自由時間が少しあり再びマルクト広場に戻ってみるとヒルトンアントワープの観光馬車が止まっていた。

膝から下に立派な毛！
こういう馬、初めて見た。

ルーベンスの像
このフルン広場で集合して昼メシタイム。