＜後編＞　「両親　と、　くつろぎ・・・の　伊豆・いで湯　旅。」　（旅館に　行く！　前に、　せっかく・・・　なので、　ちょっと、　伊豆観光　しましょう。　新緑！　まぶしい～・・・　修善寺の　竹林。と、　春の　花々。）

2011/04/26 - 2011/04/27

　やっぱり・・・　伊豆！　へ　行く。　の　なら、
『　ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン　』　の　栄誉！　に　輝いた、　
　「伊豆　の　小京都！　修善寺」　は、　外せません。

　２００９年　の　秋、　たまたま・・・　訪れた！　修善寺　は、
「桂川　の　辺り！　が、　真っ赤！　な　紅葉・・・　で　
　錦秋　の　京都！・・・　を　思わせて・・・　くれた」　っけ。

　まず・・・　は、　
　そんな・・・　錦秋　の　修善寺。　も　ご覧　下さい。

「後編」　『　紅葉　の　伊豆・修善寺　は、　ミシュラン　観光！　２つ星　！？』　
http://4travel.jp/traveler/shiroihana/album/10406055/
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　一週間　前　に、　突然！　決まった、　今回　の　
　両親　を　連れて・・・、　（不思議な　思い出！　の　ある）、
　高級　旅館。　伊豆長岡　温泉　の　『　三養荘　』　を　訪ねる　旅　には、　
　やっぱり、　隣町！　修善寺　温泉・・・　も　歩こう。　では　アリマセンか～。

　お天気　に　恵まれた！　今日　は、　錦秋・・・　ならぬ、　春　の　新緑！　を　愛でながら・・・　の　散策。。。

　修善寺　の　桂川　の　川面！　には、　カラフルな　鯉のぼり・・・　も　ヒッからみ・・・　ながら、　（勢い！　なく）　泳いで・・・　いたり　する。　（笑）

　若草色　の　緑・・・　の　モミジ！　が、　鬱蒼　と　生い茂る・・・、　「独鈷　の　湯」　から、　「竹林　の　小径」　の　　散策　路！　は、　いくつか・・・　の　赤い！　太鼓橋　との　コントラスト　も　美しく、　
　まるで・・・　小京都！　の　風情～～。　が、　素晴らしい～。
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　本日　の　ドライブ・コース　は、　旦那様　の　プラン！　に　よる、　スケジュール　＆　歩く！　距離・・・　が　とっても、　少な目！　を　考えた！　
　足　に、　地震・・・　ならぬ　（笑）、　自信　の　ない、
私　の　父親・・・　の　歩き。　を　考慮　した、　メニュー。

　観光　を　終えたら、　早め！　早め！・・・　に、
　両親　を　待たせない・・・　で、　車　に　乗り込める。　様～　に、　スタンバイ。　と、　主人　は　運転手さん。
　私　は、　旅行　案内！　ガイドさん・・・　と　云った　トコロ。。。　
　ハイ、　「　両親　へ・・・　の　感謝！　の　温泉　旅行　」　なので・・・。。。　（♪）
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　写真　の　枚数！　は　多め・・・　と　なって　しまった　が、
私　の　大好き！　な　修善寺・・・　の　風景～。　は、　やっぱり、　魅力的！　で　いたしかた・・・　ないっ。。。　（笑）
　
　川べり・・・　の　小道。　「修禅　寺」　の　境内！　を　歩き、　歴史　ある、　お宿！　の　たたずまい・・・　を　眺めよう。

　他　には、　
　私　が　初めて！　訪れた、　「枝垂桜　の　名残り！　と　ツツジ　の　競演」　が　美しい～　「　三島大社　」。

　時間・・・　が　ありそう。　なので、　旅館　の　チェック・イン　まで　と、　駐車場　から、　すぐ・・・　の　「満開！　の　しゃくなげ　の　森」　（　道の駅！　天城　峠　界隈　）。

　翌日　は、　東京・・・　の　直行。　も、　つまらない・・・　ので、
　箱根　「箱根　関所」　で、　江戸時代・・・　の　旅人　気分。
　
　最後　は、　途中・・・　の　小田原　で　お城！　見学・・・　の　予定。　も、　歩く・・・　のが、　辛そう～！　な　父　の　様子　が　気に　なり、
　名物　「小田原　丼」　を　食べて、　
　東京・・・　へ　と、　帰ります。
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　今回　の　伊豆　旅！　も、　大い・・・　に、　喜んで　くれた、　両親。
　「夏　は　無理！　だなぁ～。　
　涼しい～！　秋　には、　また、　温泉　ドライブ旅行～！　だ～。」　とは、　最近・・・　の　父　の　弁。

　是非、　次・・・　は、　
　『　秋　の　両親　を　連れて・・・　の　旅。　』　と、　参りましょう。
　それまで・・・、　
　『　健康　が　第一！　』　で、　頑張り　ましょうねぇ～。　

エリア 修善寺温泉(静岡)

最初　に、　訪れた！　
「三島　大社」　の　　ある　町、　静岡・三島。

いつも・・・　通過　ばかり。　で、　
町中・・・　を　走った！　のは、　初めて！　デス。

こんな　衣装　の・・・　お坊さん！　の　一団　　(２０人位）　が、
町　の　アチコチ・・・　で、　
托鉢！　を　している。

この　お坊さん　は、
　
『　東日本　大震災！　義援金・・・　托鉢　』

と、　記された！　ノボリ・・・　を　持って、　歩いて　いる。

日本中・・・　が　皆、　わずか　でも、　
自分　で、　何か・・・　被災者　援助！　出来ること　を、　探し、
実践　している。　って　感じ。。。

凝った！　デザイン　が　印象的　な
緑青色・・・　の　銅　葺き！　の　レトロ！　な　家々。　も　
心　に　残った！・・・　三島　の　町。　

私　は、　
「三島　大社」　を　参拝！　する・・・　のは、　
初めて。。。

他　の　約　３名・・・　は、　何度目・・・　か　の、
「三島　大社」　訪問。　

雅・・・　な　雰囲気！　が　
格調　の　高さ！　を　感じさせる、　お社。

一度、　来て　みたかった・・・　
「三島　大社」。

「三島　大社」　の　桜・・・　は、　
とっても、　有名〜！　らしく、

もしも、　１週間・・・　早い！　訪問　だったら、
きっと、　この　辺り！　は、
花見　客！　で　大混雑・・・　だった。　と　思われマス。

もう、　小さな　葉っぱ！　が、　目立つ・・・、　
枝垂れ　桜　です。　

でも、　遅　咲き・・・　の　枝垂れ　桜。
は、　

遠め！・・・　には、　
まだ、　薄色　の　桜　の　木。

池　の　水面！　は、
ピンク色　の　花びら・・・　が　いっぱい。

濃い！　ピンク色　の　ツツジ。

まだ・・・　花　の　残る！　八重桜。

ちょっと、　素敵！　な　一枚・・・。

青空　に　映える！・・・　八重桜。

満開　の　桜。　に、　
小さな　葉っぱ！　が

お似合い！　の　アクセント。。。　

「三島　大社」　の　お休み処・・・、　
「福太郎　茶屋」　で、　一休み。

平日　の　午前中・・・　は、
私達　の　他、　客　は　おらず、
空いて・・・　いる。

「福太郎　セット」　（２００円）　は、

「あんころ　草もち　＆　お茶」　の
ベスト・コンビ。

皆、　伊勢神宮　「赤福　本店」　の　お餅。
を　思い出し、　

そんな・・・　話。　に、　納得。。。　（♪）

「三島　大社」　の　
次！　なる・・・、　
観光　ポイント！　は、　修善寺。
　
でも、　旅館　の　チェック・イン　タイム　を　
考える・・・　と、　ちょっと、　時間　が　早過ぎる。

