2011/05/14 - 2011/05/15
636位(同エリア1518件中)
ruiさん
3月11日に起こった東日本大震災。自分は会社にいて仕事中だった。幸い自分も家族も無事だったが、実は翌日から大阪へ旅行に行き、サッカー観戦とUSJに行く予定にしていた。だが、出発日の当日は前日会社から帰宅することができず、会社のデスクで朝を迎えた。もちろん旅行はキャンセル。当時は気分的に旅行という気持ちになれなかったのと、週末は買い物等に追われ、生活していくので必死だった。そして時がたち、そろそろ旅をリスタートさせようかと思い、溜まったマイルを使って湯布院へ行ってみることにした。
当日乗った大分行きの飛行機がたまたま「がんばろう日本ジェット」だった。これもそろそろ旅を始めなさいという暗示か。旅行でお金を使い少しでも日本復興の手助けになればと思う。
いよいよ僕の旅の復興が始まったのである。
<旅程>
初日:羽田→大分 ANA
大分空港→湯布院バスターミナル バス
湯布院散策
2日目:湯布院散策
由布院→博多 ゆふいんの森
博多シティ散策
福岡→羽田 ANA
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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羽田からの飛行機がサイズダウンしたため、座席番号が変わっていた。やはりまだ旅客需要が少ないのだろうか。羽田空港も心なしかすいていたような気が。
しかし、リスタートの旅、いきなり飛行機の出発が遅れる。大分空港で15分後に発車するバスに乗り継いで湯布院へ行くつもりだったが、これではバスに間に合わなく、湯布院でランチという予定が狂ってします。大分空港でランチをとることを考えていたが、バスも待っていてくれて無事乗車できそうだ。
大分は快晴。幸先が良い。大分空港名物手荷物受取所の魚拓天井も見れた。運行休止になってしまったホバークラフトの運行路も残っていて、ちょっと寂しい感じだった。
バスは高速を走り1時間ほどで湯布院へ到着。
駅前から見る由布岳はきれいだった。 -
由布院駅。磯崎新氏の設計らしい。翌日はここからゆふいんの森号に乗って博多を目指す。
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まずはランチ。と思っていたが、その前に噂のB−Speakへ。人気のPロールをゲットしようと事前予約をしようかと思ったのだが、そのまま直撃してみることに。最初人だかりができていたが、店に入ってみると特に行列もできていなく、なんなくプレーン味をゲット。ただ、カットしたものは売り切れで、1本まるまるのを購入し、宿の冷蔵庫にしまって夜食べることにした。
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Pロールは保冷材付なので2,3時間は持ち歩ける。そのまま散策に出発し、まずは昼食をとる店を目指す。途中由布岳の雄姿が。
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ここでちょっと遅めの昼食。
人気のパン屋さん、グランマ&グランパへ。
お店に入ったのが14時くらいだったため、お客さんはあまりおらず、パンの種類も少なくなっていたが、なんとか手に入れることができた。 -
これがそのパンたち。
開店と同時にくれば全種類のパンがそろっているらしい。
今度は是非。 -
ランチを終え、再び散策へ。
お土産物や甘味どころをブラブラしながら、金鱗湖へ。
魚がいっぱい泳いでいた。 -
金鱗湖近くにある御三家のひとつ、亀の井別荘の売店へ。
ジャムを購入。いつか泊まってみたいものだ。 -
歩きつかれたのでそろそろ今宵の宿へ。
今回は「やどや」へ宿泊。スタッフの方の対応も良いし、食事もおいしいし、お風呂も貸切で借りられるし、かなり良い宿だった。 -
まずは予約していた貸切風呂へ。貸切風呂の種類も3種類あるらしく、ここはまず1つめ。時間は50分借りられる。
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貸切露天から由布岳が眺められる。
なんて贅沢なんだ。旅行ができる幸せを再度噛締めた。 -
お風呂あがりは夕飯。
ここの宿の名物豊後牛料理。今回はすき焼きを選択。
すき焼き最高。肉うまい。そして豆腐もうまし。さらに野菜も言うことなし。さらにさらに卵がまた濃厚。
