2011/06/17 - 2011/06/17
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flatsunさん
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あまりに美味しすぎたピヴォ(ビール)。あの味が忘れられない。もう一度チェコへ行きたい。
そんな思いを胸に、日本で日本製ビールなどを飲みながら過ごしておりましたが、ふと格安航空券などを探してみると、プラハ行きが意外と安い…。
色々な航空会社のサイトでカチカチとTYO-PRG(東京-プラハ)などとクリックしつつ、この時期なら安いなぁ、などと脳内チェコ再訪シミュレーションを実行していたところ…A380機を運行しているルフトハンザで程よくウェブサイト開設15周年のキャンペーンをやっていて、欲望に耐えきれず、つい申し込んでしまいました…。
そんなチェコ再訪記です。
1日目は移動日。上記の通りルフトハンザ航空を利用し、フランクフルトで乗り換えというルートです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ルフトハンザのフランクフルト便は朝の09時30分成田発。海外旅行の際は2時間前には空港に到着している事を目標としている我々は、05時55分新宿発の成田エクスプレスに乗り込みました。
航空券は、キャンペーン故にキャンセル一切不可のチケットなので、出発前に風邪引いて寝込まないよう、またうっかり家で寝過ごしてしまわないよう、細心の注意を払いました(大袈裟)。 -
上記でも書きましたが、ルフトハンザの成田-フランクフルト便は総2階建ての超大型飛行機、「エアバスA380」による運行となっています。
航空機の機体に関してはほとんど知識はないのですが、「何だか凄そう」なのでとりあえず乗ってみたかったのです…。
あと、ルフトハンザってビールが美味しそうだった、というのも重要なポイント(笑) -
「A380は機体が大きすぎるので専用の乗降口じゃないとダメ」という話をどこかで聞いたような気がするのですが、その為か搭乗ゲートはターミナルの一番端っこでした。
てくてくと歩いて指定されたゲートに辿り着き、目に入った機体。
やはり大きい! -
搭乗開始です。機体も大きければ収容人員も多いためでしょうか、普通よりも座席別の誘導が細かかったです。パッと見た目ですが、客席は9割程度埋まっているようでした。
写真は機内の様子。3-4-3のフォーメーションです。 -
こちらは各座席に備え付けられたパーソナルモニター。タッチパネル式でした。が、日本語訳がかなり怪しい感じとなっておりました…。
タッチに対する反応もちょっと鈍く、ギュッと押し込まないとダメでした。コントローラー式でもよかったのでは…。 -
無事に離陸。他の飛行機に比べて、機内が凄く静かです!風を切るような音が余り聞こえません。2階建てということで天井が低いのかな、と思っていましたが、そんな事もありません。これはいいかも。エコノミーの座席も心持ち広いかな?