そんな　ワケ！　で、
「しゃくなげ　の　花」　の　森。　へ・・・　と　
やって　着ました。

伊豆　半島　の　中ほど・・・　に　位置する
道の駅　「天城　越え」。

駐車場　は、　コチラ！　の　無料　駐車場。

小さな　国道・・・　を　渡れば、
スグ・・・　「しゃくなげ　の　森」　は　あります。

きっと、　昔・・・　は、　入場料　を　取って、
公開　していた！　痕跡・・・　が　感じられる、

「天城　グリーン・ガーデン」　は、
現在　は、　無料！　で、　

「しゃくなげ　（石楠花）　の　森」　を
お散歩・・・　出来る。

国道　を　渡り、
この・・・　黒い！　扉　の　向こう　は、

色　とりどり！　の　しゃくなげ・・・　が、
満開！！！　の　時期・・・　を　
迎えて・・・　いた。　

Ｇ．Ｗ．　の　シーズン！　が

「しゃくなげ　の　満開！　時期」・・・　と
なる。　のだ　そう〜。

山　の　斜面・・・　が、
「しゃくなげ　の　森」。

そんな・・・　に、　
キツイ！　坂道・・・　でも　なくて、

観光客　が　気楽！　に　歩ける・・・　遊歩道　が、
解りやすく、　整備！・・・　されて　いる。

ちょっと、　上・・・　の　方　まで、
歩いて、
　
道の駅！　の　駐車場　に　戻り、
約　２０〜３０分間・・・　の　「花　巡り」　でした。

Ｇ．Ｗ．・・・　と　云えば、
いろんな　所！　に、　ツツジ　の　名所。　は　多い・・・　けれど、

しゃくなげ・・・　は、　珍しい〜。

修善寺　「虹の郷」　でも、
只今・・・　「しゃくなげ　祭り」　を　開催中〜・・・　との　こと、　だが、
コチラ！　は、　有料　で、
敷地　も　かなり・・・　の　広さ！　が　あり、
「歩く！　距離」　も　相当・・・　な　もの。。。

ウチ　の　父親！　の　
歩行　具合！　の　心配・・・　を　考えたら、

本日　の　　
「天城　グリーン・ガーデン」　（無料）　は、
「実　に、　コンビニエント！！！」　で、　
ゴザイマシタ〜。　（笑）

しゃくなげ　（石楠花）・・・　って、
「あまり・・・　じっくり！　鑑賞〜」　って　
しない、　花。　ダヨネ〜。

でも、　こうやって・・・　見る。　と、
いろんな・・・　色　が　あって、
綺麗〜！　な　花。　なんだねぇ〜。

一同・・・　納得。。。　

まぁ〜、　しかし、
タダ・・・　なのに、

ずいぶん・・・　と、　見応え！　の　ある、
「しゃくなげ　の　森」　だわね〜。　（♪）

この・・・　スグ　側！　には、
石川　さゆり　の　歌！　で　出てくる　
「浄漣　の　滝」　も　あったり・・・　する。

この　滝！　には、　私　も、　２年前・・・　に　来ている、
けれど、
国道　がら、　どんどん、　階段　を　下り、　
滝　を　眺めた。・・・　なら、
帰り！　は、　階段・・・　を　上る。　上る。

