2010/07/27 - 2010/07/27
398位(同エリア514件中)
離島民さん
長安門から華城の中へ入り、チケットを購入。いよいよ世界遺産の水原華城の見学開始。炎天下で、城壁を一周するのは大変なので、長安門から華虹門、訪花随柳亭などを見てまわり、蒼龍門付近まで歩いた。
そこからは疲れたこともあり、華城列車という列車型の車で華城行宮の近くまで移動することに。華城の北西部の城壁沿いに走る。快適、快適。終点でアイスを食べ、冷たい湧き水をペットボトルに詰めて飲んで、一休み。
それから時間もあまりないので、急いで八達山を下って、華城行宮を見に行くことに。
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世界遺産についての案内板。
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まずは長安門を見学。
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楼閣の上にはあがることができません。
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城門の上の様子。城砦都市の門が砦の役割を果たすのは中国と同じですが、このように半円状になっているものは初めて見ました。中国にも見たことがないだけであるのかもしれませんし、韓国の他の城門を見たことがないので、詳しいことは分かりませんが。
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先ほどバスで走ってきた通りが見えます。
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長安城は華城の北門にあたります。
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黒い旗は北門周辺に立てられているそうです。ちなみに東門は青、南門は赤、西門は白なのだとか。青龍(青)、朱雀(赤)、白虎(白)、玄武(黒)の四神の表す方角と色にちなんでいるのでしょう。知っていれば遠方から方角、場所を確認するのに多少は役立つかもしれません。
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城壁に沿って、東の方に歩いていきます。
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北東敵臺。長安門の東側にある攻撃してくる敵を迎撃するための施設。看板に書いてる通り、この辺りは「工事中」でした。
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大砲。
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北東雉。雉城というのは城壁をある一定間隔で突き出すようにしてある部分のことで、城壁をよじ登ってくる敵兵を発見、撃退するための施設。その名前は雉が自分の身を隠して、周囲を警戒する習性をもっていることからつけられているそうです。
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このあたり一帯の城壁も修復工事中。
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「ぼうしはくぶつかん」。気持ちはわかりますが、日本人向けなら漢字表記のほうが自然に感じられてよろしいかと。
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水原川沿いの道を走っているのは先ほど見かけた華城列車という列車型の観光用車両。
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これもヘチ?
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華虹門。水原華城で唯一の水門。
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水原川。
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東北角樓(訪花隨柳亭)。
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城壁を眺めながらちょっと休憩。
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いい天気ですが、暑くて、日陰のないところを歩き続けるのはちょっと大変。でも、訪花隨柳亭は日陰で風通しも良く、眺めもよいので、華城見学の際の休憩の場として最適。
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訪花隨柳亭の隣に見えるのが龍淵という池。ここに映る月は「龍池待月」と呼ばれ、水原八景の中で最も素晴らしいものなのだとか。
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これから歩いて行く城壁。まだまだ先は長そうです。
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本当に訪花隨柳亭は靴を脱いで、くつろぐことができて快適でした。
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北暗門。横からだとちょっとわかりにくいのですが、人々や家畜の往来、また非常時には軍需物資の運搬などに使用するために造られた秘密の通路です。
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城壁の脇に「長安衛左部」と刻まれた小さな石碑が。文字通り解釈すれば、これより東側の城壁は長安門(北門)を護衛する兵士の管轄下にあるということを示しているのでしょう。確かにここから右手奥の城壁にある旗はこれまでの玄武(北)を表す黒色ではなく、青龍(東)を表す青色となっています。
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東北舗樓(角巾臺)。雉城の上に造られた楼閣で、見張所兼兵士の待機所の役割を果たす施設。
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確かに見晴らしがいいです。
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東暗門。こちらも先ほどの北暗門と同じ秘密の通路。階段を下りると城外へ出られる扉があります。
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東將臺(練武臺)が見えてきました。
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東將臺(練武臺)はその名の通り、兵士の訓練をするための施設。
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ここから華城列車に乗ることができます。
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現在では韓国式弓道の練習場となっています。
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遠くに見えるのが東北空心墩という建物。黒いレンガを楕円形に積み上げて造られていて、遠くの敵を発見し、また攻撃するための施設なのだそうです。もうちょっと疲れてしまったので、今回は外観を眺めただけ。
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蒼龍門。華城の東門ですが、こちらも今回は外観を眺めただけ。
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ここで韓国式弓道の体験ができるようです。
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華城列車乗り場。ここでチケットを買います。
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早速乗車。
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北西砲樓。華城列車は途中から城外へ出て、城壁沿いに走っていきます。その車中から見えました。
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華城列車の終点。そのすぐ近くには何やら給水所のような施設が。
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孝園藥水。水自体は昔からの湧水なのでしょうが、このように整備されたのは1987年に国際ロータリーが資金を出して整備したものだということはこの石碑から何となくわかった。漢字・ハングル交じり文だとこういうとき助かる。それにしても国際ロータリーやライオンズクラブはこういった事業をよくやっているなあと改めて思いました。
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売店があったので、ちょっと休憩することに。
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アイスキャンディーを購入。
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冷たくておいしかったです。
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折角なので、先ほどの孝園藥水で水を汲んでペットボトルに給水。
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八達山を下って、華城行宮へ向かいます。
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華城行宮が見えてきました。でもすでに17時前。公開は18時までなので、急いで入口へ。
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