
2011/04/26 - 2011/04/27
31位(同エリア557件中)
白い華さん
ゆ〜〜っくり・・・ と、
年 老いた! 両親 の ペース に 合わせた
「ノ〜〜ンビリ・・・、 旅館 で くつろぐ 時間 が
タ〜〜ップリ・・・ の、 二日間」。
伊豆長岡 の 高級 旅館 『 三養荘 』 は、
元々 は、 昭和 初期 に、 三菱 財閥! の 岩崎家 が 別邸 と して、 造った・・・ 日本 建築 と 日本 庭園 です。
3,000坪 の 回遊式 庭園! には、
本館 10棟 の 「離れ」 が あり、 そんな・・・ 建物 が 「ここ! は、 歴史 を 感じさせる、 和風 旅館・・・ なんだ〜」 と 思わせて くれる。
また、 広大! な 42,000坪 の 『 三養荘 』 の 敷地 には、
約 20数年前 に 造られた・・・ 近代的 で ありながら、 「純和風」 を 突き 詰めた・・・
日本建築、 の お部屋 が、 30棟・・・ と、
旅館 全部! で 40棟 の お部屋・・・ が あり、
その・・・ 全て! が、 デザイン の 異なる
「平屋。 純和風 数寄屋造り! の 離れ」 の お部屋。 と 云う・・・、 豪華! な・・・ モノ。 に なって いる。 (♪)
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そんな、 ひとつ ひとつ・・・ の 「平屋。 離れ! の お部屋」 は、 面積 が、 とても、 広い・・・ ので、
館内 も、 やっぱり、 広いっ。。
つなぐ・・・ 廊下・・・ を しばらく、 歩く ので、
お食事処 や、 大浴場 に 行く・・・ のも、 一仕事。。。 と なる。
(特 に) 想像 以上・・・ に、 スロー・ペース の おじいちゃん の ノロノロ 歩き! には、
皆、 気を つかって・・・ しまうワ〜っ。 (笑)
『 ゆとり 』 が、 キー・ワード の
旅館 の 全て! が、
「風格! と、 贅沢な 雅さ!」 を しみじみ・・・ 感じさせる 素晴らしい〜! 造り・・・ で 見事!!! ある。
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私達 が、 今回、 宿泊 した
(新館) の 離れ の お部屋! も、 当然・・・ ながら、 とっても、 広く、
お部屋 には、 「源泉 掛け流し」 の 内湯! が、 24時間・・・ いつでも 入れる 様 に、 なって いる。 ( 熱い!お湯 も いつでも・・・ 張ってある )
そして、 お楽しみ! の お食事・・・ も、
丁寧〜! に 作られた・・・ 懐石 料理 が、 美しく、 とても、 美味しかった。
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出歩いて、 アチコチ・・・ 観光 を 楽しむ! より、
旅館・・・ で 過ごす! 時間 が 何より・・・ も、
嬉しい〜、 80歳 の (私 の) 両親 には、
「ここ! は、 人生 最高〜! の 旅館 に なったヨ〜」 と、 大感激! の ふたり・・・。 (涙)
いぇいぇ、 私達・・・ 若い! (?) 夫婦 にも、
この 旅館! は、 何処 を 見て・・・ も、
「はぁ〜〜っ、 スゴイねぇ〜。 こんなの・・・ ない。ヨネ〜」 と、
ついつい・・・ 一般庶民 の 感嘆! の 声 が 出てしまう・・・、
『 日本 の 造形美 』 が 盛り沢山〜。。。
日本 の 名旅館・・・ にも 数えられる、
伊豆長岡 『 三養荘 』 は、
(私達 にも) 間違い・・・ なく、
「人生 最高〜! の お宿」 と なりました。 (♪)
「 両親 の 喜ぶ・・・ 顔。 が 光ってた!!! 」
ささやか・・・ な、 私・・・ から の プレゼント。
『 親孝行! の 伊豆 旅 』・・・ の 素敵 な 思い出。
の お話。 デス。。。 (♪)
そして、 観光編 は、 後編・・・ で ご案内。 と、 今回 も 二編 に 分けて、 「伊豆 旅行」 を ご覧 頂きます。
-
東名 高速! から、
富士山 が 一番 良く・・・ 見える!
「裾野」 の 附近・・・。
今日 は、
白雪 が 少〜し、 見える。 けど、
頂上 は、 雲 に、 隠れて・・・ しまって いますね。
80歳 を 越えて、
最近 は、 旅行 など、
なかなか・・・ 出掛けること が ない、
私 の 両親。
私達 夫婦・・・ も、
良く、 車・・・ で 旅行! を している。
ので、 「一緒 に 行こう」 と、
何度・・・ か お誘い! しても、
爺さん が 「行かないっ。」 と 言う。
(母 は、 乗り気!・・・ なのに)
やっとこさ・・・、 実現 した、 今回 の 旅。
さぁ〜、 楽しい〜! 二日間 の 伊豆 旅行 に しましょうね〜。 -
高速道路 から、見えた!