と、　かなり・・・　大変！　な　思い・・・　を　
したの　だった。

（深い）　滝・・・　を　見学　に、　
老人　連れ！　や、　お子様　連れ！　の　時　は、　
要　注意・・・　だ。　（笑）

モチロン、　今日・・・　は、　パス。

旦那様　の　観光　訪問地。　及び、　観光　予定　時間。
に　よれば、

「お昼　ごはん！　は、　修善寺・・・　で　食べよう。」
と　なる・・・　らしい〜。

でも、　震災・・・　の　影響！　で、

日本　各地！　の　観光客　は、　
「普段・・・　の　１０分の一。」　の　落ち込み・・・　とも　
お聞き！　する、　ヒドさ。。。

平日・・・　の　修善寺　温泉！　も、
ランチ・タイム　に　営業　する、　お食事処・・・　は、
なかなか　見つからない・・・　の　だった。

主人　が　予定〜！　していた・・・、　お店。　も、　
「本日　休業」。

きっと、　休日　のみ！・・・　の　営業・・・　なんで　しょうね。

やっと、　見つけた！　営業中・・・　の　お蕎麦屋さん。

いやぁ〜、　店内　は、
太い！　梁・・・　が　廻らされた、　古民家風〜。

とっても、　いい〜！　雰囲気・・・。

そして、　修善寺　の　観光客！　が　いっぱい。。。

「禅寺　そば」　（１，３００円）　は、
葉っぱ！　の　付いた・・・　本物　の　わさび　が　付いて　くる。

この　わさび・・・　で　お蕎麦　を　食べよう。
と　云う、　わけ・・・　だが、

珍しい〜！　わさび　の　葉っぱ　は、　
お持ち帰り・・・　出来る。

少量・・・　ながら、
ふき　の　煮物！　みたい、　に、　
わさび　の　茎！　の　煮物　を　作った。
　
けれど、

やっぱり、　辛味・・・　が　あり、　
「わさび」　って・・・　感じ。　（笑）

揚げたて・・・　の　カツ丼　（９００円）・・・　も　
実　に、　美味しかった。

豚肉・・・　の　厚さ！　が　あって、
「コレ！　は　お得」　って　思える・・・　一品。

全体的　に、　お蕎麦屋
禅風亭　『　なな番　』・・・　
ＧＯＯＤ！　です。　（♪）

昼食　も　終わり、

私　が、　一番！　オススメ・・・　の
　
「伊豆　の　観光地！　修善寺」　を　
歩きましょう。

もうスグ・・・　「こども　の　日」。

どうにも・・・　こうにも・・・、
ヒッからまった・・・　鯉　のぼり。　（笑）

若葉　の　木々！。
後ろ！　の　小さな　飾り　塔。　の　建物　と、
鯉　のぼり　の　組み合わせ。

なかなか、　いい〜！　じゃ〜な〜〜い　の〜っ。　（♪）

そんな・・・　一枚！　を　
旅行記　の　表紙・・・　に　して　みました。

気持ち　良さそう〜〜・・・　に　

泳ぐ！　鯉。

橋　の　上・・・　から、
「独鈷　の　湯」　を　眺める。

「独鈷　の　湯」　は、
川　の　ど真ん中！・・・　に　ある。

川　の　向こう　側・・・　に、
「竹林　の　小径」　が　ある。

２年前　の　秋、
「独鈷　の　湯」　は、　丁度、　工事中・・・　で　
入れ　なかった。

今日　は、　
修善寺　で　有名〜！　な　「独鈷　の　湯」　に、
近づいて・・・　みます。

手　で　触れる！　と、

外気・・・　に　触れて、
お湯　は、　温かい！・・・　って　云った　感じ。

普段　は、　足湯　？？？　

「神社・・・　の　中！　に　入って　みた〜い。」
と　感じ　させる・・・　
ムード！の　ある、　鳥居。

でも、　（今日　は）　
さっさ・・・　と、
駐車場　に　戻りましょう〜。

昔・・・　ながら！　の
３階建て　の　旅館。

「独鈷　（とっこ）」　の　オブジェ！　と、　若葉。

「新井　旅館」　の　望楼〜・・・。

この　絵！　だけ・・・　を　見る。　と、
洋風　建築！　に　見えますよね。

昔・・・　の　旅館　の　建物！　と、　
白い！　塔。

こ〜んな・・・　白い！　小さな　塔　が　ある、　旅館。
って、　素敵・・・　ですよね〜。

有料　で、　
「新井　旅館　の　文化財！　を　拝見　する、　ミニ・ツアー」　も　ある・・・　のだ　そう〜。

いろんな・・・　云われ！　を　お聞き・・・　しながら、　の　
館内　見学。
いやぁ〜、　実　に、　楽しそう〜・・・　デス。　（♪）

「新井　旅館」　の　入り口！　の　附近・・・　には、

今　も　白壁・・・　の　続く、　
レトロ！　な　小道・・・　が　あり、
　
ムード　満点。。。　（♪）

「独鈷　の　湯」　から、　歩いて・・・　スグ！　なので、

歴史　を　感じる！　
この　旅館　の　たたずまい！　も、　
見て・・・　おきたい。

段々！　白壁・・・　の　一部分！　を　
アップ！　で　切り取って・・・　みた。

緑　の　葉っぱ！　が　這う・・・　白壁　の　
空間！　は、　竹　で　柵・・・。
って、　とっても、　凝った！　造り。

茶色い・・・　古い！　木造　家屋・・・　と、
美しい〜　コントラスト。　を　
魅せて・・・　いた。　（♪）　

絵！　に　なりますねぇ〜。

１０年前・・・に、　
フジテレビ　「昼　の　連続！　ドラマ」　で　放送　され、　大人気！　を　博した、　『　真珠　夫人　』（横山　めぐみ　主演）　が、
只今・・・　ＢＳ　フジ　で　

（わたし　の　中・・・　だけ！　では　？）、　
センセーショナル　（？？？）　に、　再放送中〜。　（♪）

毎日、　午後　３時・・・　が　
一番！　の　お楽しみ・・・　の　ヒマ　な　奥様〜。

ついで・・・　に、　
リビング　で　常　に、　お座り。　ご一緒！・・・　の　旦那様　も、　ついつい、　この　ドラマ・・・　を　見る、　羽目・・・　に。　（笑）

そうそう、　お話　で　出てきた、
「修善寺　の　温泉！　で　恋人同士・・・　の　瑠璃子　と　直也　が　若い！　時代・・・　思い出　の　一夜！　を　過ごした　旅館。
（　でも、　夜は、　同室　ながら、　何・・・　も　接触　せず　）　　って　

この・・・　「新井　旅館」　なのね〜。
写真　の　風景〜　の　ワン・シーン　が　登場〜。　で、　
スグ、　オバサン・・・　には、　解りましたヨ〜ッ。　（笑）　　

そんな・・・　若い！　恋人　同士　は、　
運命　に　引き裂かれ・・・　ながら　も、

彼女　（瑠璃子）　は、　
１５年後　に、　病気　で、　３８歳　の　若さ。　で、
「あと、　余命　三ヶ月」　と　告げられる。　
そして、　死・・・　の　直前、　
ここ！　を　訪れるコト　に・・・・。

お互い！　離れ離れ・・・　に　なり、
「嵐！　の　様　な　人生　の　道のり」・・・　を　過ごしながら　も、
決して、　「愛する・・・直也」　を　忘れ　られなかった！　
永遠　の　プラトニック　な　恋人　同士、

一生！・・・　　愛する、　心　を　持ち続けた・・・　ふたり　は、　
「思い出　の　一夜。　を、　そして、　今度　こそ、　結ばれよう〜。」　と、　
修善寺　の　この　旅館！　の　
アノ！・・・　同じ！　お部屋・・・　で、　待ち　合わせ。

