2011/05/01 - 2011/05/02
410位(同エリア2872件中)
ヨーコさん
2011年のGWは、去年断念したオランダ・ベルギーへ!
ばっちりシーズンのチューリップをはじめ、風車や美術館めぐり、
そして当然グルメも満喫してきました。
今回の旅は母同行・・・ということは安心感が第一。
通算3度目の阪神航空のツアー参加に決定です。
結果的に大満足の旅となりました。
そして全日程、抜けるような青空!
またまた日頃の行いを証明する結果となりましたよ~
まずは久しぶりの関空出発からアムステルダム編です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
ハイ、今回は久しぶりに関空にやってきましたよ!
いつもの連れとの旅は成田発ですが、今回は母となので
実家からはるかに乗って関空に向かいます。
10時半発のKLM868便ですが、集合は8時。イヤー!
5時に起きて実家を出発。誰が一番かわいそうって
そんな時間に駅まで車で送らされるだけの父でしょうね。 -
さあ、乗り込みました。
GWですが震災の影響か、少し日程がずれているせいか
荷物検査も出国手続きも、そんなに混んでいる印象は
ありませんでした。
気流が悪くて、離陸後しばらくベルトサインが消えず。
飛行機って、正直嫌いです。
でも!乗ってしまったものは仕方ない。
目的地オランダのビール、ハイネケンで乾杯!
・・・こんなサイズのがあったとは。 -
機内でのお楽しみ、機内食。
KLMのはなかなかと聞いていましたが、
うん、まあまあだと思います。
こちらは和食の肉じゃが。 -
こちらは洋食、チキンのパスタ。
あたたかいパンも配られます。
これもなかなか。 -
食後の温かい飲み物。
カップがデルフト風?
期待が高まります。 -
機内エンターテイメント。
KLMでは個人モニターで映画や音楽など選べて、ゲームも出来ました。
私はディズニー映画の新作「塔の上のラプンツェル」を何度も
見ちゃった!すっごくいいお話でした。日本語吹き替えが
ありました。
ゲームは「上海」に夢中。でもけっこう難しい! -
映画を見たり、ゲームしたり、本を読んだりうとうとしたり
一通りやることが済んだころに配布されたアイスクリーム。
やった、やった、やった! -
機内の座席は3−4−3。
これ、きついんですよねえ・・・ -
さーーーー、あとちょっと!
-
到着2時間前の2回目の機内食。
これ、焼きそばです。
けっこう美味しくてペロリ。 -
つ、着いたあああ〜
約10時間のフライトでした。
けっこう早いほうだし、直行便だから楽なのは分かってますが
やっぱり長い! -
アムステルダムのスキポール空港は巨大なハブ空港。
飛行機を降りると、さっそく色々なお店が!
花が売っているところが、オランダらしい〜 -
天井にはデルフト調のライト。
-
スキポールプラザは空港併設の、列車の駅を含む総合施設のようです。
-
さあ、いよいよ外に出ました!
アムステルダム市内までは高速道路で20分くらいだったかな? -
これ警察車両です。パトカーといっていいのかな?
旅の間何回か見かけました。 -
街に入ると、普通の暮らしが見えてきます。
お花屋さんが素敵! -
アムステルダムは干拓で作られたため運河が多く、1500くらいの
橋があるそうです。川幅もせまく、また海抜が低いので大きな船が通る時に橋桁が可動する跳ね橋も多くあります。 -
普通の道沿いにも風車!
-
アムステルダムは2連泊。
今回は中央駅に近い「バルビゾンパレス」でした。
いちおう阪神ではデラックスホテルになるようです。 -
ロビーからレストラン方向。
このレストランで朝ごはんもいただきました。
夜ごはんを食べたツアーの人によると、ちょっと高いけど
夜のメニューもかなり美味しいようです。 -
ロビーに飾ってあった絵。
これからの美術館めぐりに期待が高まります! -
阪神のツアーで初日の日が高いうちにホテルに到着したのは
初めてで新鮮でした。
たしか16時過ぎにはホテルに着いて、希望者は添乗員さんが
歩いて町の中心ダム広場まで連れて行ってくれるとのことで
参加することに。
部屋にスーツケースが届くのを確認して出かけます。
ホテルの前の、大通りから一本はずれたWarmoesstraatを
行きます。
このあたりはいわゆる飾り窓地区に近く、いかがわしいお店がいっぱい!
