2011/04/26 - 2011/04/27
32位(同エリア504件中)
白い華さん
ゆ〜〜っくり・・・ と、
年 老いた! 両親 の ペース に 合わせた
「ノ〜〜ンビリ・・・、 旅館 で くつろぐ 時間 が
タ〜〜ップリ・・・ の、 二日間」。
伊豆長岡 の 高級 旅館 『 三養荘 』 は、
元々 は、 昭和 初期 に、 三菱 財閥! の 岩崎家 が 別邸 と して、 造った・・・ 日本 建築 と 日本 庭園 です。
3,000坪 の 回遊式 庭園! には、
本館 10棟 の 「離れ」 が あり、 そんな・・・ 建物 が 「ここ! は、 歴史 を 感じさせる、 和風 旅館・・・ なんだ〜」 と 思わせて くれる。
また、 広大! な 42,000坪 の 『 三養荘 』 の 敷地 には、
約 20数年前 に 造られた・・・ 近代的 で ありながら、 「純和風」 を 突き 詰めた・・・
日本建築、 の お部屋 が、 30棟・・・ と、
旅館 全部! で 40棟 の お部屋・・・ が あり、
その・・・ 全て! が、 デザイン の 異なる
「平屋。 純和風 数寄屋造り! の 離れ」 の お部屋。 と 云う・・・、 豪華! な・・・ モノ。 に なって いる。 (♪)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
そんな、 ひとつ ひとつ・・・ の 「平屋。 離れ! の お部屋」 は、 面積 が、 とても、 広い・・・ ので、
館内 も、 やっぱり、 広いっ。。
つなぐ・・・ 廊下・・・ を しばらく、 歩く ので、
お食事処 や、 大浴場 に 行く・・・ のも、 一仕事。。。 と なる。
(特 に) 想像 以上・・・ に、 スロー・ペース の おじいちゃん の ノロノロ 歩き! には、
皆、 気を つかって・・・ しまうワ〜っ。 (笑)
『 ゆとり 』 が、 キー・ワード の
旅館 の 全て! が、
「風格! と、 贅沢な 雅さ!」 を しみじみ・・・ 感じさせる 素晴らしい〜! 造り・・・ で 見事!!! ある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
私達 が、 今回、 宿泊 した
(新館) の 離れ の お部屋! も、 当然・・・ ながら、 とっても、 広く、
お部屋 には、 「源泉 掛け流し」 の 内湯! が、 24時間・・・ いつでも 入れる 様 に、 なって いる。 ( 熱い!お湯 も いつでも・・・ 張ってある )
そして、 お楽しみ! の お食事・・・ も、
丁寧〜! に 作られた・・・ 懐石 料理 が、 美しく、 とても、 美味しかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
出歩いて、 アチコチ・・・ 観光 を 楽しむ! より、
旅館・・・ で 過ごす! 時間 が 何より・・・ も、
嬉しい〜、 80歳 の (私 の) 両親 には、
「ここ! は、 人生 最高〜! の 旅館 に なったヨ〜」 と、 大感激! の ふたり・・・。 (涙)
いぇいぇ、 私達・・・ 若い! (?) 夫婦 にも、
この 旅館! は、 何処 を 見て・・・ も、
「はぁ〜〜っ、 スゴイねぇ〜。 こんなの・・・ ない。ヨネ〜」 と、
ついつい・・・ 一般庶民 の 感嘆! の 声 が 出てしまう・・・、
『 日本 の 造形美 』 が 盛り沢山〜。。。
日本 の 名旅館・・・ にも 数えられる、
伊豆長岡 『 三養荘 』 は、
(私達 にも) 間違い・・・ なく、
「人生 最高〜! の お宿」 と なりました。 (♪)
「 両親 の 喜ぶ・・・ 顔。 が 光ってた!!! 」
ささやか・・・ な、 私・・・ から の プレゼント。
『 親孝行! の 伊豆 旅 』・・・ の 素敵 な 思い出。
の お話。 デス。。。 (♪)
そして、 観光編 は、 後編・・・ で ご案内。 と、 今回 も 二編 に 分けて、 「伊豆 旅行」 を ご覧 頂きます。
-
東名 高速! から、
富士山 が 一番 良く・・・ 見える!
「裾野」 の 附近・・・。
今日 は、
白雪 が 少〜し、 見える。 けど、
頂上 は、 雲 に、 隠れて・・・ しまって いますね。
80歳 を 越えて、
最近 は、 旅行 など、
なかなか・・・ 出掛けること が ない、
私 の 両親。
私達 夫婦・・・ も、
良く、 車・・・ で 旅行! を している。
ので、 「一緒 に 行こう」 と、
何度・・・ か お誘い! しても、
爺さん が 「行かないっ。」 と 言う。
(母 は、 乗り気!・・・ なのに)
やっとこさ・・・、 実現 した、 今回 の 旅。
さぁ〜、 楽しい〜! 二日間 の 伊豆 旅行 に しましょうね〜。 -
高速道路 から、見えた!
お山・・・ の 風景〜。
段々 畑! と、
大きな 桜! の 木。
それとも、 ドウダン・ツツジ・・・ (で しょうか ?)
今・・・ が
満開!!! の 春。。。 を
迎えて います。 -
午前中 の 観光! は、
三島 大社。
そして、 伊豆・天城峠 で、
満開 の 石楠花 を 眺め、 「花 巡り」。
伊豆 の 小京都! 修善寺・・・ では、
歴史 ある、 温泉街 の たたずまい。 と、
川辺・・・ の 「竹林 の 小道」 で、
爽やか〜! な 新緑 の 美・・・ を 体感。。。
午後 3時過ぎ・・・、
おじいちゃん の 「早く・・・、 旅館 に、 行こう〜。」 の
音頭 で、
早々・・・ に、 お宿 に 到着・・・ デッス。 -
そうそう・・・、 此処。 此処・・・。
この 看板。。。
30年位 前、
今日 の 3人 (夫 を 除く) で、
この 看板! の 前・・・ まで、
やって来た コト。 が あった・・・ よね〜っ。
そう〜、 思い 出したっ。。。
当時・・・ は、
( 奇跡的! に、 ) 伊豆 に、
父 と 交代 で、
『 私 が 車 を 運転して、 来た。 』 と 云う、
今・・・ の ペーパー・ドライバー 歴! では
考えられない・・・ 親子 旅。
「恐ろし・・・ 過ぎる 思い出」 も。。。
あったワ〜。 (爆)
「三養荘」 の 敷地! を 覗き、
帰ったンだよね〜。 (笑)
でも、 両親 は、
今 では、 憶えては・・・ いない。 様子。。。 -
父 は、
昔・・・、 遊び人! の ご商売 仲間 と、
けっこう、 贅沢! な 遊び・・・ を したり して、
今回 の 「三養荘」 も、
当時、 何人か で、 来るコト・・・ に
なって いた。 のだそう〜。
ところが、 たまたま、 用事 が 出来て、
父 は、 来られなかった! 「三養荘」。
そんな・・・ いきさつ! も あり、
本日、 娘 の 私! が、
お連れ!・・・ しました。 (♪)
「三養荘」 には、 ふたつ! の 思い出。
が、 ある・・・
我が家。。。 なのだわ〜。
ーーー 何か、 父 の 旅行〜。
「次 は、 ドチラ なんだろう〜 ???」 って、
けっこう、 私 の 『 ダンボ の お耳 』 が、
夫婦 の 会話。 を
何気・・・ に、 聞いて・・・ いたノヨ〜。
ハイ、 私 も、 子ども・・・ ながら、
お茶の間 で、 父 が、 母親 に、
「三養荘」 って、 言っている。 のを 聞いた・・・ 思い出! が、 あるン デス。 (笑)
だから、 3人 で、 「入れない・・・門」 の 前・・・ に、 来た。
って コト・・・ なのね。
さぁ〜、 今日 は、 「3人 + 旦那様」 で、
この 玄関・・・ の 戸! を
堂々・・・ と、 「オー プ〜〜 ン」。。。 (♪) -
和風 旅館・・・ の 何処も が、
「引き戸」 で、
ガラガラ〜ッ。 と、
木戸 を 開ける。
モダン! な 和風 の 照明 の
ロビー の 「お上品! な 土間」。 なんだ。 -
「雅・・・ な ムード」 が、 いたします。
良く・・・ 解らず、
コメント を 控え・・・ ちゃう。 -
またまた・・・、
「コメント が、 控えめ! に ならざる・・・ おえない」
ロビー に、 ある、
お洒落! な 「つくばい」 で しょうか ?
