![隣の街(京都市)にあるお寺ですが、勧修寺と言えばどちらかといえばイメージとしてはぶどう狩りの勧修寺農園が頭に浮かびます。<br />と言うことで、これも『灯台下暗し』のレベルではじめ行ったのです。<br />勧修寺=「かんしゅうじ」と呼ぶと思っていたのですが、正式には『かじゅうじ』と呼ぶらしい。知らんかったなぁ<br />さて、ここへ行くのに、暫くこっち方面には車で行ってなかったのでカーナビを使ったら、とんでもないところ(名神高速道路を挟んで反対側の住宅街)で案内が終わってしまいました。<br /><br />名神高速や住宅街に囲まれ五月蝿いところかと思いきや、中に入ってみると(拝観料は400円です)非常に閑静で緑豊かなところでした。ひのき科の植物で一面一本の木で<br />樹齢750年といわれているハイビャクシンや<br />水戸の黄門さんが納められたとか・・・という勧修寺灯篭もさることながら、<br />ここは「氷室池(ひむろいけ)」と呼ばれる池泉回遊式庭園が観光のメインになっているらしく、<br />鷺の巣もあるし、カワセミが来ることもあるそうで<br />多くの一眼レフカメラを持ったカメラマンが待機されていました。<br /><br />またここは、春の桜、秋の紅葉が結構有名だとのことですが、四季折々の花が楽しめるようです。<br />見学コースも、建物よりも「氷室池(ひむろいけ)」と呼ばれる池泉回遊式庭園が観光のメインになっているらしく、この時期は、睡蓮や杜若、菖蒲の花などが見事に咲き誇っていました。<br /><br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/57/09/650x_10570911.jpg?updated_at=1306663736)
2011/05/21 - 2011/05/21
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あまちゃんさん
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隣の街(京都市)にあるお寺ですが、勧修寺と言えばどちらかといえばイメージとしてはぶどう狩りの勧修寺農園が頭に浮かびます。
と言うことで、これも『灯台下暗し』のレベルではじめ行ったのです。
勧修寺=「かんしゅうじ」と呼ぶと思っていたのですが、正式には『かじゅうじ』と呼ぶらしい。知らんかったなぁ
さて、ここへ行くのに、暫くこっち方面には車で行ってなかったのでカーナビを使ったら、とんでもないところ(名神高速道路を挟んで反対側の住宅街)で案内が終わってしまいました。
名神高速や住宅街に囲まれ五月蝿いところかと思いきや、中に入ってみると(拝観料は400円です)非常に閑静で緑豊かなところでした。ひのき科の植物で一面一本の木で
樹齢750年といわれているハイビャクシンや
水戸の黄門さんが納められたとか・・・という勧修寺灯篭もさることながら、
ここは「氷室池(ひむろいけ)」と呼ばれる池泉回遊式庭園が観光のメインになっているらしく、
鷺の巣もあるし、カワセミが来ることもあるそうで
多くの一眼レフカメラを持ったカメラマンが待機されていました。
またここは、春の桜、秋の紅葉が結構有名だとのことですが、四季折々の花が楽しめるようです。
見学コースも、建物よりも「氷室池(ひむろいけ)」と呼ばれる池泉回遊式庭園が観光のメインになっているらしく、この時期は、睡蓮や杜若、菖蒲の花などが見事に咲き誇っていました。
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- 1万円未満
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