写真は、離陸後に配られた機内食の案内です。 -
離陸して1時間ほど経ったところで、ドリンクの配布がありました。メニュー内から頼むのは勿論「ドイツビール」です。
銘柄は「Warsteiner」というものでした。ごくりと喉に流し込むと、ほのかな甘み、後味に柔らかめの苦みを感じる、良ビールでした。美味しいな、これ。
今調べてみましたが、ドイツ国内でも人気のある銘柄のようですね。発音は「ヴァルシュタイナー」だそうです。覚えておくことにしましょう。 -
こちらはビールと一緒に貰えたスナックです。色々な形があって可愛かったので1枚。
-
成田を発って2時間、11時半頃に最初の機内食の配布が始まりました。
こちらはチキンメニュー。 -
こちらがビーフメニューです。たくあん巻きときゅうり巻きがポイント。
お味自体は、何というか、可もなく不可もなし、という感想です。 -
前方のパーソナルモニターには、CGによる航路紹介がなされていました。
-
昼ご飯も終わってしばらくダラダラと過ごします。まだ先も長い16時15分頃、軽食の配布がありました。おにぎりかカステラの二択。
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座席の肘掛け下にUSB端子があり、ここから給電可能でした。これはA380の素晴らしい点の1つ。ケーブルさえ持ち込んでおけば充電切れを恐れることなく機内でiPhoneが使えます。
※iPhoneは機内モードに設定しておく事をお忘れなく。
LAN端子もありましたが、そのうち機内でネットが出来るようになったりするのでしょうか? -
搭乗前の期待に違わずビールが美味しかったので、おかわり。
-
欧州が近付いてきた日本時間19時半頃、現地時間で12時半頃に二度目の機内食配布が始まりました。
こちらは「チーズ四種詰めトルテリーニ」というもの。これは濃厚な味わいとパスタがよく絡んで美味しかったです。 -
チーズと合いそう、ということでまたビールをいただきます。
事あるごとにCAさんに「ジャーマンビア、プリーズ」と言い続けていたら、「そんなにドイツのビールが好きですか?」みたいな事を聞かれました(笑)
うん、とても美味しくて好きです。 -
ほろ酔いのまま、飛行機は無事にフランクフルト空港に着陸いたしました。飛行機を降りたならば長いストレートをひたすらに歩いていきます。さすがハブ空港、広いです。
…が、名の知れた空港の割にはいまいち機能性に欠けるような…。
まずパスポートコントロールでどこに並んでいいのかよく分からずまごつき、その後プラハ行きの便が出るゲートがどこにあるのかいまいち分からずまたまごつき、地図を見てもいまいちパッとしない感じで更にまごつき…。 -
まごまごしながらも何とか辿り着きました。結局、プラハ行き飛行機に乗るためにはちょっと辺鄙なゲートからバスに乗って向かわないと行けないようです。
こちらがそのゲート近辺の様子。 -
ゲートに着いたはいいものの、改めて電光掲示板を確認してみると搭乗便はどうやらディレイの模様。
仕方がないのでスタンドでビールを買っていただきます。大小1杯ずつで8.2ユーロ。美味しかったんですが、銘柄まで分からなかったのが残念。 -
結局1時間程度の遅れで、搭乗用のバスがやってきました。空港内を疾走します。
-
すぐ着くものかと思いきや、10分弱疾走。
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ようやく駐機してある飛行機に到着しました。B737という機種らしいです。3-3で通路1列でした。
-
フランクフルトからプラハまでは僅か1時間ほどのフライトです。
…にもかかわらず、ちゃんとドリンクと軽食が配られました。この路線もルフトハンザでしたが、こちらは同じ銘柄の瓶ビール。さすがです。
(ちょっと飲み過ぎていたせいか、ここで飲んだものより先ほど飲んだ缶の方が美味しかったような気がしたのは秘密) -
現地時間18時半頃、プラハに到着です!