広い! 土間・・・ の 空間 には、
こうゆう・・・ 品 が、 ところどころ に あるンダ。 -
大昔 の 日本家屋! を 現代風 に アレンジ。
の、
ロビー! の 天井 の 高さ。 と、
立派! な 梁・・・ の 白木。
いやぁ〜、 さりげなく・・・ 凝って いる。 (♪) -
実家 の ある・・・、
東京・下町 の 夏祭り! の
「神輿 を 担ぐ、 若い衆〜。」 の 半天 姿! とは、
ナニゲ・・・ に、 違う、
この 番頭さん! の 旅館 半天。
ココ! では、
「半天」 で さえ・・・・ も が、
「良く、 見えて しまうっ」。 (笑)
( お話中・・・ の 方 は、
ウチ の 父! では アリマセン。 ) -
ロビー は、
現代的! な 和・・・ の 雰囲気。
の 「土間 & 座敷」 で 表現。。。
ちょっと・・・ 普通 とは 違うっ。
いやぁ〜、 あまり・・・ にも、
格調 高い! ロビー の 風景〜 に、
緊張感 が 走る・・・、 ご一行様。。。 (笑) -
旅館 の 皆さん が
丁寧〜! に お迎え・・・ 下さり、
素足・・・ の まんま! 畳 を 抜け、
フカフカ・・・ 絨毯 の 廊下。
そして、 お部屋・・・ へ と、
「参りま しょう〜」。 -
ロビー の 「扇 模様! の 襖絵」 を 抜ける。
と、
お土産 コーナー! の 売店。 -
帰り! は、
コチラ・・・ で チェック・アウト。 -
いやぁ〜、
「見てる・・・ だけ〜〜っ。」 の、
土産物・・・ ばかり。 だわ〜。 -
スリッパ・・・ は、
ココ! では ない。ンです。。。
「素足 で 歩く・・・ 旅館」。
って〜〜 のも、
「珍しい〜。」
でも、 「とっても、 いい〜! キモチ。。。」 (♪) -
幅 の 広い! 廊下・・・ が
館内 を 繋ぐ。
枝 分かれ! した・・・ 小さな 廊下。
プライベート感 が 保たれる!・・・ 様 に、
「離れ」 の お部屋。
が、 迷路・・・ みたい。 に 造られて いる。 -
長〜〜い! 「廊下 の 果て」・・・ に、
大浴場 や、 お食事処・・・ が ある (徒歩 4分間位)、
その・・・ ため、
「廊下・・・ は、 自然 と、 歩くこと。」・・・ に なる。
黄緑色 の 葉っぱ! の 木々。
こんな・・・ 巨石 を 流れる、 滝。
小さな 風景! を 眺め・・・ つつ、
4人・・・ で 歩く。 のも、
また、 楽し。。。 -
この 巨石! の 上部・・・ に
ワタシ、 目 が 留まった・・・。
42,000坪 の 旅館 の 敷地。
とは、 聞いて・・・ いた。
けど、
ず〜〜っと、 向こう! の 森 まで
「芝生 の 様! な 空間」 が 広がって・・・ いる。 って・・・。
ホント、
この 旅館! の 「贅沢! な 空間 利用」 を 見た・・・
ひとコマ。。。 でした。
そして、 こんな・・・ 風景〜! こそ・・・ が、
私 の 「三養荘」 での、
「心 に 残った! 風景〜」 と なるの・・・ デシタ。 (♪) -
私達 の 部屋! は、
枝 分かれ・・・ した、 小道 の 果て。。。
『 浮船 』 (208)
と 云う、 お部屋。 -
まず・・・ は、 お部屋 に 案内! され、
ヤレヤレ〜〜ッ。
旅館内 の 地図! を 見ながら、
お茶・・・ で 一服。
係り! の 女性 が
「昭和 天皇! の 泊まった お部屋」。
「平成 天皇! は、 コチラ」。
と、 いろいろ・・・ 面白い! お話 を 交えて、
旅館内 の 説明〜・・・ を して くれた。 (笑) -
本間 は、 8畳間。
でも、 一枚・・・ の 畳! が とても、 大きい〜。
ので、 実際 は、 10畳間・・・ と 云った、 感じ。
「おじいちゃん、 一番! 良い・・・ 上座。
に お座り・・・ 下さい。」 (笑) -
床の間 の 空間! の 奥行き・・・ も 深い。
無駄 な 空間。
と、 思って・・・ しまう、
ワタシ・・・ は、 庶民 ???。 (笑)
何処・・・ も が ユッタリ! と して、
「写真 より、 実際 は 広い。」 って 感じ・・・ が した。 -
本間 の 向こう! には、
化粧 部屋。
3畳間・・・ だけど、
4畳半 と 云う、 処。。。
「和」 の しつらえ! で 統一。
の 小さな お部屋。 -
本間 の お隣! が 6畳間。
8畳間 以上・・・ の 広さ! が ある、 感じ。。。
部屋 の 造り! の・・・ 匠 の 技。
実家 が 建築 関係〜! の 我が家 の 旦那様。
「どこも かしこ・・・ も、
金 を 掛けて、 しっかり! したもの を 造って いるね〜。
さすが・・・ 堤 義明さん の バブル の 肝いり・・・ 旅館。 だわ」
との・・・ ご感想。 (笑) -
夜 は、 テレビ・・・ を 見る。 ので、
若者 夫婦! が 本間。
年寄り! が、 次の間。
で 寝るコト・・・に。。。
だって、 毎日、 夕方 5時・・・ には、 夕食。
布団 に 入る! のは、 8時 前・・・ の 老人 夫婦。
若者 夫婦! が
テレビ の 主導権・・・ は、 モラッタッ。 (笑) -
大きな 土蔵! が、
次の間 の 窓辺・・・ を 引き立たせて いた。
緑 の 木々! の 向こう・・・ には、
「なまこ 壁」 の
白黒 模様〜・・・ が、 見える。 -
女性用 と、 男性用 の 浴衣! は、
全く・・・ 違う、 デザイン や 色柄。 と なる。
コチラ! は、
紺色 の 羽織もの に、
赤い・・・ 帯 の 女性用。
二日間・・・、
気候 も 良い!・・・ G.W. 直前 の 季節 柄、
旅館内 では、 皆、 浴衣 姿! で ウロウロ。。。 -
数えたら、 13枚・・・ あった! 畳。
「一部屋・・・ 出来る じゃん。」 と
思っちゃう・・・ 処 が、
『 小市民! の 正直〜〜・・・ な ご感想 』。 (爆)
この 畳・廊下・・・ が ある ため、
部屋 全体!、 ユッタリ 感。
を 増す・・・ 感じ。 が する。
-
お茶碗 の 入った・・・
小さな 家具。
も、 また、 素敵。。。 -
私達 の お部屋・・・ にも、
大きな・・・ 男性用 トイレ! の 登場〜。
って・・・
この トイレ・・・ には、
「ビックリ!!! した〜〜っ。」
冬・・・ でも、 便座 が 暖かい!