お山・・・ の 風景〜。
段々 畑! と、
大きな 桜! の 木。
それとも、 ドウダン・ツツジ・・・ (で しょうか ?)
今・・・ が
満開!!! の 春。。。 を
迎えて います。 -
午前中 の 観光! は、
三島 大社。
そして、 伊豆・天城峠 で、
満開 の 石楠花 を 眺め、 「花 巡り」。
伊豆 の 小京都! 修善寺・・・ では、
歴史 ある、 温泉街 の たたずまい。 と、
川辺・・・ の 「竹林 の 小道」 で、
爽やか〜! な 新緑 の 美・・・ を 体感。。。
午後 3時過ぎ・・・、
おじいちゃん の 「早く・・・、 旅館 に、 行こう〜。」 の
音頭 で、
早々・・・ に、 お宿 に 到着・・・ デッス。 -
そうそう・・・、 此処。 此処・・・。
この 看板。。。
30年位 前、
今日 の 3人 (夫 を 除く) で、
この 看板! の 前・・・ まで、
やって来た コト。 が あった・・・ よね〜っ。
そう〜、 思い 出したっ。。。
当時・・・ は、
( 奇跡的! に、 ) 伊豆 に、
父 と 交代 で、
『 私 が 車 を 運転して、 来た。 』 と 云う、
今・・・ の ペーパー・ドライバー 歴! では
考えられない・・・ 親子 旅。
「恐ろし・・・ 過ぎる 思い出」 も。。。
あったワ〜。 (爆)
「三養荘」 の 敷地! を 覗き、
帰ったンだよね〜。 (笑)
でも、 両親 は、
今 では、 憶えては・・・ いない。 様子。。。 -
父 は、
昔・・・、 遊び人! の ご商売 仲間 と、
けっこう、 贅沢! な 遊び・・・ を したり して、
今回 の 「三養荘」 も、
当時、 何人か で、 来るコト・・・ に
なって いた。 のだそう〜。
ところが、 たまたま、 用事 が 出来て、
父 は、 来られなかった! 「三養荘」。
そんな・・・ いきさつ! も あり、
本日、 娘 の 私! が、
お連れ!・・・ しました。 (♪)
「三養荘」 には、 ふたつ! の 思い出。
が、 ある・・・
我が家。。。 なのだわ〜。
ーーー 何か、 父 の 旅行〜。
「次 は、 ドチラ なんだろう〜 ???」 って、
けっこう、 私 の 『 ダンボ の お耳 』 が、
夫婦 の 会話。 を
何気・・・ に、 聞いて・・・ いたノヨ〜。
ハイ、 私 も、 子ども・・・ ながら、
お茶の間 で、 父 が、 母親 に、
「三養荘」 って、 言っている。 のを 聞いた・・・ 思い出! が、 あるン デス。 (笑)
だから、 3人 で、 「入れない・・・門」 の 前・・・ に、 来た。
って コト・・・ なのね。
さぁ〜、 今日 は、 「3人 + 旦那様」 で、
この 玄関・・・ の 戸! を
堂々・・・ と、 「オー プ〜〜 ン」。。。 (♪) -
和風 旅館・・・ の 何処も が、
「引き戸」 で、
ガラガラ〜ッ。 と、
木戸 を 開ける。
モダン! な 和風 の 照明 の
ロビー の 「お上品! な 土間」。 なんだ。 -
「雅・・・ な ムード」 が、 いたします。
良く・・・ 解らず、
コメント を 控え・・・ ちゃう。 -
またまた・・・、
「コメント が、 控えめ! に ならざる・・・ おえない」
ロビー に、 ある、
お洒落! な 「つくばい」 で しょうか ?