「ウ〜〜ン、　たった・・・　一度　きり！　の　愛　の　契り。。。
なんだ〜〜っ。」

もう〜〜、　最終回　に　近い、　この　回　を、
ビデオ　で、　この　ラブ・シーン！　を　

この・・・　オバさん　奥様！　は、　
当時　（１０年　前）・・・　何度　も、　
繰り返し　見て・・・　は、　涙　した　モン・・・　デス。　


哀しい〜！　愛・・・　の　ドラマ。　
『　真珠　夫人　』　の　お話・・・　でした〜。　

タイムリー　な　ドラマ！　の　話題・・・　が　
ほほぉぅ〜〜、　「新井　旅館」　と　判明！　し、
やったら・・・　嬉しい〜わぁ〜っ。　（爆）

修善寺　温泉！　の　観光　の　中心地・・・　は、

やっぱり、　「　修　禅　寺　」。
（ぜん・・・　の　字！　が　違う）

階段　を　登り、
修禅寺　を　見て・・・　みましょう。

あまり・・・　広く　は　ない、　境内。

でも、　とっても、　いい〜！　雰囲気　の　お寺・・・　デス。　

前回　訪れた！　紅葉　の　季節・・・　は、

この　お堂・・・　の　背後　に　広がる！　
「お寺　の　日本庭園」　が　公開中・・・　で、

ソチラ！　も　見ること・・・　が　出来た。

境内　には、　紅葉・・・　が　映える、
真っ赤！　な　モミジ　が　アチコチ・・・　に、　植えられて　いる。

新緑　の　シーズン！　の　モミジ・・・　って、
小さな　花。　を　付ける・・・　の　ねぇ〜。

春　の　モミジ！　には、
小さな　赤い！　花・・・　が　咲くンだ〜。

いろんな・・・　お顔！　が　
ユニーク　な　仏像　も、　多く、

小さな　見所！　も　
楽しみ・・・　ながら　
「修禅寺」　を　拝見。。。

赤い！　のぼり・・・　が　はためいて、　
賑やか〜〜。

水量　の　あまり・・・　多く　ない、　桂川。

水面　の　白波！　が、　　
ゴ〜ッ！　と、　水音・・・　を　響かせて、

ちょっと、　涼しさ！　を、　
感じ・・・　させて　くれる。

小京都・・・　を　感じ　させる、
赤い！　色・・・　の　橋。　が、

川　には、　幾つ・・・　も　掛けられて　いて、

新緑　の　緑！　と、
見事！　な　コントラスト。

「独鈷　の　湯」　を　過ぎて、
「竹林　の　小径」　を　歩く。

川　沿い！　の　遊歩道・・・　は、　
狭い！　けれど、

そんな・・・　狭い！　道。　が　
また、　いい〜！　感じ・・・。　（♪）

素敵！　な　散策・・・。　
が　楽しめる。
癒し！・・・　の　空間。　と　なって　いる。

「新井　旅館」　の　
川　沿い！　の　部屋。

ガラス　の　向こう！　には、
広縁・・・　の、　籐　の　椅子・・・　が　ふたつ。

磨き・・・　込まれた！　窓ガラス　には、
白い　雲・・・　が　写って　いる。


そんな・・・　旅館！　の　お部屋　を　
眺めて・・・　いたら、

オバサン　の　脳裏！　には、
再び！・・・　
『　真珠　夫人　』　の　恋人　同士！　が　
浮かび、　

再び・・・　登場〜〜っ。　（笑）

ドラマ　『　真珠　夫人　』　の　ふたり！　は、　
何処の・・・　お部屋。　だった・・・　の　かしら〜　？

な〜〜んて、　素朴！　な　疑問。
オバサン、　思って・・・　みても、

一応、　木造　３階建て！　の　荘厳！　な　レトロ！　な　外観・・・　だけ。　が　
テレビ・・・　で　ワン・カット　映る。

ソレ！　で、　
「　修善寺　の　温泉！　に　ふたり・・・　が　行った　」　と、　
視聴者　には、　理解させる・・・　だけ。
で　あり、

実際、　は、　
「旅館　の　セット！　の　スタジオ　撮影〜」　ナノヨねぇ〜。


昔・・・　から、
修善寺・・・　って、　
ロマンチック　で　いて、　品！　も　ある、
静か！　な　伊豆　の　温泉地・・・。

「愛　の　逃避行〜」　には、
お似合い・・・　の　選択　地。　ヨネ〜〜。

（オバサン　の　只今、　
　はまって・・・　いる、　「ドラマ　つぶやき」
　今　しばらく・・・　続き・・・　マス）

そうそう〜、　若い！　直也　が、　「真珠　の　首飾り」　を　
瑠璃子　に、　プレゼント　する・・・　のが、　
この　旅館！　の　夕食　時・・・。

瑠璃子　の　父親！　の　莫大！　な　借金・・・　の　肩代わり！　に、　年　の　離れた！　男・・・　の　元　に、　嫁ぐ。　って・・・　
直也　に、　初めて！　告白する・・・　重大！　な　シーン。

そして、　いつか。。。　愛する！　直也・・・　の　元　に、
「夫　に、　抱かれず・・・　清い！　体！　で　戻る」　と、　誓う。　　（？？？）
この・・・　真珠　の　首飾り。　に、　誓って・・・。

ウ〜〜ン、　どう〜　なんだろう〜。　（一般　常識！　と　云う　より、　主婦　と　しては〜〜　？？？）
　
でも、　テレビ・ドラマ・・・　は、　
ファンタジー　の　世界。　だ・・・モンね。　（♪）

「１５年後・・・　に、　清い！　お体　キープ」　（笑）　で、
この　旅館・・・　で　初めて！　結ばれる・・・　ふたり！　は、
やっぱり、　ドラマチック・・・　な　ドラマ。　だわ〜。

オバサン・・・　視聴者！　としては、
「大喜び」　で　ゴザイマス。　

そんな　コト！　で　
「真珠　夫人」　の　題名〜。
って・・・　ワケ！　なんだ〜。

　
しばらく・・・　は、　
毎日、　お父さん　と、　
録画・・・　しながら、　ドラマ・・・　見よう。　っと。。。

あ〜〜っ、　楽しみ。　楽しみ・・・。　（♪）　　　

「お〜〜っ！　トット」・・・　と、

ついつい・・・　テレビ　ドラマ　『　真珠　夫人　』　の　話題！　が、
修善寺　「新井　旅館」　の　出現！・・・　で、
　
ひとり！　激しく、　
暴走〜・・・　して　しまったワ〜〜ッ。

失礼〜！　しましたっ。

さて、　「小京都・・・　の　風情〜！」　が　
感じ・・・　られ、

「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」　でも、　
二つ星！　の　栄誉　を　頂戴　した、
「竹林　の　小径」　を　
しばらく・・・　ご一緒！　に、　歩き　ましょう。

