2011/02/11 - 2011/02/11
316位(同エリア1452件中)
みにくまさん
ハウステンボスに宿泊する長崎旅行。
この日は天気があまり良くなかったので、雨宿り代わりに屋内で楽しめるアトラクションを探していたところ、私たちにピッタリのを発見!
「テディベアキングダム」
これは行ってみるしかないでしょー(^O^)/
-
テディベアショップ
テディベアキングダムはブルーケレンという地区にあるのですが、ちょっと分かりにくい場所なので、しばらくウロウロしていました。
写真はテディベアショップですが、これがあるということは近くに来ていることは間違いないはず。 -
テディベアショップ
せっかくなので中を見てきましたが、右も左もクマ一色でした(*^_^*) -
テディベアキングダム
この建物が正解でした!
ジパング探偵倶楽部の入口が目立っていますが、その右にテディベアキングダムの入口が見えます。 -
テディベアキングダム
ちなみに”ジパング探偵倶楽部”は、
「冒険の書」の謎を解読して、隠された宝物を探し出す実体験型ロールプレイングゲームだそうです。
私たちは今回は入っていません。 -
テディベアキングダム
前にもこういう石像を見たことがありますが、こういうのって雨が降ると恐ろしいことになるんですよ(+_+)
まるでクマたちが頭から血をながしているみたい・・・。
可愛らしい石像が、実に不気味な石像に変身。 -
テディベアキングダム
そんな不気味な石像の上に座布団をしいて、記念撮影(*^_^*) -
テディベアキングダム
キングダムの入口は、このマークが目印。 -
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
世界最大級のジャイアントベアと一緒に記念撮影をどうぞ!
ここは記念撮影のスポット。
手持ちのカメラでも撮影してもらえます。 -
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
◎ テディベア誕生
「テディベア」という名前は、米国第26代大統領セオドア・ルーズベルトのエピソードから生まれました。 -
テディベアキングダム
ある日、ハンティングが大好きな大統領が熊狩りに行った時のこと、同行したハンターが一頭の小熊を見つけて、大統領に撃つようにすすめました。 -
テディベアキングダム
大統領は
「スポーツマンシップに反する行為だ」
と、その小熊を逃がしました。 -
テディベアキングダム
これは1902年のことで、「ワシントンポスト」に報じられました。
やがて、大統領の愛称「テディ」をいただいて、クマの縫いぐるみを「テディベア」と呼ぶようになりました。 -
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
テディベア誕生 -
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
伯爵 ヤン・ファン・ナイアンローデ -
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
Memorabilie メモラビリ
1903 Steiff(シュタイフ社) -
テディベアキングダム
Memorabilie メモラビリ
1903 Steiff(シュタイフ社) -
テディベアキングダム
Memorabilie メモラビリ
1903 Steiff(シュタイフ社) -
テディベアキングダム
Memorabilie メモラビリ
1903 Steiff(シュタイフ社) -
テディベアキングダム
Memorabilie メモラビリ
1903 Steiff(シュタイフ社) -
Steiff シュタイフ 1905〜1907
ここからは貴重な1900年代のコレクションの紹介です。
◎ シュタイフ テディベアの誕生・1900年代初頭
テディベアの歴史の中で一番有名なメーカーがドイツのシュタイフ社です。
1900年代初頭、シュタイフ社は初めてベアのぬいぐるみで特許を取得しました。
その頃のテディベアは厚紙のディスクジョイントが使われ、実際の熊によく似て作られたモヘアを使用していました。また、1905年にはシュタイフ社の顔である耳タグ”button in ear(耳の中のボタン)”も特許を取ったのです。