広い! 土間・・・ の 空間 には、
こうゆう・・・ 品 が、 ところどころ に あるンダ。 -
大昔 の 日本家屋! を 現代風 に アレンジ。
の、
ロビー! の 天井 の 高さ。 と、
立派! な 梁・・・ の 白木。
いやぁ〜、 さりげなく・・・ 凝って いる。 (♪) -
実家 の ある・・・、
東京・下町 の 夏祭り! の
「神輿 を 担ぐ、 若い衆〜。」 の 半天 姿! とは、
ナニゲ・・・ に、 違う、
この 番頭さん! の 旅館 半天。
ココ! では、
「半天」 で さえ・・・・ も が、
「良く、 見えて しまうっ」。 (笑)
( お話中・・・ の 方 は、
ウチ の 父! では アリマセン。 ) -
ロビー は、
現代的! な 和・・・ の 雰囲気。
の 「土間 & 座敷」 で 表現。。。
ちょっと・・・ 普通 とは 違うっ。
いやぁ〜、 あまり・・・ にも、
格調 高い! ロビー の 風景〜 に、
緊張感 が 走る・・・、 ご一行様。。。 (笑) -
旅館 の 皆さん が
丁寧〜! に お迎え・・・ 下さり、
素足・・・ の まんま! 畳 を 抜け、
フカフカ・・・ 絨毯 の 廊下。
そして、 お部屋・・・ へ と、
「参りま しょう〜」。 -
ロビー の 「扇 模様! の 襖絵」 を 抜ける。
と、
お土産 コーナー! の 売店。 -
帰り! は、
コチラ・・・ で チェック・アウト。 -
いやぁ〜、
「見てる・・・ だけ〜〜っ。」 の、
土産物・・・ ばかり。 だわ〜。 -
スリッパ・・・ は、
ココ! では ない。ンです。。。
「素足 で 歩く・・・ 旅館」。
って〜〜 のも、
「珍しい〜。」
でも、 「とっても、 いい〜! キモチ。。。」 (♪) -
幅 の 広い! 廊下・・・ が
館内 を 繋ぐ。
枝 分かれ! した・・・ 小さな 廊下。
プライベート感 が 保たれる!・・・ 様 に、
「離れ」 の お部屋。
が、 迷路・・・ みたい。 に 造られて いる。 -
長〜〜い! 「廊下 の 果て」・・・ に、
大浴場 や、 お食事処・・・ が ある (徒歩 4分間位)、
その・・・ ため、
「廊下・・・ は、 自然 と、 歩くこと。」・・・ に なる。
黄緑色 の 葉っぱ! の 木々。
こんな・・・ 巨石 を 流れる、 滝。
小さな 風景! を 眺め・・・ つつ、
4人・・・ で 歩く。 のも、
また、 楽し。。。 -
この 巨石! の 上部・・・ に
ワタシ、 目 が 留まった・・・。
42,000坪 の 旅館 の 敷地。
とは、 聞いて・・・ いた。
けど、
ず〜〜っと、 向こう! の 森 まで
「芝生 の 様! な 空間」 が 広がって・・・ いる。 って・・・。
ホント、
この 旅館! の 「贅沢! な 空間 利用」 を 見た・・・
ひとコマ。。。 でした。
そして、 こんな・・・ 風景〜! こそ・・・ が、
私 の 「三養荘」 での、
「心 に 残った! 風景〜」 と なるの・・・ デシタ。 (♪) -
私達 の 部屋! は、
枝 分かれ・・・ した、 小道 の 果て。。。
『 浮船 』 (208)
と 云う、 お部屋。 -
まず・・・ は、 お部屋 に 案内! され、
ヤレヤレ〜〜ッ。
旅館内 の 地図! を 見ながら、
お茶・・・ で 一服。
係り! の 女性 が
「昭和 天皇! の 泊まった お部屋」。
「平成 天皇! は、 コチラ」。
と、 いろいろ・・・ 面白い! お話 を 交えて、
旅館内 の 説明〜・・・ を して くれた。 (笑) -
本間 は、 8畳間。
でも、 一枚・・・ の 畳! が とても、 大きい〜。
ので、 実際 は、 10畳間・・・ と 云った、 感じ。
「おじいちゃん、 一番! 良い・・・ 上座。
に お座り・・・ 下さい。」 (笑) -
床の間 の 空間! の 奥行き・・・ も 深い。
無駄 な 空間。
と、 思って・・・ しまう、
ワタシ・・・ は、 庶民 ???。 (笑)
何処・・・ も が ユッタリ! と して、
「写真 より、 実際 は 広い。」 って 感じ・・・ が した。 -
本間 の 向こう! には、
化粧 部屋。
3畳間・・・ だけど、
4畳半 と 云う、 処。。。
「和」 の しつらえ! で 統一。
の 小さな お部屋。 -
本間 の お隣! が 6畳間。
8畳間 以上・・・ の 広さ! が ある、 感じ。。。
部屋 の 造り! の・・・ 匠 の 技。
実家 が 建築 関係〜! の 我が家 の 旦那様。
「どこも かしこ・・・ も、
金 を 掛けて、 しっかり! したもの を 造って いるね〜。
さすが・・・ 堤 義明さん の バブル の 肝いり・・・ 旅館。 だわ」
との・・・ ご感想。 (笑) -
夜 は、 テレビ・・・ を 見る。 ので、
若者 夫婦! が 本間。
年寄り! が、 次の間。
で 寝るコト・・・に。。。
だって、 毎日、 夕方 5時・・・ には、 夕食。
布団 に 入る! のは、 8時 前・・・ の 老人 夫婦。
若者 夫婦! が
テレビ の 主導権・・・ は、 モラッタッ。 (笑) -
大きな 土蔵! が、
次の間 の 窓辺・・・ を 引き立たせて いた。
緑 の 木々! の 向こう・・・ には、
「なまこ 壁」 の
白黒 模様〜・・・ が、 見える。 -
女性用 と、 男性用 の 浴衣! は、
全く・・・ 違う、 デザイン や 色柄。 と なる。
コチラ! は、
紺色 の 羽織もの に、
赤い・・・ 帯 の 女性用。
二日間・・・、
気候 も 良い!・・・ G.W. 直前 の 季節 柄、
旅館内 では、 皆、 浴衣 姿! で ウロウロ。。。 -
数えたら、 13枚・・・ あった! 畳。
「一部屋・・・ 出来る じゃん。」 と
思っちゃう・・・ 処 が、
『 小市民! の 正直〜〜・・・ な ご感想 』。 (爆)
この 畳・廊下・・・ が ある ため、
部屋 全体!、 ユッタリ 感。
を 増す・・・ 感じ。 が する。
-
お茶碗 の 入った・・・
小さな 家具。
も、 また、 素敵。。。 -
私達 の お部屋・・・ にも、
大きな・・・ 男性用 トイレ! の 登場〜。
って・・・
この トイレ・・・ には、
「ビックリ!!! した〜〜っ。」
冬・・・ でも、 便座 が 暖かい!