洋式 トイレ。
最近 の、 北関東 大震災! 以来・・・ の
電力 不足 の、 節電。
で、 トイレ! の ホット・便座 も、
冷た〜い! 所・・・ も あったり する。
ココ・・・ は、 ホット。 ホット〜。 (♪)
男性 の お客様! に 向けた・・・
旅館 の 造り。
って 感じ・・・ が アチコチ に。。。 -
お部屋 には、
ダブル・シンク の 洗面所。
女性用 化粧品! では なくて、
男性用 化粧品! が あるンダ〜。
ゴミ箱 も、 椅子・・・ も
脱衣 カゴ! も、
全て!・・・ 自然 素材 の 籐。
で、 統一。
内湯・・・ でも、
バス・タオル は、
山 の 様〜・・・ に 積まれて います。 -
狭い! 化粧 の 間・・・ の 戸 も、
凝った・・・ 造り。
「和」 の 雰囲気。 って・・・
「安らぐ! なぁ〜」。。。 -
お部屋 の お風呂! は、
伊豆長岡 温泉! 自慢・・・ の 天然 温泉。
伊豆 石 の 洗い場! には、
床 暖房・・・ が ある ので、
冬場 の 寒〜〜い! 我が家 の お風呂・・・ とは、
ちょっと、 違う。 (笑)
お風呂場 の シャンプー 置き場。 に、 椅子。 桶・・・ と、
皆、 木・・・ の 天然 素材。 なのが、 グー。
いやぁ〜、 徹底〜・・・ して、
「天然 素材」 と、
「和 の ムード」 で
魅せて・・・ くれるワ〜〜ッ。 (♪) -
「源泉 掛け流し」 の いい〜! お湯 が
好き! な 時間・・・ に、
いつでも 入れる、 内 風呂。
実際 は、 かなり・・・ の 大きさ! が あり、
お湯 は、 24時間、 張って・・・ ある。
部屋 から、 遠い! 大浴場・・・ に 行かなくても
十分、 満足! の いく・・・ 内湯。
朝、 風呂 の 中・・・ から、
庭師! の おばあちゃん が、 袋 を 担いで、
誰・・・ も 気がつきも しなさそう〜。 な
敷地内 の 木々! の 面倒 を みている。
様子・・・ が 見えて、
「広大! な 敷地内 の 木々 の 手入れ」 の
ご苦労〜! を 考える。 -
和気 藹々 (アイアイ)。。。
( by ダチョウ 倶楽部 ) -
本間 から、
広縁・・・ の 椅子! の シルエット。
ひとつ・・・ づつ の 「離れ」 には、
広縁 の 向こう! に 広がる・・・
「緑 豊か! な 坪庭」 が。。。 -
写真 手前! の 椅子・・・ に 座り、
「なまこ 壁! の 土蔵」 を 眺める・・・
至福 の 時間。
こ〜んな ひと時! が
素敵!!! な
「 浮船 」 の 間。。。 -
岩崎家 の お宝! を しまって・・・ いた (?)
「なまこ 模様」 の
大きな・・・ 土蔵。
蔵 作り! の 建物 が 大好き! な 私。
この 「土蔵」 には、
大喜び!!!・・・ だわ〜。
そして、 本間・・・ から、 見える、
白い! 花・・・ が 咲き 始めた!
まん丸・・・ の 「おおてまり」 の 花! が
実 に、 可愛らしい〜。 -
一部屋 ごと・・・ の、
採光 を 考え・・・ て、
どうしても、
曲がり角! の 多く・・・ なって しまう、
外 廻り。。。 -
次 は、
日本庭園・・・ を
ご一緒! に、
歩いて・・・ みましょう。 -
まず・・・ は、
高台 の 「東屋」・・・ から
3,000坪 の 日本 庭園! を
眺めて・・・。
旅行記 の 表紙! には、
この・・・ 一枚。 -
大池 の 上・・・ の
重厚! な 雰囲気 が 魅力 の 松。
向こう・・・ に 見える、 は、
かつて・・・ の
三菱 財閥! 岩崎家・・・ の 別邸。
湖面 に、 揺れる・・・ 家屋 の シルエット。 -
大灯篭 と 大池。
水 を 中心! に した・・・ 回遊式 庭園。
池 の 周り・・・ を
歩いて みよう。 -
大きな 岩! に 彫られた・・・
小さな 祠! が ある。
皆、 やっぱり・・・ 気 に なり、
祠 の 前! に 立ちたい・・・ と 思って しまう。
この 祠! の 上・・・ には、
「日本 庭園 の 全景」 が 望める!
東屋・・・ が ある。 -
あなた・・・ は、
何 を
お願い! しますか ?
私 は、
家族 の 健康〜! を
お願い・・・ しました。 -
昭和 初期・・・、
旧 三菱 財閥! の 岩崎家 が
京都 の 有名な 庭師! 小川 治兵衛
に 造らせた・・・
3,000坪! の 日本 庭園。 -
この 歴史・・・ を 感じさせる
石 造り の 太鼓 橋・・・ も
ムード! が ある。 -
広い! 日本 庭園・・・ でも、
ひと際・・・ 目立つ!
この 茶色い! 大松。。。
倒れ・・・ かけて いる、
ので しょうか ?
でも、 存在感!!! たっぷり。
の 見応え・・・ 溢れる、 大松。 -
大松 の 後ろ! の 建物 は、
昭和天皇 が お泊り! に なった・・・ 「離れ」。
高床 式・・・ に なった、 建物。
昭和 初期・・・ を 中心に 建てられた!
庭園 を 囲む・・・ コチラ の 建物 には、
「内風呂 は ない」 のだ そう〜。
でも、 昭和 天皇! が
「三養荘」 に 泊まる。 と なり、
コチラ! 一軒 には、
特別・・・、 内風呂・・・ を 作った。 とか〜。 -
本館 は、
日本庭園 を 囲む!
歴史・・・ を 感じ させる、
「数寄屋 造り の 離れ」。
夕方 の 光! を 浴びて・・・。
お気に入り! の 写真。 デス。 -
古い! 日本家屋・・・ を
アップ! で。。。
絵!・・・ に なる。 -
庭園 の 木々! が
ゆがみ ガラス! に 溶け込む、
歴史・・・ ある、 客間。
今日 は、 本館・・・ には、
宿泊する 人・・・ は いない。
近づいて・・・、
部屋! を 覗いて・・・ みた。 (笑) -
日本庭園 を 囲む! 様・・・ に、
20数年・・・ 前 の
新しい〜! 新館・・・ の 「離れ」 も
あるの・・・ デスネ〜。 -
夕陽・・・ が まぶしい〜!
「三養荘」 の 日本 庭園。。。
新館 の 「離れ」 の 周り! の 庭 は、
やっぱり、 新しい〜! 雰囲気・・・ の 庭 造り。 と なって いる。
それ に・・・ して も、
一年中、 沢山 の 庭師! の 皆さん が、 庭木 や 敷地内! の 目立たない・・・ 木々 の 面倒 を みている。 とか〜。
美しく、 形 良く・・・、 木々 を 整えて、 育成 を 考えた! 努力。
春 から 秋・・・ の 植物 の 成長! は、
ホント、 何度・・・ も 葉っぱ を 落としたり、 草 を 取ったり、 面倒 な 苦労! が ある。
改めて、 「日本庭園・・・ って とっても、 贅沢! だなぁ〜。」 って 思えて・・・ くる。 -
白い 花・・・ を 二種類。
花嫁 の ロング・ブーケ・・・ みたい。 -
夏・・・ を 感じ させる、
「トケイソウ」 が、
ひとつ・・・ だけ、
大輪 を 咲かせて・・・ いた。 -
G.W. の 直前 の つつじ。
庭 の つつじ! も 場所・・・ に よって、
咲いたり、 咲かなかったり・・・。 -
「春・・・ ナノに、 紅葉〜 ?」
しばらく・・・、
日本 庭園 の 素敵! な 風景〜。 を
アップ・・・ で ご覧 下さい。 -
新緑 の 季節! が
しみじみ・・・ と、 感じ られる、
爽やか・・・ 小道。 -
土偶 みたい! な
大きな 石灯篭 ?
