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万博記念公園内に昨年開館した大阪万博の記念館「EXPO’70パビリオン」は開館一周年を迎えます。<br /><br />また、岡本太郎生誕100年になるため、氏が製作し平成四年の大改修まで万博公園を見守ってきた、太陽の塔の初代「黄金の顔」が3月5日(土)〜4月10日(日)の期間展示されます。<br /><br />また今は、万博記念公園では梅まつりと椿まつり(双方とも3月13日の日曜日までです。)の最中でもあります。<br /><br />「EXPO’70パビリオン」は、初めて行きましたが、期待以上のものがありました。<br /><br />EXPO’70の時代は、高度成長期に入りかけた頃だと思いますが、当時の日本全体の元気を感じることが出来ます。<br /><br />かつての「黄金の顔」もでかい、これも良かったです。<br /><br />梅まつりは、今がみどころ、梅の花を充分堪能しました。<br /><br />椿まつりは、これからの椿が多いですが、きれいに開花している椿の花も多くあり、これも行ってみてよかったです。<br /><br />途中から雨がぱらぱら、晴れていたらよかったのになぁ。<br /><br />【写真は、太陽の塔をバックに満開の白梅です。】<br />

万博記念公園のEXPO’70パビリオンと梅と椿

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2011/03/06 - 2011/03/06

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のーとくん

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万博記念公園内に昨年開館した大阪万博の記念館「EXPO’70パビリオン」は開館一周年を迎えます。

また、岡本太郎生誕100年になるため、氏が製作し平成四年の大改修まで万博公園を見守ってきた、太陽の塔の初代「黄金の顔」が3月5日(土)〜4月10日(日)の期間展示されます。

また今は、万博記念公園では梅まつりと椿まつり(双方とも3月13日の日曜日までです。)の最中でもあります。

「EXPO’70パビリオン」は、初めて行きましたが、期待以上のものがありました。

EXPO’70の時代は、高度成長期に入りかけた頃だと思いますが、当時の日本全体の元気を感じることが出来ます。

かつての「黄金の顔」もでかい、これも良かったです。

梅まつりは、今がみどころ、梅の花を充分堪能しました。

椿まつりは、これからの椿が多いですが、きれいに開花している椿の花も多くあり、これも行ってみてよかったです。

途中から雨がぱらぱら、晴れていたらよかったのになぁ。

【写真は、太陽の塔をバックに満開の白梅です。】

交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 万博記念公園、太陽の塔黄金の顔が迎えてくれます。<br />今日は、先代の黄金の顔を見ることができます。

    万博記念公園、太陽の塔黄金の顔が迎えてくれます。
    今日は、先代の黄金の顔を見ることができます。

  • 万博おもしろ自転車広場にはこんなすべりだいも。<br />万博記念公園、曇り空にもかかわらず、かなりの人出があります。

    万博おもしろ自転車広場にはこんなすべりだいも。
    万博記念公園、曇り空にもかかわらず、かなりの人出があります。

  • 上の広場には、こんなすべりだいや、桃太郎の中で飛び跳ねる設備など(これは何と呼ぶんでしょうか)が。

    上の広場には、こんなすべりだいや、桃太郎の中で飛び跳ねる設備など(これは何と呼ぶんでしょうか)が。

  • 桃太郎には、こんな鬼がついています。

    桃太郎には、こんな鬼がついています。

  • まずは‘太陽の塔黄金の顔展’開催中のEXPO’70パビリオンに入ります。<br />このEXPO’70パビリオンは、当時の鉄鋼館を利用しています。

    まずは‘太陽の塔黄金の顔展’開催中のEXPO’70パビリオンに入ります。
    このEXPO’70パビリオンは、当時の鉄鋼館を利用しています。

  • 入口から入ったところです。<br />かなりの人が来ています。<br />正面の二階からみんなが見ているのが、黄金の顔です。<br />お皿のような感じと、とんがった鼻がわかるでしょうか?

