2010/01/21 - 2010/01/26
3266位(同エリア4966件中)
真美ママさん
特別マカオに行きたい!というわけでもなかったのですが、まぁツアーでも香港・マカオと一緒になってるから行ってみましょうか・・という感じのおまけ旅行で・・。
しかもこの時期に来る中国はなぜか天気が悪くて、私たちがたまたま運が悪かったのか?それとも時期的なものなのか?写真を写してもほんとパッとしないし・・。青空が恋しい~。
初めての大連でおいしくてお安いピスタチオを買ってから、アジア圏に行く時には、必ず探すようにしています。あと必ず現地で買うのはマンゴーだったり、アテモヤだったり・・。日本のものより安くておいしいから!
だからジップロックと果物ナイフは旅行の必需品。果物はもちろん、ハムだったりマグロだったり、市場や屋台で買って、すぐにそのおいしさを味わうというのも旅行の楽しみですから・・。
もちろん、ここでもピスタチオ見つけましたよ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フェリーターミナルからタクシーで、ホテルロイヤルマカオまで
2泊17881円 (1559.7MOP)
前にはバスコ・ダ・ガマ公園(華士古達嘉馬花園)があります。
なんかすごい字面だけど、わかっちゃうところが漢字のすごさかも -
中国はビル建設の足場によく竹を使います。
かなり高いビルでも足場はみんな竹で、しかも見ているとその竹をいとも簡単に縛り付けていて・・。
そんなのでほんと大丈夫?って関係ないのに心配しちゃうくらい。 -
でっその足元だって、こんなに簡単です。
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荷物整理をしたら、坂道を下ってセナド広場へ。
マカオの歩道橋には、たいてい登りのエスカレーターがついてます。
これってカジノでうるおっているせい?
ここを右側方向へ・・ -
進んでいくと独特の模様の石畳が現れ、セナド広場への道はここで間違いなし!
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マカオはポルトガルの植民地、というかすかな記憶はあったのですが、正式にはポルトガルが得たのは統治権のみであり、マカオの主権はあくまで中国(清)側にあったようで・・。
そんな名残りを残すポルトガル関連の建物(名前を忘れたので・・)
このあたりからセナド広場まで続くカルサーダスは、ポルトガル語で「石畳」
ポルトガル本国から職人を呼び、ポルトガルの石を使って作られたそうです。 -
人の流れにつられて広場に入り、まず目に入るのが聖ドミニコ教会。クリーム色の壁と緑のよろい戸ってのは、ベトナムの建物にも多いですね。
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その先にあるのが仁慈堂大楼。
16世紀に慈善福祉施設として作られた新古典様式の建物で、どちらも美しいけど、中国のイメージとはまったく結びつかず・・。
ここセナド広場周辺は、ポルトガル統治時代の南欧の雰囲気があふれ、異国情緒満点です。
そしてこのあたりすべてが世界遺産に登録されています。
あ〜これで青空だったらどんなに素敵だったか・・。 -
カラフルな色の建物に囲まれ、しかも旧正月の準備の派手な飾りつけ
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たぶんそのせいであろう、異様なくらいの混雑振り。
中国の人が買うたくさんのお土産の量にもびっくり。 -
民政総署は以前のマカオ市政庁
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その近くの義順牛奶公司で、マカオ名物の牛乳プリンを。
上までたっぷり入ったホットプリンは、やさしくてふんわりつるん。
こんなに曇り空で薄寒い日には、心まで温かくなります。 -
マカオといえば聖ポール天主堂跡。
お土産屋さんが並ぶ大三巴街を、乾し肉やアーモンドクッキーを試食しながら坂道を上がっていくと、薄っぺらながらも堂々とそびえるファサードが見えてきます。
聖ポール天主堂は1637年に建てられたキリスト教会で、当時はマカオのキリスト教布教の中心でした。
しかし計3回の大火に見舞われ、ファザードのみを残して焼け落ちる。
って・・こんな残り方もあるんですね。 -
ファザードには聖人のほかに、多くの菊の花が彫り込まれていて、
これはキリシタンの迫害を逃れて日本からマカオにやってきた、日本人の存在を示しているといわれ、その日本人が当時のマカオで、教会建設の重要な担い手になったといわれています。 -
もちろんイエズス会のマークも、きちんと記されてます。
ちなみに4人並んだ聖人の右から2人目が、フランシスコ・ザビエルだとか。 -
裏側から見るとこんな感じ
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面白い形のリスボアは、どこからでも目に付きます。
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階段を下りてくる途中で目についた、ナーチャ廟。
中国の神童「ナーチャ」を祀っている中国寺院で、東洋と西洋が見事に混在しているマカオならではの景色かも。 -
写真を撮りまくってる中国人カップルに写真を撮ってあげたら、お返しにということで写してくれたんだけど・・。
なっ・・何でカメラを斜めにする?
