2000/04/10 - 2011/04/03
51位(同エリア207件中)
内蒙古人さん
皆様、こんにちは。
今回は、オルドス市の、この11年間の変化をお話したいと思います。
2000年に単身赴任して以来、今日までこの街で暮らしております。
あまりにもこの街を知りすぎたせいか、小さな感動を見出すことが極めて
少なくなりました。反面、お蔭様で日常会話で困ることは無くなりました。
冗談を交えて話すこともできるようになり、すっかり溶け込むことができ
るようになったことには感謝しております。
では、11年前の写真からご案内いたします。民家は平屋のレンガ
作りです。似たような家ばかりで、知人の家を訪ねていくことは、極めて困難でした。
遠くに見える煙突は火力発電所、その先の白い建物が、当時私が住んでいたホテルです。当時は、このホテルが唯一の高層ビルでした。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2003年の、街の中心部です。自転車ばかりで、車を見ることは、ほとんどありませんでした。乗り合いバスを見るくらいでした。
-
いきなり、現在、2011年です。
おっちゃん、危ないよ! -
渡らずの歩道。
スカートでは無理ですよ! ご老人も無理ですよ!
この街で、夏場にスカートを穿いている人は、1%以下だと思います。この街では、スカートを穿いているだけで、自然と目が向いてしまいます。日本では、ありえないことですが。
さてさて、横断歩道は、人が渡り易くはできないのです。車がUターンして、たまったものではありませんから。
信号から信号までが500mくらいの間隔です。その間に一箇所、渡らずの歩道があります。人々は、どこを渡っても同じですから、結果的にどこでも渡るのです。 -
これが現在の姿です。
どちらを向いても建設中の高層ビルです。 -
絶景かな!絶景かな!
-
はい、ここも絶景ですね!
-
あいや!
(この街の方言で、驚いたときにアイヤ!と言います)
高層ビルですね! -
最上部には、誰が住むのでしょうか。
オーナー、あるいは超ブルジョア? -
あいや!
絶景かな、絶景かな! -
左端に見える広告からしますと、5星のホテルであるようです。
近くにいっぱい白樺の樹が植えてあります。リゾートホテルを目指していると思われます。
着工して3年位になると思いますが、一体いつ完成するのでしょうか。 -
ホテル近くへ戻ってきました。
この街、全てのマンションが完成して、全ての部屋が埋まったとしたら、人口はどれくらいになるのでしょう!
いやいや、全てのマンションが完成するなんて有り得ないでしょう。またも新規の建設を始めるでしょうから。
よって、全ての部屋が埋まることも有り得ないでしょう!
ああ、この街は、一体どこへ向かって歩いていくのでしょうか。
意味は違いますが、長渕剛の「とんぼ」という曲を思い起こします。
ではまた、良い旅を!
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