COFFEE SHOPとは喫茶店ではなく、マリファナ等を扱うお店のこと。
普通の飲食店もたくさんありましたが、暗くなってからの
日本人観光客丸出しの街歩きには向かなさそうでした。 -
この日は5月1日で、前日の4月30日はオランダの祭日
「女王の日」で大変な盛り上がりだったそうです。
オランダカラーのオレンジで町中が飾られたそうで
この時もその名残をあちこちで感じました。 -
ホテルから徒歩10分くらいで、ダム広場に到着です。
この白い塔は戦没者慰霊塔だそうです。 -
広場に面したカフェでは、みなさん日焼けなのか
お酒のせいなのか、真っ赤な顔でオープン席に
座ってビールなどを飲んでいます。
なんでもこちらの方はとにかく日の当たる
ところでくつろぎたいのだとか。
この後も、屋根のある席は空いているのに外は
満席というカフェがたくさんありました。 -
こちら、ダム広場の西側にある王宮の前にあった
遊園地です。
このような観覧車もあり、大きな乗り物もありとっても立派。 -
おそろしげな乗り物も・・・
-
謎のぬいぐるみも・・・
たくさんのお客さんで賑わっていました。
日曜の夕方だからかもしれません。 -
駅前大通りダムラックを走るカワイイ観光バス。
-
晩御飯を食べるには少々時間が早いので、
行ってみたかったHEMAとZARAHOMEなどを
ぶらぶら。。。途中ワッフルのすごいお店発見。
でもでも、ダムラックの一本西の通りにあった
HEMAは大きいけどお目当ての「イップとヤネケ」
のグッズはあまり種類がなくて残念でした。。。
それでもコンパクトミラーをちゃっかりゲット。
あと、Rokinを西に入ったところにあるZARAの上階
に入っているZARAHOMEより、ブルージュのお店の
ほうが良かったかも!
綺麗で、種類が多いように思いました。 -
ぶらぶらもしたし、では早めの夕食にしましょう!
目をつけていたオランダ料理の店「ハーシェ・クラース」です。
だいたいのガイドブックにも載ってるみたいだし、
弾丸トラベラーでも紹介されたお店。 -
とても広いお店のようで、挟まれている二つの通りのどちらにも
入口があってちょっと動揺・・・
中はつながってます。 -
さささ、アムステルダム最初の夜に乾杯!
って、Duvelってベルギーのビールじゃん!!
うっかり注文しちゃったけど、ま、いいか。
このあとDunelを飲んでいる人はあちこちでたくさん見かけました。
ビールだけどアルコール度数8.5%。
Duvelとは「悪魔」の意味で、世界一魔性を秘めたビールと
言われているそうです。
すっきりしていて、おいしかった♪ -
母はポピュラーに、オランダといえばの生ハイネケン。
母はあんまり飲まないので、結局私が片付けなきゃ
いけないのがツライんです・・・イヒ。 -
ハーシェ・クラースにはツーリストメニューといって
前菜、メイン、デザート、コーヒーが出てくるコースがありました。
それぞれのカテゴリーにいくつかメニューがあり、
そこから1品ずつ選びます。
こちらは前菜カテゴリのオランダ名物「エルテンスープ」。
青豆のスープだそうですが、たとえるならジャガイモ入り
コンソメスープの4日目といった感じ?
この後ツアーのランチでももう一回食べましたが、私は好きです。
熱々で出てきて、美味。
付け合わせに黒パンの上にベーコンのようなのが乗った
ものが2度とも付いてきて、現地ガイドさんによると
エルテンスープには大抵付いてくる決まりのものだそうです。 -
ひとりずつ違うメニューでいいとのことでしたので、
もうひとつの前菜はサラダにしました。
野菜をたべましょう。
オランダは野菜もおいしいです。 -
店内の様子。
団体ツアーらしき軍団もいましたが、落ち着いた雰囲気です。 -
テーブルには生チューリップ♪
-
こちらはサーモンのソテー。
-
こちらはヒュッツポットという肉だんごの下に
マッシュポテトが敷いてあるもの。
とにかくスキあらばポテトが出てきます!!!
この肉だんご、おいしかった。 -
5月はホワイトアスパラの季節で、絶対食べたいと
思っていました。
でも渡された日本語メニューには載っていなくて・・・
カタコト英語で伝えると、別のメニューを持ってきて
くれたのでさらにイメージしている料理を伝えると・・・
きたのがこれ!30センチくらいの皿!!
パーティーか!!!
既にツーリストメニューのお皿でテーブルの上は
一杯なのにこの勢い・・・ウェイトレスのお姉さんに
「エンジョイ!」って言われました。
ホワイトアスパラ、ちょっと高級品(20ユーロちょっと?)