洋式 トイレ。
最近 の、 北関東 大震災! 以来・・・ の
電力 不足 の、 節電。
で、 トイレ! の ホット・便座 も、
冷た〜い! 所・・・ も あったり する。
ココ・・・ は、 ホット。 ホット〜。 (♪)
男性 の お客様! に 向けた・・・
旅館 の 造り。
って 感じ・・・ が アチコチ に。。。 -
お部屋 には、
ダブル・シンク の 洗面所。
女性用 化粧品! では なくて、
男性用 化粧品! が あるンダ〜。
ゴミ箱 も、 椅子・・・ も
脱衣 カゴ! も、
全て!・・・ 自然 素材 の 籐。
で、 統一。
内湯・・・ でも、
バス・タオル は、
山 の 様〜・・・ に 積まれて います。 -
狭い! 化粧 の 間・・・ の 戸 も、
凝った・・・ 造り。
「和」 の 雰囲気。 って・・・
「安らぐ! なぁ〜」。。。 -
お部屋 の お風呂! は、
伊豆長岡 温泉! 自慢・・・ の 天然 温泉。
伊豆 石 の 洗い場! には、
床 暖房・・・ が ある ので、
冬場 の 寒〜〜い! 我が家 の お風呂・・・ とは、
ちょっと、 違う。 (笑)
お風呂場 の シャンプー 置き場。 に、 椅子。 桶・・・ と、
皆、 木・・・ の 天然 素材。 なのが、 グー。
いやぁ〜、 徹底〜・・・ して、
「天然 素材」 と、
「和 の ムード」 で
魅せて・・・ くれるワ〜〜ッ。 (♪) -
「源泉 掛け流し」 の いい〜! お湯 が
好き! な 時間・・・ に、
いつでも 入れる、 内 風呂。
実際 は、 かなり・・・ の 大きさ! が あり、
お湯 は、 24時間、 張って・・・ ある。
部屋 から、 遠い! 大浴場・・・ に 行かなくても
十分、 満足! の いく・・・ 内湯。
朝、 風呂 の 中・・・ から、
庭師! の おばあちゃん が、 袋 を 担いで、
誰・・・ も 気がつきも しなさそう〜。 な
敷地内 の 木々! の 面倒 を みている。
様子・・・ が 見えて、
「広大! な 敷地内 の 木々 の 手入れ」 の
ご苦労〜! を 考える。 -
和気 藹々 (アイアイ)。。。
( by ダチョウ 倶楽部 ) -
本間 から、
広縁・・・ の 椅子! の シルエット。
ひとつ・・・ づつ の 「離れ」 には、
広縁 の 向こう! に 広がる・・・
「緑 豊か! な 坪庭」 が。。。 -
写真 手前! の 椅子・・・ に 座り、
「なまこ 壁! の 土蔵」 を 眺める・・・
至福 の 時間。
こ〜んな ひと時! が
素敵!!! な
「 浮船 」 の 間。。。 -
岩崎家 の お宝! を しまって・・・ いた (?)
「なまこ 模様」 の
大きな・・・ 土蔵。
蔵 作り! の 建物 が 大好き! な 私。
この 「土蔵」 には、
大喜び!!!・・・ だわ〜。
そして、 本間・・・ から、 見える、
白い! 花・・・ が 咲き 始めた!
