2011/02/27 - 2011/02/27
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こまちゃんさん
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2月27日。
昨日、次男坊が深圳から広州へ戻って来ていて、「明日、越秀公園へ「五羊彫刻」を撮りに行こう!」と誘われていました。
午後、曇り空で暑さもそんなに上がらず、広い公園を散歩するには丁度良い季候となりました。
奥さんも月月も来るので、ゆっくりのんびりのお散歩でしょうね。
月月は、遊覧ボートに乗るのが楽しみだそうで、それを期待してて、オトナのグダグダ写真撮り散歩に付き合っていました。
では、久々の訪問ですので、3部に分けてお届けします。
まず最初は、「その1~19年ぶりの越秀公園へ!」にて、大きな「五羊彫刻石像」とその周辺の自然公園の様子を、その2では、丘の上にある「鎮海楼(現広州博物館)」をご紹介。その3では、そこからの帰り、夕食と言う事で、少し南にある光塔路のイスラム寺院(光塔寺)の向かいにある「莎車飯屋」に行って来ましたので、その様子をお送りします。
尚、最近「ウーロン革命(別のお茶の名前。書いたらこの頁が検閲に掛かると厭なので隠語的にしました・・・)騒ぎ」で、外国とのネット接続速度が極端に落ちていますので、旅行記のアップが一段と遅くなり気味ですが、ご理解の上、お待ち戴きますよう宜しくお願い致します。
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今日も明るい曇り空。
お天気表示は雲が太陽を隠している絵なので、完全な曇りではありません。 -
南国情緒タップリなアパートの入り口正面。
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シャトルの中。
洪金宝(サモハンキンポウ)かと思った〜! -
総合ターミナルへ向かう途中、立派なマンションが現れます。
ここは「活力花園」と言い、身寄りのないご老人が、24時間の養護を受けられるマンションで、一月4千元以上します。
お金がなかったら無理ですけど、ある程度の仕事をしてきた中国人幹部なら、余裕で老後を過ごせます。
爺ぃには高嶺の花ですって。。。 -
漢溪長隆駅の入り口をパチリ!
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同じく、ホーム改札までの通路をパチリ!
綺麗なコンパネが張り巡らされていて、清潔な地下道になっています。上海人民公園駅が出来た時など、コンパネを使わないので汚かった事。。。見えない部分には一文たりとも経費を掛けない中国気質を見た気がしましたが、最近は漸く変わりつつありますね。 -
改札部分。
交通カードの「羊城通」を持っているので、切符は買わずに直行です。
因みに、広州の地下鉄チケットは、上海や北京のような磁気カードではなく、同じ機能を持つ、子供銀行のプラスチックコインみたいなものです。 -
丁度1本出ちゃいました。。。
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漢溪長隆駅のホーム。
対向の番禺公園行きが来ていますね。 -
体育西路で1号線に乗り換えます。
・・・と、ここまではいつも通りですが、、、 -
今度は、公園前でも乗り換えます!
次に向かうのは2号線。
前の路線構成なら、客村で2号線に乗れば、海珠広場の問屋、公園前の電気雑貨城、越秀公園と、全て1本で終わりだったのに、路線拡張の為に、亜細亜大会の頃に乗り入れラインを大幅変更したお陰で2度手間・・・(`灬´#/
でも、地下鉄でもそんな事出来るんですね・・・(O灬O; -
越秀公園駅到着!
次男坊一家は待ちくたびれている事でしょう・・・
こま達が3号線に乗って3つめの駅で「到着した」って電話がありましたから。 -
古い筈の駅ですが綺麗!
ホームレイアウトやデザインが、香港チックで面白いです。 -
越秀公園駅を陸上へ向かう途中の広告。
メンソレータムがありました。 -
上がったところから見えたのは、老舗の中国大酒店。
いまじゃ結構古びた感じがします。 -
上に出てくると、暖かくなってきて、沢山の物売りが集まってきています。
そういえば、漢溪長隆駅にも、道を狭めてしまうほどに並んで出ていました。
焼き芋屋が多かったですが、変わった焼き菓子(タルト?いやいや、饅頭の皮みたいです)もありました。 -
振り返り、地下鉄駅入り口の表示を見ると、その後は越秀公園でした!
