2011/06/02 - 2011/06/04
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kotetsupatapataさん
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私事で恐縮ですが、この度一身上の都合により5月31日を以て小生退職いたしました(^。^)
早いとこ次の仕事を探さないといけないのは分かりつつ、少し疲れた心を癒すという事と、多大な義捐金を送っていただいた台湾の皆様に感謝の意を示すという理由の元2泊3日で出掛けて参りました。
今回はプロ野球観戦とローカル線に乗って猫の村を訪ねるというのが目的です。流石に写真も多くなりましたので、4回に分けて投稿させていただきます。
台湾2日目の今日は平渓線に乗って沿線の街を訪ねに行きます。何と言ってもメインは最近話題沸騰の「猫の村」として知られる「侯石同(←本当は石ヘンに同という字)」と十分大瀑布です。
ちょっとマニアックな場所で日本人らしい人はどうやら見掛けませんでしたが、とても充実した1日を過ごす事ができました。
侯石同を後にし、平渓線で十分・菁桐を目指します。
その① 「台北の街並みでも散策しておきましょ編」
http://4travel.jp/traveler/kotetsupatapata/album/10572971/
その② 「台湾プロ野球観戦記」
http://4travel.jp/traveler/kotetsupatapata/album/10572984/
その③ 「ローカル線で行く侯石同 猫の村へ編」
http://4travel.jp/traveler/kotetsupatapata/album/10572995/
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いよいよ平渓線に乗って、十分瀑布を目指します
一昨年台湾を訪ねた時に訪ねた集集線と同じディーゼル列車です。 -
途中から線路は山間を縫うように走ります。
こういう風景をみるとつい「世界の車窓から」のBGMを口づさんでしまいます。 -
平渓線は三貂嶺から菁桐までを結ぶ12.9kmのローカル線です。
1921年7月に台陽鉱業の炭鉱専用線として開通し、かつてはその名の通り、沿線の炭鉱から出る石炭輸送が主な収入源でしたが、閉山が相次ぎ一時は廃線の危機にあったそうです。
今では台北から気軽に訪ねる事が出来る観光路線として、休日にはラッシュアワーの列車並に込む事もあるようです。 -
今日は平日ですが若者も多く乗車しています。
想像するに台湾では若い人が車を所有している割合が少ないので、デートやレジャーとしてこのローカル線に乗りに行くのが流行りなのではないかと・・ -
十分駅に着きました。
以前の旅行記やブログ等を見ていますと、十分瀑布へは一つ手前の駅「大華」で降り、線路沿いをてくてく歩く風景がありますが、今至る所に「十分瀑布へ行く人は十分で下車して下さい」という看板がでています。
確かに今でも大華駅で降りて歩く人もいましたが、ここは素直に十分駅から往復したほうが無難でしょう(@_@;) -
十分といえば、この街の真ん中を線路が走っている風景です。
というかメインストリート? -
列車も1時間に1本くらいなので、列車が来ない時はこんな感じです。
-
十分の名物といえば、この「天燈」も忘れてはいけません
毎年2月の平渓天燈祭に願い事を天燈に書いて夜空に飛ばすのですが、十分老街にはこのような店が並んでいていつでも飛ばせるようです。
ちなみに色によって願い事が違っていて・・
赤色→健康 橙色→恋愛
黄色→金運 桃色→幸運
青色→商売繁盛
らしいです。 -
線路の上で飛ばしているようです。
ちなみにお値段は
1色(願い事は1つ) →100元
2色(願い事は2つ) →120元
4色(どんだけ欲張り)→140元
と書いていました。
今回小生は一人でしたので上げませんでしたが、良い思い出になるでしょうね(*^。^*) -
さて十分瀑布を目指しましょう
-
途中に石炭の積み出しに使用していたであろう廃墟に出会います。
以前は新平渓炭鉱といいいましたが、1997年に廃坑となり現在は「台湾煤礦博物場」という施設になりました。
何でもトロッコに乗れたりして楽しそうですが、この蒸し暑さで断念しました(>_<) -
こちらも暑さでぐったり?
