東莱温泉(釜山)

2008/11/08 - 2008/11/08

釜山にも温泉があり、行ってきました。

最寄駅は、温泉場
その名のとおり、温泉街があります。

エリア 釜山(韓国)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 航空会社: 大韓航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

駅を降りると、2階から道路を横断する歩道があり、そこを渡り、温泉街方向へ歩きます。

歩道橋には、おばちゃんが物を売っています。

ちょっと　街を散策してみます。

寂れた感　いっぱいです。裏通りだからでしょうか。

ここは、飲食店通りでしょうか?

乱雑な感じです。

八百屋さん?

田舎町って感じです。

おなかがすいたので、お昼を頼みました。

セットメニューで、3900Wです。

おいしかったです。

このお店です。

3900Wと　書かれているのは、何でしょう????

さて、温泉街に到着

中央に足湯があります。東莱温泉という温泉です。

1800年代末期、当時の韓国を統治していた日本によって本格的な温泉街としての基盤が築かれたそうです。

こんな感じで、入ります。

雨ですが、地元の人は、傘をさして入っています。

今回　入ったのは、温泉ランド虚心丁(現在は、改装されてきれいになったそうです。2011.5付記)

3階が、温泉だったと思います。

ここは、入り口で鍵をもらい、利用料や飲食代等も全部後払いのシステム。

ロッカーに服を全部入れます。

タオルは、浴室には、持ち込み禁止です。

浴室は、すごく広くてプールみたいです。

体を洗ったら、浴室に向かい入浴します。

浴室は、タオルは持ち込み禁止です。

男湯で1000人くらいは、一度に入れます。(たぶん)

全員　前を隠さず　広い浴室で、ぼーっとしています。

一角には、垢すりの場所も。


のんびりしました。

入浴料は、7900Wだったかな・・・