一方、アメリカではルーズベルト政権と共に第一次テディベアブームが起こり、シュタイフ社の生産量も12000体からなんと975000体までの急速な伸びを見せたのです。
まさにシュタイフ社はテディベアのパイオニアであり、その後も大きな影響を、世界に与え続けているのです。 -
Germany ドイツ 1910〜1930
◎ 1900年代初頭のドイツメーカー
1900年代初頭、ドイツではヨーロッパやアメリカの需要に応えるため、ぬいぐるみメーカーが増えだし、また多くのおもちゃ会社もテディベアを作り出しました。
ピング社もその一つで、もとはブリキのおもちゃ会社だったのです。
最初はシュタイフ社をまねて生産していましたが、後にぜんまい仕掛けのテディベアなどオリジナリティあふれるものを生産していったのです。
1907年にはハインリッヒ・ミューラーがパートナーと共に、シュコ社を設立しました。
しかし第一次世界大戦勃発とともに多くのドイツ国内のぬいぐるみメーカーが輸出停止や生産中止を余儀なくされ、困難な状況となったのです。
そんな状況下の中、皮肉にもイギリスやフランスをはじめとした、多くの地域でぬいぐるみ産業が発達していったのです。 -
Steiff シュタイフ 1900年代中頃
◎ 新しいテディベア
シュタイフ社は1950年代、新しいデザインのテディベアをいくつか紹介しました。短い鼻筋、短い手足、そして背中には特徴のあるこぶをなくすことにより、新たなるオリジナル性を出したのです。
特に1950年代に発売された「テディリー」は、1930年代の「テディ・ベイビー」をベースに製造されており、柔らかい胴体、詰め物なしの腕、そしてまっすぐな脚はこの時代を表現しています。合わせてゴム製の胴体のものも発売しました。
また第二次世界大戦前にデザインされたものもいくつか製造しました。
特に1953年、シュタイフ社製テディベア生誕50周年記念として発売した、「ジャッキーベイビー」と「ニムロット・ベア」はコレクターにも貴重なものとされています。 -
Germany ドイツ 1940〜1950
◎ 1940〜50年代のドイツメーカー
第2次世界大戦の間、多くのテディベアメーカーはモヘアの材料不足にも悩まされました。
そこで彼らは新しい素材を使用したテディベアの開発に着手し、戦後、ナイロンなどの合成繊維がテディベアにも使用され始めたのです。
アメリカのデュポン社、イギリスのコートールド社、ドイツのファーベン・バイヤー社などがオーロン、アクリラン、ダクロンなどの化線織物の特許を取得したのです。
また戦後、製造元の判別がつくように多くの会社が商標を付け始めました。商標をタグにしてベアに付けたのです。
この時代、テディベアの変化は素材のみならず、形や衣装も含めてより現代に近い形へと半変化していったのです。 -
America アメリカ 1905〜1907
◎ 「テディベア」伝説のはじまり
ロシアからの亡命者、モリス・ミットムがベリーマンの風刺画を目にした彼は、奥さんのローズ・ミットナムにフラシ天のベアを作らせ、ニューヨークの自分の雑貨屋の店頭に飾ったのです。これが「テディのベア」のはじまりでした。
彼は自分の在庫を卸売業者のバトラー・ブラザーズ社に売り、ミットナムはアイデアル・ノベルティ・アンド・トイ・カンパニーを1903年に設立したのです。
折からのテディベアブームに乗り、彼の会社だけでなく多くのおもちゃメーカーがアメリカにも設立されました。また、おもちゃを製造していなかった会社でも、この時期にテディベアを作り始めた会社がいくつもありました。
しかし、全ての会社がやはりシュタイフ社を意識していたのも事実です。 -
America アメリカ 1905〜1907
-
America アメリカ 1910〜1930
◎ テディベアメーカーの誕生・1910〜30年代
1907年以降、アメリカでは多くのメーカーが大都市に進出を果たしました。愛くるしいベアは、子供たちの中でますます人気が出てきたのです。
このブームの影響でぬいぐるみのみならず、ハガキや広告、洋服に至るまで現れはじめました。
しかし、アメリカ製の大部分のベアメーカーが、シュタイフ社を真似している間に、第一次世界大戦がおき、それ以降アメリカ製のベアは粗悪化の一途をたどりました。
多くの中小メーカーによって作られたベアは今では「棒っきれベア」と呼ばれています。ただ、1920年代にはニューヨークのニッカーポッカー社という教育玩具のメーカーが、テディベアを作り始めてもいるのです。 -