まん丸・・・ の 「おおてまり」 の 花! が
実 に、 可愛らしい〜。 -
一部屋 ごと・・・ の、
採光 を 考え・・・ て、
どうしても、
曲がり角! の 多く・・・ なって しまう、
外 廻り。。。 -
次 は、
日本庭園・・・ を
ご一緒! に、
歩いて・・・ みましょう。 -
まず・・・ は、
高台 の 「東屋」・・・ から
3,000坪 の 日本 庭園! を
眺めて・・・。
旅行記 の 表紙! には、
この・・・ 一枚。 -
大池 の 上・・・ の
重厚! な 雰囲気 が 魅力 の 松。
向こう・・・ に 見える、 は、
かつて・・・ の
三菱 財閥! 岩崎家・・・ の 別邸。
湖面 に、 揺れる・・・ 家屋 の シルエット。 -
大灯篭 と 大池。
水 を 中心! に した・・・ 回遊式 庭園。
池 の 周り・・・ を
歩いて みよう。 -
大きな 岩! に 彫られた・・・
小さな 祠! が ある。
皆、 やっぱり・・・ 気 に なり、
祠 の 前! に 立ちたい・・・ と 思って しまう。
この 祠! の 上・・・ には、
「日本 庭園 の 全景」 が 望める!
東屋・・・ が ある。 -
あなた・・・ は、
何 を
お願い! しますか ?
私 は、
家族 の 健康〜! を
お願い・・・ しました。 -
昭和 初期・・・、
旧 三菱 財閥! の 岩崎家 が
京都 の 有名な 庭師! 小川 治兵衛
に 造らせた・・・
3,000坪! の 日本 庭園。 -
この 歴史・・・ を 感じさせる
石 造り の 太鼓 橋・・・ も
ムード! が ある。 -
広い! 日本 庭園・・・ でも、
ひと際・・・ 目立つ!
この 茶色い! 大松。。。
倒れ・・・ かけて いる、
ので しょうか ?
でも、 存在感!!! たっぷり。
の 見応え・・・ 溢れる、 大松。 -
大松 の 後ろ! の 建物 は、
昭和天皇 が お泊り! に なった・・・ 「離れ」。
高床 式・・・ に なった、 建物。
昭和 初期・・・ を 中心に 建てられた!
庭園 を 囲む・・・ コチラ の 建物 には、
「内風呂 は ない」 のだ そう〜。
でも、 昭和 天皇! が
「三養荘」 に 泊まる。 と なり、
コチラ! 一軒 には、
特別・・・、 内風呂・・・ を 作った。 とか〜。 -
本館 は、
日本庭園 を 囲む!
歴史・・・ を 感じ させる、
「数寄屋 造り の 離れ」。
夕方 の 光! を 浴びて・・・。
お気に入り! の 写真。 デス。 -
古い! 日本家屋・・・ を
アップ! で。。。
絵!・・・ に なる。 -
庭園 の 木々! が
ゆがみ ガラス! に 溶け込む、
歴史・・・ ある、 客間。
今日 は、 本館・・・ には、
宿泊する 人・・・ は いない。
近づいて・・・、
部屋! を 覗いて・・・ みた。 (笑) -
日本庭園 を 囲む! 様・・・ に、
20数年・・・ 前 の
新しい〜! 新館・・・ の 「離れ」 も
あるの・・・ デスネ〜。 -
夕陽・・・ が まぶしい〜!
「三養荘」 の 日本 庭園。。。
新館 の 「離れ」 の 周り! の 庭 は、
やっぱり、 新しい〜! 雰囲気・・・ の 庭 造り。 と なって いる。
それ に・・・ して も、
一年中、 沢山 の 庭師! の 皆さん が、 庭木 や 敷地内! の 目立たない・・・ 木々 の 面倒 を みている。 とか〜。
美しく、 形 良く・・・、 木々 を 整えて、 育成 を 考えた! 努力。
春 から 秋・・・ の 植物 の 成長! は、
ホント、 何度・・・ も 葉っぱ を 落としたり、 草 を 取ったり、 面倒 な 苦労! が ある。
改めて、 「日本庭園・・・ って とっても、 贅沢! だなぁ〜。」 って 思えて・・・ くる。 -
白い 花・・・ を 二種類。
花嫁 の ロング・ブーケ・・・ みたい。 -
夏・・・ を 感じ させる、
「トケイソウ」 が、
ひとつ・・・ だけ、
大輪 を 咲かせて・・・ いた。 -
G.W. の 直前 の つつじ。
庭 の つつじ! も 場所・・・ に よって、
咲いたり、 咲かなかったり・・・。 -
「春・・・ ナノに、 紅葉〜 ?」
しばらく・・・、
日本 庭園 の 素敵! な 風景〜。 を
アップ・・・ で ご覧 下さい。 -
新緑 の 季節! が
しみじみ・・・ と、 感じ られる、
爽やか・・・ 小道。 -
土偶 みたい! な
大きな 石灯篭 ?