日本 庭園・・・ の
違った! アクセント・・・ の 役割。 -
小さな 東屋。
此処 で、 一休み。。。
こうゆう・・・ 小さな 建物 あ る。 と、
庭園・・・ の お散歩! の
楽しさ が 増し・・・ マス。 -
旅館 から、
庭園・・・ へ の 入り口。
「突き上げ ご門」 が
いい〜! デスネ〜。 (♪) -
二階・・・ の
個室! お食事処 の 窓辺・・・ から、
こんな・・・ 風景〜! が 見られた。
新館 の まだ・・・ 新しい〜! 建物 の 屋根。
向こう! には、
歴史 を 感じさせる、 大きな 建物。
旅行記 の 表紙! に、
この 写真・・・ も 選ぼう〜。 か、 と
悩んだ・・・ 一枚。 -
日本 家屋 の 瓦! の 美しさ と、
アクセント の、
新緑・・・ の 妙〜。 -
旅館 の 敷地! が
42,000坪・・・ と いっても、
40室 が 「平屋・数寄屋造り 離れ」 って、
なる・・・ と、
やっぱり、 沢山・・・ の 建物。 と、
屋根・・・ が ある。
って コト! なのね〜。 -
廊下・・・ を 歩き ながら、
他 の お部屋・・・ を 眺める。 -
午後 3時 過ぎ・・・ に、 チェック・イン。
夕食 は、 夕方 6時・・・ から。。。
お待ちかね・・・ の
そして、 旅館 で 一番! の お楽しみ。
「晩餐」 で・・・ 御座います。
写真 左側! の 中二階・・・ が 「お食事 処」。 -
浴衣 に 丹前。 はだし・・・ で、
長〜〜い! 絨毯 の 廊下 を 歩き、
やっと、 お食事 処・・・ に、 到着〜。 -
お隣! の 食事処 は、 和室・・・ で
自分達 の お部屋! の 雰囲気 と 似て いる。
私達 は、 椅子席 の 洋室。
母 は、
「椅子 で 良かった」 と 喜んで・・・ いた。
おしゃれ! な 着物 姿 の 女性 が、
お食事 の お世話! を して くれます。
-
毎年 プリンス・ホテル から、
送られて・・・ くる、
結婚 記念日! の お祝い 「シャンパン 無料 チケット」。
有効期限 は、 7月。
「25回目 の 結婚記念日! おめでとう 御座います」
と 記された! チケット・・・ を、
プリンス・ホテル 系列 の 「三養荘」 では、
使える・・・ との コト。
そんな ワケ! で、
スペイン産 の シャンパン (ハーフ・ボトル) を
何と・・・ 2本。
プレゼント して、 頂きました。 (♪)
東京 の プリンス・ホテル では、
通常、 「MOET」 の ハーフ・ボトル が 一本。
なので、 ちょっと、 グレード が 下がって・・・ も、
ボトル 2本・・・ は、 とっても、 嬉しい〜。
シャンパン の 味! も、 最高〜! でした。 -
まず・・・ は、
お婿さん から、 義理 の お父さん。 へ・・・。
「シャンパン を お注ぎ・・・ します。」
母・・・ 以外 の 3人! で 飲む。
には、 丁度・・・ の お酒。 なの でした。(♪) -
今夜 は、 「懐石 料理」 の コース!
全 11品。
「お品書き」 を 見ながら、
皆 で おしゃべり! を 弾ませて、
食べる・・・ 晩餐。
とっても、 楽しい〜。 -
お造り! は、
白鳥・・・ みたい。 な
デザイン の お皿。
丁度、 エビ の お顔! が
鶴 の 顔・・・ の 様 で、
皿 の デザイン! に、
ピタリ! と 合って いる。
-
木の芽 味噌! の お魚 の 焼き物。
お皿・・・ も
温めて アリマシタ。 -
煮物 には、
たこ と、 サトイモ・・・。
お上品・・・ ながら、
味付け は、 薄味・・・ に こだわらない ?
どれ・・・ も、 とっても、 美味しい〜。 デス。 (♪) -
ホタルイカ の 酢味噌 掛け。
私 は、 パス・・・。 -
静岡県・・・ らしい〜!
「サクラエビ」 の 炊き込み! ごはん。
コレ! は、 滅多・・・ に 食べられない、 逸品。
生臭く・・・ は なくて、
サクラエビ の 味! が ごはん に シッカリ・・・ と 沁みた、
忘れられない・・・ 味。 -
最後 は、 フルーツ・・・ の デザート。 で、
おわり。
約 1時間半・・・ と、
楽しい〜! 会話・・・ も 手伝って、
お料理 も、 お酒・・・ も
丁度 いい〜! 腹 具合・・・ と なり、
皆、 おなか・・・ が いっぱい。
美味しい〜! お食事 と、
気さく・・・ な お世話 係り! の 綺麗〜! な お姉さん。
有難う〜。 -
朝食 は、 午前 7時。
皆、 飲んだ! せい・・・ か、
早寝・・・ と なり、
真夜中 に、
内湯・・・ に 浸かって みたり。。。 (笑) -
旅館 の 朝食・・・ って、
夕食 の 豪華さ! とは 違う・・・
「さりげない・・・ 充実 感」 が
ありますヨネ〜。
何だか、 ごはん・・・ が すすんで しまう。
旅館 の 朝ごはん。
「鯵 の 干物」 は、 最近・・・ では、
最高〜! の 旨さ・・・ で ビックリ!。
両親 は、 「 明太子」 って 食べない。 ので、
ふたりとも・・・ 残して いた。 (笑) -
ライト・アップ された
日本庭園 に 咲く!・・・ 「オオテマリ」。
夜 の 散策・・・ は、
また、 昼間 とは、 違った・・・ シーン。 が 見える ? -
旅館の 玄関! も、
夜・・・ は、
また、 違った・・・ ムード。
渋い! ですね〜。 (♪) -
夜・・・ の 方 が、
ロビー の 畳! が
良く・・・ 見える ?
新館 の 建物! は、
建築家! 村野 藤吾氏 が、 90歳・・・ を 過ぎて の
「最後! の 作品」 なのだ・・・ とか〜。
「和」 を 感じ させる・・・
様々 な しつらえ。
見所 が いっぱい! な 旅館 を
歩いて・・・ います。 -
大浴場 に 行く・・・ 道 すがら、
昭和 初期! の 建物 (本館) を 拝見。
歴史・・・ が 織り 成す、
滲み 出る・・・ 味わい。
いい〜! ですよね〜。
-
本館 の 立派! な 玄関 先。
岩崎家 の
メイン の 玄関! だった・・・ の かしら ?
そう〜、
例え・・・ 三菱 財閥! の 大金持ち・・・ とて、
岩崎家 では、
「普段 の 生活! は 質素・・・ に。」 を 実行 して いた。 のだ・・・ とか〜。
この お話! は、
日頃・・・
「質素」 専門家! の 私、 には、
大い・・・ に、 励み! そして、 安堵! と
なったモノ・・・ デス。 (笑) -
珍しい〜・・・
白磁 の 陶器製! 電燈。 -
個室・・・ での お食事処。
で なければ、
お部屋 か、 コチラ! の 大宴会場 で 食事・・・ だった。
ので しょうか?
舞台 の 緞帳! も、 人間国宝 の 作品。
貴重! な 芸術 作品。 を
皆 で 「素晴らしい〜! ねぇ〜」 と、 驚き・・・ ながら、
ゆっくり・・・ と 拝見。
天井 は、 今風・・・ に、
「ピンク の お花」 の 模様。 が あしらわれて、 可愛い〜。 -
大広間 の 片隅・・・ の ワン・シーン。
立派! な 掛け軸 の お隣・・・ が、
書院風 に なって いて、 とっても、 凝って いる。
「建築家! 村野 藤吾氏・・・ の 発想 なの かしらね〜?」 と 私。
元・設計士 の 旦那様。
書院風 の 一角! を ふたり・・・ で 眺め ながら、 の
いろんな・・・ 話。 が
とっても、 楽しい〜。 -
ロビー に 近い、 「離れ」 の お部屋・・・ から だと、
館内 の 長〜〜い! 廊下 の 果て。
に ある、 大浴場 は、
若い! 私・・・ とて、 実 は、 遠い。
部屋 の 「源泉 掛け流し」 の 内湯。 も、
とっても、 豪華! で 24時間・・・ いつでも 入れる。
そんな・・・ 手軽さ! から、
私、 大浴場 2回。 内湯 2回。
入り・・・ ました〜。 -
男女 の 入れ替え! は、 ない・・・ と 云う
大浴場〜。
どんな・・・ 感じ! なの だろう ?
