2010/10/26 - 2010/11/03
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gingkoさん
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約10日間のクロアチア北部への旅
2日目はザグレブからポレッチへ1泊旅行。
片道約4時間かけて世界遺産のエウフラシウス大聖堂だけを見に行きました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【10月28日】2日目
ホテルに大きな荷物を置かせてもらい、
ザグレブからバスで4時間のポレッチという町へ
1泊旅行です。
まずは朝食・・
何も毎日写真を撮ることもないんですが(笑)、
毎日の朝ごはんの素晴らしさに、ついシャッターを
切ってしまう…。
閑散期で人も少なく、人目を気にする必要がありませんでした♩ -
昨日ターミナルで買っておいたポレッチへの
長距離バスチケット。
早く着きたかったので、9:15発のバスに乗りました。
着時間は13:33予定。 -
内陸部を走るようですが、雪が降っていたらしいです。
やはり気温は随分違うのですね。 -
1時間くらい走ると、小さい町で(名前忘れてしまいました)トイレ休憩があるのですが、店の人が誰も英語をわからず(bathroom, rest room, toilet、全滅でした)
時間もなくなり、ここではかろうじてガマンできたのでトイレは断念。
田舎だと英語は通じないみたいです。
「トイレ」一語のみ現地の言葉を知っておくべきでした…。
その後、リエカという港町で10分くらい休憩がありますので、この間にトイレに行っておきます。
場所は、ロータリーを降りた向かいのカフェの中を使っていいのですが、
確か2リーパくらい小銭が必要です。
お金を徴収するおば様が入口で待ち伏せしてます。
ちなみにこの町は工業都市で、川崎市と姉妹都市だそうです。 -
途中で海が一瞬見えなくなり焦りましたが、
無事ポレッチへ。
これがザグレブから乗ってきたバス。
クロアチアの長距離バスは快適です。 -
半島の先っぽの方にあるグランドホテルパラッツォ。
バスターミナルから歩いて10分くらいでした。
閑散期でほとんどお客がいないようでした。
案内された部屋は、チリひとつないほどの清潔さ。
広さも1人にはちょっと贅沢すぎるくらいでした。 -
バスルームもピッカピカ!
-
海側ではありませんでしたが、部屋からこんな風景が見えます。
オレンジ色の屋根〜 -
早速町歩き。
いらっしゃ〜い。
と歓迎されてるように思いました。
(自意識過剰かも・・・) -
街並みはこんな感じ。イタリアの支配を受けた時代があるためか、ちょっとイタリアのニオイを感じます。
-
ポレッチに来た最大の目的はこちら、エウフラシウス大聖堂。
(世界遺産1997年登録)
この聖堂は、初期キリスト教の古い教会堂の遺構の上に建てられ、6世紀に建設を指揮したエウフラシウス司教の名をとってエウフラシウス大聖堂と名づけられたそうです。 -
敷地への入り口を入ると、こんな看板が。
こんな人いないと思いますが…。 -
教会に一歩足を踏み入れると、何ともいえない空気が漂ってきます。
-
この教会のハイライトは、金ぴかのモザイク。
この時代のキリスト教建造物が完全な形で
残っている例が極めて少なく、初期ビザンツ美術の
モザイクが保存されており、その時代の秀例の一つ
であるという希な価値が理由となって
世界遺産に登録されたそうです。
中央後陣に描かれた幼児のキリストを抱く
聖母マリアの姿は、モザイク美術の傑作だそうです。 -
剥げ落ちているモザイクも。
-
床面もタイルが保存されていて、覗き込めば
見られるようになっています。 -
入り口には聖水が。
ヨーロッパでは、クリスチャンがここで十字を切っている姿をよく見ますね。 -
静粛な時間を過ごし、聖堂をあとにしました。
季節にもよると思いますが、この季節では聖職者の方も誰もおらず、売店もありませんでした。
(売店は季節によらず、なかったのかも…) -
またそぞろ歩きに戻ります。
港だからか、猫がいっぱいいます。
猫好きとしてはたまりません。 -
レストランの入り口(まだ開店していませんでした)に
並んでいたディスプレイ。
秋の味覚をアピール中。 -
平和な港の様子です。
ポレッチはクロアチア西部のイストラ半島の西岸に
位置する小さな港町で人口約17,000人、真夏の
最盛期はイベントなどで人が増えるようですが、
閑散期はこんな感じ。 -
色合いがかわいかった裏道のカフェ。
-
窓辺なんかもイチイチステキです。
-
カフェで港を眺めながら、ハガキを書いたり
ガイドブックを読んだり贅沢な時間を過ごしました。 -
日が暮れてゆきます。夕日がきれい。
-
ホテル裏手にある、1世紀のギリシャ神殿跡に行ってみました。
-
保存されている、というか放置された石が…?
