2011/04/29 - 2011/04/29
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Weiwojingさん
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4月29日の祭日(みどりの日)を利用して、今年も町田のえびね苑を訪ねてみました。今年は4月21日から5月8日までの2週間限定の公開で、この機会を逃すと見ることは出来ないので、何としても行ってみたいと思いました。
幸いにして、時間をとることができり、見に行ってみました。花は3分咲きくらいで、少々物足りなさを覚えましたが、しかし、薄日のさす木々の間にひっそりと咲いているエビネやアッモリソウ、ウラシマソウ等の珍しい山野草を見ることができました。
町田えびね苑は、1988年(昭和63)から翌年に掛けて林内整備し、園路整備し、1989年開園されました。ここでは町田に自生していたジエビネと共に、キエビネ、タカネエビネ、ヒゴエビネ、ヒゼンエビネ、キリシマエビネ等が植えられています。6月にはアジサイも咲き、大変見事です。町田の住民以外にはあまり知られていないようで、訪れる人は多くありません。来年はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
このカバーの写真は、町田エビネ苑で見たエビネ(右側)とアッモリソウ(左側)です。
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町田えびね苑は薬師池公園の近くにあり、公園を訪れた際はぜひとも立ち寄ってみたいところです。小高い丘にうっそうとした山林が広がり、そのすそ野に驚くほどたくさんの山野草が植えられています。
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うつそうとした木立ちが立ち並ぶ間に細い道が作られています。そこを縫うようにして、山野草を見て回ります。
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広い苑内ですが、所々あずまややベンチなどがありますので、休憩しながら山野草を楽しむことが出来ます。
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大きな木の根元にはたくさんのエビネが花を咲かせています。あまり陽の射さない茂みに群生しています。
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あまりにもたくさんのエビネが咲いていて、どれがどんなエビネなのか区別が付きません。所々に名前や説明がありますが、それでも難しいです。
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それでは、じゅくりとご鑑賞ください。お気に入りのエビネが見つかるでしょうか。
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お気に入りのものが見つかったでしょうか。
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エビネ以外にも様々な山野草を見ることが出来ます。これは「ハナイカダ(花筏)」という名前がついていますが、葉を筏に見立て、その上に咲く花や実を筏の上に立つ人と考えて命名したようです。
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蛇が鎌口をもたげたような、この植物は「ムサシアブミ」です。昔、武蔵国で使われていた馬の鐙(アブミ)に似ているところから付いた名前です。
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たくさんのアッモリソウが咲いています。
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アッモリソウをもっと大きくアップして、見てみましょう。
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この変わった形の植物は「ユキモチソウ」です。こんな形の植物は始めて見ました。
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これは「ウラシマソウ」で、浦島太郎が釣リをしているような形を連想させるところからつけられた名前です。
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「クリンソウ」が咲いていました。美しいですね。思わず見とれてしまいました。
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寺社等にぶら下がっている宝鐸の姿から「ホウチャクソウ(宝鐸草)」という名前が付いています。
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これは「ニリンソウ(二輪草)」でしょうか。
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変わった名前の「ジロボウエンゴサク」という花です。あまりにも変わった名前なので、調べたところ、漢字で書くと「次郎坊延胡策」となるそうです。
ジロウボウ(次郎坊)とは、タロウボウ(太郎坊)に対する方言で、伊勢地方ではスミレを「太郎坊、」エンゴサクを「ジロウボウ」と呼ぶのだそうです。スミレもエンゴサクも花に距があり、この距を引っかけ遊んだことから付いた名前だとのことです。 -
ひっそりと「ゼンマイ」が芽を出していました。
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これは「ジュウ二ヒトエ」です。
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