でしたがさすがに美味しかったです。
極太で柔らかくて、ほろにが。 -
デザートのアップルパイ。
冷たいのが残念でしたが、お味はまずまず。 -
こちらはアイスクリーム。
普通に美味しい。 -
コーヒーには店名の入ったチョコが付いてきました。
-
初日の夜は軽めにしようと思っていたのに、おかしいな・・・
お店の壁にはデルフトタイルが。
オランダ初心者には色々楽しめるし日本語メニューもあるし、
お勧めのお店だと思います。 -
さてホテルにもどりましょう。
アムステルダムのショップは、日曜はほとんど休み。
平日も、18時半にはほとんど閉店してしまいます。
でもショーウインドウを眺めるだけでも素敵。
こちらはスタンプとかステーショナリーの渋い専門店。 -
王宮。現在は迎賓館として使われているそうです。
-
王宮側から見た、戦没者慰霊塔。
この時すでに20時前ですが、この明るさ。
21時過ぎまでは普通に明るかったです。 -
慰霊塔を守るライオン。もう1頭います。
-
遊園地もそろそろ終わりかな?
夕暮れがせまってきています。 -
来た道は母とふたりでは怖いので
大通りダムラックをぶらぶら歩きます。 -
アムステルダムは運河の町。市街地は網の目状に運河が
張り巡らされています。
カナルツアーも頻繁に運航しているみたいです。 -
キャー、カモの親子!
最初あんまり動かないから作りものかと思ったくらいですが
本物でした。
水が綺麗じゃないからちょっとかわいそう・・・ -
ダムラックの突き当たり、アムステルダム中央駅です。
-
ようやくホテルに到着です。
アムステルダムは自転車王国。猛スピードの
自転車が通り過ぎていきますので(自転車専用レーンを)
要注意です。
コペンハーゲンもそうだったな。いたるところで
ひかれそうになりました。 -
ここで部屋のカギなど・・・
一部屋2枚ずつ、絵のちがうのが渡されましたが
私達のにはイカしたアヒルが!
癒されるわぁ〜
初日はここまで。お風呂にゆっくり入って即寝。
明日からの観光に備えます。 -
ここから二日目。
ホテルの朝ごはんは楽しみのひとつですよね。
こちらバルビゾンパレスさんも、小さいながらもなかなかの
品ぞろえ・・・
右のパンは、ヨーロッパではよく見掛けるのに
日本ではなかなかないので嬉しい。
ワッフルもあって、うっしっし。 -
サーモンにローストビーフ。チーズに卵。
ローストビーフは、日本のローストビーフソースが欲しい!
左奥の赤いのは今回気に入ったチーズ。
フィルムをむくと赤いワックスでコーティングされたチーズが
入っていて、美味。でもフランスのみたい!! -
こちらはオランダではポピュラーらしいパンにかけるチョコ。
大箱がスーパーに売ってるという情報をつかんでいましたが、
なんとこのホテルには1回分ずつのが何種類も!!!
やった、やった、やった! -
さあ、いよいよ観光に出発です。
-
まずはアンネ・フランクの家からということで、
朝8時45分から並びます。すでにかなりの行列が出来ていました。
すぐそばにある西教会。
1631年建造のアムステルダムで一番高い建物だそうです。 -
中央のバッテン三つの紋章はアムステルダムのものだとか。
途中、カリヨンが鳴っていました。
アンネも聞いていたんですよね。 -
アンネ・フランクの家の入口は美術館のようになっていて
もっと西教会寄りにありましたが、この黒い壁が本当の
家の部分。中はつながっています。 -
アンネ・フランクの家の表示。
アンネ達家族が暮らしていた部屋は、壁の雑誌の切り抜き等が
そのまま保存されていたり、本棚で隠された階段があったりして
当時のままにされています。
ここに2年間、物音をたてることもできず暮らしていたんですね。
直筆の文字も見ましたが、とても綺麗でした。 -
外に出たらさらにすごい行列!
うきうきした観光気分ではいられない、考えさせられる場所でした。
でも、アムステルダムに来たら一度は訪れるべき場所だとも
思います。 -
アムステルダムの信号など・・・
-
バスに戻ったら強面のドライバーさんがいない。。。
じつはとってもかわいいカップケーキ屋さんで買い食い中でした! -
続いては国立博物館へ。
現在長期改装中のため、工事の真っ最中という感じでしたが
現地ガイドさんいわく、主役級のお目当ての絵が比較的
固まって展示されているので見やすいそうです(笑)。
表に大きくかかっていたフェルメールの「牛乳をそそぐ女」や
レンブラントの「夜警」がその主役級。
特に「夜警」はすごい迫力で、実物を見てよかったと思えます。
牛乳をそそぐ女も素晴らしいですが、フェルメールといえば
やはりこの後ハーグで出会う少女のほうの印象が強くて・・・ -
この日のランチは・・・たしか国立博物館から歩いて
行けた記憶があるのですが、このお店!