日本 庭園・・・ の
違った! アクセント・・・ の 役割。 -
小さな 東屋。
此処 で、 一休み。。。
こうゆう・・・ 小さな 建物 あ る。 と、
庭園・・・ の お散歩! の
楽しさ が 増し・・・ マス。 -
旅館 から、
庭園・・・ へ の 入り口。
「突き上げ ご門」 が
いい〜! デスネ〜。 (♪) -
二階・・・ の
個室! お食事処 の 窓辺・・・ から、
こんな・・・ 風景〜! が 見られた。
新館 の まだ・・・ 新しい〜! 建物 の 屋根。
向こう! には、
歴史 を 感じさせる、 大きな 建物。
旅行記 の 表紙! に、
この 写真・・・ も 選ぼう〜。 か、 と
悩んだ・・・ 一枚。 -
日本 家屋 の 瓦! の 美しさ と、
アクセント の、
新緑・・・ の 妙〜。 -
旅館 の 敷地! が
42,000坪・・・ と いっても、
40室 が 「平屋・数寄屋造り 離れ」 って、
なる・・・ と、
やっぱり、 沢山・・・ の 建物。 と、
屋根・・・ が ある。
って コト! なのね〜。 -
廊下・・・ を 歩き ながら、
他 の お部屋・・・ を 眺める。 -
午後 3時 過ぎ・・・ に、 チェック・イン。
夕食 は、 夕方 6時・・・ から。。。
お待ちかね・・・ の
そして、 旅館 で 一番! の お楽しみ。
「晩餐」 で・・・ 御座います。
写真 左側! の 中二階・・・ が 「お食事 処」。 -
浴衣 に 丹前。 はだし・・・ で、
長〜〜い! 絨毯 の 廊下 を 歩き、
やっと、 お食事 処・・・ に、 到着〜。 -
お隣! の 食事処 は、 和室・・・ で
自分達 の お部屋! の 雰囲気 と 似て いる。
私達 は、 椅子席 の 洋室。
母 は、
「椅子 で 良かった」 と 喜んで・・・ いた。
おしゃれ! な 着物 姿 の 女性 が、
お食事 の お世話! を して くれます。
-
毎年 プリンス・ホテル から、
送られて・・・ くる、
結婚 記念日! の お祝い 「シャンパン 無料 チケット」。
有効期限 は、 7月。
「25回目 の 結婚記念日! おめでとう 御座います」
と 記された! チケット・・・ を、
プリンス・ホテル 系列 の 「三養荘」 では、
使える・・・ との コト。
そんな ワケ! で、
スペイン産 の シャンパン (ハーフ・ボトル) を
何と・・・ 2本。
プレゼント して、 頂きました。 (♪)
東京 の プリンス・ホテル では、
通常、 「MOET」 の ハーフ・ボトル が 一本。
なので、 ちょっと、 グレード が 下がって・・・ も、
ボトル 2本・・・ は、 とっても、 嬉しい〜。
シャンパン の 味! も、 最高〜! でした。 -
まず・・・ は、
お婿さん から、 義理 の お父さん。 へ・・・。
「シャンパン を お注ぎ・・・ します。」
母・・・ 以外 の 3人! で 飲む。
には、 丁度・・・ の お酒。 なの でした。(♪) -
今夜 は、 「懐石 料理」 の コース!
全 11品。
「お品書き」 を 見ながら、
皆 で おしゃべり! を 弾ませて、
食べる・・・ 晩餐。
とっても、 楽しい〜。 -
お造り! は、
白鳥・・・ みたい。 な
デザイン の お皿。
丁度、 エビ の お顔! が
鶴 の 顔・・・ の 様 で、
皿 の デザイン! に、
ピタリ! と 合って いる。
-
木の芽 味噌! の お魚 の 焼き物。
お皿・・・ も
温めて アリマシタ。 -
煮物 には、
たこ と、 サトイモ・・・。
お上品・・・ ながら、
味付け は、 薄味・・・ に こだわらない ?
どれ・・・ も、 とっても、 美味しい〜。 デス。 (♪) -
ホタルイカ の 酢味噌 掛け。
私 は、 パス・・・。 -
静岡県・・・ らしい〜!
「サクラエビ」 の 炊き込み! ごはん。
コレ! は、 滅多・・・ に 食べられない、 逸品。
生臭く・・・ は なくて、
サクラエビ の 味! が ごはん に シッカリ・・・ と 沁みた、
忘れられない・・・ 味。 -
最後 は、 フルーツ・・・ の デザート。 で、
おわり。
約 1時間半・・・ と、
楽しい〜! 会話・・・ も 手伝って、
お料理 も、 お酒・・・ も
丁度 いい〜! 腹 具合・・・ と なり、
皆、 おなか・・・ が いっぱい。
美味しい〜! お食事 と、
気さく・・・ な お世話 係り! の 綺麗〜! な お姉さん。
有難う〜。 -
朝食 は、 午前 7時。
皆、 飲んだ! せい・・・ か、
早寝・・・ と なり、
真夜中 に、
内湯・・・ に 浸かって みたり。。。 (笑) -
旅館 の 朝食・・・ って、
夕食 の 豪華さ! とは 違う・・・
「さりげない・・・ 充実 感」 が
ありますヨネ〜。
何だか、 ごはん・・・ が すすんで しまう。
旅館 の 朝ごはん。
「鯵 の 干物」 は、 最近・・・ では、
最高〜! の 旨さ・・・ で ビックリ!。
両親 は、 「 明太子」 って 食べない。 ので、
ふたりとも・・・ 残して いた。 (笑) -
ライト・アップ された
日本庭園 に 咲く!・・・ 「オオテマリ」。
夜 の 散策・・・ は、
また、 昼間 とは、 違った・・・ シーン。 が 見える ? -
旅館の 玄関! も、
夜・・・ は、
また、 違った・・・ ムード。
渋い! ですね〜。 (♪) -
夜・・・ の 方 が、
ロビー の 畳! が
良く・・・ 見える ?
