2009/07/07 - 2009/07/07
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ヴェラnonnaさん
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7月7日。ニースからレンタカーで グラースへ。 プチトランで 街をぐるり一周、戻って来た後は
香水博物館を見学します。
国際香水博物館には 香水生成に使用される器具やエッセンス抽出の技術など、
香水の歴史を中心に、100点以上ものアンティーク香水瓶のコレクションや
香水広告ポスター、マリー・アントワネットの化粧小箱などが展示されています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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香水博物館エントランス。
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貸出用の 車いすと ベビーカー。
カラフルで 可愛い オシャレです。 -
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入場料を払って 入ります。
香水を 生成抽出するための 当時の機械や器具が展示されています。 -
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そして 香水の原材料、それらの産出地などの 展示がされている部屋です。
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香水産業に携わる 当時の人たちの 写真も 飾られています。
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香水の 原材料の分布図 です。
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博物館の窓の外。 古い、補修もされないままの 建物が見えます。
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香水瓶の数々。
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マリー・アントワネットの 化粧箱。
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『パフューム・ある人殺しの物語』に登場するような なんか すごい器具が 沢山 展示されています。
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グラースは、古くから薔薇やラベンダー、ジャスミンなど様々な花が咲き乱れる、天然香料の産地でした。
この恵まれた地中海性温暖気候の 地の利をいかし 水やアルコールなどを使った優れた抽出技術を発達させ、グラースは世界的有名な香水の産地となりました。
昔も今も このグラースは 香水生成における重要なフランスの 一大産業地です。 -
アンティークな 香水瓶の数々。
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優雅な螺旋階段を 下りて行くと・・・
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階段の下には スーベニアショップがありました。
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見学を終え 外に出ます。
これからグラースの街を 歩きます
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