ツアーのお客さんでいっぱいでしたが、一般のお客さんも
次々来てでも満席で帰っていったので、割と人気のある店
なのではないでしょうか。 -
今回のツアーのメンバーさんはあまりお酒を飲む人が
いなくて寂しい・・・
この日もビール350ミリの人っていうから元気よく手をあげて
オーダーしたら一人ぼっち・・・その上散々飲んだ後
よく見たら500ミリが来てた。
トルコ会メンバーだったら京都の鯛豆腐ランチで
中瓶6本しれっと空くっていうのにっ! -
さあ、昨夜に引き続きとなりますがエルテンスープ。
この日のランチで出てくることは事前に分かっていたけど
昨日は待ちきれなくて。
でも、やっぱり熱々で出て来たからかとっても美味しい! -
牛肉の煮込み。すごいボリュームですが
オランダ料理はとくに味付けがシンプルなので
さっぱりしていて意外と食べられます。 -
再びアップルパイ。
オランダはアップルパイはメジャーなデザートだそうです。 -
食事を終えて、バスが待つ場所まで歩く途中の公園にトカゲ。
もちろん銅像ですが、すごくたくさんいてビックリ。
写真もよく見ると、奥の芝生にも何匹か写ってます。 -
広場でおおきなチェスをやってました!
楽しそう〜
でも、月曜なのになぜ?
このあと、お待ちかねのチューリップをみに
キューケンホフ公園に向かいました。それはまた
次のお話・・・ -
アムステルダムに戻ってきました!
中央駅、工事中なのが残念ですね・・・ -
こちら駅前の・・・
駐輪場なんです。
さすがアムステルダム! -
こんな看板もありました。
バッテンみっつはアムステルダムのマークなので、
アムステルダム・ラブ・自転車ってことですね! -
ホテルに戻って自由時間です。
部屋が綺麗になっていたので、自分達によって
荒らされる前に写真を。
こっちのツインって、なんでこうひっついてるんでしょうか。
ハネムーンならいいけど、母と娘それも年老いたふたりには
迷惑なばかりです。 -
バスルーム。
-
アメニティ。
ハブラシもついていました。
固形せっけんがオレンジの香りでいい感じでした。 -
この日も晩御飯が付いていないので、ぶらぶらしつつ再び
ダム広場へ・・・って、昨日の遊園地がまるごとなくなってる!!!
まさに跡形もなく消えていてビックリ!
昨日この方向から撮った写真には、観覧車が写っていました。
夜、撤収したんでしょう。
日曜日だけのものなのかもしれません。 -
アムステルダムで行きたいと思っていたレストランには
昨日行ってしまったし、何となく疲れていたので
この日はホテルで軽くつまむことに。
ダム広場から王宮に向かって左奥にあるスーパー
「アルバート・ハイン」で水やらちょっとしたお土産に
なりそうなお菓子等を購入。
すごい種類のあるチーズ屋さんなんかも入っていました。 -
ロンドンが本家のマダム・タッソー蝋人形館の
オランダ版がここ。
蝋人形は苦手なので、スルー。
でも建物は立派だし、すごくいい立地にありました。 -
ダムラックを歩いていると、フライドポテト
(こちらではフリッツというようです)を
手に持っている人をけっこう見かけました。
中に美味しいとの噂をチェックしていた
「マネケン・ピス」の包み紙のを持っている人が
いたので注意深く歩いていると。。。
ありました!ダム広場から中央駅に向かって左側の
歩道を歩いていると、かなり駅寄りですが発見できました。
これでスモールサイズ。マヨネーズソースを追加してみると・・・
ホックホクでチョーうまし!
アムス名物、また制覇♪ -
そしてそして、アムス名物の締めにコロッケの自販機!
コインを入れるとドアを開けられて中身を自分で取りだします。
しかし!種類の表示が分からなくて出て来たのは結構
濃いカレー味。おまけにお釣りも出ない〜
これから買う方はお気をつけくださいね。
でも、貴重な経験が出来ました。
これらの買い食いメニューと、自宅から持参した
カップヌードルで晩御飯は終了。。。
明日はハーグに向かいます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- viaggioさん 2011/06/02 21:43:02
- ヨーロッパの春!
- ヨーコさん、こんばんは。
旅行記、楽しみに待ってましたよ〜♪
ホワイトアスパラガス、フリッツ!
真っ青な空に美しい建物。
春のヨーロッパの風を感じるような写真の数々・・・・
いいですね〜。
続きの旅行記も楽しみにしてます!
viaggio
- ヨーコさん からの返信 2011/06/03 21:38:31
- RE: ヨーロッパの春!
- viaggioさん、こんばんは〜
帰国して一カ月になろうとしていますが、ようやく1本目を
作成しました。
いやはや、やはり私も旅行記作成拒否症続行中かも・・・
おまけにアムスはあんまりいい写真がなくて
苦労しました。
次のキューケンホフでは綺麗な写真が私にもいっぱい
撮れたので、また見に来てくださいね!
ヨーコ
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