これにサラダ、ご飯、デザートもついてくる!これを由布院の地ビールと共に楽しんだ。まさに至福のとき。 -
そんなこんなでお腹もいっぱいになり、しばらく休んで今度は内風呂の大浴場へ。ここで汗を流し、今度はお昼に買って冷やしておいたPロールを味わう。
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これが噂のPロール。噂にたがわずおいしかった。
また、上品な味といった感じ。今度はチョコ味のほうも食べてみたいと思った。
もう満腹と満足でこの日は眠りについた。 -
翌朝。
まずは貸切露天の朝風呂でスタート。なんて幸せなんでしょう。
お風呂のあとは朝食。ドリンク、サラダ、卵などバイキング形式プラス、和定食のようなスタイル。由布岳を見ながら食事がとれる。
特においしかったのが、前日もすき焼きに使った卵。濃厚で卵かけご飯がお勧めと書いてあったので、やってみたらこれがまた最高。
サラダも野菜がどれを食べてもおいしいので、ついつい食べすぎてしまった。 -
大満足で「やどや」をチェックアウトし、まずは散歩がてら庄屋の館へ向かった。ここはコバルトブルーの湯だとガイドブックに書いてあったため、日帰り入浴をすることに。朝9:30からやっているのもよく、オープンと同時に突入。宿から30分くらい歩いたので気持ちよく汗をながした。
またお湯が本当にコバルトブルー。以前行った熊本の地獄温泉のような色だった。お客さんがたまたまいなかったので、記念に写真撮らせてもらいました。 -
こんな感じで由布岳も見えます。
そして湯船が広い。100人くらい入れると書いてありました。
ただ、歩いていくとやや坂道を登るので要注意。 -
入口はこんな感じ。
宿泊もできるらしい。 -
湯布院の温泉を満喫し、再び町並みを散策。
喉がかわいたのでゆふいんサイダーを。 -
朝ご飯を食べすぎたせいか、全然お腹が減らなく、当初豆腐料理を食べる予定だったが、露店で売ってる肉巻きと鳥天で軽くすませ、スウィーツをデザートにすることに。
しかし、湯布院は様々なスウィーツが売っていて、スウィーツ好きにはたまならいところだった。
12時、列車の時間が迫ってきたので、湯布院に別れをつげ、駅へ。 -
駅のホームに足湯がある。
ただ、これ有料(160円くらいだったかな?)
てっきり無料で入れるから待ってる間入ってようかと思ったのだが、あてがはずれる。 -
そして、今回乗るのがこちら、「特急ゆふいんの森」号。
前から一度乗ってみたいと思っていた、水戸岡氏デザインの観光列車。 -
内装はこんな感じで、あいかわらずしゃれている。
水戸岡氏いわく、車内をどんどん歩いてもらえるよう工夫を凝らしているそう。 -
こんなコンパートメントもありました。
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席が前のほうだったので、このような眺望も。
由布院から博多まで約2時間ちょっと。ブッフェに売店があり、食べ物、飲み物も充実しているし、景色もいいし、あっという間に着いてしまったという感じだった。 -
途中車内では、湯布院の街中で買っていたプリンどらを。これがまたおいしかった。
ちなみに、ゆふいんの森号の車内でも湯布院スウィーツを購入することができる。Pロールも売っていた。 -
車内ではゆふいんの森弁当も売っていた。どことなく嘉例川弁当に似ているような雰囲気。
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博多駅に到着。
新幹線開業で盛り上がっていた。 -
こんな記念館もあった。
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そして、新しくできた博多の駅ビル。すっごい人だった。
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屋上にはこんなものも。
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最後に駅構内にできたつばめカフェへ。
ここは普段列車に乗務している客室乗務員さんが営業しているお店。
お勧めのシフォンケーキがおいしかった。
とこんな感じで食べ歩きツアーみたいになってしまったが、久々に旅することの幸せを噛締められた。そして、これからまた以前のような旅に出発しようと思います。
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