America アメリカ 1910〜1930
-
America アメリカ 1930〜1990
◎ 新興メーカーの台頭
アメリカではコレクターに人気のあるテディベアのメーカーとして、ガンド社、ニッカー・ポッカー社、そしてデーキン社などがあります。
1900年代初頭にテディベアの製造をはじめたガンド社は、今ではディズニーのライセンス商品を生産するまでに大きくなり、一部のテディベアの製造はアジアで行っているものもあります。
1920年代にテディベアの製造を始めたニッカー・ポッカー社はその後、伝統的なデザインと新しい素材やデザインを融合させ、テディベアを1980年代まで作り続けました。
1950年代になると、アメリカメーカーは安い人件費で作ることのできる東南アジア生産を始めました。安全で安い人口素材を使ったベアは、アンティークとは一線を画したものです。
また1970年代以降はコレクターを意識した商品開発をするようになり、特別製や限定をといったものが販売されるようになりました。 -
British イギリス 1930〜1960
◎ テディベアメーカーの興亡
イギリスで初めてテディベアが作られたのが1908年。
それ以来、多くのメーカーがイギリスにも出てきましたが、1910年代まではあまりうまくいっているとは言えない状況でした。しかし1920年代から1930年代にかけては、イギリスのメーカーにとって急成長の時代でした。
ディーンズ社やチャド・バレー社といった昔からのメーカーに加えて、その後世界的なメーカーになった、メリーソート社といったメーカーも生まれたのです。
新興メーカーは今までの木毛に代えてバンヤを使ったりと、テディベアの材料を一新したのです。そんな中、ドイツからの輸入を中止されていた第一次世界大戦時代に創業した小さなメーカーは、1950年代には多くが廃業していったのです。
また、イギリスの伝統的な材料として、モヘアの代わりに羊毛を使っていたのも1950年代のメーカーの特徴です。 -
Japan 日本 1940、1950〜
◎ 1940年代、1950年代そしてそれ以降
日本でのテディベアの歴史は1920年代、黄褐色のセルロイド製のテディベアがはじまりです。
戦後の一時期、メイド・イン・オキュバイド・ジャパンのラベルでセルロイド製をはじめ、様々なテディベアが製造・輸出されていましたが、1950年代以降はぜんまいじかけや電池式などのベアを生産し、ティントイ製のベアメーカーとして1960年代、日本は世界のリーダーになっていったのです。
現在では、日本はわずかのアンティークベアのみが残っているだけです。 -
Smokey Beras スモーキーベア
◎ アメリカで最も有名な森林監視員
スモーキーベアはアメリカの森林監視のシンボルとして世界的に有名です。
彼が初めて姿を見せたのは1944年の防災ポスターでした。その後、1946年にアメリカの画家であるラディ・ウェンデリンが現在の原型となる、より人間的なスモーキーベアを描いたものです。
1953年にはアメリカのアイデアル社がライセンスを入手して、最初のぬいぐるみを製作いたしました。その後、1960年から1970年にデーキン社やニッカーボッカー・トイ・カンパニーなど他のメーカーが独自のスモーキーベアを生産しました。
初期のスモーキー商品は、今では非常に価値のあるものとなっています。 -
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
アンティークカメラ。
レンズ部分だけのアップ写真ですが、風太さんが機種名などを特定してくれるでしょう。 -
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
Twenty Different Artist Bear Heads 1998年
-
Twenty Different Artist Bear Heads 1998年
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
テディベアキングダム名誉館長 リンダ・マリンズの部屋
このテディベアは、当館の名誉館長であるリンダ・マリンズさんよりオープン5周年を記念してハウステンボスにプレゼントしていただいたものです。 -
テディベアキングダム
テディベアキングダム名誉館長 リンダ・マリンズの部屋 -
