ぶらぶら歩きのバンコク旅行記

2011/05/01 - 2011/05/06

微笑みの国、タイで4泊5日の休日を過ごしました。とにかく暑かったです。タイ語は、出来なくても何とかなってしまいました。

宿泊先　Diamond House Hotel

1日目　一路バンコクへのフライト。到着してカオサン通りを肩で風を切りつつ歩く。
2日目　ワット・プラケオをはじめとする寺見物に始まり、午後はチャイナタウンを散歩。夜はラチャダムヌーン・スタジアムでムエタイ観戦。
3日目　地下鉄とスカイとレインを使いクロントゥーイ市場やサイアムスクエア周辺を歩く。夜はパッポンで散財。
4日目　アユタヤへ日帰り観光。携帯電話をなくすという大変ありがたいご利益をいただく。
5日目　お土産探しで再びバンコク市内をウロウロ。夜11時の便で日本へ帰る。

エリア バンコク(タイ)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 タクシー 徒歩
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

バックパッカーの聖地、カオサン通り。欧米人ばっかり。

ワット・ポーの寝釈迦をどアップで撮ってみました

バンコクでの食事は屋台でのぶっ掛け飯に頼りっきりでした。辛いがうまい、うまいが辛い。

そんなぶっ掛け飯が食べられる惣菜屋台はこんな感じ。必要なのは人差し指と笑顔、そして度胸。言葉が出来なくても大丈夫！

チャオプラヤ川沿いの乾物屋で。みんな桁外れの量です。

車、修理中。

ムエタイの試合をパチリ。動いているものはやっぱり難しいです。

クロントゥーイ市場。天気は快晴ですが、氷がとけるので足元は水浸し。

もう一枚クロントゥーイ市場。思ったより整然としていましたねぇ。

バンコクの鉄道の玄関口、フォアランポーン駅。

アユタヤの駅へ降り立つ。

アユタヤの遺跡群はどれも荘厳の一言。さすがは世界遺産。

傾いた仏塔も歴史を感じさせてくれます。

さすがは観光地、象まで歩いていました、

自転車でないとこういう景色は出会えなかったかも。

バンコクの人たちは夜も遅いけど、朝も早い。

なんでもない路地でもズンズン進むと飯屋が出ていたりします。

トゥクトゥクに乗ってどこまでも。ここでも武器は笑顔と指。