「竹林　の　小径」　の　石畳・・・　の　小道。。。

和！　の　雰囲気　が
アチコチ　に、　散り・・・　ばめられた、
オシャレ・・・　な　散策　路。。。

立ち止まり　ながら・・・　の　そぞろ　歩き。
が　楽しい〜、　「竹林　の　小径」　は、

片道　が、　約　１０〜１５分　の　道のり。
で、　
往復・・・　が、　２０〜３０分・・・　と　云った　感じ。

今風・・・　の　和風　庭園！　には、

伊豆　名物！　の　
「なまこ　壁」　も、　出現。

小さな・・・　お花！　も　
彩り！　を　添えて・・・　います。

光　と　影・・・　の　
絶妙〜！　の　コントラスト。

竹林・・・　の　続く！　コーナー　の
真ん中・・・　には、

大きな・・・　円盤　風〜！　の　御休み　処。

寝転んで・・・　空。　いやぁ〜、　
目・・・　に　入る、　若草色　の　竹　の　葉っぱ！　を　眺める。　
も　良し。。。

風　に　揺れる！　竹・・・　の　ざわめき！　に、
耳　を　傾ける！・・・　も　良し。。。

リラックス　感！・・・　溢れる、
円〜るい・・・　大　椅子。。。

赤い！　橋・・・　へ　と、　
左折・・・　　シマ〜ス。

たけのこ　が　ソコココ・・・　に。

春　の　竹林！　には、
　
ちょっと、　違った！　
実り！　の　風景〜・・・。

「ギャラリー　しゅぜんじ回廊」　まで・・・　歩いたら、
逆　戻り・・・　と　しましょう。

主な　見所！　は、　ココ・・・　まで。
って　感じ。。。

おじいちゃん　の　足！・・・　も　考えて、
戻り・・・　マス。

小さな　屋外！　ギャラリー　では、
　
サクラ　の　写真展！　が　
行われて・・・　いた。

大きな　花びら！　の　サクラ・・・　の　
花　一輪。。。

目・・・　を　惹きました。　（♪）

一日目　の　観光。　と、

修善寺・・・　の　ご紹介！　は、　
ココ！　まで。。。

次　の　箱根！　は、
二日目・・・　の　帰り　道。　の　様子・・・。

二日目・・・　の　午前中〜、　
伊豆長岡　の　旅館　「三養荘」　を　
出発！　した・・・　時　は、　晴れて・・・　いた。

けれど、
箱根・・・　は、　雨　が　降り出しそう〜・・・　な　空　模様〜。

芦ノ湖　の　海賊船・・・　も、　暗〜く、　見える。

この　後、　箱根　の　お山！・・・　を　降りて、
スグ・・・　下！　の　小田原　に　着いた・・・　ら、

お天気　は、　回復。。。　（♪）

太陽　の　まぶしい〜！　小田原・・・　を　歩き　ました。　

テレビ　で、　復元　された！　
「箱根　関所」　が　紹介・・・　される、　と、

敷地！　は、　広く・・・　見所！　も　いっぱい・・・　と、　
思って　いた

けれど、
実際　は、　お人形さん　が　居たり・・・　する。　場面　も
「コレ！　って　きり　？」　って、　感じ・・・。　（笑）

入場料　５００円・・・　は、　けっこう、　高い。　と　感じました。

でも、　ココ！　は、　首都圏・・・　を　控えた！
ドル箱　観光地！　「箱根」。。。

そして、　有名〜！　な　「箱根　関所」　と、
考える・・・　と、

５００円　も、　相応・・・　の　お値段。　
と　なる　のでしょう。　（笑）

シッカリ！　と、　作られて・・・　は　いる、
「関所」　の　風景〜。

御門　を　くぐり・・・、

江戸　時代・・・　へ　と、
タ〜イム・スリ〜〜ップ。

「大番所」　と　呼ばれる・・・、

旅人　に・・・　とって　は、　
ドキドキ！　感。　が　あった・・・　と　思われる、

「取調べ！　の　場所」。

紋　付き！　紫色　の　大幕　の　
布　模様〜　（？？？）・・・。

コレ！　を　見たら・・・、

お役所　の　威圧感！・・・　が　
あるよう　に、　思えますヨネ〜。　

江戸時代　の、　旅人　には、

やっぱり・・・　緊張〜！　の　
「関所」　での　ひと時。。。

幕府は、江戸を守るため、
日本全国に５３か所の関所を設置。

規模　が　大きかった・・・　関所　は、　この　４ヶ所。
中仙道　の　木曽福島　（長野県）。　碓氷　（群馬県）。
東海道　の　新居　（静岡県）。　

そして、　「箱根　関所」　（神奈川県）・・・　は、

「出女」　と　云って、
江戸　から、　出て、　故郷・・・　を　目指す！　女性　に　対し、
「箱根」　では、　監視・・・　の　目！　を　光らせて・・・　いた。

「出女」　に、　特　に、　厳しい〜！　
「箱根　関所」　との・・・　お話。　デシタ。


結い　髪！　の　髪・・・　を　解き、　
調べる・・・　様子。　の　お人形。

この・・・　おばあちゃん、
厳しくて、　恐そう〜〜っ。　（笑）

箱根　の　山・・・　を　下り、

最後　の　観光　ポイント！　は、
「小田原　城」。

お濠！　の　前・・・　の　駐車場　に、　車　を　入れて、
まず・・・　は、　昼食　の　ため・・・、
主人　の　考えて・・・　いた、　
「小田原　どん」　の　お店！　を　目指します。　

小田原　城！　は、
初めて・・・　の　私。

父親　は、　何度・・・　か　来ている。
ので、　あまり、　気が　すすまない・・・　様子。

「お食事　の　後・・・　は、
この　ゲート！　を　くぐり、　城　見物・・・　デス。」

駐車場　から、　１０分間・・・　も　歩いた！　所　で、

おじいちゃん、　歩く・・・　のが、
辛そう〜・・・　な　様子。　に　なって　きた〜。

主人　の　お目当て！　の　
小さな　割烹・・・　に　着いた！　けど、

アララ〜〜。　
「本日　休業」　の　看板・・・　が〜〜。　（涙）

「もう〜、　こうなったら、　途中・・・　に　あった　
「小田原　どん」　の　お店・・・　しか　ないっ。」　（笑）


でも、　こ〜〜んな　古民家　の　前！　を　通過・・・　出来た。
だけ・・・　でも、　
「嬉しい〜」　私。　（♪）

この　立派！　な　建物　は、
「小田原　宿！　なりわい　交流館」　と　云う・・・　所。

旧　網問屋・・・　なのだ　そう〜。

小田原　の　街！　には、　
数々　の　「街かど　博物館」　が　あり、
伝統　文化・・・　を　知ること！　が　できる・・・　との　コト。

東京　から、　伊豆　や　箱根　方面！　に　
向かう・・・　時、

小田原　には、　立ち寄る・・・　のは、
容易・・・　で　ある。

また、　いつか・・・、
こんな・・・　古い！　町並み　を　
探訪〜！　したい　と、　思った。

そして、　父親　の　調子！　で　
観光　を　取り止めた・・・　
小田原　城！　の　見学・・・　も　兼ねて。

裏道　の、
華やか　そう〜・・・　な
歴史　を　感じる！　建物　が、

表通り・・・　から　眺められ、
　
ちょっと・・・　だけ、
顔・・・　を　覗かせて　いた。

そんな・・・　ワケ！　で、
小田原　城　には、　行かず、

二日目　の　最後！　は、
小田原　の　町中・・・　の
コチラ！　の　レストラン　で、
「小田原　どん」　を　食べて、

東京　の　実家！・・・　へ　と　
向かい　ます。

レストラン　は、　モダン　な　インテリア！　で、
新しくて、　綺麗〜・・・　な　店内。

数年　前　まで、　
裏　の、　古い！　建物・・・　で　
旅館　経営〜　を、　していた・・・　のだ　そう〜。　

「小田原　丼（どん）」　とは、

小田原　で　採れた！　一品・・・　の　食材　
でも　いい〜！　ので、　

地元　モノ！　を　使った
丼　（どんぶり）　モノ。

天丼　も、　お刺身　丼・・・　も、　
皆　「小田原　どん」　と　なる・・・。


「丼　が　ひとつ」　来る・・・　のか〜　？
と　思い・・・　きや〜。

茶碗蒸し。　に、　いろんな　小鉢・・・　と、
最初・・・　に、　テーブル　が　賑やか〜！　に　なったゾ〜。

お箸　＆　箸　置き　は、　
箱根・寄木　細工・・・　の　逸品。。。

皆、　１，５００円・・・　の　
「小田原　どん」　を　頼んで・・・　みた。

始め・・・　の　いろんな　小鉢　類！　も　込み・・・　
だったら、　
とっても、　お安い！・・・　の　では〜　？

主人　と、　母親　は、　天丼。
ボリューム・・・　が　あります。

そして、　私　と、　父親　は、
「あじ　の　たたき！　丼」　を　注文。

そう〜〜、
３月　に　訪れた・・・
静岡・清水港　の　「大量〜！　の　刺身　盛り」　には、
何とも・・・　辟易　と　して　しまい、

この　一ヶ月間　ぶり・・・　の　お刺身。　（笑）

新鮮！　そのもの・・・　の　あじ　の　たたき。　は、
本当　に、　美味しかった〜。　（♪）

ドチラ・・・　の　「小田原　どん」　も、
美味しかった・・・　様　で、
大満足！！！　の　お店・・・　でした。

「両親・・・　に、　喜んで　もらおう」　と、
久しぶり・・・　に、　訪れた！　伊豆　の　旅。

お天気　にも　恵まれて、
素晴らしい〜！　日本　旅館　で、　温泉　三昧。

の〜んびり・・・　と　した、　時間　を　過ごし、
皆、　日本　の　旅。　の　醍醐味・・・　を　堪能　でき、　幸せ！　でした。

「元気・・・　な　うち、　しか、　旅　は、　出来ない　？」
体力　と、　お金・・・　次第！　の　旅。

でも、　近場・・・　を　歩く、
それだけ！　でも、　また、　「小さな　旅」。

両親　を　連れて、
また、　何処か・・・　へ　行きたい。
と、　しみじみ・・・　思う、　私　なの　でした。

　　　　　　　　（　おわり　）

この旅行記へのコメント （12）

• もんもちゃんさん 2012/02/14 14:41:11

  白い華さん　はじめまして♪

  この春、母を連れて修善寺旅行を計画しようと思っているところなので　この旅行記は大変参考になりました。
  綺麗な写真＆とても分かりやすい説明、ありがとうございました！