テディベアキングダム
テディベアキングダム名誉館長 リンダ・マリンズの部屋 -
テディベアキングダム
テディベアキングダム名誉館長 リンダ・マリンズの部屋
リンダ・マリンズさんは、英国イングランド・ケント州で生まれ、1969年にアメリカ・カリフォルニア州に移住しました。
彼女は1974年のクリスマスの日に夫のウォーリーさんからテディベアをプレゼントされたことがきっかけでテディベアのコレクションを始めました。
それ以後、テディベアに魅せられた彼女は、ベアに関する調査や著述にも取り組み、今ではテディベア研究の第一人者として世界中から評価を得ています。 -
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
記念撮影 -
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
-
テディベアキングダム
◎ おしまい
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- かずちゃんママさん 2011/03/05 17:51:39
- テディベアの由来
- みにくまさん こんにちは〜
テディベアの由来やメーカー等,よく分かりました。すごーい自分が物知りになった気分です。ありがとうございます。ホント,勉強になります。
またまた,たくさんアップされているので,忙しいです。でも,とても楽しいです。たくさんのお写真どう処理されているのか?・・と,とても気になっています。
では,つぎ〜
かずちゃんママより
- みにくまさん からの返信 2011/03/06 11:18:16
- RE: テディベアの由来
-
かずちゃんママさん、こんにちは〜。
テディベアミュージアムには、とってもたくさんのテディベアが展示してあり、恐らくとても貴重なものも多くありました。
時間があればもっと詳細に写真を撮ってきたのですが、あまりにも展示品が多すぎて、かなり省略しました。
とりあえず大急ぎでハウステンボス編を仕上げました。
今登録されているので、全て終わりです。
これから2月分の残っている旅行記を仕上げないと・・。
では〜(^O^)/
-
- チョンプウさん 2011/03/03 13:47:35
- 行ってみたいな〜〜〜〜!!
- 今日で、2回も、この旅行記を見ています!!
建物もステキですね〜〜〜!!
行ってみたいな〜〜!!
チョンプウ
- みにくまさん からの返信 2011/03/03 22:26:51
- RE: 行ってみたいな〜〜〜〜!!
チョンプウさん、こんばんは〜。
あらあら〜、2回も見ていただき、ありがとうございます。
ここにある建築物は、全てがヨーロッパの素敵なデザインで統一されているので、街全体が異国情緒満点なんですよ〜。
私たちにとっては、街をブラブラ歩くだけでも楽しかったです。
では〜(^O^)/
-
- もげさん 2011/03/01 20:29:42
- くまさんだらけ
- みにくまさん こんばんは〜
テディベアキングダムアップされましたね。
2ショットの座布団が良い味出していますね!
嫁はプーさんが大好きでテディベアキングダムに行った時、レトロなプーさんに興味津々でした。
久々にハウステンボスに行きたくなりました。
もげ
- みにくまさん からの返信 2011/03/01 22:29:41
- RE: くまさんだらけ
もげさん、こんばんは〜。
テディベアキングダム、作成完了しました(*^^)v
写真を登録するだけなら簡単なのですが、歴史とか調べて打ち込んでいるとけっこう大変。かなり時間がかかってしまいました。
プーさんも確かどっかにいましたよー!
写真には残っているかな?どこかに映っているかもです。
ハウステンボスは、テディベアキングダムを含め、4ヵ所ほどしかアトラクションを回れませんでしたが、まだまだ楽しそうで行っていないところがありそうです。
私たちが行けなかった所、もげさんに攻略していただけると助かります(^_^;)
では〜(^O^)/
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
みにくまさんの関連旅行記
ハウステンボス周辺(長崎) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
6
75