はぁ・・こんな写し方もあるんですねぇ。 -
帰りも同じ坂を試食しながら下ります。
乾し肉はビーフジャーキーと違って、やわらかく食べやすいけど
やはりちょっとジャンクな味が・・。
豚よりは牛がおいしく、牛にもさらにいろんな味付けがあって、ここを往復しただけで、けっこう味がわかるようになりました。
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名物のアーモンドクッキーは、香ばしいんだけど口中の水分が一気に奪われ、まるで雷おこしみたいなピーナッツのお菓子は、普通においしかったかも。
マカオで買ったクッキーはどれもおいしかったわ。 -
1月25日
この時期はお天気が悪いのでしょうか?
香港から引き続き青空を見ることができません。
しかも霧が多くて・・。
2年前1月の上海でも、ものすごい霧で、この時期こちら地方は霧が多発ってことなのかなぁ。
今朝だってこんな具合、ホテル前のバスコ・ダ・ガマ公園。 -
緑に囲まれたあたりが聖ミカエル墓地です。
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今日はタイパ島のヴェネチアン・マカオ・リゾートへ。
ホテルからも無料バスが出るというので利用。
その巨大さと、3000室すべてがスィートというのにはおそれいっちゃうかも。
ホテルの中と外に運河があり、しかも外にはリアルト橋。 -
ゴンドラに乗った客を見れば、なんかこちらが恥ずかしくなっちゃうかも・・。
でっ・・ゴンドリエーレはけっこういい声で歌うし・・。
たしかに雰囲気はとってもよくできてるんだけど・・やっぱねぇ・・。
どこまでも続くショップにちょっと飽き飽きしつつ、セールのバッグを買って帰る。 -
ヴェネチアンからはたくさんの無料バスが出ているのだけど、私たちが利用できるものはなく、タクシーで戻ります。
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マカオタワーにも登ってみたかったけど、この天気じゃいい視界は望めないでしょう。
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ホテルで一休みしたら、お昼はお楽しみのフカひれを食べに。
セナド広場から新馬路を行き、かつて遊郭街だった福隆新街へ。
深紅の格子窓に頑丈な門、レトロな中国語の看板がかかげられるノスタルジックな空間に、添発椀仔翅美食があります。 -
めったに行列を作らない中国の人たちが並んでるってことは 期待できるんでしょう
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並びながらメニューを検討する。
ガイドブックで見た、日本円800円くらいで大きなフカひれってのはいったいどれ? -
やがて順番で店内に、ほんとに狭い店内で、円テーブルを囲んで当然の相席。
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イチオシ
紅焼特大魚翅はきっと大きいはずだけど、170パタカはちょっとお高いし・・。
見渡せば土鍋でグツグツしてるのがおいしそう!
アレを・・と指差せば、魚肚(浮袋)となまこ(たぶん)が入ったものらしく
「75パタカだよ!コレでいいのね?」みたいにていねいに説明してくれ・・。
こんなフカひれが3個ほど、魚肚もなまこもトロッとコラーゲンたっぷりな感じで、そりゃもう大満足です。 -
すぐ近くにフカひれご飯みたいな看板もあり、とっても惹かれたのだけどあきらめて、今度は餃子を食べに。
中国で本場の餃子食べたいしね。 -
イチオシ
当然のことながら水餃子を食べてる人がほとんどなんだけど、娘が焼き餃子を食べたいっていうから「鍋貼餃子」と書いてメモを出す。
水餃子ならすぐできるのに、かな〜り待って出来上がり。
でっ本場の餃子は具がびっしりと入って、皮はモッチモチで食べ応えがあって、これもまたおいしーい。
餃子とコーラで 18パタカ -
通りを左右に眺めながらさらに中国色が濃くなっていく小路に入っていくと、小さな食堂や花屋、果物屋さんが立ち並ぶ地元の人たち御用達みたいな店が続き、そんな中をのぞき込んでいくのはとっても楽しい。
外国に行って有名なところを見たり、歴史的価値があるものに触れたりするのは貴重な経験だけど、それ以上に地元の人たちの生活を垣間見るってのは興味深いような気がします。
だから・・ごちゃごちゃした小路が好きなのかも。
そんな小さな餅家(?)でおいしそうなお菓子発見。
香港もマカオもこんな類のお菓子がどれもほんとにおいしくて、しかもお安い。 -
エッグタルトとココナッツタルト、その隣は小さいピロシキみたいな感じ。
ココナッツがまぶしてあるお饅頭みたいなのは、見た目まるっきし和菓子です。
でっ気になるその隣のお饅頭。
これって雰囲気が沖縄の「のー饅頭」に似ていませんか?
