2010/04/25 - 2010/05/10
1209位(同エリア1567件中)
ちゃおさん
1492年、コロンブスが新大陸を発見してから僅か500年、1776年、米国がイギリスより独立して僅か230年、豪州はそれよりももっと若く、イギリスの植民地から脱却して6つの連邦国家となったのは1901年、日露戦争の僅か3年前のことである。
アメリカは既に第2次世界大戦の前から世界一の超大国であったが、この豪州も独立してから僅か100年そこそこでシドニーの街の繁栄、このメルボルンの摩天楼、タイを初めとする東南アジアの白人旅行者の半数以上が豪州人、日本の白馬、北海道のニセコ、富良野地区への豪州資本の進出、等々、人口3000万人にも満たない国民の旺盛は活動と資本の蓄積は目を見張るものがある。シドニー湾、アデレード、St.Kildaの海辺で見た無数のヨットの数にしても、それは裏付けられていた。
人間の営為。それぞれの国は広大な国土を有し、人の努力が富に直結していたラッキーな面もあったかも知れない。しかし、同じようにそこに土着していたアメリカ・インデアン、オーストラリアン・アボリジニの生態を見ていると、この違いは人の生きる目的、志向の高さ、目標値、価値観の違いにあり、彼ら土着民は数千年間昨日までの生活に安住し、満足し、これ以上の変革を求めなかったが移民者達は違っていた。
この両国の二つの繁栄を見るにつけ、人の生き様、生き方、努力と営為、機会均等の中でのチャレンジ精神を思わざるを得なかった。この広大な博物館の中で、過去百数十年の豪州移民史を見ていると、豪州の今日ある姿が浮かび上がってくるようにも思えるものだった。
- 旅行の満足度
- 4.0
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先にSt.Kildaの海岸で見てこいたペリカン様の鳥なども展示されている。
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様々な動物もいて、豪州は自然の宝庫かも知れない。
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やや、これは何という蛇だろう。
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動物好きの人には1日いても飽きないだろう。
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豪州は又海洋国家。アボリジニ以外に多くの島嶼の民族が流れ着いてきた。
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19世紀最大の科学者、冒険家、Charles Darwin.
彼はビーグル号に乗って、この豪州へもやってきて、今彼の名前は北部の街の名前に残されている。
19世紀最大の科学者であり冒険家のCharles Darwin.
彼はビーグル号に乗ってこの豪州にもやってきて、今北部のアラフラ海に面する最大の街の名前にもなっている。(日本が大戦中爆撃した町でも有名。) -
実に人類の進化、成長、環境に支配される変化は、彼の進化論に詳しく、中世ヨーロッパの長く暗い暗黒時代を打破し、近代に変貌する大きな推進力ともなった。
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人の営為を紐解く、数々の展示品があった。
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近代国家の生業、軌跡も見ることができた。
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Paragon!ここにあった。タイのバンコク中心部にパラゴンスクウエアーという近代的ショッピングコンプレックスがあるが、その名前の由来がここにあった。
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Paragonの上品な靴。人々は土着の生活から漸くにファッションのレベルに上がっていった。
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しかし1225年(鎌倉時代)の世界の人口分布は僅かにこんなものだった。当時の豪州もマレー半島もまだ真っ暗な状態だった。
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