-
途中こんな吊り橋を渡ると・・
-
これは十分瀑布じゃないですよ〜
眼鏡洞瀑布です -
列車が来るのを待ってました♪
-
線路沿いの道を歩いてようやく滝の入口に着きました(^−^)
なんだかんだで駅から20分くらい歩いたと思います。 -
滝の上部からです。落差20m幅40mあります
さすがに梅雨時とあって水量も豊富です。
でも誰が名付けたか知りませんが、『台湾のナイアガラ』はちと大袈裟じゃないかな〜 そういや群馬県の吹割の滝も『東洋のナイアガラ』なんて恥ずかしいネーミングが付いていたっけ(;一_一)
せめて「台湾の阿寺の七滝」くらいにしておけば・・
※ちなみに“阿寺の七滝”とは愛知県新城市にある滝で日本の滝100選にも選ばれています。 -
正面からです。
ネーミングはともかく、マイナスイオンたっぷりで気持ちいい〜(^。^)y-.。o○
十分瀑布サイコー! -
さて丁度お腹も空きましたので、ここらで食事にしましょう。
線路沿いに美味しそうな湯気がでているお店を発見
ここにしましょう -
注文したのは
・小籠包 80元
・牛肉麺 70元 です。
ちなみにビールは大瓶しかなかったので、近くの商店で缶ビール(30元)を買って持ち込みました。
昨日も小籠包を食べたのですが、若干期待外れでしたのでリベンジです。
熱っ! 舌が火傷するくらいの肉汁の熱さ! やはり小籠包といえばこうじゃなくっちゃ(*^。^*) 牛肉麺も美味しかったし、さすが“食の台湾”こんな辺鄙な食堂でも侮れません。 -
イチオシ
これこれ 何と言っても商店街を通る列車の風景
皆線路に乗りださんばかりに撮ってました。 -
列車の旅はまだまだ続きます。
13:43発の列車で平渓線の終点菁桐を目指します。
およそ15分ほどで到着しました。 -
台湾でも珍しい木造の駅舎は日本統治時代の名残だそうです。
ここ菁桐も他の街同様炭鉱で栄えた街です。
1920年台陽鉱業が近辺の炭鉱を開発したのに伴い、大勢の労働者が住んでいたそうです。
参考:台北ナビの菁桐紹介記事
http://www.taipeinavi.com/miru/145/ -
菁桐では日本でも珍しくなった硬券乗車券を販売しています。
お土産に買っちゃった
それにしても中華民国歴100年て・・ -
ホームの目の前には現役当時さながらの、石炭積み出しの建物がそのまま残され(放置?)されていました。
-
菁桐老街の風景
ここも炭鉱の最盛期には大勢の店や住宅が並んでいて、さぞ賑やかだったのでしょうね -
線路を渡って、駅の裏山に登ることにしましょう。
あれほどいた観光客ですが、登ってきたのは小生一人でした。
ほとんどの人は折り返しの列車で戻ったみたいです。
駅裏は「煤礦紀念公園」として整備?されていて
往時の賑わいが思い起こされます。
こちらは倉庫だったそうです。 -
-
トロッコの線路もそのまま残されていたり・・
-
イチオシ
坑道の入口みたいです。
-
よ〜くみると「昭和12年3月起工」の文字が・・
日本統治時代のものなんですね -
次の列車まではまだ時間があるので、隣駅の平渓まで歩く事にしました。
約2kmですので、30分もあれば余裕でしょう
途中今まで出会ったニャンコの中でダントツに可愛い子猫を発見(*^。^*) -
連れて帰りて〜\(^o^)/
-
イチオシ
-
平渓の街並みです。
沿線では一番大きな街かな? 列車だけでなく車で来ている人も多いみたいでした。 -
平渓老街
なかなか趣のあるレトロな街並みが続いています。 -
平渓駅に着きました。
-
駅の電灯も「天燈」を模したもので雰囲気ありました。
この後来た列車で一路瑞芳へ戻ります。途中驚いた事に十分駅から日本の団体ツアー客(阪●交通社)が乗車してきました(@_@;)
お陰で列車は超満員です。 -
本当は瑞芳へ到着したのち夜の九分も見たかったのですが、かなりこの時点でお腹いっぱい状態になりましたので、九分はまたの機会にし台北に戻りました。
宿で一休みした後、中山駅から歩いて10分くらいの所の寧夏街夜市へ出掛ける事に -
-
賑わってますな〜
-
夕食は冒険して何が何だか分からないものを指差しで注文したのですが、ちょっと失敗(;一_一)
想像していたものとは大分かけ離れたものでした・・ -
鴨の頭みたいです(+o+)
-
台湾へ来たならやはりマッサージは外せないですよね
小生が仕事辞めた理由の一つが持病の腰痛の悪化でありました。
一時は、もう立っているのもやっと・・ というくらいです。
是非今回は歩き疲れたので足裏マッサージと整体をお願いしたいです。
台北市内には本当に多くのマッサージ屋があるので迷いましたが、結局宿から一番近く(もちろん日本語が通じる)にある「楽天養生会館」という所にお世話になりました。
