2011/05/03 - 2011/05/06
448位(同エリア796件中)
ぐわぐわさん
平成23年のゴールデンウィークです。
祝日の並びが良く、一週間以上の連休にできそうだ!、ということで、
久しぶりにヨーロッパに行くか、それともやっぱりアフリカにしようか
迷った結果、ヨーロッパに行ってから船でアフリカに上陸することで、
無理やり両方を満たすことにしました。
世界史の資料集に「マルタ騎士団領」と書いてあるのを見つけた高校生の頃から気になっていたマルタ。
騎士団領って何なんだ?、ということで行ってみたかった国でした。
しかしいざ入国してみると、マルタはリゾート色たっぷり。
ハワイやグアムに一人で行くようなものです。
▲行程▼
東京→(ドバイ)→マドリード→グラナダ→アルヘシラス→ジブラルタル→タンジェ→セビリア→マルタ→(ドバイ)→東京
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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セビリアからライアンエアでマルタに到着。
予定より20分以上早い到着でした。
定刻前に着陸すると機内ではファンファーレが流れることになっているようで、この時も着陸するなり、パンパカパーンと派手な音が機内に響き、拍手が起こっていました。
7年ぶりにライアンエアを使いましたが、定時運航に対する執念が格段にアップしていました。荷物の収納にもたつく客への急かし方とか半端なかったです。 -
空港で夕食を済ませて外に出ると、外は真っ暗。
空港から街に向かうバスは、なんと20時で終わってしまいます。その後は、タクシーを使うしかありません。 -
宿に到着。
バレッタのバスターミナルにほど近い、エクセルシオールホテルです。
テレビでは、UEFAチャンピオンズリーグ準決勝のレアル・マドリード対バルセロナを生中継していました。
今いるマルタから、地中海を渡ったすぐ向こう側でやってるんだと思うと、いつもよりわくわくします。 -
翌朝です。
バレッタの街は城壁で囲まれているので、街の南端にある城門から入ります。
が、その城門は目下大破壊中。
ガリガリとブルドーザーの音が響いていました。
なんとも貴重なタイミングで訪れたなー、と思いつつ遠回りして城内に入ります。 -
マルタは平坦なので、少し高いところに上がると、遠くまでよく見渡せます。
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この建物と海の色。
つい足が止まります。
建物のベージュ色は、マルタで採掘されるマルタ石という石だそうです。 -
城内を歩きます。
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海外でたまに見かける、こういう微妙に具体的な交通標識が大好きです。
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城内の北端にある戦争博物館です。
第二次世界大戦下のマルタのことなんてまず知らないので、これは面白いです。 -
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外に出ると、真昼の強い陽射しが照り付けていました。
が、空気はカラッとしていて海風もあるので快適です。 -
街のど真ん中にある、「騎士団長の館」です。
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歴代の騎士団長の名前が刻まれています。
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解体されていく城門を見守る地元の人たち。
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夜です。
夜は早々に商店が閉まり、観光客も消え、一人歩きが楽しくなる時間です。 -
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翌日は聖ヨハネ大聖堂へ。
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2日前に訪れたセビリアの大聖堂と比べると、広さはありませんが、ヨーロッパ各地から来た騎士たちがそれぞれ祈れるように別々のコーナーが設けられていて面白いものでした。
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バレッタの海沿いは静かです。
乾いた風と綺麗な街並みと青い空と静かな雰囲気。
一人だと大変寂しいところです。 -
バスでイムディーナの街にやってきました。
イムディーナは、紀元前4000年ごろから人が暮らし、中世に城塞都市が築かれたそうです。
立派な城塞がありながら、今は人があまり住んでいないのでとても静かな町だということです。 -
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このイムディーナは、マルタ島の中では内陸のほうにあるので、周囲は田園風景が広がっています。
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観光客はたまに見かけるものの、それ以外は、外出禁止令が出ているかのような「真昼間なのに誰もいない」不思議さを味わえる町でした。
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バス。
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もうひとつバス。
マルタの主な移動手段はバスで、そこそこ新しいバスと、こういう味のあるバスが混在しています。 -
バレッタの城壁から外側を望みます。
サッカーの練習をしている少年たち。 -
バレッタの街。
地元のサッカーチーム「バレッタFC」がマルタのリーグ戦で優勝したそうで、この日のバレッタはお祝いムードでした。 -
バレッタFCのグッズ。
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ホテルのプールから眺める夕暮れです。
5月ですが、日が沈むと途端に肌寒くなってきます。 -
プールは一応入れますが、とてもそういう気温ではなく、ひっそりとしていました。
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マルタのビール、チスクです。
ビールの味についてはよくわかりませんが、旅先でその地のビールを飲むと、なんかいい気分です。 -
翌日。
今日は帰国の途につくので、バレッタの街も見納めです。 -
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空港です。
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内戦中のリビアの航空会社のカウンターもありました。
人の気配はありませんでした。 -
以上で終了です。
マルタには3泊しましたが、美しい街並み、輝く海、温暖な気候、、、骨を休めるにはぴったりの国です。
ただ、まわりの観光客は家族連れや老夫婦ばっかり。
一人で旅する極東の男は、旅人というより不審者のような感じでした。
(おわり)
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