2010/07/27 - 2010/07/27
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離島民さん
午前中は宿の近くにある昌徳宮の見学。徒歩で行ける場所にあるので、途中コンビニで朝食を調達して向かった。昌徳宮もまた世界遺産に登録されていて、かつて王宮だった建物。
ここは昨日の宗廟とは異なり、無料のガイドツアーはあるけど、参加必須ではなく、自由に見学ができた。ソウル市内にある世界遺産と言うことでやはり日本人ツアー客が非常に多かった。まあ、おかげで建物の説明などについて自然と解説が聞けたのは良かったかな。
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さて、出発。ハングルが見えなかったら、日本の町並みのよう。
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ちょっと細い裏道を。
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この辺りには瓦屋根の古い家屋が多く見られました。
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コンビニで買った絆創膏。
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昌徳宮の敦化門が見えてきました。
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ちょっと韓国語が分からないので詳しいことは分かりませんが、こういった歴史的な史跡や位置関係を示す案内などは街中で結構見られました。
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到着。
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敦化門は1412年に建てられた昌徳宮の正門。文禄の役の際にも焼け落ちなかった貴重な建物。
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昌徳宮は1997年にユネスコの世界遺産に登録されました。
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早速、中へ。こちらは錦川橋。1411年に造られたソウルに現存する石橋の中では最も古い橋なのだそうです。
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ちょっと
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滑稽な感じの
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石像。ヘチと呼ばれるものでしょうか?
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進善門。錦川橋を渡ったところにあります。
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進善門をくぐって、中へ。
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仁政門。
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仁政門の入口にて。
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仁政殿。国の重要な行事が行われていた昌徳宮の中心的な建物。
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儀式などの際に臣下が官位ごとに整列するための場所を示していた「品階石」。
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仁政殿の入口の階段の中央にある「板石」という彫刻が施された石。
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こちらも。こういったところは中国の宮殿に似ているものの、龍ではなく、鳳凰の彫刻であるところがちょっと異なっているのかも。
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仁政殿の建物側から見た様子。かつてはここに臣下がずらりと並んでいたのでしょう。
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色鮮やかな屋根の装飾。
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井戸。
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遠くには南山。
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そしてその頂にはNソウルタワー。
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内部の装飾。天井までびっしりと飾りが。
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仁政殿は1405年創建。その後、1608年、1804年に再建されたそうだ。
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次は宣政殿の方へ移動します。
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宣政門。
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宣政殿の内部の様子。ここで日常的な政務をおこなっていたとのこと。天井などの飾りは凝っていますが、床のあたりだけをみると以外と質素な感じにも見えます。
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隣の熙政堂の装飾。「囍」(雙喜)が印象的。文字の部分はは換気口なのだそうです。
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熙政堂の入口。
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こちらの文字は「康」。
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オンドル用の煙突。こちらは「呈」の字?
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こちらも文字のような感じがするのですが、ちょっとわかりません。
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熙政堂は本来、内殿だったのものが、後に王の執務室として使われるようになったのだそうです。
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オンドルの焚口。
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通路も朱色と緑色。
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王室の台所である水刺間。こちらは白色。近代になり、改修されたというので。西洋風の造りが見られます。
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このあたりも壁や天井が白色で、木枠のガラス窓が西洋風。伝統的な朱色や緑色を使わず、白色を使うことが、当時の人々が西洋風のイメージを表す手段だったのでしょうか?
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大造殿。熙政堂の奥にある王と王妃の生活の場。現在の建物は火災で焼失した後、1920年に景福宮の康寧殿を移築したものなのだそうです。
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大造殿。
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内部の装飾品。
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韓国の学生らしい団体も。社会科見学や修学旅行のような感じでしょうか。
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大造殿には1920年に移築、再建されたに西洋風の部屋も加えられたようで、赤い絨毯の上にテーブルと椅子が置かれていました。
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ちょっと見学者が多くなったので、一旦、大造殿の外へ。
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ちょっと空いた頃を見計らって、戻り、中の調度品を見てきました。
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移動中に裏手から見えた宣政殿。韓国の宮殿建築の中で現存する唯一の青い瓦屋根がよく見えます。
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誠正閣は世子が学問を学んだ所。こちらはその中にある報春亭という行閣。
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秘苑の入口。こちらの観覧には別料金が必要で、なおかつ出発時間の決められたガイドツアーに参加することが必要だったので、今回は見学を見送りました。
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昌徳宮の東端。七分序と六角形の三三窩という建物が見えます。
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楽善斎の一帯へ。
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楽善斎にも先ほどの橙色の団体が。
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楽善斎は1847年に朝鮮王朝第24代憲宗の命により、後宮の金氏のために建てられたもの。
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錫福軒。
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中の造りは質素。
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王宮の鮮やかな建物とは対照的な色合い。
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そろそろ入口の方へ戻ります。
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行きに立ち寄らなかった闕内各司と呼ばれる一帯を見てから帰ることに。
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どれも新しく見え、近年再建されたような感じがします。
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内閣。
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檢書廳。
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建物が密集していて、ちょっと迷路のような感じも。
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進善門まで戻ってきました。
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屋根瓦に並んでいるのは「雑像」という魔除けの装飾。
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