2011/02/20 - 2011/02/20
88位(同エリア126件中)
まりあさん
ひと月のネパール滞在も終わりに近づきました。最後の一週間は、カトマンズでの〜んびり過ごしました。ホテルも、やっと、快適なホテルにありついて、外気温も少しずつ上がり、部屋も小さなファンヒーターがあるので、やっと暖かいステイが叶いました。日に12時間、最後にはさらに伸びて14時間もの計画停電は、かなりきつかったです。
暖房、テレビ、ドライヤー、パソコンやカメラの充電、ATMの引き出しや、カード払いやら、果ては、レストランで「カプチーノ、ください」「今、電気がないので、できません」と、停電時には、カプチーノまで飲めないのでした。町の信号は、これは点灯しているのを見たことがないから、混乱を避けるために、24時間稼働してないようでした。なので、町歩きをしても、信号がなくて、車が途切れなくて、渡るのを断念したことも何度かありました。車のあまり多くない所では、地元の人が何人かやってくるのを待って、その人たちと歩調を合わせて渡る、という「信号無くても、皆で渡れば怖くない」的な技術も身に付けましたです。
残り、見残したところは、古都パタンです。また流しのタクシーで、ひょいと気軽に訪問しました。
(ネパールからアクセスして、その日その日で書き込んだ、リアルタイムの旅行記と、帰国後に書いた旅行記が、ごっちゃになっていたので、順番に並ぶように、登録の日程をいじりました。
実際の旅の日付けは、リアルタイム旅行記が正しいもので、1/11日〜2/5日までの旅でした。ややこしくて、申し訳ありません。2月に入ると寒さもましになってきましたが、1月のネパールは寒かったです。停電が常態のようなので、旅行の予定がある方は、停電や気温をよくご確認ください)
-
パタンのダルバール広場です。やはり、たくさんの木造建築が林立して、独特の世界を作り出しています。この日は、学生のイベントがあったようで、ふつう以上の人出だったようです。
-
ネパールの建築で、でっぱった屋根を支える棒の部分に、女神の彫刻があることです。ここは、見上げると、とてもきれいな女神さんがいました。
-
-
-
-
-
-
イベントは、癌撲滅運動みたいなもので、あちこちで、学生のグループが、ミニ研究会というか、ミニ発表会のようなものをして、まるで学園祭の趣きでした。
-
-
-
-
-
-
ちょっと人出が多過ぎたので、混雑嫌いの私は、美術館に逃げ込みました。中は、がらがらで、ゆっっっくりと、仏像を鑑賞しました。
ディスプレイといい、仏像の厳選度といい、すごくいい美術館でした。正直、インドやネパールの美術館をなめてましたが、「お見それしました」という感想で、頭を下げてあやまりました。 -
-
美術館や博物館に行っても、「ふむふむ、なかなかええなぁ」と、手前かってに鑑賞するだけで、説明を読んだり、ましてや、メモったりはしない私ですので、細かい説明はできません。
ただ、この美術館の仏像は、日本でも、他の国でも、あまり見たことないパターンのものがおおかったです。 -
こうやって、たくさんの手や頭があるものは、日本でも十一面観音のように存在しますが、ネパールのこういう仏像を見ると、ヒンドゥーの神々の影響を感じてしまいます。
-
女性を横にはべらす仏像。
-
-
触地印、earth touchingというのは、東南アジアなどではよく見かけます。釈迦が修行中に、悪魔がいろんな攻撃をかけてきて、釈迦は、大地の女神に救いを求めるかのように、地面に手をおいて、大地の神の助けで、悪魔を退散させたとか。
日本の仏像は、人一倍見て来ているので、東南アジアを旅した時に、とてもインパクトを感じた印相です。 -
-
これは、シヴァと妻パールヴァティでしょうか。シヴァの手が、妻の胸に。
-
これは、ネズミの上に乗るガネーシャ。シヴァの息子ですが、あやまって、息子の首を切り落としてしまったので、通りがかった像の顔をくっつけた、という神話があります。ガネーシャは、知恵の神としても、大人気で、私も大好きな神様です。
-
こちらは、ガルーダに乗るヴィシュヌ神です。仏像というより、ヒンドゥーの神像になるのでしょうか。しかし、このガルーダ、太い目で、ちゃんと飛ぶのかな、と思ってしまいました。可愛いガルーダでした。
-
こちらもガルーダに乗るヴィシュヌですが、横笛を持っているから、ヴィシュヌの化身とされるクリシュナなのでしょうか。
-
これ、なんでしょうね。断食修行中の釈迦でしょうか。自信ありません。
-
美術館の建物自体も美しかったです。
-
上階の窓からは、広場の建物が見下ろせました。
-
-
-
お、向かい側に、よさげなレストランがあるではないですか。あそこで、ランチかな。
-
-
またまた、レストランに目がとまってます。お腹すいたのでしょうか。
-
再び、触地印の仏像です。
-
おっとぉ、出ました。歓喜仏。どうも日本人の感覚からすると、女性を抱いた形の仏像って、拝みにくいなぁ、と思います。
-
こりゃこりや、動物を踏みつけにしながら合体するとは・・・
-
-
-
-
-
-
お顔の美しい仏像でした。
-
-
-
-
2011年のネパールは、観光年だそうです。
それゆえ、マオイストたちは、今年はストライキはしないよ、と言ってるそうです。ほんとかな。 -
タンカと呼ばれる宗教画のお店です。タンカの学校の看板も見かけました。やはり、古都として、仏教芸術の都でもあるんですね。まるで、京都のようだな、と感じました。
-
-
ゴールデン・テンプルは、有名な観光地なので、一応、チェックに行きました。
-
入り口から入ると、ああ、来た来た、と思い出しました。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
まりあさんの関連旅行記
パタン(ネパール) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
63