  白い華さん からの返信 2012/02/14 21:34:31

  「小京都！の　風情・・・伊豆・修善寺温泉」って、　素敵！ですよね。

  今晩は。
  私の、修善寺の　旅行記！を　ご覧下さり、嬉しい〜！コメント・・・も　頂きまして、　有難う御座います。
  
  ご覧・・・頂きました、春の　修善寺！は、
  「新緑」が　美しく、『　竹林の　小径　』　の　「小京都！の　風情・・・が　何とも・・・ピッタリ」で、
  大満足！の　修善寺観光。と　なりました。
  
  その時は、私も、超・珍しく、　中伊豆・長岡温泉　『　三養荘　』　と　云う、　昔、父親が、直前・・・で　行き損なった！と　云う・・・　「思い出！の　お宿」に、　リベンジ！旅行・・・を、　私（娘からの　プレゼント旅行）で、　行くことが・・・出来た。と云う、『　親孝行！の　旅　』　と、なりました。
  
  修善寺は、伊豆半島！の　観光地。でも、「和」の　ムード！が　センス良く・・・配置されていて、本当に、お気に入り！デス。
  
  秋の、修善寺・・・も、「紅葉」が、素晴らしく、圧巻！でした。
  　そんな・・・　秋の　旅行記。が、コチラ〜。
  http://4travel.jp/traveler/shiroihana/album/10406055/
  　
  
  もんもちゃんは、　ご家族！皆さん、揃って・・・の　ご旅行！も　多く、
  とても、楽しそう〜！ですね。
  
  我が家！は、　夫婦・・・で、自家用車で、「ドライブ　旅行」が　専門・・・ですが、
  暖かく・・・なったら、　また、私の　両親を連れて、　
  「関東近県・・・の　温泉旅行」に、行きたい。と、只今、物色中・・・なんですよね。
  最近では、　足・・・が、かなり・・・歩けない！　父親。なので、
  もう、「旅館・・・で　ず〜〜っと、過ごす」（最長・・・居られる！時間）と　なります。
  そんな・・・ワケ！で、　「ちょっと、見所！や　見せ場！の　ある・・・お宿」が　いい〜！かなぁ〜。。。　（笑）
  
  私が、ひとり・・・旅館内！を、写真を　撮りながら、ブラブラ・・・出来る！お宿。
  探している・・・最中！なんですよね〜。
  
  もんもちゃんも、素敵！な　修善寺旅行・・・を　楽しんできて　下さいませ。
  
  　　　これからも　ヨロシクお願いします。　
  　

• カメちゃんさん 2011/06/09 23:07:24

  いい旅でしたね！！(^-^)

  白い華さん　こんばんは〜
  
  > 涼しい〜！　秋　には、　また、　温泉　ドライブ旅行〜！
  
  お父様のこのお言葉が、旅の全てを表しているようですね。
  ８０歳との御事にて、傘寿のお祝いに相応しい旅になって本当によかったですね。
  長生きをして、白い華さんご夫妻の親孝行でこのような幸せに恵まれる・・
  ご両親様には、さぞかしお喜びになったことでしょう！！
  
  お宿も観光先も日本風の落ち着いた雰囲気だったのも、最高のプレゼントでしたね!(^^)!
  例えば、大都市の真ん中でもいいけど、ここはやっぱり落ち着いた雰囲気の温泉ですよね〜〜(^_^)
  ホント、このコースは白い華さんご夫妻ならではのご選択のような気がしましたよ〜(^-^)
  
  和風旅館で日本料理を頂く・・!(^^)!
  白い華さんのお話をお聞きしてますと、またまたそういう衝動に見舞われるんですよ！(^-^)　やっぱり私の憧れ、夢ですからね〜(^^)
  
  美しい八重桜に、思いを託したいと思います(^_^)v
  
  それじゃ、また・・
  カメちゃん

  白い華さん からの返信 2011/06/11 23:44:35

  元気・・・　で　ない。。。　と、　旅　は　出来ない。

  今晩は。
  父親　が　友人たち・・・　と、　昔、　訪れる！　はず・・・　だった
  「思い出！　の　ある、　三養荘」　を、
  この際・・・　は、　迷わず、　選んで　しまう、　私達・・・　なの　でした。
  
  でも、　いつも、　「格安！　の　旅館・・・　を　夫婦　で　探して・・・　は、　訪れる！　のが、　専門」　の　私達　夫婦・・・　には、
  なかなか　敷居！　の　高い・・・　お宿。
  
  こんな・・・　機会　で　ない。　と、
  行く！　チャンス・・・　は　ありません。
  
  なので、　ホント、　「一生　の　思い出」　に、　なりましたね〜。　(笑）
  
  両親　は、　全部　の　費用・・・　を　私達　が　出した。　のを　気にして・・・　いるのか、
  「お返し！」　に、　「　秋　の　旅行　」　って　言っている。　の　かも〜　？。
  
  まぁ〜、　一度・・・　でも　多く、
  皆　揃って・・・　旅行！　に　行かれれば・・・　と、　思って　オリマス。
  
  来週　は、　新潟　＆　福島　方面！　に、　夫婦　で　三日間　の　旅。　を　致します。
  本当　は、　関西・日本海側　を　どんどん　走りたい。　と　考えて・・・　いたのですが、
  いやぁ〜、　今回　も、　岩手・秋田。　そして、　山形・・・　と、　二度　の　東北　(昨年の）　に、　続き、
  今回　も、　東北　方面。　
  
  何か・・・　なかなか、　関西　方面！　には、　行く・・・　チャンス！　が　ない・・・　私。
  
  でも、　会津若松　の　城下町！　など・・・　も、　ゆっくり、　歩ければ。　と　思って　います。
  新潟　では、　「全国　の　スーパー！　でも、　発売　している、　「安田　ヨーグルト」　の　工場　見学・・・　も、　いたします。　（笑）
  
  新潟　での、　お宿・・・　が　この　側！・・・　との　こと。
  丁度、　旅館　から・・・　は、　夜、　蛍　も　見られる・・・　かも〜。　との　お話。　なので、
  『日本　の　梅雨　時・・・　の　風情』　を　楽しんで・・・　きますね。
  
  
  カメちゃん　ご夫妻！　も、
  健康　には、　くれぐれ・・・　も、　気をつけて
  節電！　の　夏・・・　元気　に、　お迎え　くださいませ。
  
  　　　これからも　ヨロシク　お願いします。　
  

  カメちゃんさん からの返信 2011/06/13 15:17:00

  RE: 私たちも福島へ行きます!(^^)!

  白い華さん　こんにちは〜(^_^)
  
  「元気・・・　で　ない。。。　と、　旅　は　出来ない。」
  本当に、お話の通りですね。
  最近、私もそのことを強く感じるようになりました。
  
  それと、よいことは早めに！！
  何でも早めに体験すれば、何かに気づくこともそれだけ多いですからね〜(^-^)
  それも、やっぱり元気なうちに！！ですね〜!(^^)!
  
