2008/08/02 - 2008/08/16
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スタリモストさん
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『暑さで1?、カレーに飽きて1?、下痢で1?くらいは減るだろう』と覚悟(期待?)していたスタリモストだったけれど、ターリー三昧の日々を送った結果、最終日のムンバイの路上体重測り屋さんの体重計は2キロUPの表示。スタリモストは「これ、こわれてるでしょう?」と難癖つけたものの、「体重計うそつかない。」とおじさんに諭されたインド旅行のレポ。
□12日(アウランガーバード→ムンバイ)
バス(セントラルバススタンド8番乗り場・17rp・1時間半)で、エローラへ。エローラ観光(250rp)(9時〜15時まで)。ムンバイに列車(7058 DEVAGIRI EXP. 23:30〜7:10 2A 643rp)で移動。列車内泊。
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■12日(アウランガーバード→ムンバイ)
朝8時すぎホテルを出、エローラをめざした。調度バススタンド8番乗り場からバスが動き出した所だったが、係員が止めて乗車させてくれた。
※バススタンドにて -
昨日訪れたダウラターバード砦を通過し、1時間半ほどバスに揺られた。
隣り合わせの客は勤め先の学校に向かう中学教師で、熟年日本人観光客がこうしたローカルバスに乗って観光するのが珍しいのか、色々と話かけてきた。 -
エローラに着いた。
2007年夏に2ヶ月インドを周遊した次男は、「インドで見た遺跡の中では一番感動した所だけど、あのカイラサナータ寺院が入り口の正面にあるので、それをなるべく見ないよう右に回った。」と言っていた。
「楽しみは後まわしに・・」、という彼にならい、我々も右端の1番から見て回ることにした。 -
エローラは、アジャンターと比べ、岩盤を穿つ工法が進化しており、大胆にして精緻な寺院群に圧倒され続けた。
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第1窟より第5窟あたり
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掘り出された仏像を前に、インド最北部から来たチベット系の女性たちが、身を投げ出して手を合わせていた。
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第10窟
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そして、第16窟カイラサ・ナータ寺院入場
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カイラサナータ寺院の前に立った時は、石の固まりの圧倒的物量に言葉がなかった。
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石工たちの延々と続けられた気の遠くなるような作業の積み上げによってなしえられた造形である。
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岩盤にノミを打ち、寺院の外観と空間を上部より彫り続ける作業の過程を想像した時、はたして人の手だけでなしえられたのかと、驚嘆。
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等身大の象たちが寺院を支えていて、その迫真的な描写力は、人を尻込みさせる力があった。
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外に出て、右から登りはじめ、
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切り出された岩盤の上に立った。
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見下ろす程にその大きさを実感した。
柵はなく転落の危険があるものの、スタリモストは身を乗り出して下をのぞくこともやってのけた。
彼女は高所に強い。 -
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第32窟・ジャイナ教石窟/チョーター・カイラーサナータ
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第1窟から見始めて、ジャイナ教の石窟寺院(往復リクシャで50rp)まで、朝から午後3時頃まで滞在しただろうか。人のなしえた最大級の偉業に、圧倒された1日だった。
ここにも土産屋が周遊していたものの、比較的うるさくつきまとうことはなく、じっくり遺跡に集中できた。
帰り際、スタリモストは、100均で買っておいた10本100円のボールペンを使って、土産屋との物々交換を楽しんだ。
交渉の末、大理石の粉を鋳型に流し込んで作ったガネーシャをペン4本と交換した。
しかし、それが得だったのかどうかは不明。 -
夜、アウランガーバード駅にリクシャ(35rp)で移動。
ムンバイ行きの列車(7058 DEVAGIRI EXP. 23:30~7:10 2クラス 643rp)は40分遅れで入線した。
※エローラの食堂で昼に食べたターリー。美味しかった。
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