2010/04/25 - 2010/05/10
1323位(同エリア1567件中)
ちゃおさん
オーストラリアの多くの公共施設の場合無料が多く、あのオペラハウスですら、中のホールの一部を見る以外はすべて無料で、ボタニカルガーデン、博物館、美術館等々、皆自由に入館できる。但し一部シドニー博物館なり、ここメルボルン博物館などは有料の施設もあって、考えてみれば幾ら金持ち国と言っても、これだけの大きな施設と人員を維持するためには相当な費用もかかるだろうし、有料にしていることの理由もある。日本はどんな小さな町、村へ行っても、無料の施設は殆ど無く、大らかな豪州人との違いはこの辺にもある。
有料と言っても8ドル、約650円程度のもので、650円で1日館内にいても飽きることは無いので、暇な人にとっては、日がな1日この館内を行き来し、教養の涵養に努めることも出来るが、この博物館は実に南半球で最大の規模を持ったものだから、そうした時間の過ごし方も可能である。
年寄りの暇つぶしは別にしても、この博物館は境域的見地からしても素晴らしいもので、館内には多くの小中学生、高校生、大学生の姿を見ることもできた。グループでの課外学習なのか、小学生の集団遠足なのかは分からないが、どの町でも見る豪州の若者の学習熱、熱心さ、だから世界大学ランキング200位以内に、日本の大学数よりも豪州の方が多い(イギリスも日本より多い)、という、人口比例とは違ったアンバランスな結果が出ているのかも知れない。
どこから見てい良いか分からない程多種多様な展示物で、入った正面は豪州大陸の北部、熱帯、亜熱帯を模した大きなジャングルの茂みになっていて、心なしむっとする温度調整を行っている。時間ごとに雨のシャワーなど降らせば、まさに熱帯雨林の趣である。さて、最初の部屋、この国の移民史。どんな時代でも、どんな場所でも、最初に切り開く人々の並々ならぬ苦労、困窮、努力の跡は、その小さな移民小屋の内外に読み取れるものがあった。
- 旅行の満足度
- 4.0
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博物館の外でも数多くの高校生を見たが、館内にもあちこちに姿を見かける。
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国が富む、勢いがある、というのはこうした若者の学習熱、勉学に対する姿勢、考えの違いとして現れるのだろうか・・
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広い館内は端から端まで歩くだけでも大変な運動となる。
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豪州の世界に誇れるものの一つとしてこのメルボルン博物館がある。
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これはビクトリア州の動物と旗。カンガルーとエミュウ。
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豪州入植当時の移民の家が再現されている。
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二間位の小さな家で、何か大草原の小さな家を思い出した。
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炭鉱労働者の組合なのか、それとも単に地域住民の助け合いなのか、当時の生活の大変さは想像できた。
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鉱物資源の豊富な国。今でも富んでいる。
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こんな大きな金鉱石。人々の喜び。
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