まず、 廊下・・・ を 歩く。 のに、 スリッパ が 無い。
よって、
大浴場 の 入り口! には、 スリッパ・・・ は、 無いっ。 (笑)
一度、 おじいちゃん が 遅い! ので、 大浴場 に 探し・・・ に 行った。
けれど、 「スリッパ の 件」 を 忘れ、
男子 大浴場! の 中・・・ は、 見られず、
「何処か・・・ 行って しまったかしら?」 と
ひとり、 あせる・・・ 私。 (汗)
『 大浴場 の 入り口!・・・ には、 スリッパ が ある。 』
そんな・・・ 固定観念。 って、 アルアル・・・。 (笑) -
G.W. 直前・・・ の 平日。
そんな・・・ ワケ! で
旅館 で、 人・・・ に 逢う。
って コト! も、 稀・・・ な ほど、 静か!
大浴場 も、 独り占め! 状態・・・ で、
写真 も、 心・・・ ゆくまで 撮れました〜。 (♪) -
グレー系 カラー! の 石 造り が、
渋い! 雰囲気・・・ の 大浴場〜。
洗い場 の 蛇口。 は、 6箇所。
ソレ! に 対して、
「離れ」 の 内湯・・・ は、 二箇所 の 蛇口。
やっぱり、 お部屋 の お風呂 は、
特 に、 温泉・・・ に 来た! の だもの。。。
「豪華! な 造り」 に して いる。・・・ って
感じ。 が する。 (♪) -
風呂 桶 は、 京都 の 老舗 「たる源」 の 品。
なのだ・・・ そう〜。
白い! 石鹸 も 昔・・・ ながら の
石鹸 ケース! に 入った・・・ モノ。
ソレ! を 木製・・・ の 石鹸 置き場。
そして、 木 の 椅子。。。
って、 懐かしい〜なぁ〜。
現在 では、
全て! が プラスチック製〜。 だ・・・ もの。
とにかく、 ココ! では、
「天然 素材!・・・ で 徹底〜! している。」
そうそう、 テレビの 番組・・・ で、
俳優 石田 純一 が
京都 「たる源」 で、 風呂桶 を オーダー! していた っけ。
何か・・・ とっても、 高額! だった・・・ と 思う。 (笑) -
夜 の 露天 風呂。
お湯・・・ は、 ぬるめ。
でも、 長時間・・・ 入って いられる、 ため、
かえって、 湯 冷め!・・・ が しにくい。 感じ。
伊豆長岡 温泉 「三養荘」 の お湯・・・。
しみじみ・・・ と、 堪能 致しました。 (♪) -
若葉・・・ の ライト・アップ が
華やか! な 夜・・・ の 露天 風呂。
冬 の 丸裸! の 木々・・・ とは 違い、
やっぱり、 春 から、 秋・・・ の 葉っぱ! が いい〜。
秋 は、 真っ赤! な モミジ・・・ を バック に、
ひとっ風呂・・・。
いやぁ〜、 憧れ・・・ マス。 -
翌朝 の チェック・アウト は、 午前 10時。
ギリギリ・・・ まで、 お部屋 で くつろぎ、
二日目 は、
「東京・・・ に 帰る。 だけ」・・・ でも、
いい〜! 感じ。
せっかく・・・ なので、
観光 に、 1,2箇所 見て 行こう。
箱根 の 「箱根 関所」。
そして、 小田原城 を 予定。
でも、 おじいちゃん の 歩き!・・・ の ご苦労 が 解り、
小田原城 は、 歩行 途中・・・ で 却下。。。
小田原 では、 昼食・・・ を 取り、
一路! 年 寄り! の 住む、
東京 の 実家・・・ へ と
「ドア〜 to ドア〜」 で 御座います。 (♪) -
別棟・・・ の
洋風 の 丸〜るい! 建物 が、 ラウンジ。
帰り! に、 コーヒー が 頂ける。
との お話・・・ で、
皆、 ホット・コーヒー を 注文。 -
一杯、 700円・・・ も するのね〜。
タダ・・・ だから、 飲む。
けど、 わざわざ・・・ 4人! で
ココ! で コーヒー は ない・・・ なぁ〜。
と、 「夢・・・ の 世界」 から、
再び! 現世・・・ へ と、 戻って しまった、
「庶民・・・ 心理! 主婦 感覚! 炸裂」 の
奥様〜〜っ。 (爆)
また、 普段 通り! の
「日常」 が 待って・・・ いる。 -
一週間 前・・・ に、
「何処か・・・ ふたり で、 旅行 に 行くか?」 の 旦那様 の 一声 で 始まった、 今回 の 伊豆 旅。
両親 も、 やっと・・・こさ、 「初! 参加」 と なり、
4人 での 親子 旅。
誰も・・・ が とっても、 幸せ! で、
素晴らしい〜! ひと時・・・ を 楽しめました。
日本 の 名旅館 「三養荘」 は、
何となく・・・ ご縁! が 無さそう〜・・・ で、
ご縁! が あった。
そんな・・・ 数々 の 「我が家 の 「三養荘」 思い出! の エピソード。」
も、 面白い。。。 (♪)
両親 の 「温泉 で の〜〜んびり!」 の
『 くつろぎ・・・ の 笑顔 』 が
娘・・・ の 私! には、
何・・・ より 嬉しい〜!
「 一生 忘れられない・・・ 「伊豆 旅」 」
と なりました。
「一緒 に 温泉・・・ に 行こうね。」
って、 私 が 言う・・・ 前 に、
おじいちゃん が、
「今度 は、 俺・・・ が 全部! 払って、
4人 で また、 温泉 に、 行く。」
って・・・。 始まったヨ〜ッ。 (笑)
いつも、 両親 には、 お世話・・・ に なりっ放し! の 私。
「また、 私・・・ が 連れてって、 あげるヨ〜。」 (♪)
また、 楽しく・・・、
『 両親 と 温泉 旅行 』 を しましょう。
それまで、 皆 が、
元気・・・ で いない・・・ と。 ねっ。 (♪)
( おわり )
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (14)
-
- パリ好きおばさん 2018/07/02 00:33:51
- こんにちは。三養荘の旅行記、すごく参考になりました!