    入口から入ったところです。
    かなりの人が来ています。
    正面の二階からみんなが見ているのが、黄金の顔です。
    お皿のような感じと、とんがった鼻がわかるでしょうか?

  • 入場券や、当時こんなものを売っていたんだろうなというものです。

    入場券や、当時こんなものを売っていたんだろうなというものです。

  • いろんなEXPOグッズが展示されています。<br />そういえば、昔ペナントなんて集めていた人いますよねぇー。

    いろんなEXPOグッズが展示されています。
    そういえば、昔ペナントなんて集めていた人いますよねぇー。

  • 二階に上ったところで撮りました。<br />上の広場では、屋台もでています。

    二階に上ったところで撮りました。
    上の広場では、屋台もでています。

  • 当時の会場のジオラマです。<br />手前のEXPOタワー、なつかしいですね。<br />

    当時の会場のジオラマです。
    手前のEXPOタワー、なつかしいですね。

  • EXPO’70のポスターと切手と記念メダルです。

    EXPO’70のポスターと切手と記念メダルです。

  • 鉄鋼館スペースシアターです。<br />EXPO’70パビリオンのホームページには、‘博覧会当時は、ホール全体が巨大な楽器にたとえられ、天井、壁、床下に1008個ものスピーカーが配置されていました。このスペースシアターのホール内部をガラス越しに公開し、その模型も配置。模型の上には、ホールで使用されていたスピーカーの一つを展示し、万博当時上演された音楽の一部を流しています。’と。

    鉄鋼館スペースシアターです。
    EXPO’70パビリオンのホームページには、‘博覧会当時は、ホール全体が巨大な楽器にたとえられ、天井、壁、床下に1008個ものスピーカーが配置されていました。このスペースシアターのホール内部をガラス越しに公開し、その模型も配置。模型の上には、ホールで使用されていたスピーカーの一つを展示し、万博当時上演された音楽の一部を流しています。’と。

  • 体感する、人類の進歩と調和に関連する展示物です。

    体感する、人類の進歩と調和に関連する展示物です。

  • 天井からは、こんな顔が。

    天井からは、こんな顔が。

  • コンパニオンの着たホステスユニフォーム(左)です。<br />右は、何のための浴衣かわかりませんが、記念として作られたものです。

    コンパニオンの着たホステスユニフォーム(左)です。
    右は、何のための浴衣かわかりませんが、記念として作られたものです。

  • テーマ館の地下展示上にて展示されていた、岡本太郎作の‘手の椅子’です。

    テーマ館の地下展示上にて展示されていた、岡本太郎作の‘手の椅子’です。

  • 運営の人たちが使った品々です。<br />下は、電動自転車で、これも運営の人が会場内を乗り回していたものだそうです。

    運営の人たちが使った品々です。
    下は、電動自転車で、これも運営の人が会場内を乗り回していたものだそうです。

  • 左は黄金の顔の設計図、右は目玉の電球(キセノンライト)です。

    左は黄金の顔の設計図、右は目玉の電球(キセノンライト)です。

  • 展示されている、かつての黄金の顔です。<br />放射状の鉄製フレームに厚さ0.8mmの鋼板が取り付けられており、金色のフィルムが鋼板の上に張られています。<br />顔の大きさは直径10.6m、目は直径2m、鼻の高さは2.8m、重さは避雷針や鉄製フレームをいれて約12トンです。<br />顔は、正面で169枚、背面で171枚の鋼板のパーツからなっているそうです。

    展示されている、かつての黄金の顔です。
    放射状の鉄製フレームに厚さ0.8mmの鋼板が取り付けられており、金色のフィルムが鋼板の上に張られています。
    顔の大きさは直径10.6m、目は直径2m、鼻の高さは2.8m、重さは避雷針や鉄製フレームをいれて約12トンです。
    顔は、正面で169枚、背面で171枚の鋼板のパーツからなっているそうです。

