2011/04/03 - 2011/04/24
2133位(同エリア3742件中)
saraさん
京都御苑、素晴らしい桜がありました。
竹喬さんの絵のようです。
竹喬さんは岡山、笠岡の画家
岡山県立美術館にもたくさんの作品が所蔵されています。
なにげない自然を独特の色彩で表現しています。
私のお気に入りは「一本の木」です。
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旅に出たい。
通勤バスに揺られながら
梅雨の晴れ間、遠くに見える鮮やかな緑を見ながら
唐突に湧き出た「旅に出たい」感情。 -
6月は年度末。
今年度の締めと次年度の準備に追われ心が折れそうな毎日。 -
この時期を乗り切ったら
お出掛けしよう〜〜 -
「旅」という単語がなーんとなく恥ずかしい。
だから「お出掛け」 -
醍醐寺
世界遺産。貞観16年(874)に空海の孫弟子・理源大師聖宝が創建。醍醐天皇の御願寺となり、天皇や貴族の庇護を受けて現在の上醍醐・下醍醐に広がる大伽藍が整備されました。京都最古の木造建築である五重塔をはじめ国宝・重文などの所蔵数はケタ違い。豊臣秀吉が「醍醐の花見」を開いた場所としても有名。
4月3日に訪れました。 -
平野神社「魁桜(さきがけ)」
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「絵はタイトルが大事なのよ」と美術教師の従姉が言っていた。
写真にもタイトルを。。。。。
「うわさばなし」 -
おかめ桜
あっ これは本当に千本釈迦堂の「阿亀桜」 -
「かなわぬ恋」
妙蓮寺の御会式桜。
花びらを拾って帰りましたが、大事にし過ぎて、どこにしまったのかわからなくなりました。
これでは成就するはずもなく。。。 -
東寺。
世界遺産。平安京鎮護の寺として建立。正式名は「教王護国寺」
弘仁14年嵯峨天皇から空海に与えられ、真言密教の根本道場として栄えた。伽藍は幾度も焼失したが、南北に直線に並ぶ伽藍配置と規模は平安時代のままの姿。日本最高の五重塔、講堂の21体の立体曼陀羅の迫力は他を圧する。
新幹線から五重塔が見えると予定がなくても立ち寄りたくなります。 -
「挫折」
一番最初に歩いた時は「何て長い道」だと思って途中で喜み家の白みそ雑煮と豆かんをいただきました。 -
そんな「哲学の道」
今では「あっ」と言う間に過ぎてゆくとても好きな道。 -
「椿の庭の桜」
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「ここにも桜」
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「ここには宇宙」
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「もこもこ」
みたままぁ〜
桜に埋もれてしまうほど 嬉しくて
想い出すだけで口角が上がる幸せなひと時でした。
「おもいだしわらい」
こちらの方がいいな。
「ほほえみ」じゃないんだ。
うん。 -
真如堂です。三重塔です。
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「おこげやき」
金戒光明寺山門前。
帰り道。お花屋さんの店先であられを購入。
とても講評だった。 -
この写真も絵画のようで気に入っている一枚。
え〜っと市立美術館裏だったかな。 -
「ドレスアップ」
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「桜餅」
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「おしゃべり」
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「秘密」
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「雪」
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「秘密のつづき」
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「薔薇」
龍安寺。
世界遺産。応仁の乱の東軍総師・細川勝元が徳大寺家の山荘を譲り受け、義天元承を迎えて宝徳2年に禅寺として開山。伽藍は応仁の乱で焼失したが、有名な枯山水の方丈庭園は残り、深淵な禅の世界を今に伝える。。。 -
「背伸び」
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仁和寺。
世界遺産。宇多天皇が仁和4年に完成させて以降皇族との縁が深く、正式名は「仁和寺御所跡」。退位後の宇多天皇が住んだ僧坊の跡地には、いまも大正3年に完成した近代初期の宮廷風宸殿「仁和寺御殿」が建つ。境内には金堂や五重塔が立ち並ぶ。 -
おみやげ
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