一見、荒地のようにしか見えません(笑) -
門の跡。これでやっと遺跡っぽく思えました。
-
夜ごはんは、一人なのでどうしようかな〜と思って
いましたが、せっかく地方に来たので、ちゃんと
したものを食べようと思って、ホテルのスタッフの
方にレストランを聞き、オススメのところに行って
みました。ホテルから歩いて30秒!
SV.NIKOLAというレストランです。
こちらも貸切状態で、居心地がいいのやら
悪いのやら…でしたが、楽しめました。 -
ウェイターの方とメニューの相談が終わり、
まずはアペタイザーが出てきました。
何の魚だったか忘れてしまいましたが、これは
お通しのようなものらしく、勝手に出てきました。
早速ボラれた?といぶかりましたが、楽しく食事を
するためにその感情は抑え込んでおきました(笑)
ちなみに、クロアチアでの数少ないレストランでの
食事経験からですが、どこでもパンは勝手に出てきて
ちゃんとチャージされています。
ですが、このパンがどこで食べても美味しく、
私は出されるがままに食べていました。
もしかすると日本のお通しみたいに、知っていれば
断れるのかもしれませんね。
小食の方はパンが出されることを計算して、
メニューを決めた方がいいと思います。 -
次はトリュフときのこのスープ
この近隣エリアのモトブンという場所がトリュフの
産地だそうで、ちょうどいい季節に来れました。
運ばれてきた途端にトリュフの香りが
プンプン漂ってきます。
いろんなキノコがミックスされて、しかもニンニク
仕立てなのです。たまらん〜 -
この濃厚さ、お分かりいただけるでしょうか。
トロ〜ん -
次は、これもオススメから選んだ一品、
アンコウのワインソースがけ。
日本でもアンコウなんて、あまり食べる機会が
ありません。
フワっとした白身と濃厚なソースが合って
美味しかったです。温野菜は、ヨーロッパでよく見るようにクタクタでした…。 -
レストランの雰囲気はこんな感じ。
結局お客さんは誰も入ってこず、始終貸切でした。
ちなみに気になるお会計、日本円にして¥5,500
くらい。結構使ってしまいました。
他で節約してたから、たまにはいっか。
日本でも高価なアンコウは、ここでも高かったです。 -
歩いて30秒でホテルに戻りました。
秋を感じる港の風景。
明日はザグレブに帰ります。 -
【10月29日】3日目
またホテルの朝食を撮ってしまいました。
ここでは席に着くと係の方が現れて、
「卵はどのように調理しますか?」と聞いてくるので
好きなものを答えるとその通りに作って持ってきてくれます。その他はブッフェになっています。
しばらく待つと「卵何個使ったの???」
と思うほどのスクランブルエッグが運ばれて
きました。 -
通勤の車を見ながら、港に別れを告げました。
ポレチュ発、早朝のバスでザグレブに戻ります。 -
バスの窓から見えた風景。
旧共産圏を感じる団地みたいな建物をよく目にします。 -
リエカの休憩所から見える大聖堂。
かなり大きそうです。
リエカに立ち寄ることがあったら入ってみたいです。 -
ホテルに再チェックインして、少し休んでから
午後はザグレブ散策。
ここザグレブにはヨーロッパ一美しいといわれている
墓地(ミロゴイ)があるそうなので、行ってみます。
大聖堂のあたりから出ている106番のバスに乗って
約20分です。 -
カトリックで大事な行事(諸聖人の日)が近づいて
いたので、バスはほぼ満員でした。
私たちには、諸聖人の日はあまり馴染みがありませんが、ハロウィンの翌日の祝日を指し、死者の魂が元の場所に帰ってくる日だそうです。
日本のお盆みたいですね。
墓地の敷地前の通りでは、このように花がたくさん
売られていました。菊がメインなんですね。 -
お盆の時と同じようにお墓掃除もします。
箒を持っている人を何人か見かけました。 -
キャンドルも必需品。
-
色々なフラワーアレンジがあり、みんなこのように
持ってお墓まで行きます。
カボチャや他の花を一緒にアレンジしたものも
ありました。 -
これが有名なショットです。
回廊が外壁の役割を果たしていて、
その敷地内にお墓が並んでいます。 -
皆さん上手にお花をディスプレイしてました。
-
白い菊でコーディネート。
-
キャンドルはこのように置かれます。
-
広い敷地。
こちらには、様々な宗教の方が葬られており、
宗教別に敷地が分かれているんだそうです。
(その時に気づかず残念!)
また、私の知っている人はいなかったのですが、
クロアチア歴代の 重要人物や作曲家などの著名人
などこちらに眠っているようです。
東京で言えば青山墓地みたいな感じでしょうか。
世界史が得意だったら、また別の楽しみもあったかも
しれません。 -
墓地とは言え、美しい風景。
クロアチアの宗教を垣間みた貴重な体験でした。 -
暗くなる前に中心に戻って来ました。
夕暮れのなか猫がたたずむ図。 -
明日は日帰りでスロベニアの首都、
リュブリアナに行きます。
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