  • EXPO’70から始まったもの(上)と、万博会場でお客さんを乗せて走っていた乗り物です。

    EXPO’70から始まったもの(上)と、万博会場でお客さんを乗せて走っていた乗り物です。

  • レニングラードフィルハーモニー管弦楽団のポスターです。<br />指揮者もムラヴィンスキーです。<br />すごいですね。<br />いまのサンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団ですね。<br />この一流のオーケストラにして、当時の入場料の安いこと。<br />EXPO’70に関連して来日したと思われる人の、展示されている数々のポスターの内の一つです。<br />セルジオ・メンデスとブラジル’66のポスターもありました。

    レニングラードフィルハーモニー管弦楽団のポスターです。
    指揮者もムラヴィンスキーです。
    すごいですね。
    いまのサンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団ですね。
    この一流のオーケストラにして、当時の入場料の安いこと。
    EXPO’70に関連して来日したと思われる人の、展示されている数々のポスターの内の一つです。
    セルジオ・メンデスとブラジル’66のポスターもありました。

  • EXPO’70パビリオンで購入した、その当時のプレゼント品として使われたと思われるPLUSSYのコップと、その当時土産品として売られていたタンブラーです。<br />タンブラーの箱には、日本万国博覧会協会の土産品類証紙が貼られています。

    EXPO’70パビリオンで購入した、その当時のプレゼント品として使われたと思われるPLUSSYのコップと、その当時土産品として売られていたタンブラーです。
    タンブラーの箱には、日本万国博覧会協会の土産品類証紙が貼られています。

  • EXPO’70パビリオンを出て、梅まつり会場に向かいます。<br />このあたり、しばらくすると桜で大変きれいになります。

    EXPO’70パビリオンを出て、梅まつり会場に向かいます。
    このあたり、しばらくすると桜で大変きれいになります。

  • 高さ65mの太陽の塔の背中を見ながら歩いていきます。<br />背中にある、黒い太陽は約三千枚の信楽焼きの陶板が使われているそうです。<br />周りの緑のコロナ(曇っているので黒い太陽と同じような色に撮れてしまっていますが)は、イタリア産のガラスモザイクタイル(2cmの正方形)が約40万枚使われているそうです。

    高さ65mの太陽の塔の背中を見ながら歩いていきます。
    背中にある、黒い太陽は約三千枚の信楽焼きの陶板が使われているそうです。
    周りの緑のコロナ(曇っているので黒い太陽と同じような色に撮れてしまっていますが)は、イタリア産のガラスモザイクタイル(2cmの正方形)が約40万枚使われているそうです。

  • 太陽の塔の後ろ側のお祭り広場では、ガレージセールin万博公園が行われています。

    太陽の塔の後ろ側のお祭り広場では、ガレージセールin万博公園が行われています。

  • 梅林に着きました。<br />太陽の塔をバックに梅の花です。<br />梅まつり、150品種約700本の梅が楽しめるとの事です。

    梅林に着きました。
    太陽の塔をバックに梅の花です。
    梅まつり、150品種約700本の梅が楽しめるとの事です。

  • 梅の花、四種。

    梅の花、四種。

  • 満開の紅梅です。

    満開の紅梅です。

  • 梅林を過ぎたところに水車があります。

    梅林を過ぎたところに水車があります。

  • 水車の隣にある水車茶屋では、梅丹(めいたん)エキストラと称したものが行われています。<br />梅丹本舗は近くの摂津市に本社がある梅に関連する商品をあつかっている会社です。<br />なかで梅湯を飲みました。

    水車の隣にある水車茶屋では、梅丹(めいたん)エキストラと称したものが行われています。
    梅丹本舗は近くの摂津市に本社がある梅に関連する商品をあつかっている会社です。
    なかで梅湯を飲みました。