- さきほど、三養荘のフォトブック(いや、伊豆半島の旅行です)注文したばかりです。
自分の旅行記だけでは分からないことが多いので、いつも誰かさんの旅行記を見て、文章を考えています。
白い華さんの旅行記はとても詳しかったので、助かりました。それと、大浴場の写真、使わせていただきました。どうもありがとうございます。
フォトブックは、ちょうど半額キャンペーン中だったので、一緒に行った友達にも喜んでもらえると思います。これからも、白い華さんの旅行記を参考にしたいと思っています。本当にありがとうございました。
- 白い華さん からの返信 2018/07/02 01:04:55
- 喜んで頂けたら、「こちらこそ・・・嬉しいデス」。
- 今晩は。
両親を 連れて 伊豆・長岡温泉 『 三養荘 』 の 旅。
とても、懐かしい〜! 思い出旅。
明日は、「遅れ!に 遅れて・・・、いよいよ 母親の 手術日」で 私も、東京の病院へ・・と なります。
他にも、 実家!の 手伝い・・・などなど。 いろいろ あって、なかなか、皆さんの 旅行記。 お邪魔出来なくて。。。
ところで、パリおばさん、 いつも、お立ち寄り!くださり、 有難う御座います。
フォトブックを 作って、「お友達と・・・楽しい!旅の 記録をしている」って 素晴らしいデスネ。
ハイ、「三養荘」の 大浴場・写真。 どうぞ、お使い!ください。
プリンスホテル 系列!の お宿。で とにかく、「宿は 数寄屋造り!が ズラリ・・と あって、 まぁ〜 何処へ。と 移動する!のも 遠い お宿」でした。
部屋から お風呂へ・・も 「片道 5分」なので、 歩き!に 懲りてしまい
「父親は、室内風呂・專門」でした。
母親の 手術・・・直前。に そんな 旅館 『 三養荘 』 を 振り返る!きっかけ。
素敵な コメント!を 有難う御座いました。
これからもよろしくお願いします。
-
- 銭形幸一さん 2014/03/02 20:43:24
- 良いもの見させていただきました
- こんばんは。
昨日、河津桜見に行ったので白い華さんも行ったことあるのかなと思い、この旅行記にたどり着いた次第です。
伊豆長岡はクルマで通り過ぎてしまいましたが…。
三養荘、とても素晴らしいです。
上野の岩崎庭園行ったことがありますが、スケールも豪華さも比べものにならないような気がします。
一般公開されるよりはプリンスホテルのような民間企業が経営している方がしっかり保全されていていいのかもしれませんね。
興味半分でHP見てみましたが料理つけると結構な値段になるのでびっくり。
天皇陛下も宿泊された旅館だそうで。
行くとしたら母親を連れて行く時になるかなぁ。
2年後海外に連れて行くのですが年齢的に最後の海外になるのでその後になってしまいそうです。
こんな旅館、いつかは泊まりたいものです。
- 白い華さん からの返信 2014/03/02 21:36:42
- 『 三養荘 』 は、 「プリンスホテルが 守る! 最高・・・の 日本旅館」でした。
- 今晩は。
今日は、 2月半ば・・・の 「熱海温泉 & 河津桜」の 旅行記!の 写真を 貼り付けて、コメント入れ!まで・・・は たどり着いていません。
また、今週中・・・には、完成します。ので、是非、覗いてみてくださいね。
それにしても・・・、この 2月は、二週連続の 「大雪」で
気温が 上がらず。で
「河津桜」も 3分〜5分咲き!が ず〜〜っと だったみたい。でして、
銭形幸一さんが 行かれた! 3月1日・・・に 「最高・・・の 河津桜」と なったみたい。で、
ーーー 改めて、「花の 見頃!の 難しさ」を 感じました。
まぁ〜 花の主催側!は、 「長〜〜く 花持ち!してくれる」のは、 「長期間・・・の 花見期間」で 良いコト。と 思いますが。。。
やっぱり、 ピンクも 濃い!色 そして、黄色い!菜の花・・・が 素敵!ですね〜。
さて・・・。
伊豆 長岡温泉 『 三養荘 』 は、バブル時代に 堤義明オーナーが 肝いり!の 「現代風 和風旅館・・・の 粋!の 限り。を 尽くして、 作り上げた 旅館」なんだそう〜。
だから、 快適さ!から・・・も 「旧 岩崎家!の 建築物」より、
「新韓」が おススメ!ですよ〜。
「部屋の 離れ!の ひと部屋・・・の 大きさ。 大工の 贅沢!な 手仕事ぶり」など、 見所が いっぱい。でした。
広大!な 日本庭園・・・は、「宿泊客のみ!が 立ち入れる」のだそう〜。
是非、 お母様を 連れてってあげてください。
とにかく、 敷地。 離れ!の ひとつひとつ・・・が 広大。なので、
「長廊下!での 徒歩移動・・・は 時間が 掛かります」 (笑)
銭形幸一さんの 「ヨーロッパ親孝行 旅行」に 次・・・は どの国を 尋ねられるのか?
私も 楽しみ・・・に なってきました。
それでは また
-
- ニッキーさん 2011/05/24 18:19:59
- 極上の和風旅館にお庭の緑が目にしみます。
- 白い華さん、こんにちは。
まさに人生最高の旅館ですねー。
廊下をくねくね行った先の離れのお部屋、隠れ家みたいですてきですね。
お庭の木々の青さも目にしみます。さすがは岩崎さん、桁違いなものを作りますね。
そのまま行き過ぎれば「きれいだね」で終わってしまいがちなワンシーンワンシーンも、白い華さんの視点で切り取られ解説していただくと、しみじみ味わいがにじみ出て趣もひとしおです。私もパソコンの前に居ながらにして、極上の和風旅館滞在の一日を堪能させていただきました。
ご両親にも喜んでいただけて、すばらしい親孝行ができましたね。
私の両親も70代と80代。やはり8時過ぎには寝て3時には起きる、そんな暮らしをしています。旅行に連れて行ってあげたいけれど、父も母もそれぞれ健康上の問題を抱えているから、無理かな?って・・・。白い華さんがご両親にすてきな思い出を作って差し上げられたこと、とても羨ましいです。私も私なりに何か考えてみようかなって、そんな気になりました。
イタリア旅行の続きをアップをしたいのですが、投稿サービスがストップしているので、再開を待ちわびる日々です。盛りだくさんの旅行だったもんで、書くことがいっぱい。早く書いておかないと忘れちゃいそうです。
ニッキー
- 白い華さん からの返信 2011/05/25 06:20:59
- 両親 に、 忘れられない・・・ 「おもてなし! 伊豆 旅」・・・。
- お早う 御座います。
何か・・・、 ここ、 数日間、 4トラ! の 調子 が おかしい〜・・・ ですよね〜。
でも、 そろそろ、 普通・・・ に、 戻りそう〜。
私 も、 伊豆 旅行記 (後編) の 観光編・・・ を アップ! したい。 と 思って います。
伊豆 の 観光! は、 国内・・・ でも、 近場! なので、
いつでも・・・ 行ける。 と 云う、 「アセリ」 は なく、(笑)
今回、 見られなかった! 小田原 なんか・・・ も、 また、 何処か の 通り道・・・ に なりましょう から、
寄って・・・ みたい。 と 思って います。
そんな・・・ 場所。 で ない・・・ と、
観光 中心! では ない、 お宿 中心! の 旅。 って 出来ませんよね〜。
なんか、 「海外・・・ とか、 一生 に 一回。 の 所」 だと、
お宿 が 良すぎて・・・「 お宿! で マッタリ 」 な〜んて、
アチコチ・・・ 行きたい。 私 には、 とっても、 無理〜〜っ。
もう〜、 「寝られれば・・・ いい〜。(お宿)」 で 十分・・・ で ゴザイマス。 (笑)
さて、 父親 に とって、 大昔、 「同業者 の チョイ悪! おやじ」 連中・・・ で、 行く事! に なって いた、
旅館 「三養荘」 は、 当時・・・ は、 一泊! 5万円 を くだらない、 超高級 旅館。 でした。
でも、 今では、 かなり・・・ ホント、 庶民! の 私・・・ でも、 泊まれる! お宿・・・ に、 ビックリ!!! でした。
しかし、 豪華! な 日本建築 の 粋・・・ を 極めた! 造り は、 一見の 価値・・・ が あり、
「一生 忘れられない! お宿」 に、 皆、 「驚き」 の 声・・・ の 連続。
お宿・・・ を ゆっくり! 堪能 し、 幸せ! でした。
父親 が、 「次 の 旅行! は、 秋頃〜」 な〜んて、 言って いる・・ ので、 次 は、 秋! に、 「両親 と、 温泉」 が 実現 出来たら・・・ と 思って います。 (♪)
ここン 処、 しばらく・・・ プライベート の コト! で、 忙しかった・・・ 私 ですが、
一応、 忙しさ! も 終わった・・・ ので、
また、 ノ〜ンビリ と、 旅行記 作り! を した〜い。 と 思って おります。
ニッキーさん の、 G.W. の イタリア 旅行。
何処も・・・ 素敵! ですね〜。
大昔、 ローマ だけ!・・・ には、 行って います が、
やっぱり、 ベネチア・・・ を 訪ねて みたい。
本当 は、 欧州 の 周遊 旅行! を 夫婦 で してみたい。 と 夢 みて・・・ いる、 私。 ですが、
旦那様 が、 海外 には、 欧州・・・ には、 興味! が ない ???
ホント、 夫婦 で 国内・・・ ばかり。 って〜〜のも ネェ〜〜ッ。 (爆)
これからも ヨロシク お願いします。
-
- カメちゃんさん 2011/05/16 00:17:55
- 親孝行!(^^)!(*^_^*)
- 白い華さん こんばんは!!(^^)
お父様が兼ねてお望みの、ステキな「三養荘」で親子揃ってお出掛け・・(^-^)
お父様もお母様もさぞかしお喜びになったことでしょう!!
