2011/02/07 - 2011/02/19
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pasutaさん
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スペインに破壊尽くされ何処となく消えていった文化を少しでも知りたい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- JAL
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オリヤンタイタンポ駅
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ハイラム・ビンガムの一行が歩いたウルバンバ河に沿って
ウルバンバ/2800mーオリャンタイタンポ駅ーーアグアスカリエンテス駅・2000m−−シャトルバスーーマツピチュ遺跡・2400mへ -
車内
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狭い山道をシャトルバスで
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見下ろす谷はウルバンバ河アマゾン川の源流とアンデスの山々
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近くで見たウルバンバ河の激流
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見張り小屋が見えてきた
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当時のままの石畳
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遺跡の南側
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大広間・インカの宗教儀式が執り行われた
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祭壇 見張小屋の裏手にある
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ナチュピチュの前景
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石垣には登るための石がはめ込んであるb
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石垣の棚田。奥行き3.5m 高さ5mの石壁で階段状になっている
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居住地高所程身分が高い
ここには800人程度の人が住んでいた。 -
遺跡の北側
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大塔,冬至の朝東南の開口部から太陽の光が差し込む。太陽の神殿
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祭壇
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都市建設のための石切場
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インティワタナ 太陽をつなぐものの意味
場内に数か所ある。太陽の動きで生活していた。 -
大塔の側を通り各所の水汲み場に配られる
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物を飾るための穴
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太陽をつなぐ石 日時計
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最高の場所にあるインティワタナ日時計
太陽を崇め、太陽の動きを把握していた。 -
遺跡内で草を食むリャマ
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祭壇のと背景の石は背後の山と同じよう造られている
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見下ろすと道路、発見者の名を取り
「ハイラム・ビンガムロード」呼ばれる。 -
石臼 水を張り天文に使われたそうな
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石垣にはいろいろな工夫がある
物かけの石 -
コンドル インカでは太陽神の使者と言われた
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コンドルの神殿
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別の角度で見る石垣
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この峰の頂上にも石垣が見える
降りてそろそろバスターミナルへ -
マチュピチュのコース案内板
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水道
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アグアスカリエンテス駅此処からシャトルバスデマチュピチュへ
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ホーム
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入り口のレストラン
民族音楽の演奏 -
ペルー鉄道
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