2011/05/02 - 2011/05/03
511位(同エリア1027件中)
ぐわぐわさん
平成23年のゴールデンウィークです。
祝日の並びが良く、一週間以上の連休にできそうだ!、ということで、
久しぶりにヨーロッパに行くか、それともやっぱりアフリカにしようか
迷った結果、ヨーロッパに行ってから船でアフリカに上陸することで、
無理やり両方を満たすことにしました。
モロッコのタンジェを朝8時の船で出て、イベリア半島南端のタリファまでおよそ1時間。
無料バスでアルヘシラスに行き、アルヘシラスからセビリアまではバスで3時間くらいで着きます。
スペインに来てから知りましたが、この時期、セビリアではフェリアという祭りをやっているそうです。どんなもんかなと思って行ってみましたが、華やかさと規模にビックリでした。
▲行程▼
東京→(ドバイ)→マドリード→グラナダ→アルヘシラス→ジブラルタル→タンジェ→セビリア→マルタ→(ドバイ)→東京
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ジブラルタル海峡を北上し、タリファの港に到着です。
1時間の時差があるので、タンジェを朝8時に出ると、タリファには10時に着くことになります。 -
タリファに着くと、アルヘシラスに行くバスが待機していて、船のチケットがあれば無料で運んでくれます。
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アルヘシラスからバスでセビリアに行きます。
鉄道では本数が少なく乗換も必要で、えらく時間がかかるので事実上、バスで行くしかない感じです。
写真は、途中で通過したヘレスの駅です。町の大きさの割に荘厳な建物でした。 -
バスでうとうとしていたら、突然ミシュランのモクモクの巨大な像が!
急いでカメラを起動して、遠ざかるモクモクをなんとか撮ることができました。 -
セビリアのバスターミナルに到着。
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さっそく散歩を始めます。
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まずは街の中心にある大聖堂へ。
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大聖堂の中。
高〜〜〜い天井です。
ここから、塔の内部をぐるぐる上っていくと、塔の上部にある展望台から街を一望することができます。 -
展望台から。
塔の中はぐるぐるとした四角い螺旋状の坂道になっています。
けっこうな数の観光客が上っているし、下りてくる人もいるので、10分近くかかります。 -
別の方角。
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鐘。
時間が来ると、ごーんごーんと大音量で鳴ります。
風が通り抜ける気持ちいい展望台で鐘の音を聞くと、「異国に来た感」がこみ上げてきます。 -
ふたたび塔の中をぐるぐる下ってきました。
世界で3番目の大きさだというセビリア大聖堂の内部は、カトリックの信者でなくてもつい見入ってしまいます。 -
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街の真ん中にあるからとりあえず行っておくか、というノリで行ってみましたが、実に素晴らしい場所でした。
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出てきました。
大聖堂周辺には、ごく短距離ですが、路面電車も走ってます。 -
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大都市でありながら、絵に描いたように綺麗な街並みです。
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闘牛場に来てみました。
ちょうど夕方から闘牛が始まるようで、物売りやダフ屋っぽい男も含めてたくさんの人でごった返していました。
中でも、闘牛士が会場入りする裏口の周辺は、ヒーローを一目見たいファンたちで押しくらまんじゅう状態でした。
時間があれば見たかったところですが、今日はフラメンコを見に行くので退散。 -
ということで、フラメンコへ。
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フラメンコが見れるこうした狭い店は、タブラオというそうです。
この日は満員でしたが、それでもたぶん100人もいないと思います。
2時間くらいのショーの大半は撮影禁止ですが、最後に全員登場する舞台だけは撮影できました。 -
夜のセビリアを歩きます。
夜は、昼にも増して綺麗です。 -
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夜食。
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夜遅くまで動いている路面電車。
夜は街の中心部でも観光客が少なく、一方で建物はライトアップされていて美しく、歩くにはオススメです。 -
翌朝。
宿の人に、フェリアは昼過ぎからぼちぼち始まるよ、と言われたので、街を大回りで散歩してからフェリアの会場に向かうことにします。 -
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グアダルキビル川です。
地元のボート部みたいな学生が練習してました。 -
「カルメン」でカルメンが働いていた煙草工場です。
今は煙草工場ではなく、大学だそうです。 -
街の中心部から南西へと歩いて川を越えると、フェリアの会場です。
歩いていくと、いつも通りの街並みが一変し、いきなり華やかな飾り付けが現れます。 -
そして、入場門にはまるで万博か何かのようなゲートが。
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でーん。
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会場内には、華やかな衣装を着た人がたくさん。
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セビリアだけでなく遠くの町からも、フラメンコサークルの人がこぞって集ってきてるんじゃないかという感じです。
集合すると、とりあえずこんな感じで踊りだします。 -
馬車馬も華やか。
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こんにちはー。
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綺麗な衣装に身を包んでいるからか、みんなテンションが高い感じでした。
この子たちは、風景を撮ろうとしてカメラを構えていたら、勝手に入ってきてくれました。 -
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この日は祭りの初日で、夕方から夜にかけてもっと人が増えるそうです。
が、残念ながら、飛行機の時間が迫っているためここで会場を後にします。
周辺の道路は大渋滞でした。 -
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セビリアの空港に到着。
セビリアの街なかもフラメンコな格好の人がたくさんいましたが、さすがに空港まで来るといつもどおりな感じです。 -
もっとフェリアの中に居たかったところですが、ライアンエアでマルタに向けて旅立ちます。
たまたまやっていたフェリアの存在を抜きにしても、セビリアは素晴らしい街でした。大聖堂があって、フラメンコや闘牛が見れるだけではなく、ゴミの少ない綺麗な街並み、料理店の豊富さ、交通の便利さ、などなど。オススメです。
(つづく)
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