ぶらりポルトガル。そしてリスボン

2011/04/27 - 2011/04/28

ファドを堪能。そして最後に観光。

エリア リスボン(ポルトガル)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 3.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 旅行の手配内容: 個別手配

ロシオ広場。
サッカーの放送してる街頭テレビを真剣に眺める地元の人たち。

その横では大道芸人がショーしてました。

さてアルファマへ繰り出します。

サッカーする子ども。
ほんとにサッカー人気あるんだなぁ。

ファド開催中のレストラン。
アルファマにはファドレストランがたくさん。

私たちはこちらのレストランに入りました。

豚肉のステーキ

ファドって男性も歌うんだなぁ

とりはやっぱり女性でした。

翌朝！快晴♪最終日です。
ホテルのテラスより。

ちなみにホテルはこちら。
豪華な外観とは違ってシンプルなお部屋だけど、居心地は悪くなかったかな〜

バスに乗ってサンジェルジェ城へ。

ここからはリスボンの街が一望できます。

お城らしいモニュメント

朝も早めなので人も少なめ

お城のお堀には水がなかった

いざサンジェルジェ城

城壁はかなり堅固

なので城壁に登ってみた。
ここからは海がよく見える！

さてお城から降りてきました。

リスボン名物、市電！
よしあれに乗るぞ〜

乗り込んだ市電では、スリに囲まれそうなところを、ポルトガルのおばさんに助けてもらいました。
ぼけらっとしてたら、カモにされるところだった〜
地球の歩き方に書いてあるのに！気をつけねば。

市電は間違えてベレンで降りてしまった(笑)

だけどこの辺は気持ちいい！
よさそうなレストランもたくさん

さて見えてきた、発見のモニュメント

あたりには観光客がたくさん。
とりあえずすぐそばまで行ってみた。

海沿いをぶらぶら歩いて行きます。

さて見えてきたベレンの塔

これまで

続いてジェロニモス修道院へ

内部はさすが壮大でした。

ここにはアズレージョがないんだ…
何と言うか…ヨーロッパ的。ステンドグラスだし。

日が理があふれてますね。

ところでこの人は誰なんでしょう？
どこの教会でも見かけた。

あまりの人の多さに、ここで終了

市電に乗って市街地へ

さて。ケーブルカーに乗りまーす。

ケーブルカーは建物すれすれに走る。
かなりおおもしろい(笑)

豚肉とじゃがいも。カリフラワーの酢漬けが利いてます。
おいしいけどかなり量が多い。

街中を抜けて

サン・ロケ教会へ。

教会内部。ここはロマネスク調でした。
ポルトガルの教会っていろんなタイプがあっておもしろいな〜

そんなに大きな教会じゃないのに意外に金ぴか。
街中は質素だからすごく不思議な感じもする。

またケーブルカーに乗って戻ります。
ホテルに戻ってお昼寝しよう。

夕食は鳥の丸焼き(笑)
すごい、そのまんま出てきた。

ホテルの屋上から最後の夕焼け。

日が暮れていく町並み。キレイだな〜