で、「出口を出て右折」と聞きましたが、階段を上がってくると正面が大通りで右折したら中国大酒店・・・
彼の言う「右折」は階段を上がった方向じゃなく、道路に向かった位置からのことでした。 -
と言う事で、正面玄関の方へと歩き始めると、早速あった「厠所」。
わざわざ「免費公厠」って書かれているところが、有料があった事を物語っていますね。
最近は無料が増えていますが、田舎の観光地ではまだまだ「有料」で、人がお金を回収しています。お金支払ったら、紙の一枚も呉れればよいのですが、なんもありません。 -
正面の到着〜♪
いやぁ〜、、、待ちくたびれたでしょ! -
入って直ぐ、案内板を見てルート確認。
広い公園なので、目的を決めておかないと、意味なく巡回してしまうハメになりかねません。
すると、早速現れたこのお花。
就職の件で来た時の二沙島や番禺大石の関帝廟などでも撮りましたね!
・http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10303434/
・http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10133554/
当時使っていた「D100」では、赤色が膨張して飛び気味でしたが、「D200」で撮ったら、何と一本一本が綺麗に出てラッキー♪
逆に、当時次男坊のEOS10Dでは綺麗だったのに、買い換えた40Dで撮ったら膨張してしまった・・・それぞれのカメラにカラー(個性)があるって事ですね。ウチのオトンは、未だに10Dです(しかも新品同様に綺麗さ!落としたり、毎日持って歩いてテカテカになったり、タクシーに寄付してきたりしません!(~灬~;;ゞ)。 -
遊歩道が繋がるだだっ広い園内。
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古い参門。
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その上には、やはり羊の彫刻が。
広州には、昔、5人の羊に乗った仙人が来臨し、五穀豊穣を司る為に、それぞれ5匹の羊に化身してこの地に居残り、広州地区繁栄の担い手になったそうです。
羊を敬う(しっかり労働の糧として使う)事で財を成す事の出来る言い伝えは、豊作祈願の戒めだったと思います。
現在、「喜羊羊与灰太狼」が製作されているのも広州の「原創動力」と言うアニメスタジオ。羊で財を成した典型的な見本ですね。
・原創動力官方网:http://www.22dm.com/ -
笛吹童子(元)と爺ぃ。(^灬^;
公園では、こうした和やかな光景が沢山みられます。
或る意味日本より良い習慣なのかも知れません。
日本では、人前で平気で何かする高齢者って、そんなに見かけませんし・・・ -
公園にはいくつか池があります。
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南国情緒の植物林を抜けて行きます。
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このまま進むと一周してしまいますので、石段を登り、石像の方へと向かいます。
今日は大丈夫ですが、自然を残した公園なので、湿気ていると危ないですからね。 -
石段を、文字通り一歩一歩登る爺ぃ。
最近は、以前のようには余りはしゃぎません。
「年齢」って言う事より、石橋を叩くようになっているという方が良いのかも知れません。
「年季大了最好不要発生意外,這不是開玩笑後悔也没用的」。
(これを日本語にすると長い!中文は一行で事足ります) -
今度は、ベンチの上で胡座をかいているお爺さん。
中国人で胡座がかける人は少ないんですよ。
手も組んでいたので、看様子来説他交好手放在他的腿上好象做気孔(手を交叉して腿の上に乗せていたので、たぶん気功法をやっているようでした)。 -
石で作られたこんなに凝った案内板、流石に広州って感じです。
案内板は「左」を差していますね。
その前に、直ぐそこに見えていますので、「五仙人彫刻」を見てきましょう! -
五仙人彫刻の脇に植えられていたバナナの木。
広州では、ちょっと郊外に出ると沢山見かけます。 -
花付きがありました!
直に見ると、バナナほど身近に感じられないので、なんだか不思議な感じです。 -
花びらの隙間から、黄色くて長細いのが見えていますね。
花びらが落ちると、これがちょっと反り返ってから、そのままバナナになるみたいですね。 -
五人の仙人の石像。
日本では、五人の戦士ですが・・・(?意味不明) -
説明書きは、さっきのバナナの所にあります。
五人の仙人はバナナ好きなの?? -
ね。
こうして見ると、ここにだけバナナがあるのでそう感じました。 -
石像をチェックしたので、次こそ目的の五羊像へ向かいましょう!
おかあちゃんを追いかける月月(ユエユエ)。 -
変わった色の葉っぱ。
しかも何となく大きいですよね〜♪ -
石碑に書かれた文字が、「余榮華題詞」となっているので調べてみましたが、どのような人なのかは見当たりませんでした。
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根っこのアート。
指で弾いてみましたが、ゴムのように弾力があります。 -
ひやぁ〜ぁ、デカイ葉っぱですね。
ここの植物は、何でもかんでもが3,4周りデカイです。 -
土産屋がありました!