小生が入店した20時頃は閑散としていましたが、その後どんどんお客さんが入り(ほとんど日本人)あっという間に満席になりました。
楽天養生会館
台北市南京西路1号7F-5
http://www.rakutentaipei.tw/ -
すみません いきなり汚いものをみせてしまい(>_<)
足裏マッサージしてもらっている小生の足です。
「あなた目が疲れているね〜」「酒飲みすぎね〜」「胃も悪いね〜」
悪いとこだらけじゃん(T_T) でも顔と性格と頭は言われませんでした。
この後整体&全身マッサージをやってもらいスッキリして宿へ戻りました。
もちろん腰&背中バキバキにやってもらいました(*^。^*) -
早くも最終日(ToT)/~~~
9時発の中華航空ですが、何せ街中にある松山空港7:30に出ても余裕です(^。^)
朝ご飯はセブンイレブンのおむすび(←この嘉義鶏肉飯が一番好き!)と木瓜牛乳です。
このパックの木瓜牛乳本当にハマるわ〜 このまったりとした甘さ。
日本でも売ってくれないかな〜 -
松山空港です。
-
土曜日とはいえガラガラのカウンター
ここで、可愛い台湾小姐が声を掛けてきました。
「すみません一緒にチェックインして下さい(^−^)」
どういう事? 聞けば荷物が30kgあって、一人分の受託の制限(20kg)を超えてしまっていた為、後ろに並んでいるどう見ても荷物の軽そうな小生とチェックインして、2人分計40kg分の受託手荷物にするとの事。
なんという融通の良さ(*^。^*)
日本では絶対そんな事はありません、2〜3?オーバーしただけで、荷物を積み替えさせたり、小包で本国に送らせたり、いつももう少し融通を利かせてあげればいいのにと感じていました。
どうせなら席も隣同士で・・ なんて思っていたのですが、バラバラでした(T_T) 残念・・ -
お隣にはJALさんも
-
サヨナラ台湾!
また逢う日まで♪ 逢える時まで〜♪ ←古すぎっ! -
機内食は「ヌードルかチキンライス」の選択でした。
ん?チキンライス?
てっきり、シンガポールのチキンライスか嘉義名物の鶏肉飯を期待してしまいましたが、なんて事はない「親子丼」しかも味が薄い・・
まあ食べられるだけでもヨシという事ですかね。 -
食事も終わってまどろんでいると、飛行機は千葉県上空でした。
-
幕張ですね
千葉マリンスタジアム(現QVCマリンフィールド)も見えます。 -
ご存じ東京ディ○ニーランドです
もう羽田まではわずか・・ -
Now Landing!
-
定刻通り羽田に到着しました。
入国審査場へ向かう動線はガラス張りで向かいの国内線第1ターミナルもよく見えます。 しかも天井が高いので開放的でした。
それに引き換え・・ セントレアは・・
折角到着しても国際線の到着動線は構造上天井が低く、また外の風景もあまり眺められない殺風景な通路をただひたすら歩いて入国審査場へ向かいます。
せめて台湾みたいに至る所に、『歓迎日本』みたいな看板でもあれば、中部に入国する外国の方も喜ぶのではないかな〜 -
出迎え御苦労『嵐』の諸君(*^。^*)
セントレアにはこんなのないぞ! -
出発時は天気が悪かったので、改めて5階の展望デッキに出てみる事に。
土曜日とあって家族連れで大賑わいです。
それにしても食事が高〜い(T_T) いきなり日本の物価に面くらいました。 -
奥には乗ってきたチャイナエアラインが停まっています。
もっと空気が澄んでいればこの向こうに東京スカイツリーも見られるのですが、生憎ぼんやりとしか見えませんでした。
2泊3日の短い台湾旅行でしたが、ますます台湾が好きになりました(^−^)
何度訪れても本当にいいところです。
さて楽しい時間はここまで・・
愛知に戻ったら次の仕事早いとこ探さないと(>_<) いつまでもニートじゃいられないし〜
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この旅行記へのコメント (1)
-
- KISSYさん 2011/06/26 02:46:34
- こんばんは〜
- こちらから失礼します( ^ω^ )
コメントありがとうございました、それなのにお返事遅れてすみません><
噂のナイアガラ行かれたんですねw
私は天候が前日まで悪かったのもあってわりと台湾のナイアガラと言われても許せるレベルで見れたので、もしかしてラッキーだったのかも?
連続で雨が降ってない時の写真をアップされてる方がいて見た感じだと様子がまったく違ったようなので。
でも水も綺麗であれはマイナスイオン浴びまくりですよね!
まぁ、私は1人だったのではしゃぐこともできずニヤニヤ滝の前で棒立ちでしたけどw
こちらの旅行記見てまた台湾に行きたくなりました><
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