新館 の 建物! は、
建築家! 村野 藤吾氏 が、 90歳・・・ を 過ぎて の
「最後! の 作品」 なのだ・・・ とか〜。
「和」 を 感じ させる・・・
様々 な しつらえ。
見所 が いっぱい! な 旅館 を
歩いて・・・ います。 -
大浴場 に 行く・・・ 道 すがら、
昭和 初期! の 建物 (本館) を 拝見。
歴史・・・ が 織り 成す、
滲み 出る・・・ 味わい。
いい〜! ですよね〜。
-
本館 の 立派! な 玄関 先。
岩崎家 の
メイン の 玄関! だった・・・ の かしら ?
そう〜、
例え・・・ 三菱 財閥! の 大金持ち・・・ とて、
岩崎家 では、
「普段 の 生活! は 質素・・・ に。」 を 実行 して いた。 のだ・・・ とか〜。
この お話! は、
日頃・・・
「質素」 専門家! の 私、 には、
大い・・・ に、 励み! そして、 安堵! と
なったモノ・・・ デス。 (笑) -
珍しい〜・・・
白磁 の 陶器製! 電燈。 -
個室・・・ での お食事処。
で なければ、
お部屋 か、 コチラ! の 大宴会場 で 食事・・・ だった。
ので しょうか?
舞台 の 緞帳! も、 人間国宝 の 作品。
貴重! な 芸術 作品。 を
皆 で 「素晴らしい〜! ねぇ〜」 と、 驚き・・・ ながら、
ゆっくり・・・ と 拝見。
天井 は、 今風・・・ に、
「ピンク の お花」 の 模様。 が あしらわれて、 可愛い〜。 -
大広間 の 片隅・・・ の ワン・シーン。
立派! な 掛け軸 の お隣・・・ が、
書院風 に なって いて、 とっても、 凝って いる。
「建築家! 村野 藤吾氏・・・ の 発想 なの かしらね〜?」 と 私。
元・設計士 の 旦那様。
書院風 の 一角! を ふたり・・・ で 眺め ながら、 の
いろんな・・・ 話。 が
とっても、 楽しい〜。 -
ロビー に 近い、 「離れ」 の お部屋・・・ から だと、
館内 の 長〜〜い! 廊下 の 果て。
に ある、 大浴場 は、
若い! 私・・・ とて、 実 は、 遠い。
部屋 の 「源泉 掛け流し」 の 内湯。 も、
とっても、 豪華! で 24時間・・・ いつでも 入れる。
そんな・・・ 手軽さ! から、
私、 大浴場 2回。 内湯 2回。
入り・・・ ました〜。 -
男女 の 入れ替え! は、 ない・・・ と 云う
大浴場〜。
どんな・・・ 感じ! なの だろう ?
まず、 廊下・・・ を 歩く。 のに、 スリッパ が 無い。
よって、
大浴場 の 入り口! には、 スリッパ・・・ は、 無いっ。 (笑)
一度、 おじいちゃん が 遅い! ので、 大浴場 に 探し・・・ に 行った。
けれど、 「スリッパ の 件」 を 忘れ、
男子 大浴場! の 中・・・ は、 見られず、
「何処か・・・ 行って しまったかしら?」 と
ひとり、 あせる・・・ 私。 (汗)
『 大浴場 の 入り口!・・・ には、 スリッパ が ある。 』
そんな・・・ 固定観念。 って、 アルアル・・・。 (笑) -
G.W. 直前・・・ の 平日。
そんな・・・ ワケ! で
旅館 で、 人・・・ に 逢う。
って コト! も、 稀・・・ な ほど、 静か!