おっと爺ぃさん、土産モン屋に入るなよ! -
お、五羊彫刻の説明石板発見〜♪
どうやらこの上のようですね!(・・と言いつつ、デカイので頭が見えていますが・・・(^灬^;) -
会談を登る途中、樹木に寄生する植物が沢山あるのを見ていました。
この木には、まだ一本の蔦しか寄生していませんが、なんとも痛々しいのでパチリ!
この目一杯張り巡らせた「根っ子」が、お化け蜈蚣かエイリアンみたいで気味が悪かったです。
エグ〜〜・・・! -
到着です。
相変わらず大きな五羊の彫刻石像。
19年前か・・・殆ど印象にないですね・・・。初めて渡航した年でしたし。
最初の1年間は、とにかく必死でしたから、仕事の事は良く覚えているのですが、普段何をしていたのか、殆ど記憶にありません。(・・・と、企業戦士を気取ってみました♪) -
一番背の高い羊をアップでパチリ!
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右サイドの羊をアップでパチリ!
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左サイドの羊をアップでパチリ!
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記念撮影もお忘れ無く♪
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写真を撮っているシーンを撮るのも好きだったりするこま。
こちらはまぁまぁ普通で、お母さんの覗き込む恰好がほのぼのしてたのでパチリ!
中には結構笑えるシーンがあります。 -
突然、撮影隊がやってきたかと思ったら、五羊像の正面を占拠し始めました。
見てみると、張家界の観光団体のプロモーション隊でした。民族衣装を着た小姐が2人居て、何やら準備をしています。
画像は、プロローグシーン撮りのようですね。
それにしても、マイクを向けている人のだらしなさ・・・人選、もうちょっと考えないと逆効果ですよ。
ん、カメラが撮ってるのは、彼女メインで彼の手だけなのかな・・・そのカメラマンも、体中から「ド素人です!」って溢れ出していました。 -
緊張しているのか、たった数十秒のカットで、王老吉を飲み始めました。
王老吉は、中国でメジャーな清涼飲料。
でも、、、これだけは味覚の違いなのでしょうけど、実際余り美味しいとは思いません。
シンクロでストロボ焚いています。
かぶり物の影が綺麗に取れました。 -
次の準備に入っています。
殆ど台詞も何もなく、ニコニコして写真に答えているだけのプロモーションです・・・変なの? -
もう一人の小姐。
こちらはノーストロボで撮ったので、かぶり物の影が出ちゃいました・・・。
襷には「空気妹妹(kong1 qi4 mei4 mei.)」って書かれていますが、エアーシスター,空気のいもうと・・・って、何だか微妙なネーミングかも〜・・・(@灬@; -
最後にツーショットで。
具体的なプロモーションの内容は、結局わかりませんでした。
6枚もパネルが並んでいて、景色が背景に写っているので、「おいでませ〜張家界へ〜♪」なのでしょうけど、マイクで何も言わず、ビデオ撮りだけして居たような感じです。 -
疲れて休憩中の母子。
ゴミはきちんとゴミ箱に捨てに行かせます。
こう言う教育が大事なのに、用足しはここでして居ました・・・(@灬@;
地面が見えている公園内では、まだまだ「出物腫れ物所構わず」なんでしょうね。 -
引き返す途中、誰かが遊んでいたシャボン玉がトンできたのでパチリ!
じぇんじぇんピントが合っていませんが、幻想的な色と浮かび方で採用! -
もうあんな所まで!
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公園内のゴミ箱。
木のデザインになっていますね。
上には灰皿が設置されていて、大きくて安定感がある感じ。
景観を損ねない工夫がされているのは、北京南下より遙かに進んでいますね。
天壇の中にあるあの、、、手榴弾みたいで樽型のゴミ箱は、デザインもさながら、置き場所などを全く考慮して居ないです。
何かの撮影の時は、しっかり除けて撮っているので、存在自体が良くない事は判っている筈なのに・・・ -
公園内では珍しい根っこの飛び出た壁。
隣町の肇慶では、あちらこちらで見られますけどね。
さて、次にお届けするのは、古代建造物の「鎮海楼」。
今は「広州博物館」になっており、広州の歴史を見る事が出来ます。
3大都市の中では、特に目立った観光資源のない広州ですが、世界に名を馳せた人などは結構多い所でした。世界との貿易や文化交流に関しては、行政から遠かった事で、先んじて行動できた事が功を奏していたのかも知れません。今もその気質は残っており、広東省は、中央を無視した政策を取る事も多かったりします。
ちょうど「60枚」と切りが良いところで、この続きは次の旅行記でお送りします!