  • 椿まつりに行く途中にある、森の足湯です。<br />

    椿まつりに行く途中にある、森の足湯です。

  • こんな所に一本だけで、咲いている梅です。<br />

    こんな所に一本だけで、咲いている梅です。

  • さらに椿まつりに向かって、歩いていきます。

    さらに椿まつりに向かって、歩いていきます。

  • 二本のストックを持って一団を多く見かけるなと思っていたら、万博公園で楽しむノルディックウォーキング体験講座というのが行われていたのでした。

    二本のストックを持って一団を多く見かけるなと思っていたら、万博公園で楽しむノルディックウォーキング体験講座というのが行われていたのでした。

  • かなり大きなネコヤナギの木がありました。

    かなり大きなネコヤナギの木がありました。

  • うつくしい西大路の並木です。

    うつくしい西大路の並木です。

  • 椿まつりの、つばきの森に着きました。<br />80品種約250株の椿の花が見れるそうです。

    椿まつりの、つばきの森に着きました。
    80品種約250株の椿の花が見れるそうです。

  • (左上)桃割れです。日本髪の髪型の桃割れに似ているのでついた名です。<br />(右上)名札を撮り忘れたので、名前がわかりません。<br />(左下)白侘助(しろわびすけ)です。<br />(右下)碁石です。

    (左上)桃割れです。日本髪の髪型の桃割れに似ているのでついた名です。
    (右上)名札を撮り忘れたので、名前がわかりません。
    (左下)白侘助(しろわびすけ)です。
    (右下)碁石です。

  • (左上)太郎冠者です。<br />(右上)胡蝶侘助(こちょうわびすけ)です。<br />(左下)笑顔(サザンカ)です。<br />(右下)絞笑顔(しぼりえがお:ハルサザンカ)です。

    (左上)太郎冠者です。
    (右上)胡蝶侘助(こちょうわびすけ)です。
    (左下)笑顔(サザンカ)です。
    (右下)絞笑顔(しぼりえがお:ハルサザンカ)です。

  • 同じ道を引き返して、また梅林に戻ってきました。<br />柳川枝垂の札が見えます。

    同じ道を引き返して、また梅林に戻ってきました。
    柳川枝垂の札が見えます。

  • つぼみをよそに、一輪だけ花を咲かせています。

    つぼみをよそに、一輪だけ花を咲かせています。

  • 白梅です。<br />うしろにうっすらと太陽の塔が。

    白梅です。
    うしろにうっすらと太陽の塔が。

  • これもバックが太陽の塔の梅の花です。

    これもバックが太陽の塔の梅の花です。

  • 万博記念公園の中央口に戻ってきました。<br />現在の黄金の顔は、ステンレス板にフィルムが貼ってあるものです。<br />中央の太陽の顔は、FRPで作られており、十分割のものを組み合わせて、その上から塗装してあるそうです。<br />赤いイナズマは、後ろの緑のコロナと同じく、イタリア産のガラスモザイクタイルで、こちらは約50万枚使われています。<br />電球部分は、いまは遠方までとどかないようにとの理由と、環境面からLEDが使われていて、2010年3月27日から、開催40周年を記念して点灯されるようになりました。

    万博記念公園の中央口に戻ってきました。
    現在の黄金の顔は、ステンレス板にフィルムが貼ってあるものです。
    中央の太陽の顔は、FRPで作られており、十分割のものを組み合わせて、その上から塗装してあるそうです。
    赤いイナズマは、後ろの緑のコロナと同じく、イタリア産のガラスモザイクタイルで、こちらは約50万枚使われています。
    電球部分は、いまは遠方までとどかないようにとの理由と、環境面からLEDが使われていて、2010年3月27日から、開催40周年を記念して点灯されるようになりました。

  • エキスポ・ランド跡にできているファームエキスポです。<br />あのときの喧騒はみられません。<br />このファームエキスポもこの三月末までで、あとはどうなるのでしょうか。<br />また当時のエネルギーが、戻ってくるようなものが出来ると良いのですが。

    エキスポ・ランド跡にできているファームエキスポです。
    あのときの喧騒はみられません。
    このファームエキスポもこの三月末までで、あとはどうなるのでしょうか。
    また当時のエネルギーが、戻ってくるようなものが出来ると良いのですが。