ヒトのたくさんいたフランクフルトから、ノンビリしているプラハの空港に来ると何だかとても安らぐ気持ちです。
また来たよ、チェコ! -
無事に荷物も出てきました。
前回の旅行ではホテルまでの送迎を手配していたのですが、2度目の今回は公共機関での移動にチャレンジです。
まずは、メトロ・トラム・市バスのいずれにも乗車可能な、プラハ市内のフリーチケットを買います。このチケットで空港から市内まで行くバスにも乗車できるのです。
空港到着口から左手に写真のような赤い看板のブースがありまして、こちらの窓口にて「5day-ticketプリーズ」で無事確保完了。窓口の職員さんはとてもフレンドリーで、英語も問題なし。というか我々より断然喋れます(笑)
また、クレジット支払いOKなので、チェココルナの手持ちがなくても安心です。
フリーチケットの料金は、1日(24時間)券100kc、3日(72時間)券330kc、5日(120時間)券500kc。何故3日券だけちょっと割高なのかは、謎です…。
http://www.dpp.cz/en/fares-in-prague/
※ちなみに前回の旅行記はこちら
http://4travel.jp/traveler/flatsun/album/10475655/ -
空港からは市バスに乗ってメトロの駅へ向かいます。今回のホテルはメトロA線のMalostranska(マロストランスカー)駅近くにあります。
ですのでメトロA線の終点であるDejvicka(デイヴィツカー)駅へと向かう市バス119番に乗り込んでみます。
空港の建物を出ると、バス乗り場がすぐに見つかりました。何分後にどの系統のバスが来るか電光掲示板で確認できます。119番は10分に1本の割合で来るようです。 -
こちらバス停の様子。シェンゲン圏内から乗り継いでくると、このターミナル2に到着するようです。
-
すぐにバスがやってきました。日本じゃ見かけないタイプの、真ん中に幌(?)の連結部がある大きなバスです。大きなスーツケースを引きずっていても大丈夫。車体も新しく清潔でした。
先ほど購入した5日券は、最初の乗車から120時間有効となりますので、まずここで刻印しなくてはなりません。写真真ん中に写っている、黄色い機械にチケットを差し込むと、「ジジッ」と現在の時間が印字されます。これでいつ検札があってもOK(のはず)。
20分ほど揺られて、このバスの終点デイヴィツカー停留所に到着。
この間大荷物(と言っても2人でスーツケース1つですが…)だった事もあり写真がないのですが、メトロA線に無事乗り換え、マロストランスカー駅にて下車。無事にホテルへチェックインも出来ました。 -
現地時間で20時を過ぎた所。日の長いプラハはまだまだ明るいです。
…となると、飲みに行くしかありません!
ホテルから歩いていける距離で、かつまだコルナを持たない我々がカード決済でも飲める店ということで、あらかじめ調べておいた「Malostranska pivnice」へ。
メニューの真ん中に描かれているおじさんは、チェコでよく見かける「兵士シュヴェイク」。チェコ人作家による小説の主人公です。
ちなみに…チェコのピヴニツェ(飲み屋さん)/ホスポダ(パブ?)においては、店に入って空いてる席に勝手に座ってしまえばウェイターさんが注文を取りに来てくれます。 -
賑わっているテラス席のテーブルに空きを見つけて着席。ピルスナーウルケルのパラソルが眩しいです。
そしてオーダーを取りに来てくれたウェイターさんに、懐かしのキーワード。
「ピヴォ、プロシーム!」(ビールください!) -
来ました来ました、これを飲みにまた来たんです。
うん、美味い!
東京の家を発ってから既に22時間以上経過していて、疲労も溜まっていたのですが、一度飲み始めると止まらない。
ついつい3杯ほどいただいてしまいました。 -
2人でビール5杯、ツマミ2品で400kcほどでした。ご馳走様でした!
[Malostranska pivnice]
http://www.malostranskapivnice.cz/EN/ -
来た道を歩いてホテルへ向かいます。途中で見つけた看板。日本語、惜しい感じです。
-
プラハは石畳の街。その石畳の上り坂、突き当たりにちょっと見えるのが今回お世話になるホテル、Hotel Hoffmeister&Spa(ホテルホフマイスター)です。
http://www.hoffmeister.cz/en
今回の宿探しのポイントは
・部屋でWifi接続可能
・バスタブあり
・旧市街まで徒歩圏内
・1泊15,000円以内
でした。初めは[EXPEDIA]と[トルノス]で探してある程度の候補まで絞っていたのですが、日本では余り名前を聞かない[BOOKING.COM]でこの[ホテルホフマイスター]が安めだったので、こちらで確保しました。
http://www.booking.com/
キャンセル料発生が遅めである事、施設詳細で無線インターネットが「公共エリアだけ」なのか、「客室でも使える」のかが明記されていたのが良かったです。
そんな「ホテルホフマイスター」の部屋に戻った現地時間22時頃、移動の疲れに加えて、一体1日で何本飲んだのやら、というビールが効いてきて就寝となりました。
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