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英語サークルのおばさんたち、好奇心の塊の6人で、世界遺産5つを制覇しようと旅に出ました。<br />最高年齢77歳。皆、健康にはちょっと不安を持っていましたが、お腹を壊すこともなく、元気で帰ってきました。<br />たった4日間でしたが、笑って、感激して、頑張って、、、<br />「こんな楽しい旅はなかったね。次はどこに行く?」と次の旅の話が出ています。<br />このグループ。年齢も性格も、6人6様ですが、良い味出していて、とっても楽しいグループです。<br />家族や夫婦で行く旅にはない姦しさが、旅を盛り上げてくれました。

おばさん6人・北京4日間の旅♪

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2011/07/06 - 2011/07/09

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2

7

taketake

taketakeさん

英語サークルのおばさんたち、好奇心の塊の6人で、世界遺産5つを制覇しようと旅に出ました。
最高年齢77歳。皆、健康にはちょっと不安を持っていましたが、お腹を壊すこともなく、元気で帰ってきました。
たった4日間でしたが、笑って、感激して、頑張って、、、
「こんな楽しい旅はなかったね。次はどこに行く?」と次の旅の話が出ています。
このグループ。年齢も性格も、6人6様ですが、良い味出していて、とっても楽しいグループです。
家族や夫婦で行く旅にはない姦しさが、旅を盛り上げてくれました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
1.0
ショッピング
1.0
交通
1.0
同行者
社員・団体旅行
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
観光バス
航空会社
チャイナエアライン
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
JTB

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  • 今回の旅の目的地、万里の長城に到着です。<br />やっぱり、中国は、すごい。<br />大国です。<br /><br />ここに立てたことが幸せです。<br />小さいころから、「万里の長城」と、聞いて、写真を見て、<br />テレビで見て、、、、<br />でも、やっぱり、見ると聞くでは全然違うものです。<br />百聞は一見にしかずと言いますが、正にその通りです。<br />そこに立ってみないと、その感激は、分からないでしょうね。<br /><br />外国にも色々旅していますが、やっぱり、

    今回の旅の目的地、万里の長城に到着です。
    やっぱり、中国は、すごい。
    大国です。

    ここに立てたことが幸せです。
    小さいころから、「万里の長城」と、聞いて、写真を見て、
    テレビで見て、、、、
    でも、やっぱり、見ると聞くでは全然違うものです。
    百聞は一見にしかずと言いますが、正にその通りです。
    そこに立ってみないと、その感激は、分からないでしょうね。

    外国にも色々旅していますが、やっぱり、

  • どこの国に行っても、自国の国旗がはためいているものですね。<br />中国もどこに行っても真っ赤な旗が揚がっています。<br /><br />日本は、政治、戦争、、、色々なことがあり、<br />自国民でさえ、自国の旗にプライドを持つことさえ許されない<br />可愛そうな国だと思わざるを得ませんね。

    どこの国に行っても、自国の国旗がはためいているものですね。
    中国もどこに行っても真っ赤な旗が揚がっています。

    日本は、政治、戦争、、、色々なことがあり、
    自国民でさえ、自国の旗にプライドを持つことさえ許されない
    可愛そうな国だと思わざるを得ませんね。

  • こちらが男坂。<br />こちらを上った男の方たちが、<br />「人もいないし、眺めもすごかったよ」って<br />言ってました。<br />こちらを上るべきだった、、、、。

    こちらが男坂。
    こちらを上った男の方たちが、
    「人もいないし、眺めもすごかったよ」って
    言ってました。
    こちらを上るべきだった、、、、。

  • 急な勾配の男坂と女坂があります。<br />私たちは、勾配の緩い女坂を選びました。<br />人人人。ぶつかって歩くくらいの人の波の中を<br />接せ、せっせと登ってきました。

    急な勾配の男坂と女坂があります。
    私たちは、勾配の緩い女坂を選びました。
    人人人。ぶつかって歩くくらいの人の波の中を
    接せ、せっせと登ってきました。

  • どこにでも落書きってあるものですよね。<br />やっぱりありました。名前を削って彫りこんでありました。<br />悲しいので、日本人の名前は、見つけないことにしました。

    どこにでも落書きってあるものですよね。
    やっぱりありました。名前を削って彫りこんでありました。
    悲しいので、日本人の名前は、見つけないことにしました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • tabinakanotaekoさん 2011/07/19 09:52:21
    初めまして
    taketakeさん、
     初めまして、tabinakanotaeko です。名前の字の印象が
    少し似ていますね。

     おそらく同じ会社のツアーで北京に行かれたようです。
    自分も北京旅行記をアップしたので、taketakeさんの旅行記に
    目がとまりました。コメントが大変おもしろくて、同感、同感
    と思いながら読ませてもらいました。

     私は男坂の方を人が少なそうという理由で選びましたが
    勾配はもう半端じゃなくて、手すりを持たないと転がり
    そうな所もありました。兵士だってカッコよく行進は
    出来なかっただろうと思いましたよ。

     他の旅行記もまた拝見します。

           tabinakanotaeko

    taketake

    taketakeさん からの返信 2011/07/19 11:46:11
    RE: 初めまして
    tabinakanotaekoさん、初めまして(^0^)
    コメントありがとうございました。

    同じ会社のツアーでしょうか?偶然ですね♪
    今回の旅行は、とにかく「面白いね」と言う言葉が、
    ついつい口をついて出る旅でした。

    男坂の方を登られたんですか?そんなにきつかったですか?
    じゃあ、やっぱり女坂を選んで、正解だったんですね。
    女坂でさえ、すべって、下にズルズルと戻りそうになったところがありましたから〜!

    私も、tabinakanotaekoのブログにお邪魔しますね。

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