私には「親孝行をした」なんて言えることが、何にも無いのです(-_-;)
父母へ感謝することは多々あっても、喜んでもらえることが何一つ出来なかったことが悔やまれます(-_-;)
身体の弱かった母と、いつも忙しかった父。私たちとは三河の南部と北部とに離れて暮らしていたこともあって、あの時はあの時で致し方ないことなのかな〜と、今でも残念な想いがします。
私が定年したときに、大学院の研究会で「私の人生」というテーマで話すことができたのですが、父母のことに触れるとなぜか泣けてしまって話せなかったものでした。別に辛い経験でもなく、懐かしく嬉しいい経験なのに涙が溢れてしまって仕方ありませんでした。
父母の思い出・・。それは、私の人生の珠玉のページなのです。
白い華さんにはご両親様がご健在で、本当に羨ましいです!!
これからも、ご両親様に喜んで戴ける機会がたくさんあるといいですね(^^)
楽しいお話をたくさんお聞きできて、とてもいい日になりました!(^^)!
それでは・・
カメちゃん
- 白い華さん からの返信 2011/05/16 05:52:13
- 珍しい〜っ!ーーー 「私(娘) からの・・・ 親孝行(旅行)」。
- お早う 御座います。
カメちゃん の、 子ども時代、
今・・・ とは、 また、 違った!
皆 が、 「身を 粉にして 働く・・・ 時代」 って 時代! で、きっと、 大変! だった。 って しみじみ、 思いますヨ〜。
ご両親・・・ との 思い出! は、 あまり ない。 としても、
カメちゃん には、 「仲の いい〜! ご夫婦 の 旅。 素敵! な 夫婦 の 幸せ! 生活」 が 今・・・ あること。
コレ! こそ・・・ 亡くなられた! ご両親 も、 喜んでいる・・・ カメちゃん(息子) の 生き方。。。
って、 しみじみ、 思います。
つまり、 「現在進行形〜・・・ の 人生! で、 何 が できるか ?」
で・・・、 「奥様・・・ を 喜ばせる、 毎日」 の 選択! を 選び、 素敵! な クルーズ 旅行〜 を 満喫! されている おふたり・・・ は、
ソレ! で 十分・・・ で あり、
きっと、 カメちゃん の ご両親! も、 喜んで・・・ いてくれている。 って 思います。
なかなか、 昔・・・ は、 旅行。 って〜〜のも、 「人生 一大事!」 の 『 家族 皆 が 一張羅! の お出掛け・ファッション 』 って 感じ・・・ で、 なかなか、 行けないモノ・・・ でした。 (笑)
今 は、 本当・・・ に、 幸福! ですよね。
アノ・・・ 旅行! 以来、 父親 に あったら、
「とっても、 楽しかった。 とのコト! で、 次回 は、 秋・・・ だなぁ〜〜」 と、 言っていました っけ。。。 (♪)
そんな・・・ 一言! も、
私 には、 嬉しい〜! 言葉。 と なるの・・・ でした。
いつも、 父親 には、 ( 私、 頼んじゃ〜! いない・・・ けれど ) 「アレコレ、 世話 に なる・・・ 一方」 の 我が家。
小さな! 親子 旅 が、 遅い!・・・ ながら も、 始まった! 我が家。
そんな・・・ コト、 にも、 感謝! ですよね。
「親 が 元気! な ウチ・・・ で ないと、 何も できない」
そう〜、 思う、 近頃・・・ ナンデス。 (♪)
それでは また
-
- 広州ヒロさん 2011/05/13 10:29:59
- 平和が一番ですよね!
- お早うございます。
ご両親との伊豆旅行・・・・とっても暖かい気持ちになりました。
私の父は何処かへ行こうよ!と言っても足が・・・・・と言って外へ出かけようとしません。
義理の両親も義父がこの前心臓を手術して退院しましたが、体が不自由になっています・・・・ので中々旅行へ一緒に行くのは難しいです。
その前に私が海外に居ること自体がいけないですね!
それももう終わりそうです(6月末には日本へ帰任)。
親孝行ができる時にしておいたほうがいいですよね!
伊豆は会社の忘年会などでよく一泊旅行で使いましたが、何処の旅館を使用したのかすっかり忘れてしまっています。(笑)
三養荘はとてもゆったり出来そうな素敵な旅館みたいですね!是非とも今度訪れてみたいと思います。(でも高そう!)
今回の白い華さんの旅行記で、平和が一番と感じたのは・・・・・・・
まず平和って何?と言う所から始まります。
退屈な日々が続く・・・これも平和ですよね!
そうなんです、何もする事が無くつまらない日々・・・・一番平和だと思います。
東北大震災に逢われた方、世界中で色々な災害に逢われた方・・・皆さんそう思っているのでは・・・と思います。
最後に稲穂の祭られた写真に書かれたコメントを見て・・・・・
平和で、健康で一日、一日を過ごしていく事が一番だな・・・・と感じました。
又とりとめも無い事を書いてしまいました!済みません。
それでは良いたびを!
by広州ヒロ
- 白い華さん からの返信 2011/05/14 07:09:20
- やっと・・・ 「小さな 親孝行」 が 出来ました。
- お早う 御座います。
広州さん、 日本・・・ へ の 「御帰国」 が 決まった・・・ のですね〜。
ウ〜ン、 コレ! は、 喜ぶ。 べき・・・。
まぁ〜、 中国 での 「自由 気まま! な ひとり暮らし」 に、 ドップリ・・・ だった ら、
日本 での、 ご家族 との 暮らし! は、 嬉しい〜! 様 な・・・ 微妙さ。 が アリマスヨネ〜。 正直・・・ な 処。。。 (笑)
でも、 スグ・・・ に、 慣れて、
何でも 家事! を やってくれる、 奥様〜。
やっぱり、 便利・・・ かも。
あ〜、 中国 でも、 日常生活 の 全般 & お食事・・・ は、 お手伝いさん や、 和食 レストラン! で、 問題 の なかった・・・ 広州さ〜ん。
何か、 一生、 こうゆう・・・ 「料理 や 洗濯! など 家事・・・ は せず に、 終わりそう〜」
でも、 奥様 先立たれて、 残されない!・・・ 様 に。。。 デスヨ〜。 (笑)
ホント、 最近 の 我が家・・・ の 様子。 を 考える! と、
ごく・・・ 普通〜。 が、 一番! だと、 しみじみ 思いますね。
「毎日、 テレビ を、 リビング で の〜ンびり! 見ている、
「ひまな・・・ 老夫婦」 だ・・・ けれど、
そんな 日常! が 何より・・・ の 幸せ! って コト! ですよね。
いろんな・・・ コト! が 起きる。 と 解りますよね。 (笑)
5月 は、 全く・・・ 何処にも 行けなかった! 我が家。
でも、 5月 の 終わり頃・・・ には、 どうやら、 アチコチ、 出動〜! が 始まりそう〜〜。 (♪)
まず・・・ は、 薔薇 の 最盛期。。。
近場 の 「花 巡り」 で、 春・・・ を 感じたい。 と 考えて いるんです。
何か、 3月・・・ の 大震災! 以来、
せっかく、 長〜〜い! 冬・・・ を 越えて、 春 の 訪れ! を 待って、 花 の 季節! を 待っていた・・・ はず、 なのに、
3月、 4月、 5月・・・ と、 「「春」 終わりました。」 状態。
で、 ココ! まで・・・ 来て、 しまいました。 (笑)
6月頃 は、 主人 も 「飽きている」 らしい〜!・・・ ので、
ちょっと、 叶わぬ・・・ 海外。 じゃ〜なくって、
6月 で 終了! の 「ETC 1,000円」 の メリット。 の 国内 旅行。 に、
どうやら、・・・ 行きたい。 らしい〜。 (♪)
私・・・ が、 アレコレ、 提案! する・・・ と、 「お前 は、 そんな、 旅行 しか、 考えない。 のか〜」 と 言われちゃう。 ので、 「無言。」 の 私。
向こう! から・・・ 再び! 言ってきたら、 「構想中! の 旅」 の お話・・・ しましょう。 (汗)
今回 は、 やっと・・・、 「両親 に、 小さい! ながら・・・ も 喜んで もらえた 「親孝行 の 旅」」 が 嬉しかった! です。
何か、 親・・・ も、 年老いて、 小さく・・・ 見える、 旅。
でして、 「 いたわって あげないと・・・ 」 と、 しみじみ 感じる、 二日間 でしたね〜。 (涙)
日本 に、 御帰国 したら、 是非、 日本の 温泉! を 楽しんで 下さいね。
広州さん の 中国 情報! が お聞き・・・ 出来なくなる。
のも、 とっても、 淋しく・・・ 感じます。
どうぞ、 後 二ヶ月間・・・ の 中国 の 暮らし。
満喫 なさって 下さいませ。
それでは また
-
- まみさん 2011/05/12 08:04:48
- 旅館滞在そのものが観光
- すてきな旅館ですねー。
お年をめしたご両親にとって、確かにあちこち出歩くより、こういう高級旅館でゆったり過ごすことがなによりの癒しと贅沢になりますね。
写真拝見してしても、ごっくんとつばを飲み込みたくなりそうです。
いきなり男子トイレ。。はちょっと笑えました@
やっぱりコメントが楽しみです。
- 白い華さん からの返信 2011/05/14 06:40:45
- 正に、 その・・・ 通り。ーーー 『 旅館滞在そのものが 観光 』 の 旅。
- お早う 御座います。
お返事 が 遅くなり、 スミマセンでした。
花 の 大好き! な まみさん。
そろそろ・・・ 「花 の 女王」 薔薇・・・ の 季節! が 到来・・・ ですね。
今年 も、 千葉・八千代 「京成 バラ園」 へ お出掛け! ですか〜?