  • DILIPA近くにある鐘楼です。<br />今日初めて見つけました。<br />平和の鐘といい、昭和29年日本の国連加入と世界平和の願いをこめて、世界60数ヵ国の金貨や銀貨などの浄財を集めて鋳造され、国連に寄贈されたもので、EXPO’70にともない国連館に展示されました。<br />これは、そのレプリカで、側面に‘世界絶対平和萬歳’の文字が刻まれています。<br /><br />(おしまい)<br />

    DILIPA近くにある鐘楼です。
    今日初めて見つけました。
    平和の鐘といい、昭和29年日本の国連加入と世界平和の願いをこめて、世界60数ヵ国の金貨や銀貨などの浄財を集めて鋳造され、国連に寄贈されたもので、EXPO’70にともない国連館に展示されました。
    これは、そのレプリカで、側面に‘世界絶対平和萬歳’の文字が刻まれています。

    (おしまい)

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この旅行記へのコメント (6)

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  • 五黄の寅さん 2011/12/05 10:12:34
    我が青春の万博
    のーとくん 様

    お早うございます。そして初めまして。(挨拶していませんよね。年のせいで記憶力ほぼゼロゆえ挨拶しておりましたらご容赦)

    度々小生の旅行記にお越し頂き有難うございます。変哲も無く面白みにかける旅行記ですが、記憶の整理に続けております。

    この度 奈良コミュ に参加させて頂き、のーとくんさんの名を会員リストで見つけました。単純な小生、親近感を覚えました。

    お寺に造詣の深い のーとくんさん の記事を読んで、楽しく勉強をさせて頂いてますが、これからも楽しみに時々お邪魔させて頂きます。

    挨拶文を何処に書き込もうか考えて、最近出かけた万博公園の旅行記が目に止まりましたのでここに書き込みました。で一票投じた所、投票は一度だけ と叱られました。やはり記憶力の減退、年には勝てません。

    駄文ながなが失礼しました。
    今後とも宜しくお願い致します。

                          sighn 拝

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2011/12/08 07:58:02
    RE: 我が青春の万博
    sighnさん

    おはようございます。

    はじめましてで、良いと思いまーす。

    そして、書き込みありがとうございます。

    sighnさんは、かつて万博のときに良く行かれたのでしょうか。

    これからも、よろしくお願いいたします。

    のーとくん
  • かずちゃんママさん 2011/03/13 18:44:36
    なつかしい・・
    のーとくんさん

     いつもご訪問ありがとうございます。あまり更新がないので申し訳ないです。今日は,一気に3つ見させていただきました。楽しかったです。

     万博,なつかしいです。記念公園にも行きたいと思いつつ,なかなか訪問できていません。岡本太郎さんのドラマも見ていますが,斬新な方ですね。
     
     梅がとてもきれいで,いいですね。いろんな種類があって・・・。桜の季節もいいのでしょう。近くだといいのですが・・・

     薬師寺,去年の夏に行きました。唐招提寺の駐車場に車を止めて行きました。よく分からず行ったので,池のことも知りませんでした。

     黄金花月の花も珍しいですね。「金のなる木」とも言うものですよね。うちにもありますが,花は咲きません。。

     では,また〜
                    かずちゃんママより
              

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2011/03/16 07:12:25
    RE: なつかしい・・
    かずちゃんママさん

    おはようございます。
    書き込みありがとうございます。

    そうですね、万博なつかしいですね。
    そういう意味で、「EXPO’70パビリオン」は結構気持ちの高まりを感じました。

    しばらくすると、桜祭りが始まります。
    桜ももちろんきれいです。

    またよろしくお願いいたします。

    のーとくん
  • 天星さん 2011/03/07 21:36:52
    塔の背中
    こんばんわ

    塔の裏側って
    あんな感じに
    なってたんですね〜

    はじめて見ました!
    万博も40年前なんですね。

    天☆

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2011/03/10 06:24:44
    RE: 塔の背中
    天星さん

    おはようございます。

    太陽の塔の裏は、黒い太陽と緑のコロナで、このようになっています。
    なかなかこちらは、知られていませんものですよね。

    もう40年、太陽の塔の顔は、いろいろなものを見てきたんでしょうね。

     のーとくん

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