ラオス遺跡巡りの旅 (その2) ビエンチャン

2010/12/30 - 2011/01/04

街全体が世界遺産となっている「ルアンプラバン旧市街」を眺めにラオスへ。
ラオスの首都ビエンチャンにも立ち寄るも「首都は見所なしの法則」が発動。
その後訪れたルアンプラバンは、見所満載で過ごしやすいのどかな街でした。

《旅程》
東京−バンコク(乗継)−ビエンチャン(2泊)
−ルアンプラバン(2泊)−バンコク(1泊)−東京

《旅行記メニュー》
▼【1】往路移動編
http://4travel.jp/traveler/gtm/album/10579911/
▼【2】ビエンチャン
http://4travel.jp/traveler/gtm/album/10579912/
▼【3】ルアンプラバン
http://4travel.jp/traveler/gtm/album/10579915/
▼【4】復路移動編
http://4travel.jp/traveler/gtm/album/10579917/

エリア ビエンチャン(ラオス)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: タクシー 徒歩
• 航空会社: ANA タイ国際航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

ビエンチャンの路地裏にて
トゥクトゥクを捕まえて観光地へ向かいます

タートルアン(That Luang)
ラオス仏教の最高の寺院で、ラオスの象徴

プリンタを持つカメラマン
その場で印刷できて大変便利な商売です。

中にはいってみました

黄金に輝く寺院です

ヴィエンチャン市街から24km離れたブッダパークに向かいます

だんだんと悪路になってきました。
トゥクトゥクではなく車にすればよかったと後悔。

ワット・シェンクアン（ブッダパーク） Wat Xieng Khouane
ワット（寺院）というよりは、仏像の展示場のような感じです

変わった建造物がお出迎え

内部は意外と広いです

まだまだ登ります

頂上からの眺め

間近でみると、大きいですね

様々な仏像様がいらっしゃいます

便座のないトイレ

パトゥーサイ（凱旋門）Patousay

市内を走る車両はバイクとトゥクトゥクがほとんど

市内にはわずかですが信号機もあります

昼食はパスタと

ソーセージと

ロールキャベツ

コンビニのような店舗（24時間営業）
ビエンチャンでは珍しいような。

ビエンチャンのコンビニにて「少林寺ミアそスうめん」
なにがなんだかわかりません。

ビエンチャンのコンビニにて「大阪のお弁当」
大阪民国といえばキムチ。そうかもしれない。

パッタイ

ピザ

チャオ・アヌウォン王の銅像
ビエンチャン遷都450周年に合わせ、ビエンチャン王国最後の君主チャオ・アヌウォン 王の立像を建立したとのこと。
先月建立したばかりで、地元の人と思われる人が多数参拝されておりました。

2011年の年越しカウントダウンイベントにて。
テレビの生中継も行っていたけれど15分位早くカウントダウンしてしまいました（笑）

おかげで別のTigerビールによるカウントダウンイベント会場でもカウントダウンができました。