  ところで、
  白い華さんご夫妻も次の旅では福島をお訪ねになるとか(^^)
  こんな時こそ、福島へ行って、福島の人々の元気なお顔を拝見して、風評を追っ払って、福島の美味しいモンを頂きたいですね！！
  
  私たちも、１９日から福島のお友達のところへ行きます。
  何にも持っていきません(^O^)
  「会う」ことが、お話の聞けることが、最大の楽しみ・喜び・支援になると思っています!(^^)!(*^_^*)
  彼女も楽しみにしてくれていんですよ(^-^)(*^_^*)
  
  当地からですと、仙台までは名古屋から出ている太平洋フェリーを往復利用するのが一番です！！(^_^)v　しかも「全食付き」(^-^)　
  仙台からは、郡山までを新幹線で往復します。
  船内２泊（食事付き）とホテル２泊の計４泊５日という、海と陸の旅です(^_^)
  
  白い華さんの旅の楽しいご様子を、またお聞きかせくださいね(^_^)v
  
  それでは、また・・
  カメちゃん

  白い華さん からの返信 2011/06/13 20:26:33

  カメちゃん　も、　同日・・・　福島　なんですね〜。　(♪）

  今晩は。
  名古屋　から、　仙台・・・　は、　フェリー　で　大好き！　な　船旅。
  そして、　仙台　から、　郡山・・・　は、　東北　新幹線。
  
  いつも、　東海道　新幹線！　には、　乗って　いる、
  乗り物　好き！　の　カメちゃん　ご夫妻。
  
  東北　新幹線・・・　って、　珍しい〜！　で　しょうし、
  やっぱり、ウキウキ　しそう〜　ですね。　(♪）
  
  私　も、　つい・・・　自動車　専門！　なので、　
  そろそろ、　○○　新幹線。　なんでも、　いい〜！　ので、　乗って・・・　みたい。　モノ　です。
  出来れば、　九州　新幹線。　に、　乗りたい・・・　ですね〜。　(笑）
  
  ところで、　私　も、　１９日　から、　新潟　に　一泊。
  ２０，２１日　は、　福島　を　あっちこっち・・・　廻りそう〜！　なんですよね。
  
  主人　は、　喜多方　ラーメン・・・　しか　頭　に　ない。
  けれど、　喜多方　　では、　豪華版！　蔵　座敷　「甲斐　本家」　とか、　なかなか、　見応え！　が　ありそう・・・　で　楽しみ！　に　して　いるんです。
  
  でも、　今回　は、　会津若松　の　奥座敷　「東山　温泉」　に、　泊まり・・・　ながら、
  会津若松　の　城下町！　を　巡る・・　のを、
  非常〜〜　に、　楽しみ！！！　に　して　いる、　私。
  
  いつも・・・　ながら、　の、　レトロ！　な　町巡り・・・　なのですが、
  やっぱり、　好み！　の　旅。　って　こんな・・・　感じ。
  
  まだ、　あまり、　旅　の　コース！　は、　決まって　いない　けれど、昨年　から、　福島県・・・　には、　行きたかった。　ので、
  この　機会　に、　恵まれ、　また、　福島県　を　「観光　で　応援！　できて、　ホント、　良かった」　と　思って　マス。
  
  カメちゃん　も、　郡山　の　お友達！　の　所・・・に、
  この　「福島県　が　困っている！　時期　に　訪れる。」　って　ホント、　意義・・・　が　あり、　いい〜！　ですね〜。
  
  何処か・・・　で　カメちゃん。　白い華さん。　って　気がついた！　時　は、　声　を　掛けて　下さいネ〜。
  
  とっても、　嬉しい〜！　福島　の　旅・・・　に、　なりそう　ですね。
  お天気　が　いい〜！　と、　うれしい〜！　けれど、
  今、　梅雨　真っ盛り・・・　なので、　どうなる　コト！　やら〜。
  
  　　　　それでは　また
  
  　　　

• Kim Kimさん 2011/06/04 17:11:12

  こんにちは(*^_^*)ＵＴＵＳＥＭＩです( ^^) _旦~~

  新井旅館ですか、懐かしいですね。
  
  ２泊だけですが、１０年ほど前に泊まったことがあります。
  
  有名な日本画家達が何度も訪れたとか言ってました。確か、横山大観のアトリエがあったとか。
  
  みごとな庭園があり、浴場も趣のある造りだったと記憶しています。
  
  伊豆には良く行きますが、豪華な旅館にはなかなか泊まれません。機会があれば再度行ってみたいと思います。
  
  

  白い華さん からの返信 2011/06/06 22:30:09

  素敵！！！−−−　「修善寺　らしい〜！　新井　旅館」。

  今晩は。
  お返事　が　遅くなり、　スミマセン。
  
  修善寺　の　桂川　沿い！　の　小道・・・。
  今　は、　新緑　に、　そして、　晩秋　は、　真っ赤！　な　紅葉・・・　が　素晴らしい〜！　ですよね。
  
  そんな・・・　小道　を　歩く、　と、
  新井　旅館　の、　お部屋　（広縁）　の　籐椅子・・・　が　二つ、
  ガラス越し　に、　見える。
  
  そんな・・・　温泉　旅館！　の　雰囲気・・・　が　見える、　光景〜！　も、　修善寺　が、　温泉場・・・　って　感じ！　が　して、　
  いい〜！　ですよね〜。
  
  一昨年　の　秋、　初めて・・・　修善寺　を　訪ね、
  ミシュラン　観光！　二つ星・・・　に、　輝いた。
  って、　しみじみ・・・　納得。。。
  ほんと、　小京都・・・　を　感じさせる　観光　名所！　も、　こじんまり・・・　と、　狭い！　範囲　を　歩けば、　でも、　何処も、　見応え！　そして、　風情〜！　が　あり、　
  私　は、　とっても、　「　お気に入り　」　・・・　ナンデス。　（♪）
  
  新井　旅館・・・　も、　木造　３階建て！　の　レトロ！　な　建造物。
  そして、　小さな　望楼！　が　乗っかった・・・　建物。
  と、　ホント、　文化財・・・　には、　ピッタリ。　って、　外観・・・　で　解りますヨネ〜。
  
  コチラ！　に、　二度・・・　も、　お泊り。　とは、　とっても、　羨ましい〜　デス。
  旅館　の　レトロ！　な　部分・・・　を　探す、　のも、
  また、　旅・・・　の　お楽しみ。　ですよね〜。　きっと・・・。
  