ココ! は、 昨年、 私 も 行きましたが、 ぶったまげる・・・ 「薔薇 の 海」 で、 「想像・・・ 以上〜! の 薔薇 の 大海」 を さまよえて・・・ 幸せ! でした。
でも、 今年 は、 5月・・・ は、 何処にも 行けなくて、
6月 始め!頃、 まだ、 薔薇 が 間に合えば、 「京成 バラ園」 の 姉妹 バラ園。 「千葉・谷津 バラ園」 に 行こうかな〜。 と 思って いるんです。
ソコ・・・ と 合わせて、 行きたい、 美術館。 も あるので・・・。
さて、 「伊豆・親子 旅」 の 様子! を ご覧 下さって、
有難う 御座います。
旅館 の 滞在・制限時間 を 目一杯! 「旅館 で 過ごす! 二日間」・・・。
アチコチ・・・ 観光地 を 廻る! より、
なかなか 歩けない・・・ 年老いた! 両親 には、 「お座敷 で 座って いる」 のが、 一番!・・・ みたい。
で、 せっかく・・・ の 滅多! に 行けない、 老舗 旅館。
カメラ を 持って、 私 は、 旅館 の 館内! を 探検・・・。
歴史 ある、 日本庭園。 素晴らしい〜! 館内 の 芸術 作品。
こだわり! の 建物 美。
館内 の 歩く・・・ 方角 に より、 違って・・・ 見える、 風景〜。
若草色 の 「新緑」 と、 色 とりどり! の 花 の 可憐さ。
と、 ちょっと、 部屋 を 抜け出して、
広大! な 敷地 の 旅館内・・・ も、 十分、 飽きること! なく、 楽しめました。 (笑)
ホント、 正・・・ に、 まみさん の おっしゃる! 通り、
『 旅館 滞在! そのもの・・・ が 観光 』 って、 ピッタリ! の お言葉。
でも、 旅館・・・ って、 美術館。 庭園。 建築・・・ などなど、旅館側 も、 「いろんな 角度! で お客様 に 楽しんで・・・ もらいたい」 との 思い、
で、 望んでいる・・・ との お話。
「ミニミニ 観光! の 「 宝箱 」 や〜っ」 状態・・・ で 御座います。
ココ! は、 本当・・・ に、 見所 も 見応え! も あり、
素晴らしい〜 旅館。 でした。
両親 が 喜ぶ! 顔・・・ が 一番! の 旅。
アノ! 大きな 男性 トイレ は、 お部屋 に あった・・・ ので、
また また、 ビックリ。
ちょっと、 男性 優位・・・ に 造られた! 旅館。
って 感じ! が しましたね。
「木 の 素材 や 色合い」 を 徹底的! に、 こだわった、
あまり、 女性 好み! の・・・ カラフルさ! や 派手さ!・・・ って ない、 旅館。
でも、 「大人 の 旅館」・・・ は、 確か! ですね。
また、 父親 が 「行く」 って 言えば、
2人 でも 4人・・・ でも、 車 に 乗れば、 行けます。 ので、
何処か・・・ 行きたい。 と 思って います。
まみさん も、 「 春 と 花 」 を 楽しんで・・・ 下さいね。
これからも ヨロシク お願いします。
-
- たらよろさん 2011/05/10 13:21:13
- 日本の名旅館
- こんにちは〜白い華様。
伊豆の素敵な旅館にご両親と一緒にのんびり旅行。
いつもとは少し違った素敵な時間ですね〜
お泊りになられた旅館は、あの三菱財閥岩崎さんのものでしたか〜
それは凄い!!
お写真のアップとコメントを心待ちにしていますね〜☆
たらよろ
- 白い華さん からの返信 2011/05/11 20:59:37
- めいっぱい・・・ の 時間! を 旅館 で 過ごす・・・ 旅。
- 今晩は。
早速、 「伊豆・三養荘」 の 旅行記! に、 コメント を 入れてくださり、 有難う 御座います。
この 旅館 は、 三菱 財閥! の 二代目。
東京・上野 の 洋館 「旧 岩崎邸」 を 造った! 方 の、
伊豆 の 別邸〜。 で、
3,000坪 の 日本庭園 を 廻る。 のも、 若葉 が 美しく、 見応え! が ありました。
こんな・・・ 立派! な 日本庭園。
わずか・・・ な 宿泊 客! だけ。 って もったいない。
毎日、 広大! な 敷地 の 庭園。 を 沢山 の 庭師! が 面倒 を みている・・・ との お話。でした。
春・・・ から、 秋 に 掛けて、 木々 や 植物 を 形 良く・・・ 手入れ! って ホント、 手間 が 掛かる。
ここ! は、 ず〜〜っと、 プリンス・ホテル 系列 の 旅館。
で、 コチラ! の 新館 も、 「現代 の 純和風」 に こだわって、 造った! のは 堤 義明氏・・・ との お話。
バブル の 時期頃 に 作られた! 新館。 は、 ホント、 今では・・・ とても、 出来ない、 贅を 尽くした、 こだわり・・・ が いっぱい。 らしい〜 デス。
今回 は、 両親 が 観光 で 歩く。
より、 「旅館 で ゆっくり」 が メイン。
私 も、 伊豆 なら、 いつでも 来られます。 ので、 観光・・・ は せず。 とも 文句 は アリマセン。 (笑)
旅館 の 制限時間・・・ を 目いっぱい、 過ごす、
アチコチ、 飛び跳ねて、 行きたがる、 私 には、
珍しい〜! 「旅館 中心! の 旅」 と なりました。
でも、 こ〜んな 素晴らしい〜! 施設 に、素敵! な サービス を してくれる、 旅館。 だもの・・・、
お風呂 に 入ったり、 庭園 を 散策したり、
「ただ・・・ 旅館 で 寝る。 だけ」 とは 違う、 過ごし方。 を してみました。
何処でも、 プリンス・ホテル 系列! で 使える、
毎年 届く! 結婚記念日 の シャンパン無料券。
夕食時 に、 ハーフ・ボトル の シャンパン を 何と・・・ 2本。
も 頂けて、 ビックリ!!! でした。
美味しい〜! お料理 を 食べながら、 家族 水入らず・・・ で 弾む、 会話。
とっても、 楽しい〜! 晩餐・・・ と なるの でした。
旅行記 で、 旅館! レポ・・・ の 様子。
改めて、 ご覧 下さいね。
最近、 プライベート で いろいろ、 あるの・・・ ですが、
ここ 数日 で、 旅行記 を 仕上げたい。 と 思って オリマス。
これからも ヨロシク お願いします。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
14
100