2011/04/28 - 2011/05/07
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ヌールッディーンさん
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GWを利用して台湾旅行をしました。暑すぎず、寒くもなく、台風シーズンでもなく、台湾を訪れるには気候的にはかなり良い時期でした。
今回、主に周ったところは台北市、新北市の板橋区、三峡区、鶯歌区(少し前までこれらは市でした)、花蓮市と太魯閣、宜蘭市。
ここでは今回の旅行で一番気に入った場所の一つとなった、台北の北門のすぐ南、郵便局の向かい側にある撫臺街洋樓(撫台街洋楼)を紹介します。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
撫臺街洋樓(futaijie yanglou)は1910年に建てられた石造と木造の混合構造の民間商業建築です。
建築の特徴は石造と木造の混合構造であることのほか、一階部分のアーケード、銅葺のマンサード屋根、3つのドーマーウィンドウにあります。そのほか、二階の窓が上げ下げ窓であることもこの時代の洋風建築らしいと思います。
史蹟としての重要性は、1910年の民間の商店建築が容貌が変わらずに保存されている点にあり、当時、この界隈に多く存在した店舗建築がそのまま残っている点にあります。
この建物は当初、高石組という建設会社のオフィスとして建てられ、1930年代には佐土原商事?というお酒の輸出商の所有となり、第二次大戦後は一時期新聞社のオフィスになった後、国防部の宿舎として使用されてきたようですが、1997年に三級史蹟に指定され、2006年から2007年にかけて改修された後、2009年から一般公開されたようです。 -
アーケードの天井は木造になっています。
この建物の特徴の大きな一つは一階のアーケードですが、このように石造と木造の混合構造であることも大きな特徴です。 -
天井は基本的に木造ですが屋根の表面は銅葺になっているようです。
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一階はこの建物自体の特徴や歴史と当時の台北の歴史の概略についての解説があります。
それを見た後、建物の裏側の出入口(写真右下)から出ると、木造の階段があります。この木製の階段は100年前のオリジナルのものです。あまりにきれいなので、まさか100年以上前のものとは思いませんでした。
この階段を登ると、劉銘伝の時代についての展示と日本統治時代の台北の歴史についての展示がされており、個人的には非常に興味深かったです。
なお、一階の向かって右側は売店になっており、この建物のポストカードやジグソーパズルのほか、昔の台北の地図などが売っていました。
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