  大浴場　も、　文化財・・・　には、　ふさわしい〜！　お風呂。　と　お聞きして・・・　おります。
  
  いつか、　大好き！　な　修善寺　温泉・・・　を　訪ねる！　なら、
  やっぱり、　迷わず・・・　新井　旅館。　の、　泊まりたい。　と　思って・・・　オリマス。
  
  そう・・・　今、　夢中・・・　な　再放送　「昼　ドラマ」　　の　『　真珠　夫人　』　を　想い・・・　ながら。。。　（笑）
  
  
  今月　半ば！　には、　新潟　＆　福島・・・　の　旅。　を　予定して　おります。
  
  　　　これからも　ヨロシク　お願いします。

• たらよろさん 2011/05/29 17:50:10

  春？秋？夏？？？

  こんばんは♪白い華さま。
  
  草餅にあんこ載せそしてお茶！！
  コレだけで最強アイテム完成ですね。
  柔らかいお餅とあんこって何故にあんなに美味しいの？？
  
  修善寺のわさびツーンでいただく
  有名なお蕎麦屋さんたちも震災の影響でお休みのお店が多かったんだ。。。
  今はだいぶんマシになっているのかな？？
  私もコチラ方面の旅館に泊まりに行きたいな。
  
  それにしても、春の花、新緑の緑、秋のような紅く色付いた葉っぱ、
  いろいろな季節感を楽しめる修善寺の街ですね(^-^)/
  
  
  たらよろ

  白い華さん からの返信 2011/05/30 23:47:24

  伊豆　の　お越し！の　際・・・　は、　「修善寺・・・　も　見てね。」

  今晩は。
  ６月　いっぱい・・・　で　終了〜　？？？　の　「ＥＴＣ　１，０００円」　の　恩恵〜。
  
  今年　は、　震災　やら、　プライベート　で　なかなか、　ドライブ・・・　が　出来ません。　が、
  ホント、　昨年　は、　近場　や、　長距離　の　東北、　片道　５〜６００ｋｍ・・・　な〜んて　ロング！　ドライブ　も　実行　し、
  「けっこう、　遠く・・・　でも　行ける！モン・・・　だわぁ〜」　と　思った・・・　我が家。　
  
  でも、　東日本　大震災！・・・　が　やっぱり、　何より、　優先。。。
  って、　解りますヨネ〜。
  
  私達　は、　高速　の　深夜　割引き・・・　の　半額！　が　あれば、
  ソレ・・・　で　有り難い。　って　思います。　(笑）
  そんな・・・　半額！　も　消えたら、　ちょっと、　長距離　ドライブ！　は　辛い。　かなぁ〜。
  
  たらよろさん　は、　四国　に、　讃岐うどん。　そして、　またまた　金沢・・・　へ　と、　いろんな　日本！　を　感じ・・・　に、　只今、　ドライブ中・・・　なの　ですね〜。
  
  
  私　も、　６月　中旬　の、　出発　で、
  最後！　の　長距離　ドライブ・・・　です。
  関西　の　なかなか　行かれない！　方面　を　アチコチ、　物色中〜。
  
  たらよろさん　には、　近場！　の　関西　旅行記・・・　が　とっても、　参考！　に　なっている、　今日　この頃・・・　ナンデス。　(♪）
  
  
  さて、　本場！　京都　に　お住まい！　の　たらよろさん　には、
  伊豆　の　小京都！　修善寺・・・　は、　インパクト、　なかなか、　弱い。　かも・・・　しれません　が、
  この　温泉　町！　は、　伊豆・・・　では、　とっても、　違った！　ムード　が　あり、　素敵！！！　なんです。
  
  私　は、　かなり、　気に入って・・・　いる、　場所。　
  
  もし、　伊豆　の　温泉！　に、　お立ち寄り・・・　の　際　は、
  どうぞ、　ちょっと、　歩いて・・・　みて　下さいネ。
  「ミシュラン　観光！　２つ星」　って　栄誉！　が、　しみじみ・・・　納得。　の　思い、　で　　川沿い！　の　遊歩道　に、　ウットリ・・・　の　私　ナンデス。　(笑）
  
  　　　これからも　ヨロシク　お願いします。

• hot chocolateさん 2011/05/27 12:57:24

  修善寺のお蕎麦屋さん♪

  白い華さま、こんにちは。
  
  いつもありがとうございます。
  ご両親と伊豆旅行にいらっしゃったんですね〜。
  親孝行ができてうらやましい・・・
  旅行記を拝見していたら、３月に行ったばかりの修善寺の街が・・・
  お蕎麦屋さん、多分私の旅行記にも登場する「なな番」ですよね？
  うわ〜、また修善寺のお蕎麦いただきたくなりました！
  旅行記の文章の方、楽しみにしています！
  
  hot chocolate

  白い華さん からの返信 2011/05/27 20:36:53

  伊豆・・・　でも、　　「修善寺　は、　小京都風〜！　の　竹　小径」　が、　素敵。

  今晩は。
  今朝、　修善寺　の　旅行記！　を　拝見　しましたら、
  修善寺　の　同じ！　お蕎麦屋さん・・・　で、　同じ！　メニュー。
  禅寺　そば。　や、　カツ丼・・・　が　登場〜！　して　いて、
  「親近感！」　を　感じて・・・　おりました。　（♪）
  
  
  この・・・　お蕎麦屋さん、　ホント、　とっても、　美味しくて、　いい〜！　お店・・・　でしたよね。
  多分、　ＴＢＳ　テレビ　「　ぴったんこ　カンカン」　の　収録！　で、　安住　アナ！　も、　来てた・・・　って、　
  何か、　「理解　出来るなぁ〜」　って　思うの・・・　でした。　（笑）
  
  二年　前！　の　「錦秋・・・　の　修善寺」　は、　川　沿い！　の　小道・・・　が　真っ赤！　な　紅葉　が、　満開！　で、
  ホント、　素晴らしい〜　１日・・・　と　なりました。
  
  そして、　今回　は、　なかなか、　出掛けなくなった！　私　の　両親　を　連れて、
  新緑・・・　の　修善寺！　を　歩いて・・・　みました。
  
  ミシュラン　２つ星！　の　栄誉・・・　が　嬉しい〜！　伊豆　の　小京都・・・　修善寺。
  ホント、　狭い！　地域・・・　ながら、
  写真　に　収めたい！　見所　が　いっぱい。　で　楽しい〜！　散策　が　出来る、　
  伊豆・・・　でも、　特別　な　所。　って　思います。
  
  お寺　を　眺め、　川沿い！　の　竹林　の　小径>・・・　を　歩く、
  約　３０分間　の　観光！　でも、　
  かなり、　印象　に　残る、　素敵！　な　ひと時・・・　が　過ごせます。
  
  今回　は、　父親　が　歩く・・・　のが、　けっこう、　大変そう〜！　で、
  主人　が　早め！　早め！・・・　に、　観光　を　終えたら、　スグ、　車　に　乗り込める・・・　様　に、
  そんな・・・　旅。　と　なり、　結局、　観光！　より、　旅館。　が　ほとんど・・・　の　二日間。　と　なるのでした。
  
  でも、　旅館　自体！　も、　広大！な　敷地・・・　で、　歴史　ある、　日本庭園　も　素晴らしく、　「ゆっくり・・・　旅館！　を　観光」　も　良かった・・・　ですよ。
  
  両親　も、　修善寺・・・　の　雰囲気。
  とっても、　気に入って　くれて、　嬉しかったデス。
  
  次　は、　「　秋頃！　行きたい　」　と、　父親・・・　が　言っている、　ので、　また、　秋　にでも、　親孝行！　の　ドライブ・旅。
  と、　考えて・・・　いるんです。　
  
  　　　これからも　ヨロシク　お願いします。