大浴場 も、 独り占め! 状態・・・ で、
写真 も、 心・・・ ゆくまで 撮れました〜。 (♪) -
グレー系 カラー! の 石 造り が、
渋い! 雰囲気・・・ の 大浴場〜。
洗い場 の 蛇口。 は、 6箇所。
ソレ! に 対して、
「離れ」 の 内湯・・・ は、 二箇所 の 蛇口。
やっぱり、 お部屋 の お風呂 は、
特 に、 温泉・・・ に 来た! の だもの。。。
「豪華! な 造り」 に して いる。・・・ って
感じ。 が する。 (♪) -
風呂 桶 は、 京都 の 老舗 「たる源」 の 品。
なのだ・・・ そう〜。
白い! 石鹸 も 昔・・・ ながら の
石鹸 ケース! に 入った・・・ モノ。
ソレ! を 木製・・・ の 石鹸 置き場。
そして、 木 の 椅子。。。
って、 懐かしい〜なぁ〜。
現在 では、
全て! が プラスチック製〜。 だ・・・ もの。
とにかく、 ココ! では、
「天然 素材!・・・ で 徹底〜! している。」
そうそう、 テレビの 番組・・・ で、
俳優 石田 純一 が
京都 「たる源」 で、 風呂桶 を オーダー! していた っけ。
何か・・・ とっても、 高額! だった・・・ と 思う。 (笑) -
夜 の 露天 風呂。
お湯・・・ は、 ぬるめ。
でも、 長時間・・・ 入って いられる、 ため、
かえって、 湯 冷め!・・・ が しにくい。 感じ。
伊豆長岡 温泉 「三養荘」 の お湯・・・。
しみじみ・・・ と、 堪能 致しました。 (♪) -
若葉・・・ の ライト・アップ が
華やか! な 夜・・・ の 露天 風呂。
冬 の 丸裸! の 木々・・・ とは 違い、
やっぱり、 春 から、 秋・・・ の 葉っぱ! が いい〜。
秋 は、 真っ赤! な モミジ・・・ を バック に、
ひとっ風呂・・・。
いやぁ〜、 憧れ・・・ マス。 -
翌朝 の チェック・アウト は、 午前 10時。
ギリギリ・・・ まで、 お部屋 で くつろぎ、
二日目 は、
「東京・・・ に 帰る。 だけ」・・・ でも、
いい〜! 感じ。
せっかく・・・ なので、
観光 に、 1,2箇所 見て 行こう。
箱根 の 「箱根 関所」。
そして、 小田原城 を 予定。
でも、 おじいちゃん の 歩き!・・・ の ご苦労 が 解り、
小田原城 は、 歩行 途中・・・ で 却下。。。
小田原 では、 昼食・・・ を 取り、
一路! 年 寄り! の 住む、
東京 の 実家・・・ へ と
「ドア〜 to ドア〜」 で 御座います。 (♪) -
別棟・・・ の
洋風 の 丸〜るい! 建物 が、 ラウンジ。
帰り! に、 コーヒー が 頂ける。
との お話・・・ で、
皆、 ホット・コーヒー を 注文。 -
一杯、 700円・・・ も するのね〜。
タダ・・・ だから、 飲む。
けど、 わざわざ・・・ 4人! で
ココ! で コーヒー は ない・・・ なぁ〜。
と、 「夢・・・ の 世界」 から、
再び! 現世・・・ へ と、 戻って しまった、
「庶民・・・ 心理! 主婦 感覚! 炸裂」 の
奥様〜〜っ。 (爆)
また、 普段 通り! の
「日常」 が 待って・・・ いる。 -
一週間 前・・・ に、
「何処か・・・ ふたり で、 旅行 に 行くか?」 の 旦那様 の 一声 で 始まった、 今回 の 伊豆 旅。
両親 も、 やっと・・・こさ、 「初! 参加」 と なり、
4人 での 親子 旅。
誰も・・・ が とっても、 幸せ! で、
素晴らしい〜! ひと時・・・ を 楽しめました。
日本 の 名旅館 「三養荘」 は、
何となく・・・ ご縁! が 無さそう〜・・・ で、
ご縁! が あった。
そんな・・・ 数々 の 「我が家 の 「三養荘」 思い出! の エピソード。」
も、 面白い。。。 (♪)
両親 の 「温泉 で の〜〜んびり!」 の
『 くつろぎ・・・ の 笑顔 』 が
娘・・・ の 私! には、
何・・・ より 嬉しい〜!
「 一生 忘れられない・・・ 「伊豆 旅」 」
と なりました。
「一緒 に 温泉・・・ に 行こうね。」
って、 私 が 言う・・・ 前 に、
おじいちゃん が、
「今度 は、 俺・・・ が 全部! 払って、
4人 で また、 温泉 に、 行く。」
って・・・。 始まったヨ〜ッ。 (笑)
いつも、 両親 には、 お世話・・・ に なりっ放し! の 私。
「また、 私・・・ が 連れてって、 あげるヨ〜。」 (♪)
また、 楽しく・・・、
『 両親 と 温泉 旅行 』 を しましょう。
それまで、 皆 が、
元気・・・ で いない・・・ と。 ねっ。 (♪)
( おわり )
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