しかし、本当にネットが重〜い!!ジャス・・・おっと!!ウーロン革命のネット招集のせいで、検閲作業が厳しくなっているようです。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- jun2さん 2011/03/20 22:16:23
- 今日これを見てきました。
- こまちゃんさん、こんばんは。
今週はビザ延長のため、中国国内に滞在することになったので、広州に行ってきました。
目的は、この写真の『五羊石像』を見るために。
じかに見ると結構大きいので驚きました。
その周りを囲むように中国の人が座り込んでいるのも驚きましたが...
そうそう鎮海楼のバスも木綿の木の花もちゃんと撮って来ました。
今度行くところはどうしようかな? とこまちゃんさんの旅行記楽しく拝見させてもらっていますよ。
- こまちゃんさん からの返信 2011/03/22 00:58:55
- RE: 今日これを見てきました。
- jun2さん、こんばんは。
http://chinaart.blog.so-net.ne.jp/2011-03-18
こんな所へ出かけていたので、確認が遅れて返事出来ていませんでした!
追って詳細を四虎にも載せます。
> その周りを囲むように中国の人が座り込んでいるのも驚きましたが...
>
日本の若者のように、まだ地べたに座らないのでマシなのかも・・・と、最近思う
ようになってきました。こっちの人は、台座に新聞やビニールなどを敷いて座る
のが基本ですからね。
> そうそう鎮海楼のバスも木綿の木の花もちゃんと撮って来ました。
>
うう!先を越されてしまいましたね〜♪(^灬^;ゞ
> 今度行くところはどうしようかな? とこまちゃんさんの旅行記楽しく拝見させてもらっていますよ。
>
おお、有り難う御座います〜♪
では、是非貴陽にお出かけになり、くまおじさんの「阿里木」に会ってきて下さい!(ははは・・・)
(5日滞在で出かけたのは、「青岩古鎮3回(えええ!3回も!?)」だけで、結局「黄果樹瀑布」には
出かけませんでした・・・)
こま
- jun2さん からの返信 2011/03/22 13:10:54
- RE: 今日これを見てきました。
- こまちゃんさん、おはようございます。
>日本の若者のように、まだ地べたに座らないのでマシなのかも・・・と、
>最近思うようになってきました。こっちの人は、台座に新聞や
>ビニールなどを敷いて座るのが基本ですからね。
確かに、御指摘通り。
個人的には、そのお尻の下の物がその後どこに行くのかが? 心配ですが...
そうそう、『黄果樹瀑布』には、昨年(2010年)夏、避暑がてら出かけました。
滝の裏側は、天然クーラーでとても涼しかったです。(でもびちょびちょ)
でも、その当時は、お奨めの”くまおじさんの「阿里木」”の存在自体を知らなかったので、ちょっぴり残念ですね。
- こまちゃんさん からの返信 2011/03/23 23:15:29
- RE: RE: 今日これを見てきました。
- おはようございます〜♪
> >日本の若者のように、まだ地べたに座らないのでマシなのかも・・・と、
> >最近思うようになってきました。こっちの人は、台座に新聞や
> >ビニールなどを敷いて座るのが基本ですからね。
> 確かに、御指摘通り。
> 個人的には、そのお尻の下の物がその後どこに行くのかが? 心配ですが...
>
ご心配なく!
当然 「そのまま放置」 していますよ〜♪(^o^;
> そうそう、『黄果樹瀑布』には、昨年(2010年)夏、避暑がてら出かけました。
> 滝の裏側は、天然クーラーでとても涼しかったです。(でもびちょびちょ)
>
こまは1996年ですね。入場料など有りませんでした♪
裏が歩けるので面白い所ですよね。
> でも、その当時は、お奨めの”くまおじさんの「阿里木」”の存在自体を知らなかったので、
> ちょっぴり残念ですね。
>
貴陽から西へ「204km」。ローカルバスしかないので、安全を考えるとタクシーですが、
「2000元」って言う人ばかり。かろうじて1200元を見付けましたが、いやはや何とも!高すぎです。
貴陽へ向かった飛行機が340元、ローカル移動が1200元・・・。。。
溜息ですが、その値打ちは充分あった旅程でした。
こま
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