「のー饅頭」の赤で書かれた「の」はお祝い熨斗の略だとか。
小麦粉と米粉の違いはあるけれど、葉っぱで包まれてるところも似ているし、気になるなぁ。 -
これが沖縄の「のー饅頭」
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バスコ・ダ・ガマ公園には運動遊具がいくつもあって、夕方になると運動するために人々が集まってきます。
もちろん子供の為の遊具もあり、あまりはしゃぎすぎてるとちょっと変な外国のおばちゃん?なんて見られることも・・。 -
聖ラザロ教会です。
ハンセン病患者のための施設とその礼拝堂として建てられた、マカオで最も古い教会です。 -
そして突然現れるこのコロニアル風な建物。
カルサーダスがきれいですねぇ。 -
この奥に見えるミントグリーンの建物は・・
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聖ミカエル教会とその墓地です.
中には背に翼をつけ、右手に剣を持った大天使ミカエル像があるんだとか。
あのサンタンジェロ城の上に立つ、大天使ミカエル像と同じポーズ?
気になるなぁ、入ってみればよかった。 -
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夕飯はポルトガル料理の坤記餐室へ。
やっぱここまできたら、ポルトガル料理ははずせないでしょう。
ホテルの近くってのもうれしいですね。 -
日本での紹介も多いようですが、この日の日本人は私たちだけ。
店内は大衆食堂という感じです。
愛想のいいおじさんが、知ってる限りの日本語で接してくれますが、ほんとにほんの少々です。 -
イチオシ
さぁ何を食べるって、やっぱコレでしょう。バカリャウのコロッケ!
マカオ料理の中で最も有名な魚料理の1つです。
バカリャウはポルトガル語で「干し鱈」
じゃがいもに干し鱈が混ぜ込まれたコロッケだったみたいですね。
ちなみに添えられたこのきゅうりは、ちょっと甘酸っぱくて、ピクルスというよりも日本の酢の物みたいでした。 -
イチオシ
タラのほかにもイワシの塩焼きも有名で、 オリーブオイルで丸焼きにしたそれは、日本で食べる塩焼きのよう。
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イチオシ
そして見渡すまわりのテーブルの人ほとんどが食べていたコレ。
なんかわからないけど、ぜひとも食べてみたい!
ということで指差しで注文。
ひき肉をスパイスで味付けしてあり、ここのものはジャガイモが入っているけど、各家庭によってさまざまなものが入れられるんだとか・・。
ちょっと見、沖縄のタコライスに近い雰囲気が・・。 -
ホテルに戻る途中、文房具屋さんでお土産の「ガロ」購入。
ポルトガルの「幸せのお守り」なんだそうで、ポルトガル産に比べ、マカオ産だとちょっとお安い。 -
行列ができている乾物屋(?)さんで、ついにピスタチオナッツめっけ。
微妙に好みが別れるお菓子に比べ、このピスタチオナッツのお土産はいつも大好評で、だから重さを考えつつ購入。 -
八百屋さん(?)で目がいくのは、やはり南の果物
-
イチオシ
1個5元のマンゴーは、見た目以上のとびっきりのおいしさで、
地元で完熟してるせいか甘く芳醇な味と香りに・・。
もっと買えばよかった。 -
小路から振り返れば、様々な色に変化するリスボア
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どこからでも見ることができる特徴的な形のこのホテルは、マカオのシンボル的存在なのかも。
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1月26日
フェリーターミナルまではホテルのバスで。
2階カウンターでフェリーチケットを買い、1人 235パタカ
来る時は280パタカだったのに、何で違うんだろう? -
搭乗手続きして荷物も預けられるはずだったのに、搭乗手続きができない。
当然ボーディングパスはもらえず、香港で手続きして!だって。
荷物もなぜか1個だけは関空へOK、もう1個は香港でピックアップして再手続きしろって・・。
なんか特典航空券だからだったようで・・。 -
かなり揺れるフェリーだったけど、酔い止め薬を飲んだ私はへっちゃら。
娘はかなり辛かったみたい。 -
フェリーを降りると、ピッカピカの香港国際空港内新フェリーターミナル・スカイピアに到着。
ちなみにマカオから香港国際空港へは
1. フェリー下船後Sky Pier ?フェリー到着ホールへ
2. 荷物受取(再チェックインが必要な方のみ)
3. 航空会社チェックインカウンターにて搭乗手続き(再チェックインが必要な方のみ)
4. 搭乗手続き後セキュリティーチェックエリア通過
5. セキュリティー通過後、右奥にある香港出国税払い戻しデスクへ
6. 向かって左手にあるAPM乗り場行き下りエスカレーターへ(新)
7. APMに乗り空港ターミナルビルへ(新)
という手順なんだそうです。
JALカウンターで搭乗手続きをして荷物を預け、
「このように・・」と指示され、空港税の払い戻し証明書を渡され・・。 -
ここで120HK$渡されて、APMに乗ってようやく見慣れた空港へ。
お目当ての一休み用のベッドはすでに満杯でした。 -
娘は予定日の9月より1ヶ月早く、ベビ出産!
さらに詳しく知りたい方は ↓こちらで。
http://ameblo.jp/mamimamabh/entry-10447798387.html
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